JP7399347B2 - 圧縮機及び冷凍サイクル装置 - Google Patents
圧縮機及び冷凍サイクル装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7399347B2 JP7399347B2 JP2023508212A JP2023508212A JP7399347B2 JP 7399347 B2 JP7399347 B2 JP 7399347B2 JP 2023508212 A JP2023508212 A JP 2023508212A JP 2023508212 A JP2023508212 A JP 2023508212A JP 7399347 B2 JP7399347 B2 JP 7399347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- rotor
- balance weight
- cup
- shaped member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 title claims description 22
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 82
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 claims description 62
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 45
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 45
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 39
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 34
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000010726 refrigerant oil Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003305 oil spill Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/04—Measures to avoid lubricant contaminating the pumped fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
Description
図1は、実施の形態1に係る圧縮機としてのスクロール圧縮機100の縦断面図である。図2は、実施の形態1に係るスクロール圧縮機100を用いた冷凍サイクル装置の一例である。冷凍サイクル装置200は、例えば、冷蔵庫や冷凍庫、空気調和装置、冷凍装置、給湯器等の各種産業機械に用いられるものである。スクロール圧縮機100は、冷凍サイクル装置200の構成要素の一つである。
冷凍サイクル装置200は、スクロール圧縮機100、四方切換弁103、室内側熱交換器106、減圧器105及び室外側熱交換器104を配管により順次接続して構成される。スクロール圧縮機100の吸入側には、吸入マフラ101が接続されており、四方切換弁103と接続されている。四方切換弁103は、スクロール圧縮機100の吐出側とも接続されておりスクロール圧縮機100からの冷媒の流れを切換え、冷凍サイクル装置200の回路内の冷媒の流れる方向を切り換える。
上記において説明したように、スクロール圧縮機100は、冷凍サイクル装置200を循環する冷媒を吸入し、圧縮して高温高圧の状態として吐出させるものである。このスクロール圧縮機100は、密閉容器10内に固定スクロール1と固定スクロール1に対して公転(揺動)する揺動スクロール2を組み合わせた圧縮機構部14を備えている。また、スクロール圧縮機100は、回転軸6を介して揺動スクロール2を駆動する電動機5を備えている。実施の形態1においては、一例として縦置き型のスクロール圧縮機100について説明する。縦置き型のスクロール圧縮機100の場合、例えば圧縮機構部14は、密閉容器10の上部に配置され、電動機5は圧縮機構部14の下方に配置されている。
圧縮機構部14は、固定スクロール1、揺動スクロール2、コンプライアントフレーム3及びガイドフレーム4を備える。固定スクロール1は、台板部1aと、台板部1aの電動機5が配置されている側を向いた一方の面(図1において下側の面)から突出して設けられた渦巻状突起である板状渦巻歯1bと、を備える。また、揺動スクロール2は、台板部2aと、台板部2aの固定スクロール1に対向する面(図1において上側の面)から突出して設けられ、板状渦巻歯1bと実質的に同一形状の渦巻状突起である板状渦巻歯2bと、を備える。固定スクロール1の板状渦巻歯1bと揺動スクロール2の板状渦巻歯2bとを互いに噛み合わせることで、揺動スクロール2の公転により相対的に容積が変化する圧縮室1fが形成される。
電動機5は、電力により発生した駆動力で回転軸6を回転駆動するものであり、回転軸6に固定された回転子5a、密閉容器10に固定された固定子5bを備える。回転子5aは、回転軸6に焼きばめなどにより固定されている。固定子5bへの通電を開始することにより回転子5aは、回転駆動され、回転軸6を回転させるようになっている。また、回転軸6の上端部は、揺動スクロール2の揺動軸受2eと回転自在に係合する偏心軸部6aが形成されている。また、偏心軸部6aの下側の部分には、回転軸バランスウェイト6fが焼きばめなどにより固定されている。
図4は、実施の形態1に係るスクロール圧縮機100の回転子5aの断面図である。図4(a)は、回転子5aの中心軸を含む縦断面を示しており、図4(b)は、回転子5aの中心軸に対し垂直な横断面を示している。回転子5aは、円筒形状をしており、中央部に回転軸6が固定される軸固定孔5hを備える。また、軸固定孔5hの周囲には、中心軸と平行に延び、回転子5aを上下方向に貫通する貫通流路5fが形成されている。実施の形態1においては、貫通流路5fは、回転子5aの中心軸周りに4箇所配置され、それぞれ中心軸から等距離に配置されている。
図1に示すように、回転子5aの上端面には第1バランスウェイト15aの外周面を径方向外側から包囲する第1カップ状部材17が固定されている。回転子5aの下端面には第2バランスウェイト15iの外周面を外側から包囲する第2カップ状部材18が固定されている。第1カップ状部材17及び第2カップ状部材18は、有底筒状に形成され、回転軸6が挿通される中央部、回転子5aの貫通流路5fに対応する位置及び留め具15hが挿通される部分に穴が形成されている。
図1及び図4に示すように、回転子5aには軸方向に貫通する複数の貫通流路5fが設けられている。複数の貫通流路5fは、第1バランスウェイト15aの接触部15fを避けて配置されている。
複数の貫通流路5fは、回転子5aの下端面に固定された第2バランスウェイト15iの設置位置を避けて配置されている。第1カップ状部材17および第2カップ状部材18の底部は、複数の貫通流路5fに対応した位置に貫通孔が設けられている。
図7は、実施の形態1に係るスクロール圧縮機100の電動機5の固定子5bの断面図である。図7は、固定子5bの中心軸に垂直な断面を示している。電動機5の固定子5bは、外周面が焼きばめまたは溶接などによって密閉容器10に固定されている。図7に示すように、固定子5bは、外周面の一部に中心軸に平行な平面5rが形成されている。換言すると、固定子5bは、円柱形状の外周部の一部が平面5rにより切り欠かれている。第2通路5gは、固定子5bに形成された平面5r及び密閉容器10の内周面に囲まれて形成されている。
実施の形態1に係るスクロール圧縮機100の起動時および運転時には、冷媒が吸入管13より吸入され、固定スクロール1の板状渦巻歯1bおよび揺動スクロール2の板状渦巻歯2bを噛み合わせることで形成される圧縮室1fに入る。電動機5により駆動される揺動スクロール2は偏心旋回運動に伴って圧縮室1fの容積を減少させる。この圧縮行程により吸入冷媒は高圧となる。なお、上記圧縮行程において、圧縮途中の中間圧力の冷媒ガスは揺動スクロール2の抽気孔2gよりコンプライアントフレーム3の連通孔3eを経て、フレーム下部空間4bに導かれる。フレーム下部空間4bは、抽気孔2gと連通孔3eにより中間圧力雰囲気に維持される。
実施の形態2に係るスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態2に係るスクロール圧縮機100は、実施の形態1に対し第1カップ状部材17の構造を変更したものである。
実施の形態3に係るスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態3に係るスクロール圧縮機100は、実施の形態1に対し第1カップ状部材17及び第1バランスウェイト15aの構造を変更したものである。
実施の形態4のスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態4に係るスクロール圧縮機100は、実施の形態1に対し離間部15g及び排出口部17bの構造を変更したものである。
図11は、実施の形態4に係るスクロール圧縮機100の変形例の回転子5aの上部の構造の説明図である。図11(a)は、回転子5aを軸方向視点で見た図であり、図11(b)は、図11(a)のA-A部の断面を示している。実施の形態4に係るスクロール圧縮機100の第1カップ状部材17は、実施の形態2と同様に、第1バランスウェイト15aの軽量部15b側であって、軽量部15bと重量部15cとの境目の近傍に排出口部17dを設けても良い。このように構成されることにより、実施の形態4に係るスクロール圧縮機100は、実施の形態2と同様の効果を奏する。
実施の形態5のスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態5に係るスクロール圧縮機100は、図9に示す実施の形態3に対し離間部15g及び排出口部17bの構造を変更したものである。
図15は、実施の形態5に係るスクロール圧縮機100の変形例の回転子5aの上部の構造の説明図である。図15(a)は、回転子5aを軸方向視点で見た図であり、図15(b)は、図15(a)のB-B部の断面を示している。実施の形態5に係る第1カップ状部材17は、排出口部17bを複数の貫通流路5fのそれぞれに対応するように設けても良い。すなわち、図15(a)に示されるように、第1カップ状部材17は、1つの離間部15gに対応して2つの排出口部17bが配置されるように構成されていても良い。このとき、複数の排出口部17bのそれぞれは、軸方向視点において、中心軸と複数の貫通流路5fのそれぞれとを結んだ直線の延長上に1つずつ配置されている。
実施の形態6のスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態6に係るスクロール圧縮機100は、図5に示す実施の形態1に対し第1カップ状部材17の排出口部17bの構造を変更したものである。
図17は、実施の形態6に係るスクロール圧縮機100の変形例の回転子5aの上部の構造の説明図である。図17(a)は、回転子5aを軸方向視点で見た図であり、図17(b)は、図17(a)のA-A部の断面を示している。実施の形態4に係るスクロール圧縮機100の第1カップ状部材17は、実施の形態2と同様に、第1バランスウェイト15aの軽量部15b側であって、軽量部15bと重量部15cとの境目の近傍に排出口部17dを設けても良い。このように構成されることにより、実施の形態6に係るスクロール圧縮機100は、実施の形態2と同様の効果を奏する。
実施の形態7のスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態7に係るスクロール圧縮機100は、図9に示す実施の形態3に対し第1カップ状部材17の排出口部17bの構造を変更したものである。
図18(a)に示される第1カップ状部材17は、軽量部15b又は重量部15cの何れか一方の離間部15gに対応した排出口部17bを複数の排出口部17bに変更しても良い。つまり、図18(a)の第1カップ状部材17の2つの排出口部17bのうち一方を図15(a)に示される複数の排出口部17bに変更しても良い。
実施の形態8のスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態8に係るスクロール圧縮機100は、実施の形態1の第1バランスウェイト15aの形状を変更したものである。
実施の形態9のスクロール圧縮機100について説明する。実施の形態9に係るスクロール圧縮機100は、図14に示される実施の形態5の第1バランスウェイト15aの形状を変更したものである。
Claims (16)
- 冷凍機油を溜める油溜めを有する密閉容器と、
前記密閉容器内に設けられ、冷媒を圧縮する圧縮機構部と、
前記密閉容器内に設けられ、駆動力を発生させる電動機と、
前記電動機で発生した駆動力を前記圧縮機構部へ伝達する回転軸と、を備え、
前記電動機は、
前記回転軸に固定された回転子と、
前記密閉容器に固定され、前記圧縮機構部から吐出された冷媒ガスを前記密閉容器の下部に導く冷媒流路が形成された固定子と、
前記回転子の前記圧縮機構部に対向する端面に固定された第1バランスウェイトと、
前記第1バランスウェイトの外周面を包囲する側壁を有する第1カップ状部材と、を備え、
前記第1バランスウェイトは、
円弧状の軽量部と円弧状の重量部とが接続されて形成され、
前記回転子に対向する端面に形成された凹部であって、当該第1バランスウェイトの外周面に開口された離間部を備え、
前記離間部は、
前記回転子を軸方向に貫通して設けられた貫通流路の開口と対向して配置され、
前記第1カップ状部材の前記側壁は、
前記離間部に対し径方向外側に位置し、前記離間部の開口と径方向において対向する排出口部を備える、圧縮機。 - 前記離間部は、
前記重量部に形成された第1離間部を含み、
前記排出口部は、
前記回転軸の軸方向視点において、前記第1離間部の径方向外側に位置する、請求項1に記載の圧縮機。 - 前記第1カップ状部材の前記側壁は、
前記回転軸の軸方向視点において、前記第1離間部の径方向外側以外の部分に第2排出口部を備える、請求項2に記載の圧縮機。 - 前記離間部は、
前記軽量部に形成された第2離間部を更に含み、
前記排出口部は、
前記第2離間部の径方向外側に位置する、請求項3に記載の圧縮機。 - 前記排出口部は、
軸方向視点において、中心軸と前記貫通流路とを結んだ直線の延長上に配置されている、請求項1~4の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記排出口部は、
軸方向視点において、中心軸と前記離間部とを結んだ直線の延長上に配置されている、請求項1~5の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記回転子の前記貫通流路は、
複数の貫通流路を含み、
前記離間部は、
前記複数の貫通流路と連通する、請求項1~6の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記排出口部は、
複数の排出口部を含み、
前記複数の排出口部は、
軸方向視点において、中心軸と前記複数の貫通流路のそれぞれとを結んだ直線の延長上にそれぞれ配置されている、請求項7に記載の圧縮機。 - 前記重量部は、
前記軽量部よりも軸方向に厚い、請求項1~8の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記第1バランスウェイトの重心は、
軸方向視点において、中心軸よりも前記重量部側に偏心している、請求項1~9の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記第1カップ状部材の前記側壁は、
前記第1バランスウェイトよりも前記圧縮機構部に向かって突出している、請求項1~10の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記第1バランスウェイトは、
前記重量部と前記軽量部とが繋がって前記回転軸を包囲する円環状に形成されている、請求項1~11の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記第1バランスウェイトは、
前記重量部と前記軽量部とが繋がって前記回転軸を包囲する円弧状に形成されている、請求項1~11の何れか1項に記載の圧縮機。 - 前記軽量部は、
前記重量部の両端に接続されている2つの円弧部を備える、請求項13に記載の圧縮機。 - 前記圧縮機構部の前記電動機に対向する端面に取り付けられた吐出カバーを備え、
前記吐出カバーは、
前記回転子に対向して設けられた開口部を備え、
前記開口部は、
前記回転軸の軸方向視点において、前記第1カップ状部材の前記側壁よりも内側に位置する、請求項1~14の何れか1項に記載の圧縮機。 - 請求項1~15の何れか1項に記載の圧縮機を備える、冷凍サイクル装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2021/011961 WO2022201300A1 (ja) | 2021-03-23 | 2021-03-23 | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2022201300A1 JPWO2022201300A1 (ja) | 2022-09-29 |
JPWO2022201300A5 JPWO2022201300A5 (ja) | 2023-09-21 |
JP7399347B2 true JP7399347B2 (ja) | 2023-12-15 |
Family
ID=83396476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023508212A Active JP7399347B2 (ja) | 2021-03-23 | 2021-03-23 | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7399347B2 (ja) |
CN (1) | CN116940764A (ja) |
WO (1) | WO2022201300A1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004278374A (ja) | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Fujitsu General Ltd | スクロール圧縮機 |
JP2012202208A (ja) | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Daikin Industries Ltd | 圧縮機 |
JP2014109194A (ja) | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
JP2016031024A (ja) | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 日立アプライアンス株式会社 | 圧縮機 |
-
2021
- 2021-03-23 JP JP2023508212A patent/JP7399347B2/ja active Active
- 2021-03-23 CN CN202180092499.1A patent/CN116940764A/zh active Pending
- 2021-03-23 WO PCT/JP2021/011961 patent/WO2022201300A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004278374A (ja) | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Fujitsu General Ltd | スクロール圧縮機 |
JP2012202208A (ja) | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Daikin Industries Ltd | 圧縮機 |
JP2014109194A (ja) | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール圧縮機 |
JP2016031024A (ja) | 2014-07-28 | 2016-03-07 | 日立アプライアンス株式会社 | 圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2022201300A1 (ja) | 2022-09-29 |
CN116940764A (zh) | 2023-10-24 |
WO2022201300A1 (ja) | 2022-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20100010445A (ko) | 압축기 | |
JP6057535B2 (ja) | 冷媒圧縮機 | |
JP7399347B2 (ja) | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
JP7119812B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP2008008165A (ja) | 圧縮機 | |
WO2023170901A1 (ja) | スクロール圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP5493958B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP7391266B2 (ja) | スクロール圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP2013204488A (ja) | スクロール式流体機械 | |
WO2023148867A1 (ja) | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
WO2022244238A1 (ja) | スクロール圧縮機 | |
WO2023181141A1 (ja) | 横形スクロール圧縮機およびこの横形スクロール圧縮機を備えた冷凍サイクル装置 | |
WO2022185365A1 (ja) | スクロール圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
WO2023152854A1 (ja) | 圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP3574904B2 (ja) | 密閉式容積形圧縮機 | |
WO2022249274A1 (ja) | 圧縮機 | |
JP5304679B2 (ja) | 圧縮機 | |
WO2022080179A1 (ja) | 圧縮機、および冷凍サイクル装置 | |
WO2021255881A1 (ja) | スクロール圧縮機、及び冷凍サイクル装置 | |
JP2023037136A (ja) | スクロール圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
WO2021090423A1 (ja) | スクロール圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JP2024048814A (ja) | 密閉型ロータリ圧縮機及びこれを備えた冷蔵庫 | |
WO2020039489A1 (ja) | 圧縮機、及び、これを備える冷凍サイクル装置 | |
KR20230121233A (ko) | 로터리 압축기 및 이를 포함하는 가전기기 | |
JP2022147381A (ja) | 密閉型ロータリ圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230627 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231107 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7399347 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |