JP7397260B2 - 情報入力システム - Google Patents

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本発明は、個人情報を含む情報を入力するための情報入力システムに関する。
企業活動において、採用予定者、従業員、顧客等の個人情報を使用することがある。例
えば、採用予定者や従業員の出身大学、年齢、性別の情報が使用される。
これらの情報の中には、情報の入力を求められた者(以下、「入力者」と言う。)が入
力を拒否する、あるいはためらうものも存在する。また、入力すべき情報について知らな
いものも存在する。特許文献1には、人材採用に当たって入力させる経歴書のフォーム構
成を状況に応じて変更することのできるシステムが開示されている。しかし、具体的にい
かなる情報を入力させないかについては、十分には開示されていない。
また、後述するように、情報の入力を求めること自体に、たとえ入力者が入力しなくと
も支障を有する項目もある。
特開2002-342468号公報
本発明は、情報の入力を求めることに支障がある項目の入力を求めない情報入力システ
ムを提供することを課題とする。
採用予定者、従業員等に入力を求める場合、各々の入力者に依存して、入力が必要な項
目が相違する。例えば、企業が厚生年金に加入して年金の積み立てを行う場合には、基礎
年金番号の入力が必要である。一方、年金の積み立てを行わない従業員、例えばアルバイ
ト職員については、基礎年金番号の入力が不要である。
入力が不要な情報について、入力者が入力しない(入力欄を空欄)とする対応が可能で
はあるが、問題が発生してしまうことがある。例えば、企業が厚生年金の加入要件に満た
ない就労条件採用予定者(アルバイト採用予定者等)に基礎年金番号の入力を求める(入
力欄を提示する)と、採用予定者は、厚生年金に加入できると期待したり、加入要件を満
たす就労条件であるといった誤解を与えてしまうことになる。このことは、採用後に社会
保険の加入有無や雇用条件に関するトラブルを誘発してしまう。また、例えば、新卒など
職歴を有さない採用予定者は、雇用保険被保険者番号が発番されていないため所持をして
いない。そのため雇用保険被保険者番号の入力を求めると、採用予定者から「雇用保険被
保険者番号とは何であるか」との問い合わせが発生してしまう場合があり、問い合わせ対
応による企業の不要な負荷を発生させてしまう。また、採用予定者も基礎年金番号と同様
に自身が番号を保持しているものだと思いこみ、調べたり探したりと不要な時間を使わせ
てしまうことになってしまう。以上のことから、不要な情報の入力を求めることは企業側
、採用予定者側ともに負担となる。
本発明は、提示が好ましくない入力欄を提示しない情報入力システムを提供することで
、課題を解決する。
本発明の情報入力システムは、
企業において採用予定者又は従業員である入力者に個人情報を入力させるための情報入力
システムであって、
2以上の入力欄のうちの1以上に非入力属性を与える入力欄排除手段と、
前記非入力属性を有さない前記入力欄のみを前記入力者の端末に表示して前記入力者によ
る入力を求める入力要求手段とを備え、
前記入力欄排除手段は、排除対象入力欄について前記非入力属性を与えることが可能であ
ることを特徴とする。
この特徴によれば、提示が好ましくない入力欄に非入力属性を与えることで、その入力欄
を提示せずに入力を求めることができる。
本発明の情報入力システムは、
前記排除対象入力欄は、企業から前記入力者への福利厚生を含む金銭的支援に用いる情報
の入力欄を含むことを特徴とする。
この特徴によれば、実際には支援が行われない場合に、入力者が支援を期待してしまうこ
とを防ぐことができる。ここで、「福利厚生を含む金銭的支援」とは、年金掛金、雇用保
険保険料等の社会保険の負担を含み、また、交通費の支給(情報としては、このために通
勤経路の情報)等、入力者が企業から得る支援を言う。
本発明の情報入力システムは、
前記給付用情報は、基礎年金番号及び雇用保険被保険者番号の少なくとも一方を含むこと
を特徴とする。
この特徴によれば、年金及び雇用保険について、入力者による期待を確実に防ぐことがで
きる。基礎年金番号及び雇用保険被保険者番号は、入力欄の提示が好ましくないものの典
型である。
本発明の情報入力システムは、
2以上の前記入力者が存在し、
前記入力欄排除手段は、前記入力者と前記入力欄との組合せに基づいて前記非入力属性を
与えるか否かを決定することを特徴とする。
この特徴によれば、非入力属性を与えるべき入力欄が各々の入力者に依存して相違する場
合にも対応することができる。
本発明の情報入力システムは、
前記入力欄排除手段は、前記組合せを管理者に指定させることを特徴とする。
この特徴によれば、各々の入力者に依存して相違する非入力属性を与えるべき入力欄につ
いて、管理者による一括管理が可能となる。
本発明の情報入力システムは、
前記入力要求手段は、インターネットブラウザを介してアクセス可能なものであることを
特徴とする。
この特徴によれば、入力者が特定のアプリケーションを使用せずとも、広く用いられてい
るブラウザを使用して情報入力を行うことができる。
本発明の情報入力システムは、
前記入力者に、前記ウェブページへのリンクを含む内容の電子データを送信する入力案内
手段を備えることを特徴とする。
この特徴によれば、多くの入力者に対して入力を求めることが容易にできる。
本発明によれば、情報の入力を求めることに支障がある項目の入力を求めない情報入力
システムを提供が提供される。
図1は、情報入力システムの構成を示す図である。 図2は、入力欄排除データを示す図である。 図3は、入力者端末の表示を示す図である。
以下、本発明の実施例を説明する。
図1は、情報入力システムの構成を示す図である。情報入力システム1は、入力欄排除手
段11、入力案内手段12及び入力要求手段13を備え、入力欄排除データ14及び入力
後データ15を保持している。
情報入力システム1は、管理者端末2及び入力者端末3からの入力を受け付けて処理を行
う。入力者端末3は、例えばインターネット回線であるネットワーク4を介して情報入力
システム1に接続されている。
入力欄排除手段11は、管理者端末2からの入力に基づいて入力欄排除データ14を更新
する。
入力案内手段12は、入力者端末3に向けて、情報入力を求める案内を送信する。
入力要求手段13は、入力者端末3からの入力に基づいて入力後データ15を更新する。
入力要求手段13は、入力者端末3にインストールされたアプリケーションプログラムを
起動することもできるが、ウェブページ13a~13dとして実装し得る。入力者端末3
に専用のアプリケーションプログラムがインストールされていなくともよい。
入力欄排除データ14は、入力要求手段13が入力者端末3に表示する入力欄のうちのい
ずれを排除すべきかを示すデータである。
入力後データ15は、入力者による入力結果であり、情報入力システム1を運用し入力を
求める企業によって利用されるものである。
管理者端末2は、入力を求める企業の管理者が使用する端末であり、入力欄排除手段11
への入力を行うことのできるものである。
入力者端末3は、入力者の使用する端末である。入力者毎に別々の端末機を用いることが
できる。
以下、情報入力システム1の処理を説明する。
(事前処理)
情報入力システム1は、入力を求めるに先立って、排除すべき入力欄を決定する事前処
理を行う。
排除すべき入力欄は、入力欄排除データ14に表される。図2は、入力欄排除データを
示す図である。入力欄排除データ14は、入力者の情報141、無条件入力欄(排除され
ない入力欄)の情報142、排除対象入力欄の情報143を含む。
本実施例では、入力者としてA,B,Cの3名、無条件入力欄として住所、氏名、年齢
、排除対象入力欄として基礎年金番号、雇用保険被保険者番号とした。これらは、任意に
設定してよい。
ここで、無条件入力欄の情報142は、後の処理に使用されないが、入力欄の全てを入力
欄排除データ14に含むものとした。いかなる入力欄が存在するかを示すものである。ま
た、極めて例外的な事情によって無条件入力欄であっても排除する例外処理を許容するも
のである。
入力欄排除手段11は、管理者端末2からの入力に基づいて入力欄排除データ14のうち
、図に網掛けで示した内容を更新する。入力者と排除対象入力欄との組合せに基づいて非
入力属性を与えるか否かを指定するものである。
管理者端末2からの入力方法については、各種のものが考えられる。例えば、入力欄排除
データ14を画面に表示し、図中のセル(又はラジオボタン)をクリックすることで、非
入力属性を与えるか否かを切替えることができる。また、入力欄排除データ14をテキス
ト形式等のファイルとし、管理者端末による編集をさせてもよい。
管理者端末2以外の端末(管理者以外の者)によって入力欄排除データ14が更新されな
いよう、入力欄排除手段11は、例えばパスワードによって管理者端末2を認証する。こ
の意味で、入力欄排除データ14を管理者がログイン(例えばパスワードの入力等を求め
るものとする)してブラウザから編集する、テキスト形式等のファイルとして管理者端末
による編集をさせる等の場合には、入力欄排除データ14を、例えば広く用いられるソフ
トウエアで編集可能なcsvファイルとし、パスワードを設定することができる。特別の
アプリケーションプログラムを用いず、「入力欄排除データ14にパスワードを設定する
こと」と広く用いられるソフトウエアとで、入力欄排除手段11が構成される。
(入力の案内)
情報入力システム1は、入力を求めるため、入力者端末3(入力者)に入力の案内を送
信する。入力案内手段12は、例えば入力者のメールアドレスに向けて電子メールを送信
する。電子メールには、入力を求める旨の文章と、入力のためにアクセスするウェブペー
ジのURLが記載されている。なお、電子メール以外の通信手段、例えばスマートフォン
への通知、入力者のアクセスする所定のウェブページにおける表示等を用いてもよい。
入力のためにアクセスするウェブページとして、本実施例ではウェブページ13a~1
3dの4つのうちの1つである。基礎年金番号及び雇用保険被保険者番号について非入力
属性が与えられる場合と与えられない場合とがあるので、全部で4通りの入力が考えられ
るためである。入力案内手段12は、入力欄排除データ14を参照して電子メールを送信
する入力者に対応するウェブページを決定し、そのURLを電子メールに記載する。
図2によれば、A,B,Cの3名の入力者については、基礎年金番号及び雇用保険被保
険者番号に係る非入力属性の有無が入力欄排除データ14に含まれている。該3名以外の
入力者については、図2において最下行の設定を用いることができる。このように、全て
の入力者について非入力属性の有無を定めずとも、デフォルトの非入力属性の有無を定め
、それと異なる入力者のみについて入力欄排除データ14を作成することができる。また
、企業の業務形態として全ての入力者をデフォルトの設定とすることも可能である。例え
ば、正社員採用とアルバイト採用とで入力の案内を行う日時(例えば曜日)が異なるよう
にしていれば、日時によってデフォルトを変更して処理すればよい。
なお、4通りの入力に対応して4つのウェブページを設けることは、必ずしも必要では
ない。1つのみのウェブページで、URLパラメータ(URLの後に「?」を入れ、その
後に記載するもの)によって変更することも可能である。また、各々の入力者毎に別々の
ウェブページを設けてもよい(この場合、同一内容のウェブページが複数設けられる可能
性があるが、情報入力システム1の機能は保たれる)。
(情報入力)
入力の案内を受信した入力者は、ウェブページにアクセスして入力を行う。図3は、入
力者端末の表示を示す図である。(A)~(C)は、それぞれA~Cの入力者の入力者端
末3に表示される入力画面である。入力要求手段13の表示するものである。例えば(C
)において、排除された入力欄(基礎年金番号及び雇用保険被保険者番号の)が存在する
ことを気づかせない自然なものである。なお、表示は、必ずしもウェブページによるもの
でなくともよい。例えば、入力者端末3にダウンロードされたアプリケーションプログラ
ムによって表示されるものであってもよい。
各々の入力者は、電子メールに記載されたウェブページにアクセスして自らの入力画面
を表示する。すなわち、その入力画面が企業の求める標準的な入力を表していると感じ、
他の入力画面があり得ることに気づくことはまずない。すなわち、入力者C(アルバイト
採用予定者)は、基礎年金番号及び雇用保険被保険者番号の入力を求められる他の入力者
が存在することに気づくことはまずない。年金や雇用保険の企業負担に関する将来のトラ
ブルを減少させることができる。
入力者が入力した情報は、入力要求手段13によって、入力後データとして保存される
以上詳細に説明したように、本実施例の情報入力システム1は、2以上の入力欄のうちの
1以上に非入力属性を与える入力欄排除手段11と、非入力属性を有さない入力欄のみを
入力者の端末に表示して入力を求める入力要求手段13とを備える。こうして適切に入力
欄を排除することで、支障がある項目の入力を求めないことができる。
情報の入力を求めることに支障がある項目の入力を求めない情報入力システムである。
多くの企業による利用が考えられる。
1 情報入力システム
11 入力欄排除手段
12 入力案内手段
13 入力要求手段
13a~13d ウェブページ
14 入力欄排除データ
15 入力後データ
2 管理者端末
3 入力者端末
4 ネットワーク

Claims (8)

  1. 情報処理装置が、
    企業への各就労者又は就労予定者の前記企業に対応する就労又は雇用にかかる個人の属性情報に基づいて前記各就労者又は前記各就労予定者が加入できない制度がある場合に、前記制度にかかる情報の入力欄を前記各就労者又は前記各就労予定者に対して入力させないように制御する処理と、
    前記入力欄を入力させないように制御した入力画面を前記就労者又は前記各就労予定者に提示する処理と、
    を実行する情報処理方法。
  2. 請求項1に記載の情報処理方法であって、
    前記情報処理装置は、前記就労者又は前記各就労予定者の前記属性情報が社会保険に加入できないものである場合に、前記就労者又は前記各就労予定者に対して基礎年金番号の前記入力欄を入力させないように制御する、
    情報処理方法。
  3. 請求項1又は2に記載の情報処理方法であって、
    前記情報処理装置は、前記就労者又は前記各就労予定者の前記属性情報が雇用保険に加入できないものである場合に、前記就労者又は前記各就労予定者に対して雇用保険被保険者番号の前記入力欄を入力させないように制御する、
    情報処理方法。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理方法であって、
    前記情報処理装置は、前記就労者又は前記各就労予定者が職歴を有さない場合に、前記就労者又は前記各就労予定者に対して雇用保険被保険者番号の前記入力欄を入力させないように制御する、
    情報処理方法。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理方法であって、
    前記情報処理装置は、前記就労者又は前記各就労予定者の前記属性情報に基づいて前記各就労者又は前記各就労予定者が加入できる制度がある場合に、前記就労者又は前記各就労予定者に対して当該制度にかかる個人識別情報の前記入力欄を入力可能にさせる、
    情報処理方法。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理方法であって、
    前記情報処理装置は、入力させないように制御する前記入力欄を、前記就労者又は前記各就労予定者を雇用する管理者からの入力に基づいて決定する、
    情報処理方法。
  7. 企業への各就労者又は就労予定者の前記企業に対応する就労又は雇用にかかる個人の属性情報に基づいて前記各就労者又は前記各就労予定者が加入できない制度がある場合に、前記制度にかかる情報の入力欄を前記各就労者又は前記各就労予定者に対して入力させないように制御する手段と、
    前記入力欄を入力させないように制御した入力画面を前記就労者又は前記各就労予定者に提示する手段と、
    を備える情報処理装置。
  8. 情報処理装置に、
    企業への各就労者又は就労予定者の前記企業に対応する就労又は雇用にかかる個人の属性情報に基づいて前記各就労者又は前記各就労予定者が加入できない制度がある場合に、前記制度にかかる情報の入力欄を前記各就労者又は前記各就労予定者に対して入力させないように制御する処理と、
    前記入力欄を入力させないように制御した入力画面を前記就労者又は前記各就労予定者に提示する処理と、
    を実行させるためのプログラム。
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