JP7387996B2 - 液体吐出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液体吐出装置に関する。
特許文献1には、液体吐出装置の一例として、液体を収容する液体収容部を備える記録装置が記載されている。この記録装置においては、液体収容部内の液体の残量を視認するために透明材料で形成される残量確認部が設けられる。残量確認部を通して液体収容部内を見ることによって、液体の残量を確認できる。
特開2018-161852号公報
特許文献1に記載された記録装置においては、周囲が暗いと、液体収容部内を視認しにくい。そのため、液体収容部内の液体の残量を確認しにくい。
上記課題を解決する液体吐出装置は、液体を吐出する吐出部と、前記吐出部に供給される液体を収容する液体収容部と、発光することによって前記液体収容部内の液体の残量を表示する表示部と、を備えることを特徴とする液体吐出装置。
液体吐出装置の一実施形態を示す斜視図。 図1とは異なる角度から見た液体吐出装置の斜視図。 第2カバーが開いた状態の液体吐出装置の斜視図。 液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第1変更例を示す斜視図。 図5とは異なる角度から見た第1変更例における液体吐出装置の斜視図。 第2カバー及び第3カバーが開いた状態の第1変更例における液体吐出装置の斜視図。 第1変更例における液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第2変更例を示す斜視図。 第2変更例における液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第3変更例を示す斜視図。 第3変更例における液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第4変更例を示す斜視図。 第4変更例における液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第5変更例を示す斜視図。 第5変更例における液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第6変更例を示す斜視図。 第6変更例における液体吐出装置の正面図。 第2カバー及び第3カバーを開いた状態の第6変更例における液体吐出装置の斜視図。 液体吐出装置の第7変更例を示す斜視図。 第7変更例における液体吐出装置の正面図。 第7変更例における液体吐出装置が備える操作部の斜視図。 第7変更例における液体吐出装置が備える操作部の別形態を示す斜視図。 液体吐出装置の第8変更例を示す斜視図。 第8変更例における液体吐出装置の正面図。 第8変更例における液体吐出装置が備える操作部の斜視図。 液体吐出装置の第9変更例を示す斜視図。 第9変更例における液体吐出装置の正面図。 第9変更例における液体吐出装置が備える操作部の斜視図。 液体吐出装置の第10変更例を示す斜視図。 第10変更例における液体吐出装置の正面図。 第10変更例における液体吐出装置が備える操作部の斜視図。 収容カセットを引き出した状態の第10変更例における液体吐出装置の斜視図。 液体吐出装置の第11変更例を示す斜視図。 第11変更例における液体吐出装置の正面図。 液体吐出装置の第12変更例を示す斜視図。 第12変更例における液体吐出装置の正面図。 第12変更例における液体吐出装置が備える表示部の別形態を示す正面図。 第12変更例における液体吐出装置が備える表示部の図38とは異なる形態を示す正面図。 液体吐出装置の第13変更例を示す斜視図。 第13変更例における液体吐出装置の正面図。 第13変更例における液体吐出装置が備える表示部の別形態を示す正面図。 第13変更例における液体吐出装置が備える表示部の図42とは異なる形態を示す正面図。
以下、液体吐出装置の一実施形態について図を参照しながら説明する。液体吐出装置は、例えば、媒体の一例である用紙に、液体の一例であるインクを吐出することによって、文字、写真等の画像を印刷するインクジェット式のプリンターである。
図1及び図2に示すように、液体吐出装置11は、筐体12と、第1カバー13とを備える。第1カバー13は、筐体12の上部に設けられる。第1カバー13は、筐体12に対して開閉可能に設けられる。図1及び図2において、第1カバー13は閉じている。第1カバー13が開くと、筐体12内が露出する。
液体吐出装置11は、情報を表示する表示パネル14を備える。表示パネル14は、液体吐出装置11に関する情報を表示する。本実施形態の表示パネル14は、筐体12の前面に設けられる。表示パネル14は、例えばタッチパネルである。ユーザーは、表示パネル14を介して液体吐出装置11を操作できる。
図3に示すように、液体吐出装置11は、液体を吐出する吐出部15を備える。吐出部15は、媒体99に液体を吐出することによって画像を印刷する。吐出部15は、筐体12に収容される。液体吐出装置11は、例えば、筐体12の前面とは反対の面となる後面から供給される媒体99に印刷する。
液体吐出装置11は、吐出部15に供給される液体を収容する液体収容部16を備える。液体吐出装置11は、液体収容部16を1つだけ備えてもよいし、液体収容部16を複数備えてもよい。
液体吐出装置11は、第2カバー17を備える。第2カバー17は、筐体12の前面に設けられる。第2カバー17は、筐体12に対して開閉可能とされる。図3において、第2カバー17は開いている。第2カバー17が開くと、印刷された媒体99が排出される排出口18が露出する。
液体吐出装置11は、排出口18から排出される媒体99が積載される排出トレイ19を備える。排出トレイ19は、排出口18から延びる。第2カバー17が閉じられる場合、排出トレイ19は、筐体12内に収容される。
液体吐出装置11は、制御部21を備える。本実施形態の制御部21は、液体吐出装置11を統括的に制御する。制御部21は、例えばCPUとメモリーとを含む。制御部21は、メモリーに記憶されるプログラムをCPUが実行することによって、液体吐出装置11を制御する。
液体吐出装置11は、発光することによって液体収容部16内の液体の残量を表示する表示部22を備える。表示部22は、例えば液晶画面である。本実施形態においては、表示パネル14とは別に、表示部22が設けられる。表示部22は、表示パネル14を兼ねてもよい。すなわち、表示部22は、液体収容部16内の液体の残量だけに限らず、その他の情報を表示してもよい。本実施形態の表示部22は、筐体12の前面から側面にかけて設けられる。具体的には、本実施形態の表示部22は、筐体12の前面と、液体吐出装置11を正面から見たときに右方に位置する筐体12の右側面とにかけて設けられる。
液体吐出装置11は、液体収容部16内の液体の残量を検出するセンサーを備えてもよい。この場合、制御部21は、このセンサーが検出した液体の残量を表示部22に表示させる。制御部21は、吐出部15による吐出のカウント数に基づいて、液体収容部16内の液体の残量を算出してもよい。この場合、制御部21は、算出した液体の残量を表示部22に表示させる。液体収容部16内の液体の残量が表示部22に表示されると、周囲が暗い環境であっても、液体収容部16内の液体の残量を確認しやすい。表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を常に表示してもよいし、所定のタイミングで表示してもよい。
表示部22は、タッチパネルで構成されてもよい。この場合、表示部22は、入力を感知することによって液体収容部16内の液体の残量を表示してもよい。例えば、ユーザーが表示部22に触れると、表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を表示する。このように、ユーザーは、表示部22に触れるだけで液体収容部16内の液体の残量を確認できる。そのため、使い勝手が向上する。表示部22は、入力を感知してから所定の時間だけ液体の残量を表示した後、消灯するように構成されてもよい。表示部22は、入力を感知している間だけ液体の残量を表示するように構成されてもよい。
液体吐出装置11は、表示部22に液体の残量を表示させるボタンを別途備えてもよい。この場合、表示部22は、そのボタンが押下されることによって液体収容部16内の液体の残量を表示する。表示部22は、ボタンが押下されてから所定の時間だけ液体の残量を表示した後、消灯するように構成されてもよい。表示部22は、ボタンが押下されている間だけ液体の残量を表示するように構成されてもよい。
図4に示すように、液体吐出装置11は、近接センサー23を備えてもよい。この場合、表示部22は、近接センサー23が物体を検知することによって、液体収容部16内の液体の残量を表示する。例えば、近接センサー23がユーザーの手を検知すると、表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を表示する。このように、ユーザーは、近接センサー23に手をかざすだけで液体収容部16内の液体の残量を確認できる。そのため、使い勝手が向上する。
本実施形態の近接センサー23は、筐体12の前面に設けられる。近接センサー23は、表示部22に設けられてもよい。表示部22は、近接センサー23が物体を検知してから所定の時間だけ液体の残量を表示した後、消灯するように構成されてもよい。表示部22は、近接センサー23が物体を検知している間だけ液体の残量を表示するように構成されてもよい。
表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を数値として表示してもよい。例えば、表示部22は、「残量50%以上」と表示する。こうすると、ユーザーは、液体収容部16内の液体の残量が50%以上であることを把握できる。これにより、ユーザーは、液体収容部16内の液体の残量を数値で確認できる。そのため、液体収容部16内の液体の残量をより正確に把握できる。表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を模式的に示すアイコンを表示してもよい。
表示部22は、液体吐出装置11の電源が投入されていない状態であっても、液体収容部16内の残量を表示するように構成されてもよい。この場合、液体吐出装置11の電源を投入することなく液体収容部16内の液体の残量を確認できるため、使い勝手が向上する。
次に、上記実施形態の作用及び効果について説明する。
(1)液体吐出装置11は、発光することによって液体収容部16内の液体の残量を表示する表示部22を備える。これにより、周囲が暗い環境であっても、液体収容部16内の液体の残量を確認しやすい。
(2)表示部22は、タッチパネルで構成され、入力を感知することによって液体収容部16内の液体の残量を表示する。こうすると、例えばユーザーが表示部22に触れることによって、液体収容部16内の液体の残量を確認できる。そのため、使い勝手が向上する。
(3)表示部22は、近接センサー23が物体を検知することによって液体収容部16内の液体の残量を表示する。こうすると、ユーザーは、例えば近接センサー23に手をかざすことによって、液体収容部16内の液体の残量を確認できる。そのため、使い勝手が向上する。
(4)表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を数値として表示する。こうすると、ユーザーは、液体収容部16内の液体の残量を数値で確認できる。すなわち、ユーザーは、液体の残量をより正確に把握できる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・図5、図6、図7及び図8に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。この第1変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を6つ備える。液体収容部16は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に3つ位置し、表示パネル14よりも左方に3つ位置する。
第1変更例における液体吐出装置11は、第3カバー25を備える。第3カバー25は、筐体12の前面に設けられる。第3カバー25は、筐体12に対して開閉可能とされる。図5、図6、図8において、第3カバー25は閉じている。図7において、第3カバー25は開いている。第1変更例において、表示パネル14は、第3カバー25に設けられる。
筐体12には、筐体12内に位置する液体収容部16を露出させる開口26が設けられる。第1変更例において、開口26は、第3カバー25に設けられる。開口26は、表示パネル14を挟むように2つ設けられる。2つの開口26は、それぞれ3つの液体収容部16を露出させる。
ユーザーは、開口26を通じて液体収容部16を視認できる。通常、液体収容部16は、透明又は半透明の樹脂で構成される。そのため、ユーザーは、液体収容部16越しに液体収容部16内の液体の残量を確認できる。ユーザーは、開口26を通じて液体収容部16を視認することにより、液体収容部16内の液体の残量を確認できる。第1変更例においては、表示部22に代えて、開口26が設けられる。
液体収容部16は、開口26を通じて視認される部分に、液体の残量の指標となる目盛16Aを有してもよい。こうすると、液体の残量をより正確に確認できる。
第1変更例において、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。透明部材は、透明性がある材質で形成されるものに限らず、透光性がある材質で形成されるものも含み、例えばガラス、プラスチックなどである。こうすると、液体収容部16に対する視認性を確保しつつ、大気中の塵埃が開口26を通じて筐体12内に進入することを抑制できる。
第1変更例において、開口26が設けられる位置に表示部22が設けられてもよい。この場合、表示部22は、例えば、図8に示すような液体収容部16を模した残量表示画像を表示してもよい。残量表示画像は、液体収容部16内の液体の残量を示す。残量表示画像には、目盛16Aが表示されてもよい。こうすると、ユーザーにとっては、液体収容部16が表示部22を透過しているように見えるため、液体の残量を視認しやすい。
第1変更例の液体吐出装置11において、液体収容部16を4つ以上備えていてもよく、12つ以下備えていてもよい。液体収容部16ごとに開口26を設けてもよく、複数の液体収容部16に1つの開口26を設けてもよい。また、開口26を表示パネル14の左右に均等に設けてもよく、不均等に設けてもよい。さらに、液体収容部16は液体の種類に応じて一部の容量を大きくしてもよく、すべてが同じ容量でなくともよい。
・上記実施形態の液体吐出装置11において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。すなわち、液体吐出装置11は、開口26を通じて筐体12内の液体収容部16を視認できるように構成されてもよい。この場合、ユーザーは、液体収容部16を視認することによって、液体収容部16内の液体の残量を確認できる。
液体収容部16は、開口26を通じて視認される部分に、液体の残量の指標となる目盛16Aを有してもよい。こうすると、液体の残量をより正確に確認できる。開口26を設ける場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。
・図9及び図10に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第2変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を5つ備える。液体収容部16は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に5つまとめて位置する。
第2変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を露出させる開口26を備える。開口26は、5つの液体収容部16を露出させる。液体収容部16は、開口26を通じて視認される部分に、液体の残量の指標となる目盛16Aを有してもよい。こうすると、液体の残量をより正確に確認できる。第2変更例において、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。
第2変更例において、開口26が設けられる位置に表示部22が設けられてもよい。この場合、表示部22は、例えば、図10に示すような液体収容部16を模した残量表示画像を表示してもよい。残量表示画像は、液体収容部16内の液体の残量を示す。残量表示画像には、目盛16Aが表示されてもよい。こうすると、ユーザーにとっては、液体収容部16が表示部22を透過しているように見えるため、液体の残量を視認しやすい。
第2変更例の液体吐出装置11において、液体収容部16を5つ以下備えていてもよく、7つ以上12つ以下備えていてもよい。液体収容部16ごとに開口26を設けてもよく、複数の液体収容部16に1つの開口26を設けてもよい。また、開口26を表示パネル14の左右に均等に設けてもよく、不均等に設けてもよい。さらに、液体収容部16は液体の種類に応じて一部の容量を大きくしてもよく、すべてが同じ容量でなくともよい。
・図11及び図12に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第3変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を6つ備える。液体収容部16は、液体吐出装置11を正面から見たときに、排出口18よりも右方に3つ位置し、排出口18よりも左方に3つ位置する。
第3変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を露出させる開口26を備える。第3変更例において、開口26は、6つ設けられる。1つの開口26が1つの液体収容部16を露出させる。開口26は、液体吐出装置11を正面から見たときに、排出口18よりも右方に3つ位置し、排出口18よりも左方に3つ位置する。液体収容部16は、開口26を通じて視認される部分に、液体の残量の指標となる目盛16Aを有してもよい。こうすると、液体の残量をより正確に確認できる。第3変更例において、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。
第3変更例において、開口26が設けられる位置に表示部22が設けられてもよい。この場合、表示部22は、例えば、図12に示すような液体収容部16を模した残量表示画像を表示してもよい。残量表示画像は、液体収容部16内の液体の残量を示す。残量表示画像には、目盛16Aが表示されてもよい。こうすると、ユーザーにとっては、液体収容部16が表示部22を透過しているように見えるため、液体の残量を視認しやすい。
第3変更例の液体吐出装置11において、液体収容部16を5つ以下備えていてもよく、7つ以上12つ以下備えていてもよい。液体収容部16ごとに開口26を設けてもよく、複数の液体収容部16に1つの開口26を設けてもよい。また、開口26を表示パネル14の左右に均等に設けてもよく、不均等に設けてもよい。さらに、液体収容部16は液体の種類に応じて一部の容量を大きくしてもよく、すべてが同じ容量でなくともよい。
・図13及び図14に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第4変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を6つ備える。液体収容部16は、液体吐出装置11を正面から見たときに、第2カバー17よりも右方に3つ位置し、第2カバー17よりも左方に3つ位置する。
第4変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を露出させる開口26を備える。第4変更例において、開口26は、6つ設けられる。1つの開口26が1つの液体収容部16を露出させる。開口26は、液体吐出装置11を正面から見たときに、第2カバー17よりも右方に3つ位置し、第2カバー17よりも左方に3つ位置する。液体収容部16は、開口26を通じて視認される部分に、液体の残量の指標となる目盛16Aを有してもよい。こうすると、液体の残量をより正確に確認できる。第4変更例において、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。
第4変更例において、開口26が設けられる位置に表示部22が設けられてもよい。この場合、表示部22は、例えば、図14に示すような液体収容部16を模した残量表示画像を表示してもよい。残量表示画像は、液体収容部16内の液体の残量を示す。残量表示画像には、目盛16Aが表示されてもよい。こうすると、ユーザーにとっては、液体収容部16が表示部22を透過しているように見えるため、液体の残量を視認しやすい。
第4変更例の液体吐出装置11において、液体収容部16を5つ以下備えていてもよく、7つ以上12つ以下備えていてもよい。液体収容部16ごとに開口26を設けてもよく、複数の液体収容部16に1つの開口26を設けてもよい。また、開口26を表示パネル14の左右に均等に設けてもよく、不均等に設けてもよい。さらに、液体収容部16は液体の種類に応じて一部の容量を大きくしてもよく、すべてが同じ容量でなくともよい。
・図15及び図16に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第5変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を6つ備える。液体収容部16は、液体吐出装置11を正面から見たときに、第2カバー17よりも右方に3つ位置し、第2カバー17よりも左方に3つ位置する。
第5変更例における液体吐出装置11は、筐体12の一部である収容部27を備える。収容部27は、液体収容部16を収容する。収容部27は、液体吐出装置11を正面から見たときに、第2カバー17よりも右方に1つ位置し、第2カバー17よりも左方に1つ位置する。それぞれの収容部27は、液体収容部16を3つずつ収容する。
収容部27は、液体収容部16を収容する本体28と、蓋29とを有する。蓋29は、本体28に対して開閉可能とされる。蓋29が開くと、本体28に収容される液体収容部16が露出される。図15及び図16において、蓋29は閉じている。
蓋29は、本体28の上部に設けられる。閉じた状態の第1カバー13は、閉じた状態の蓋29に載るように位置する。そのため、第1カバー13が開いた状態において、蓋29を開くことが可能となる。蓋29が開かれると、液体収容部16への液体の補充、液体収容部16の交換などが可能となる。
第5変更例における液体吐出装置11は、液体収容部16を露出させる開口26を備える。第5変更例において、開口26は、6つ設けられる。1つの開口26が1つの液体収容部16を露出させる。開口26は、液体吐出装置11を正面から見たときに、第2カバー17よりも右方に3つ位置し、第2カバー17よりも左方に3つ位置する。
第5変更例において、開口26は、収容部27に設けられる。具体的には、開口26は、本体28に設けられる。ユーザーは、開口26を通じて、収容部27に収容される液体収容部16を視認できる。液体収容部16は、開口26を通じて視認される部分に、液体の残量の指標となる目盛16Aを有してもよい。こうすると、液体の残量をより正確に確認できる。第5変更例において、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。
第5変更例において、開口26が設けられる位置に表示部22が設けられてもよい。この場合、表示部22は、例えば、図16に示すような液体収容部16を模した残量表示画像を表示してもよい。残量表示画像は、液体収容部16内の液体の残量を示す。残量表示画像には、目盛16Aが表示されてもよい。こうすると、ユーザーにとっては、液体収容部16が表示部22を透過しているように見えるため、液体の残量を視認しやすい。
第5変更例の液体吐出装置11において、液体収容部16を5つ以下備えていてもよく、7つ以上12つ以下備えていてもよい。液体収容部16ごとに開口26を設けてもよく、複数の液体収容部16に1つの開口26を設けてもよい。また、開口26を表示パネル14の左右に均等に設けてもよく、不均等に設けてもよい。さらに、液体収容部16は液体の種類に応じて一部の容量を大きくしてもよく、すべてが同じ容量でなくともよい。
・図17、図18及び図19に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第6変更例における液体吐出装置11は、液体吐出装置11を操作するための操作部31を備える。ユーザーは、操作部31を操作することによって、液体吐出装置11に指示を入力できる。例えば、ユーザーが操作部31を操作すると、表示パネル14の表示が切り替わる。
第6変更例において、操作部31は、1又は複数のボタンである。操作部31は、例えば第3カバー25に設けられる。操作部31は、第3カバー25において、表示パネル14と隣り合う位置に位置する。
第6変更例における液体吐出装置11は、液体吐出装置11を正面から見たときに、第2カバー17及び第3カバー25よりも右方に表示部22を備える。表示部22は、操作部31が操作されることによって、液体収容部16内の液体の残量を表示してもよい。第6変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
図18に示すように、表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を示す残量表示線22Aを表示してもよい。残量表示線22Aは、例えば、液体収容部16内の液面の位置を模式的に示す。液体の残量が多い場合、表示部22において残量表示線22Aの表示される位置が高くなる。残量が少ない場合、表示部22において残量表示線22Aの表示される位置が低くなる。このように、残量表示線22Aの位置と液体の残量とが対応する。
・図20及び図21に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第7変更例における液体吐出装置11は、表示部22を備える。表示部22は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に1つ位置し、表示パネル14よりも左方に1つ位置する。第7変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。第7変更例における液体吐出装置11は、液体吐出装置11を操作するための操作部31を備える。
図22に示すように、第7変更例における操作部31は、回転することによる操作の選択や決定が可能なダイヤルである。例えば、ダイヤルが回されると、表示パネル14の表示が切り替わる。
図23に示すように、第7変更例における操作部31の形態を変更してもよい。また、他の変更例に適用してもよい。
・図24及び図25に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第8変更例における液体吐出装置11は、表示部22を備える。表示部22は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に1つ位置し、表示パネル14よりも左方に1つ位置する。第8変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。第8変更例における液体吐出装置11は、液体吐出装置11を操作するための操作部31を備える。
図25に示すように、表示部22は、液体収容部16内の液体の残量を示す複数の残量表示灯22Bを表示してもよい。残量表示灯22Bは、液体収容部16内の液体の残量を段階的に示す。残量表示灯22Bは、例えば、1つの表示部22において3つ設けられる。液体の残量が多い場合、1つの表示部22において3つすべての残量表示灯22Bが点灯する。液体の残量が少ない場合、1つの表示部22において1つの残量表示灯22Bが点灯する。このように、残量表示灯22Bの点灯する数と液体の残量とが対応する。
図26に示すように、第8変更例における操作部31は、回転することによる操作の選択や決定が可能なダイヤルである。操作部31は、図26に示すように中央および上方に凹部を形成しているが、どちらか1つが凹部を形成していてもよい。また、操作部31は、図26に示した凹部の部分に凸部を形成してもよく、凹部と凸部が形成されていてもよい。
・図27及び図28に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第9変更例における液体吐出装置11は、表示部22を備える。表示部22は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に1つ位置し、表示パネル14よりも左方に1つ位置する。第9変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。第9変更例における液体吐出装置11は、液体吐出装置11を操作するための操作部31を備える。
図29に示すように、第9変更例において、操作部31は、回転することによる操作の選択や決定が可能なダイヤルである。操作部31は、図29に示すように上方に凹部を形成しているが、中心に近い位置に凹部を形成していてもよい。また、操作部31は、図26に示した凹部の部分に凸部を形成してもよい。
・図30及び図31に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第10変更例における液体吐出装置11は、液体吐出装置11を操作するための操作部31を備える。
図32に示すように、第10変更例において、操作部31は、回転することによる操作の選択や決定が可能なダイヤルである。操作部31は、図32に示すように外周部および上方に凹部を形成しているが、どちらか1つが凹部を形成していてもよい。また、操作部31は、図32に示した凹部の部分に凸部を形成してもよく、凹部と凸部が形成されていてもよい。
図33に示すように、第10変更例における液体吐出装置11は、筐体12に対して挿抜可能な収容カセット32を備える。収容カセット32は、液体収容部16を収容する。収容カセット32は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に位置する。
第10変更例における液体吐出装置11は、5つの液体収容部16を備える。収容カセット32は、5つの液体収容部16を収容する。収容カセット32が筐体12に装着されると、液体収容部16は、筐体12に収容される。収容カセット32が筐体12から引き出されると、液体収容部16が筐体12から引き出される。このとき、ユーザーは、液体収容部16を視認できる。これにより、ユーザーは、液体収容部16越しに液体収容部16内の液体の残量を確認できる。収容カセット32が透明に構成されてもよい。この場合には、収容カセット32を引き出すことなく液体収容部16内の液体の残量を確認できる。
第10変更例において、収容カセット32に表示部22が設けられてもよい。収容カセット32に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
・図34及び図35に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第11変更例における液体吐出装置11は、表示部22を備える。第11変更例において、表示部22は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に位置する。第11変更例において、表示パネル14は、筐体12の前面から上面にかけて設けられる。第11変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
・図36及び図37に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第12変更例における液体吐出装置11は、操作部31を備える。第12変更例における操作部31は、ボタンである。
第12変更例における液体吐出装置11は、表示部22を備える。表示部22は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に位置する。第12変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
図38に示すように、第12変更例における表示部22の形態を変更してもよい。表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
図39に示すように、第12変更例における表示部22の形態を変更してもよい。表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
・図40及び図41に示すように、液体吐出装置11の形態を変更してもよい。第13変更例における液体吐出装置11は、操作部31を備える。第13変更例における操作部31は、ボタンである。
第13変更例における液体吐出装置11は、表示部22を備える。表示部22は、液体吐出装置11を正面から見たときに、表示パネル14よりも右方に位置する。第13変更例において、表示部22が設けられる位置に開口26が設けられてもよい。その場合、開口26に透明部材が嵌め込まれてもよい。また、表示部22または開口26が、1つではなく複数であってもよい。
図42に示すように、第13変更例における表示部22の形態を変更してもよい。
図43に示すように、第13変更例における表示部22の形態を変更してもよい。
・媒体99は、用紙に限らず、プラスチックフィルム、金属フィルム、布帛などでもよい。
・吐出部15が吐出する液体はインクに限らず、例えば機能材料の粒子が液体に分散又は混合されてなる液状体などでもよい。例えば、吐出部15が液晶ディスプレイ、エレクトロルミネッセンスディスプレイ及び面発光ディスプレイの製造などに用いられる電極材または画素材料などの材料を分散または溶解のかたちで含む液状体を吐出してもよい。
以下に、上述した実施形態及び変更例から把握される技術的思想及びその作用効果を記載する。
(A)液体吐出装置は、液体を吐出する吐出部と、前記吐出部に供給される液体を収容する液体収容部と、発光することによって前記液体収容部内の液体の残量を表示する表示部と、を備える。
この構成によれば、周囲が暗い環境であっても、液体収容部内の液体の残量を確認しやすい。
(B)上記液体吐出装置において、前記表示部は、タッチパネルで構成され、入力を感知することによって前記液体収容部内の液体の残量を表示してもよい。
この構成によれば、例えばユーザーが表示部に触れることによって、液体収容部内の液体の残量を確認できる。そのため、使い勝手が向上する。
(C)上記液体吐出装置は、近接センサーを備え、前記表示部は、前記近接センサーが物体を検知することによって前記液体収容部内の液体の残量を表示してもよい。
この構成によれば、ユーザーは、例えば近接センサーに手をかざすことによって、液体収容部内の液体の残量を確認できる。そのため、使い勝手が向上する。
(D)上記液体吐出装置において、前記表示部は、前記液体収容部内の液体の残量を数値として表示してもよい。
この構成によれば、ユーザーは、液体収容部内の液体の残量を数値で確認できる。すなわち、ユーザーは、液体の残量をより正確に把握できる。
11…液体吐出装置、12…筐体、13…第1カバー、14…表示部、15…吐出部、16…液体収容部、17…第2カバー、18…排出口、19…排出トレイ、21…制御部、22…表示部、22A…残量表示線、22B…残量表示灯、23…近接センサー、25…第3カバー、26…開口、27…収容部、28…本体、29…蓋、31…操作部、32…収容カセット、99…媒体。

Claims (2)

  1. 液体を吐出する吐出部と、
    前記吐出部に供給される液体を収容する液体収容部と、
    発光することによって前記液体収容部内の液体の残量を表示する表示部と、
    近接センサーと、を備え、
    前記表示部は、
    前記近接センサーが物体を検知している間だけ前記液体収容部内の液体の残量を表示し、
    液体吐出装置を正面から見た場合に前記液体収容部と重なり、
    前記液体収容部を模した残量表示画像を表示することによって、前記液体収容部内の液体の残量を表示することを特徴とする液体吐出装置。
  2. 前記表示部は、タッチパネルで構成されることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
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