JP7386128B2 - リアコンバーターレンズ、撮像光学装置およびデジタル機器 - Google Patents
リアコンバーターレンズ、撮像光学装置およびデジタル機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7386128B2 JP7386128B2 JP2020094697A JP2020094697A JP7386128B2 JP 7386128 B2 JP7386128 B2 JP 7386128B2 JP 2020094697 A JP2020094697 A JP 2020094697A JP 2020094697 A JP2020094697 A JP 2020094697A JP 7386128 B2 JP7386128 B2 JP 7386128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- rear converter
- focal length
- cemented
- master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 28
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 88
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 55
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 61
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 56
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 11
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:正の単レンズの焦点距離、
ft:リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
である。
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:正の単レンズの焦点距離、
ft:リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
である。
0.21<fs1/ft<0.51 …(2-1)
0.13<fs1/ft<0.19 …(2-2)
nd>1.85 …(3)
ただし、
nd:第1接合レンズおよび第2接合レンズの負レンズのd線屈折率、
である。
0.08<t/TL<0.15 …(4)
ただし、tは第1接合レンズと第2接合レンズの光軸上の距離であり、TLは、リアコンバーターレンズの物体側の第1面から像側最終面までの光軸上の距離である。
2<|TL/Yim×Tc|<2.5 …(5-1)
4.1<|TL/Yim×Tc|<4.9 …(5-2)
-0.33<f1/ft<-0.24 …(6-1)
ただし、
f1:前記最物体側の前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
である。
0.31<f1/ft<0.8 …(6-2)
ただし、
f1:前記最物体側の前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
である。条件式(6-2)を満足することによって、最物体側の負の単レンズのパワーを適切に設定することができるので、良好に収差を補正することができる。値f1/ftが条件式(6-2)の下限を下回ると、最物体側の負レンズのパワーが強くなりすぎるため、球面収差の補正が困難になる。値f1/ftが条件式(6-2)の上限を上回ると、最物体側の負レンズのパワーが弱くなりすぎるため、非点収差の補正が困難となる。
1.1<|fs1/fs2|<2.8 …(7-1)
0.12<|fs1/fs2|<0.37 …(7-2)
1.7<Yim/Bf<2.1 …(8)
ただし、Yim:最大像高、
Bf:バックフォーカス、
である。
実施の形態に係るリアコンバーターレンズの具体的な光学構成および光学特性を図面に基づいて説明する。以下の説明では、第1~第10の実施の形態が示される。図面において、第1~第10の実施の形態を「EX1」~「EX10」とそれぞれ表記する。
(マスターレンズの諸元)
(マスターレンズのレンズデータ)
[第1の実施形態]
図3は、マスターレンズMLと第1の実施の形態に係るリアコンバーターレンズRCとからなる光学系の構成を示す図である。
z=(c・h2)/[1+√{1-(1+K)・c2・h2}]+Σ(Aj・hj) …(AS)
ただし、
h:z軸(光軸)に対して垂直な方向の高さ(h2=x2+y2)、
z:高さhの位置での光軸方向のサグ量(面頂点基準)、
c:面頂点での曲率(曲率半径の逆数)、
K:円錐定数、
Aj:j次の非球面係数、
である。
図4は、マスターレンズと第1の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図4には、無限遠合焦状態のときの球面収差、非点収差、歪曲収差が示される。球面収差図は、d線(波長587.5617nm)に対する球面収差量(実線で示す)、C線(波長656.2725nm)に対する球面収差量(一点鎖線で示す)、g線(波長435.8343nm)に対する球面収差量(破線で示す)を、それぞれ近軸像面からの光軸方向の焦点位置のズレ量(単位:mm)で表している。縦軸は瞳への入射高さをその最大高さで規格化した値(すなわち相対瞳高さ)を表している。
図5は、マスターレンズと第2の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第1の実施の形態と同様に、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の正の単レンズL11と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL16とから構成される。第2の接合レンズCL2は、物体側から順に負レンズL12と正レンズL13とからなる。第1の接合レンズCL1は、物体側から順に負レンズL14と正レンズL15とからなる。
図6は、マスターレンズと第2の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図6に含まれる各収差図より、第2の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図7は、マスターレンズと第3の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第1の実施の形態と同様に、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の正の単レンズL11と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL16とから構成される。第2の接合レンズCL2は、物体側から順に負レンズL12と正レンズL13とからなる。第1の接合レンズCL1は、物体側から順に負レンズL14と正レンズL15とからなる。
図8は、マスターレンズと第3の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図8に含まれる各収差図より、第3の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図9は、マスターレンズと第4の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第1の実施の形態と同様に、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の正の単レンズL11と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL16とから構成される。第2の接合レンズCL2は、物体側から順に負レンズL12と正レンズL13とからなる。第1の接合レンズCL1は、物体側から順に負レンズL14と正レンズL15とからなる。
図10は、マスターレンズと第4の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図10に含まれる各収差図より、第4の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図11は、マスターレンズと第5の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第1の実施の形態と同様に、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の正の単レンズL11と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL16とから構成される。第2の接合レンズCL2は、物体側から順に負レンズL12と正レンズL13とからなる。第1の接合レンズCL1は、物体側から順に負レンズL14と正レンズL15とからなる。
図12は、マスターレンズと第5の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図12に含まれる各収差図より、第5の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図13は、マスターレンズと第6の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第6の実施の形態では、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の負の単レンズL21と、正の単レンズL22と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL28とから構成される。
図14は、マスターレンズと第6の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図14に含まれる各収差図より、第6の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図15は、マスターレンズと第7の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第7の実施の形態では、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の負の単レンズL21と、正の単レンズL22と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL28とから構成される。
第1の接合レンズCL1は、物体側から順に正レンズL26と負レンズL27とからなる。
図16は、マスターレンズと第7の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図16に含まれる各収差図より、第7の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図17は、マスターレンズと第8の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第8の実施の形態では、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の負の単レンズL21と、正の単レンズL22と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL28とから構成される。
第1の接合レンズCL1は、物体側から順に正レンズL26と負レンズL27とからなる。
図18は、マスターレンズと第8の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図18に含まれる各収差図より、第8の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図19は、マスターレンズと第9の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第9の実施の形態では、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の負の単レンズL21と、正の単レンズL22と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL28とから構成される。
第1の接合レンズCL1は、物体側から順に正レンズL26と負レンズL27とからなる。
図20は、マスターレンズと第9の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図20に含まれる各収差図より、第9の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
図21は、マスターレンズと第10の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の構成を示す図である。第10の実施の形態では、リアコンバータ―レンズRCは、最も物体側から順に、物体側が凸面の負の単レンズL21と、正の単レンズL22と、第2の接合レンズCL2と、第1の接合レンズCL1と、正の単レンズL28とから構成される。
第1の接合レンズCL1は、物体側から順に正レンズL26と負レンズL27とからなる。
図22は、マスターレンズと第10の実施の形態に係るリアコンバーターレンズとからなる光学系の縦収差図である。図22に含まれる各収差図より、第10の実施の形態に係るリアコンバーターレンズを含む光学系は、諸収差を良好に補正していることが理解できる。
Claims (11)
- マスターレンズの像側に配置され、前記マスターレンズとの合成焦点距離が前記マスターレンズの焦点距離よりも大きくなるリアコンバーターレンズであって、
像側から順に、
正の単レンズ、
接合レンズ、
が配置され、
前記正の単レンズが下記条件式(1)を満たし;
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
であり、
前記接合レンズは、
像側から順に正レンズと負レンズとからなる第1の接合レンズを有し、
前記第1の接合レンズは、以下の条件式(2-1)を満たす、リアコンバーターレンズ;
0.21<fs1/ft<0.51 …(2-1)
ただし、
fs1:前記第1の接合レンズの焦点距離、
である。 - マスターレンズの像側に配置され、前記マスターレンズとの合成焦点距離が前記マスターレンズの焦点距離よりも大きくなるリアコンバーターレンズであって、
像側から順に、
正の単レンズ、
接合レンズ、
が配置され、
前記正の単レンズが下記条件式(1)を満たし;
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
であり、
前記接合レンズは、
像側から順に、第1の接合レンズと第2の接合レンズとからなり、
前記第1の接合レンズは、像側から順に正レンズと負レンズとからなり、
前記第2の接合レンズは、像側から順に正レンズと負レンズとからなり、
以下の条件式(3)を満足する、リアコンバーターレンズ;
nd>1.85 …(3)
ただし、
nd:前記第1の接合レンズおよび前記第2の接合レンズの負レンズのd線屈折率、
である。 - マスターレンズの像側に配置され、前記マスターレンズとの合成焦点距離が前記マスターレンズの焦点距離よりも大きくなるリアコンバーターレンズであって、
像側から順に、
正の単レンズ、
接合レンズ、
が配置され、
前記正の単レンズが下記条件式(1)を満たし;
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
であり、
前記接合レンズは、
像側から順に、第1の接合レンズと第2の接合レンズとからなり、
前記第1の接合レンズは、像側から順に負レンズと正レンズとからなり、
前記第2の接合レンズは、像側から順に負レンズと正レンズと負レンズとからなり、
以下の条件式(3)を満足する、リアコンバーターレンズ;
nd>1.85 …(3)
ただし、
nd:前記第1の接合レンズおよび前記第2の接合レンズの負レンズのd線屈折率、
である。 - マスターレンズの像側に配置され、前記マスターレンズとの合成焦点距離が前記マスターレンズの焦点距離よりも大きくなるリアコンバーターレンズであって、
像側から順に、
正の単レンズ、
接合レンズ、
が配置され、
前記正の単レンズが下記条件式(1)を満たし;
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
であり、
以下の条件式(5-1)を満たす、リアコンバーターレンズ;
2<|TL/Yim×Tc|<2.5 …(5-1)
ただし、
Yim:最大像高、
TL:前記リアコンバーターレンズ中の最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
Tc:前記マスターレンズを前記リアコンバーターレンズと合成した場合の合成焦点距離と前記マスターレンズ焦点距離との比、
である。 - マスターレンズの像側に配置され、前記マスターレンズとの合成焦点距離が前記マスターレンズの焦点距離よりも大きくなるリアコンバーターレンズであって、
像側から順に、
正の単レンズ、
接合レンズ、
が配置され、
前記正の単レンズが下記条件式(1)を満たし;
-0.53<fL/ft<-0.19 …(1)
ただし、
fL:前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
であり、
最物体側に、物体側が凸面の正の単レンズが配置され、
前記最物体側の前記正の単レンズが以下の条件式(6-1)を満たす、リアコンバーターレンズ;
-0.33<f1/ft<-0.24 …(6-1)
ただし、
f1:前記最物体側の前記正の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
である。 - 前記接合レンズは、
像側から順に負レンズと正レンズとからなる第1の接合レンズを有し、
前記第1の接合レンズは、以下の条件式(2-2)を満たす、請求項3に記載のリアコンバーターレンズ;
0.13<fs1/ft<0.19 …(2-2)
ただし、
fs1:前記第1の接合レンズの焦点距離、
である。 - 前記第1の接合レンズと前記第2の接合レンズとの間の光軸上の距離が下記条件式(4)を満たす、請求項2に記載のリアコンバーターレンズ;
0.08<t/TL<0.15 …(4)
ただし、
t:前記第1の接合レンズと前記第2の接合レンズの光軸上の距離
TL:前記リアコンバーターレンズの物体側の第1面から像側最終面までの光軸上の距離、
である。 - 以下の条件式(5-2)を満たす請求項3に記載のリアコンバーターレンズ;
4.1<|TL/Yim×Tc|<4.9 …(5-2)
ただし、
Yim:最大像高、
TL:前記リアコンバーターレンズ中の最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
Tc:前記マスターレンズを前記リアコンバーターレンズと合成した場合の合成焦点距離と前記マスターレンズ焦点距離との比、
である。 - 最物体側に、物体側が凸面の負の単レンズが配置され、
前記最物体側の前記負の単レンズが以下の条件式(6-2)を満たす、請求項3に記載のリアコンバーターレンズ;
0.31<f1/ft<0.8 …(6-2)
ただし、
f1:前記最物体側の前記負の単レンズの焦点距離、
ft:前記リアコンバーターレンズの全系の焦点距離、
である。 - マスターレンズと、
前記マスターレンズの像側に着脱される、請求項1~9のいずれか1項に記載のリアコンバーターレンズと、
撮像面上に形成された光学像を電気的な信号に変換する撮像部とを備え、
前記撮像部の前記撮像面上に被写体の光学像が形成されるように、前記マスターレンズおよび前記リアコンバーターレンズが設けられている、撮像光学装置。 - 請求項10に記載の撮像光学装置を備える、デジタル機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020094697A JP7386128B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | リアコンバーターレンズ、撮像光学装置およびデジタル機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020094697A JP7386128B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | リアコンバーターレンズ、撮像光学装置およびデジタル機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021189311A JP2021189311A (ja) | 2021-12-13 |
JP7386128B2 true JP7386128B2 (ja) | 2023-11-24 |
Family
ID=78848448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020094697A Active JP7386128B2 (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | リアコンバーターレンズ、撮像光学装置およびデジタル機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7386128B2 (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013235217A (ja) | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Olympus Imaging Corp | テレコンバーター及びそれを備えた撮像システム |
JP2013250290A (ja) | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Nikon Corp | リアコンバーターレンズ、光学機器、およびリアコンバーターレンズの製造方法 |
JP2014145870A (ja) | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Canon Inc | リアアタッチメントレンズ |
JP2016045314A (ja) | 2014-08-21 | 2016-04-04 | 株式会社シグマ | リアコンバージョンレンズ |
JP2017026984A (ja) | 2015-07-28 | 2017-02-02 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
WO2017134928A1 (ja) | 2016-02-01 | 2017-08-10 | ソニー株式会社 | テレコンバータレンズおよび光学機器 |
JP2017156423A (ja) | 2016-02-29 | 2017-09-07 | キヤノン株式会社 | リアアタッチメントレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP2018060094A (ja) | 2016-10-06 | 2018-04-12 | キヤノン株式会社 | コンバータレンズおよびそれを有する撮像装置 |
JP2018060093A (ja) | 2016-10-06 | 2018-04-12 | キヤノン株式会社 | コンバータレンズまたはそれを有する撮像装置 |
JP2020003580A (ja) | 2018-06-26 | 2020-01-09 | キヤノン株式会社 | コンバーターレンズ、交換レンズ、及び撮像装置 |
JP2020140021A5 (ja) | 2019-02-27 | 2022-02-18 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020140021A (ja) | 2019-02-27 | 2020-09-03 | キヤノン株式会社 | コンバーターレンズ、交換レンズ、及び撮像装置 |
-
2020
- 2020-05-29 JP JP2020094697A patent/JP7386128B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013235217A (ja) | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Olympus Imaging Corp | テレコンバーター及びそれを備えた撮像システム |
JP2013250290A (ja) | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Nikon Corp | リアコンバーターレンズ、光学機器、およびリアコンバーターレンズの製造方法 |
JP2014145870A (ja) | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Canon Inc | リアアタッチメントレンズ |
JP2016045314A (ja) | 2014-08-21 | 2016-04-04 | 株式会社シグマ | リアコンバージョンレンズ |
JP2017026984A (ja) | 2015-07-28 | 2017-02-02 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
WO2017134928A1 (ja) | 2016-02-01 | 2017-08-10 | ソニー株式会社 | テレコンバータレンズおよび光学機器 |
JP2017156423A (ja) | 2016-02-29 | 2017-09-07 | キヤノン株式会社 | リアアタッチメントレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP2018060094A (ja) | 2016-10-06 | 2018-04-12 | キヤノン株式会社 | コンバータレンズおよびそれを有する撮像装置 |
JP2018060093A (ja) | 2016-10-06 | 2018-04-12 | キヤノン株式会社 | コンバータレンズまたはそれを有する撮像装置 |
JP2020003580A (ja) | 2018-06-26 | 2020-01-09 | キヤノン株式会社 | コンバーターレンズ、交換レンズ、及び撮像装置 |
JP2020140021A5 (ja) | 2019-02-27 | 2022-02-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021189311A (ja) | 2021-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6388853B2 (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
US10481370B2 (en) | Optical system, optical apparatus, and method for manufacturing the optical system | |
CN105393156B (zh) | 变倍光学系统、成像装置和变倍光学系统的制造方法 | |
US20140334015A1 (en) | Imaging lens and imaging apparatus | |
CN114967080B (zh) | 转换器镜头、可互换镜头和图像拍摄装置 | |
JP2010014963A (ja) | ズームレンズ、撮像装置、ズームレンズの変倍方法 | |
JP5900057B2 (ja) | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 | |
JP5974101B2 (ja) | 広角レンズおよび撮像装置 | |
JP6569748B2 (ja) | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 | |
JP5904011B2 (ja) | リアコンバーターレンズ、光学機器、およびリアコンバーターレンズの製造方法 | |
JP2014160106A (ja) | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 | |
JP4098586B2 (ja) | ズームレンズ | |
JPH0460509A (ja) | ズームレンズ | |
JP5904012B2 (ja) | リアコンバーターレンズ、光学機器、およびリアコンバーターレンズの製造方法 | |
JP7386128B2 (ja) | リアコンバーターレンズ、撮像光学装置およびデジタル機器 | |
JP4153710B2 (ja) | 3群ズーム光学系 | |
JP6331362B2 (ja) | クローズアップレンズ | |
JP2015172711A (ja) | 光学系、光学機器、および光学系の製造方法 | |
JP7195608B2 (ja) | リアコンバージョンレンズ | |
CN209961993U (zh) | 一种成像镜头及成像设备 | |
JP7372587B2 (ja) | 変倍光学系及び光学機器 | |
CN112166360B (zh) | 光学系统以及光学设备 | |
JP2008139644A (ja) | 光学系及びそれを有する光学機器 | |
JP7130245B2 (ja) | リアコンバージョンレンズ | |
JP6236795B2 (ja) | 光学系及び光学機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200702 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200702 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230828 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231031 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7386128 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |