JP7383877B2 - チューブ容器 - Google Patents

チューブ容器 Download PDF

Info

Publication number
JP7383877B2
JP7383877B2 JP2018197537A JP2018197537A JP7383877B2 JP 7383877 B2 JP7383877 B2 JP 7383877B2 JP 2018197537 A JP2018197537 A JP 2018197537A JP 2018197537 A JP2018197537 A JP 2018197537A JP 7383877 B2 JP7383877 B2 JP 7383877B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spout
closing
tube container
contents
hinge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018197537A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020063090A (ja
Inventor
剛史 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2018197537A priority Critical patent/JP7383877B2/ja
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to PCT/JP2019/041022 priority patent/WO2020080507A1/ja
Priority to TW108137610A priority patent/TWI840425B/zh
Priority to CN202310197140.1A priority patent/CN116177023A/zh
Priority to KR1020217011187A priority patent/KR20210077685A/ko
Priority to EP19873863.5A priority patent/EP3854720A4/en
Priority to CN201980066383.3A priority patent/CN112823127B/zh
Publication of JP2020063090A publication Critical patent/JP2020063090A/ja
Priority to US17/228,646 priority patent/US11780648B2/en
Priority to US18/232,311 priority patent/US20230382600A1/en
Application granted granted Critical
Publication of JP7383877B2 publication Critical patent/JP7383877B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tubes (AREA)

Description

本発明は、チューブ容器に関するものである。
医薬品、化粧品、食品等を充填して包装することができるチューブ容器が知られている。チュ-ブ容器は、一般に、一端が閉塞されかつ他端が開口した筒状の胴部と、胴部の開口他端に溶着等により取り付けられた、胴部の開口から離れるにしたがって外径が小さくなるテーパ形状に形成された注出口部(肩部とも呼ばれる)とを含む。注出口部の胴部と反対側には、内容物を取り出すことができる開口部が設けられ、チューブ容器の使用者は胴部を押し潰すことにより、開口部から内容物を絞り出すことができる。(特許文献1参照)。
特開2016-199280号公報
このようなチューブ容器では、注出口部がテーパ形状に形成されていることから、内容物を取り出す際に内容物の一部が注出口部の内方に残留してしまい、全ての内容物を絞り出すことが困難であるという課題があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、容器内部における内容物の残留を抑制することができるチューブ容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、一端が閉塞され、内容物を収容することができる筒状の胴部と、胴部の他端に取り付けられた胴部の他端を閉塞可能な注出口部と、注出口部に固定される固定部、及び固定部にヒンジ部を介して接続されるキャップ部を備えるヒンジキャップと、を含むチューブ容器であって、胴部は平坦な状態に押しつぶすことが可能なフィルムで構成され、胴部の一端は、胴部の長手方向に直交する方向に、対向するフィルムどうしを直線状にシールして閉塞され、注出口部は、胴部の長手方向に直交する平板状の閉塞部を備え、閉塞部の外径と、ヒンジキャップの固定部の外径とが略一致し、胴部の他端は、閉塞部の端縁において、閉塞部の胴部の一端側とは反対側の面に接着され、閉塞部における前記胴部が接着された部分の前記一端側の面が平坦であり、胴部を閉塞部の端縁で折り曲げ、閉塞部の外周縁のうち、ヒンジ部と反対側の部分を支点として、ヒンジキャップの固定部で閉塞部を押圧し、閉塞部の内方側の平面と胴部の内面とで内容物を挟み込むことにより内容物を注出口部の開口の周辺へ向かって押し出すことができ、胴部が閉塞部の一端側の面に沿って折り畳まれた状態となるまで胴部を押し潰すことが可能である、チューブ容器である。
本発明によれば、容器内部における内容物の残留を抑制することができるチューブ容器を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るチューブ容器の正面図および側面図 注出口部の断面図および平面図 本発明の一実施形態に係るチューブ容器の要部を拡大した断面図 本発明の一実施形態に係るチューブ容器から内容物を取り出す際の様子を説明するための断面図
本発明の実施形態に係るチューブ容器100について、図を参照して説明する。チューブ容器100は、一端が閉塞された胴部10と、胴部10の他端に取り付けられた注出口部20とを含む。また、チューブ容器100は、一例として、注出口部20に取り付けられるヒンジキャップ30をさらに備える。
図1に、チューブ容器100の正面図および側面図を示し、図2に、注出口部20の平面図およびB-B’線で切断した断面図を示し、図3に、ヒンジキャップ30を取り付けた注出口部20周辺を拡大した図1のA-A線で断面図を示す。なお、図1では、便宜上、注出口栓20は、ヒンジキャップ30が取り付けられていない状態を示している。
胴部10は、一端に位置する底部11が閉塞された、図示しない内容物を収容することができる軟素材で形成された筒状の部材である。胴部10は、一例としてフィルムを筒状にした後、底部11と、胴部10の長手方向に沿った端縁とのそれぞれにおいて対向するフィルムどうしを接着することにより形成することができる。フィルムどうしの接着方法は、特に限定されないが、例えばフィルムにポリエチレンを含んだ接着層を設けて、これらをヒートシールする方法を用いることができる。
注出口部20は、胴部10の他端に位置する頂部12に取り付けられ、胴部10の頂部12を閉塞可能とする部材である。注出口部20は、胴部10の長手方向に直交する平板状の閉塞部21を備える。図2に示すように、閉塞部21は、一例として円板形状であるが、平板状であれば形状は限定されず、楕円、長円、多角形等であってもよい。注出口部20の材料は、特に限定されないが、低密度ポリエチレン等の樹脂材料を好適に用いることができる。閉塞部21を平板状に形成した注出口部20は、テーパ形状に形成された従来技術に係る注出口部と比較して、使用する材料を低減することができる。
閉塞部21は、一例として略中心部に円環状のハーフカット22を有し、ハーフカット22の内側にプルリング23を備える。閉塞部21が、ハーフカット22とプルリング23とを備えることにより、チューブ容器100の使用者は、プルリング23を引っ張りハーフカット22に沿って閉塞部21の一部を除去することで、閉塞部21に内容物を取り出すための開口を形成することができる。なお、ハーフカット22とプルリング23とを設けずに、閉塞部21に内容物を取り出すための開口をあらかじめ形成してもよい。
図1、図3に示すように、胴部10の頂部12は、閉塞部21の端縁において、閉塞部21の胴部10の底部11側とは反対側の面に接着されている。胴部10と閉塞部21との接着方法は、特に限定されないが、例えばフィルムの最内層にポリエチレンを含んだ接着層を設けるとともにポリエチレンを含んだ材料で注出口部20を形成して、これらをヒートシールする方法を用いることができる。
ヒンジキャップ30は、注出口部20に取り付けられ、注出口部20に形成された開口の閉塞および開放を可能にする部材である。ヒンジキャップ30は、注出口部20に取り付けて固定される、注出用の穴31aを備える筒状の固定部31と、固定部31にヒンジ部33を介して搖動可能に取り付けられたキャップ部32とを備える。図3に示すように、固定部31の穴31aは、平面視において、中心が注出口部20に形成された開口の中心と重なる位置に重なるように形成される。このため、固定部31の穴31aをキャップ部32により閉塞および開放することにより、注出口部20に形成された開口の閉塞および開放をすることができる。ヒンジキャップ30の材料は、特に限定されないが、ポリプロピレン、ポリエチレン、低密度ポリエチレン等の樹脂材料を用いることができる。
ヒンジキャップ30を注出口部20へ固定する構造は特に限定されないが、一例として、図3に示すように、ヒンジキャップ30および閉塞部21のそれぞれに筒状の係合壁を設けて、係合壁どうし嵌合させて固定することができる。
図3に示すように、ヒンジキャップ30の固定部31に設けられた注出用の穴31aの内周径はハーフカット22の直径およびプルリング23の外径より大きく形成されることが好ましい。これにより、プルリング23を使って閉塞部21に開口を形成する際に、固定部31の穴31aの外方から容易にプルリング23を摘むことができるとともに、除去された閉塞部21の一部を、穴31aを通して取り出すことが可能となる。このため、注出口部20からヒンジキャップ30を取り外すことなく、容易に注出口部20に開口を形成することができる。
また、図1、図3に示すように、プルリング23の上端に設けたリング部を、少なくとも一部が固定部31の穴31aよりも外方側へ位置するように形成してもよい。これにより、リング部が穴31aよりも内方側にある場合と比べてプルリング23が掴み易くなるため、より容易に注出口部20に開口を形成することが可能になる。
なお、注出口部20に形成された開口の閉塞および開放を実現するための形態はヒンジキャップ30に限定されず、例えば、注出口部20に設けた外ネジを有する円筒部と、この外ネジに螺着可能な内ネジを備えるキャップとを含む形態としてもよい。
(注出口部の機能)
図4に、胴部10にわずかに残った内容物を取り出す際のチューブ容器100の様子を説明するための断面図を示す。
チューブ容器100では、注出口部20が胴部10の長手方向に直交する平板状の閉塞部21を備えるとともに、胴部10の頂部12は、閉塞部21の端縁において、閉塞部21の胴部10の底部11側とは反対側の面に接着されている。このため、図4に示すように、指等で胴部10を閉塞部21の端縁で折り曲げることにより、胴部10にわずかに残った内容物を、閉塞部21の内方側の平面と胴部10の内面とで挟み込むことにより注出口部20の開口の周辺へ向かって押し出すことができる。
また、注出口部20の閉塞部21は平板状であるため、従来技術のようにテーパ形状に形成された注出口部とは異なり、内方側に内容物の残留を可能とする空間を有さない。このため、注出口部20の開口の周辺へ向かって押し出された内容物を、胴部10および注出口部20の内部へ残留させることなく開口から絞り出すことができる。この結果、容器内部における内容物の残留を抑制することができる。
なお、チューブ容器100では、上述のように、胴部10を折り曲げながら内容物を絞り出すことで内容物の残留を抑制することができる。このため、胴部10を容易に折り曲げることが可能となる、剛性が低い(コシが強くない)フィルムで胴部10を形成することが好ましい。また、キャップとして、上述のヒンジキャップ30を設けると、閉塞部と螺合し、回転させて開栓するキャップを設ける場合に比べて、開栓時に手でつかまれる胴部10に要求される捩じれに対する剛性を低減できるので、剛性が低いフィルムを採用しやすく好ましい。
本発明は、医薬品、化粧品、食品等を充填できる包装容器に用いることができる。
10 胴部
11 底部
12 頂部
20 注出口部
21 閉塞部
22 ハーフカット
23 プルリング
30 ヒンジキャップ
31 固定部
31a 穴
32 キャップ部
33 ヒンジ部
100 チューブ容器

Claims (2)

  1. 一端が閉塞され、内容物を収容することができる筒状の胴部と、前記胴部の他端に取り付けられた前記胴部の他端を閉塞可能な注出口部と、前記注出口部に固定される固定部、及び前記固定部にヒンジ部を介して接続されるキャップ部を備えるヒンジキャップと、を含むチューブ容器であって、
    前記胴部は平坦な状態に押しつぶすことが可能なフィルムで構成され、
    前記胴部の前記一端は、前記胴部の長手方向に直交する方向に、対向する前記フィルムどうしを直線状にシールして閉塞され、
    前記注出口部は、前記胴部の長手方向に直交する平板状の閉塞部を備え、
    前記閉塞部の外径と、前記ヒンジキャップの前記固定部の外径とが略一致し、
    前記胴部の前記他端は、前記閉塞部の端縁において、前記閉塞部の前記胴部の前記一端側とは反対側の面に接着され、
    前記閉塞部における前記胴部が接着された部分の前記一端側の面が平坦であり、
    前記胴部を前記閉塞部の端縁で折り曲げ、前記閉塞部の外周縁のうち、前記ヒンジ部と反対側の部分を支点として、前記ヒンジキャップの前記固定部で前記閉塞部を押圧し、前記閉塞部の内方側の平面と前記胴部の内面とで前記内容物を挟み込むことにより前記内容物を前記注出口部の開口の周辺へ向かって押し出すことができ、前記胴部が前記閉塞部の前記一端側の面に沿って折り畳まれた状態となるまで前記胴部を押し潰すことが可能である、
    チューブ容器。
  2. 前記胴部の前記他端は、前記閉塞部の前記胴部の前記一端側とは反対側の面の平坦な部分に接着される、請求項1に記載のチューブ容器。
JP2018197537A 2018-10-19 2018-10-19 チューブ容器 Active JP7383877B2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018197537A JP7383877B2 (ja) 2018-10-19 2018-10-19 チューブ容器
TW108137610A TWI840425B (zh) 2018-10-19 2019-10-18 管容器及其製造方法
CN202310197140.1A CN116177023A (zh) 2018-10-19 2019-10-18 管容器及其制造方法
KR1020217011187A KR20210077685A (ko) 2018-10-19 2019-10-18 튜브 용기 및 그 제조 방법
PCT/JP2019/041022 WO2020080507A1 (ja) 2018-10-19 2019-10-18 チューブ容器およびその製造方法
EP19873863.5A EP3854720A4 (en) 2018-10-19 2019-10-18 TUBE CONTAINERS AND METHOD OF MANUFACTURE THEREOF
CN201980066383.3A CN112823127B (zh) 2018-10-19 2019-10-18 管容器及其制造方法
US17/228,646 US11780648B2 (en) 2018-10-19 2021-04-12 Tubular container and method for producing same
US18/232,311 US20230382600A1 (en) 2018-10-19 2023-08-09 Tubular container and method for producing same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018197537A JP7383877B2 (ja) 2018-10-19 2018-10-19 チューブ容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020063090A JP2020063090A (ja) 2020-04-23
JP7383877B2 true JP7383877B2 (ja) 2023-11-21

Family

ID=70386679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018197537A Active JP7383877B2 (ja) 2018-10-19 2018-10-19 チューブ容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7383877B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001114274A (ja) 1999-10-15 2001-04-24 Shiseido Co Ltd 分与器が取付け可能な薄肉容器
JP2013082484A (ja) 2011-10-11 2013-05-09 Takeuchi Press Ind Co Ltd チューブ容器
JP2016204011A (ja) 2015-04-20 2016-12-08 凸版印刷株式会社 逆流防止弁付き口栓、及び、その口栓を有する容器

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54167165U (ja) * 1978-05-15 1979-11-24
JPS5755754U (ja) * 1980-09-13 1982-04-01
JPS59121346U (ja) * 1983-02-03 1984-08-15 凸版印刷株式会社 押出チユ−ブ容器
JPS61186519U (ja) * 1985-05-14 1986-11-20
JPH0716592Y2 (ja) * 1988-08-29 1995-04-19 大日本印刷株式会社 容器の易開封注出装置
JP3756200B2 (ja) * 1993-07-28 2006-03-15 大日本印刷株式会社 チューブ容器胴部
JP5055109B2 (ja) * 2007-12-27 2012-10-24 三笠産業株式会社 冷却水吸い込み防止キャップ
JP5403394B2 (ja) * 2008-09-30 2014-01-29 株式会社吉野工業所 アルミラミネートチューブ容器
JP3158229U (ja) * 2009-10-27 2010-03-25 道子 加瀬 チューブ容器
JP2012162283A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Lion Corp チューブ容器及びその製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001114274A (ja) 1999-10-15 2001-04-24 Shiseido Co Ltd 分与器が取付け可能な薄肉容器
JP2013082484A (ja) 2011-10-11 2013-05-09 Takeuchi Press Ind Co Ltd チューブ容器
JP2016204011A (ja) 2015-04-20 2016-12-08 凸版印刷株式会社 逆流防止弁付き口栓、及び、その口栓を有する容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020063090A (ja) 2020-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3990465B2 (ja) 流出可能な食品用パッケージの開閉式開封装置
US10501249B2 (en) Fitment for a flexible container
JP6241720B2 (ja) 合成樹脂製ブロー成形壜体
CZ297484B6 (cs) Nádobka
JP5588698B2 (ja) 注出口を有する袋体
JP6340256B2 (ja) パウチ容器
JP7383877B2 (ja) チューブ容器
JP7275603B2 (ja) チューブ容器
JP7047163B2 (ja) 包装容器
EP3290351B1 (en) Liquid container sealing device
JP7465568B2 (ja) ショルダー部一体型フリップトップキャップ付きブリスター包装容器
US8087571B2 (en) Pouring package and pouring member formed from a wall extending over an opening
JP5918513B2 (ja) 口栓および、これを備えた柔軟な容れ物
JP6657930B2 (ja) フレキシブル包装体
JP4407878B2 (ja) 押出容器用蓋
JP2020121732A (ja) チューブ容器
JP7087774B2 (ja) 注出口栓及び注出口栓を備える包装容器
JP2014073865A (ja) パウチ容器
KR200490155Y1 (ko) 유연성을 갖는 용기
JP2022061403A (ja) 注出口構造
JP4575139B2 (ja) 分配包装体
JP2022055861A (ja) 注出口構造
JP6112969B2 (ja) 積層チューブ容器
JP2021054533A (ja) チューブ容器
KR20060050683A (ko) 포장체

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220830

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230221

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20230419

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230622

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20231010

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20231023

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7383877

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150