JP7381791B1 - 報知装置及び報知装置における不具合検知方法 - Google Patents
報知装置及び報知装置における不具合検知方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7381791B1 JP7381791B1 JP2023042310A JP2023042310A JP7381791B1 JP 7381791 B1 JP7381791 B1 JP 7381791B1 JP 2023042310 A JP2023042310 A JP 2023042310A JP 2023042310 A JP2023042310 A JP 2023042310A JP 7381791 B1 JP7381791 B1 JP 7381791B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing means
- voice
- notification
- sound
- notification device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 147
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 title claims description 36
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 404
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 78
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 66
- 230000006870 function Effects 0.000 description 45
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 17
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 15
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 15
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 9
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 206010019345 Heat stroke Diseases 0.000 description 1
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
Description
図1には、本発明の一実施形態の報知装置の一例である報知装置100の主要な構成要素がブロック図で示されている。一実施形態の報知装置100は、一例として、住居や工場などに設置されたり、ユーザーに携帯されたりして、報知装置100の周囲の環境を検知する。そして、報知装置100は、周囲の環境が特定の状態にある場合にはそれを検知して、例えば、警報を発したり信号を送ったりして、周囲環境が特定の状態、例えば人体や物的資産に危害が及び得る異常な状態にあることを周囲の人や所定の機器に報せる。すなわち、本実施形態の報知装置100は、一態様において警報器であり得る。この態様での報知装置100は、特定の状態として、例えば、火災の発生及びガス漏れのいずれか一方、又は両方を検知する。警報器である報知装置100が他に検知し得る特定の状態としては、一酸化炭素の濃度上昇、煙の充満、及び過剰な温湿度、などが例示されるが、警報器として機能する報知装置100が検知し得る特定の状態は、これらに限定されない。
報知部1は、第1処理手段10を含んでいる。図1の報知部1は、さらに監視手段11を含んでいる。図1の報知部1は、主に第1処理手段10及び監視手段11で構成され、例えば第1処理手段10及び監視手段11と、それらの周辺部品(図示せず)とで構成される。監視手段11は、報知装置100の周囲環境の監視情報を取得し、第1処理手段10は、取得される監視情報に基づいて発報する報知機能を制御する。図1の報知装置100では、第1処理手段10によって制御される報知機能が基づく監視情報は、監視手段11によって取得されるか、或いは、監視情報源Isで取得又は生成される。監視情報源Isは、報知装置100と別個に、すなわち、筐体60の外部に設けられている。なお、監視情報源Isは、必ずしも設けられなくてもよい。
通信部2は、第2処理手段20及び通信手段21を含んでいる。通信部2は、主に第2処理手段20及び通信手段21で構成され、例えば第2処理手段20及び通信手段21と、それらの周辺部品(図示せず)とで構成される。図1の例において、第2処理手段20は、第1処理手段10と別個に設けられている。すなわち、図1の第2処理手段20は、第1処理手段10とは別の1つの処理装置P2を構成している。第2処理手段20は、報知装置100と外部機器Eとの通信を制御する。第2処理手段20は、マイコンやASICなどの半導体装置からなり、内蔵されたプログラム、又は、通信部2が備える、第2処理手段20の外部のROMなどの記憶装置(図示せず)に格納されたプログラムに従って動作する。第2処理手段20は、好ましくは、演算機能や記憶機能、及び比較機能などを有し、報知装置100の動作中に通信手段21で行われる、報知装置100と外部機器Eとの間での通信に必要な動作を全体的に制御する。
出力手段40は、第1処理手段10の制御により、監視手段11や監視情報源Isで取得される監視情報に基づく第1音声V1を発する。出力手段40はさらに、第2処理手段20の制御により、通信部2における通信に基づく第2音声V2を発する。従って出力手段40は、少なくとも、例えば、スピーカ及び/又はブザーなどのような音声の発生装置を含んでいる。第1処理手段10は、接続経路CL1によって出力手段40と接続されており、第1音声V1の発声指示I1は、接続経路CL1を介して出力手段40に送られる。第2処理手段20は、接続経路CL2によって出力手段40と接続されており、第2音声V2の発声指示I2は、接続経路CL2を介して出力手段40に送られる。すなわち、第1処理手段10の接続経路CL1と第2処理手段20の接続経路CL2とは異なっている。出力手段40は、スピーカなどの音声発生装置を1つだけ含んでいてもよく、複数の音声発声装置を含んでいてもよい。出力手段40は、音声発声装置から発声される音量及び音質を調整する、及び/又は音声信号を増幅させるための増幅器を含んでいてもよく、音声信号がデジタル信号である場合には、デジタルアナログ変換器を含んでいてもよい。
上述のように、本実施形態の報知装置100において、第1処理手段10からの発声指示I1による第1音声V1は、第2処理手段20からの発声指示I2による第2音声V2よりも優先して、出力手段40から発せられる。このような第1音声V1の優先的な発声は、第1音声V1の発声中であるにも拘らず、第2処理手段20が誤って第2音声V2を出力手段40に発しさせることによって妨げられることがある。このような第2処理手段20による第2音声V2の誤制御が第1音声V1に与える影響をなくすために、本実施形態の報知装置100では、第2処理手段20から出力手段40への第2音声V2の発声指示I2を検知する検知手段30が設けられている。検知手段30は、第2処理手段20と出力手段40との間の接続経路CL2の状態を検知することによって、第2処理手段20から出力手段40に第2音声V2の発声指示I2が送られていることを検知する。
第1音声V1が第2音声V2よりも優先して発せられるように、第1処理手段10及び第2処理手段20は、第1音声V1及び第2音声V2の発声に関する情報の交信を行ってもよい。第1処理手段10は、例えば、通信経路CLを介して、第1音声V1の発声指示I1を出力手段40に送ることを第2処理手段20に通知する(以下、この通知は「発声通知N11」とも称される)。第1処理手段10は、例えば、通信経路CLを介して、発声指示I1の出力手段40への送信を終了したことを第2処理手段20に通知してもよい(以下、この通知は「発声終了通知N12」とも称される)。一方、第2処理手段20は、例えば、通信経路CLを介して、第2音声V2の発声指示I2を出力手段40に送ることを第1処理手段10に通知する(以下、この通知は「発声通知N21」とも称される)。第2処理手段20は、例えば、通信経路CLを介して、発声指示I2の出力手段40への送信を終了したことを第1処理手段10に通知してもよい(以下、この通知は「発声終了通知N22」とも称される)。このように、互いにそれぞれの音声を発することを通知し合うことで、第1処理手段10及び第2処理手段20の一方が、他方の制御によって第1音声V1又は第2音声V2が発せられていることを把握することができる。本実施形態の報知装置100では、上述のように、出力手段40から第1音声V1を優先的に発しさせるために、第2処理手段20は、第1処理手段10から発声通知N11が送られているときに、出力手段40に第2音声V2の発声指示I2を送らないようにする。
しかし、第2処理手段20の制御に異常が発生すると、第1処理手段10から第2処理手段20に発声通知N11が送られている場合であっても、第2処理手段20が、誤って、出力手段40に第2音声V2の発声指示I2を送ってしまうことがある。そのため、本実施形態の報知装置100では、第1処理手段10は、第1音声V1の優先的な発声に関する不具合の有無を判断する機能を有している。例えば、第1処理手段10は、第2処理手段20からの発声通知N21、及び検知手段30の検知結果(具体的には、検知通知ND1の有無)に基づいて、音声の発声に関する第2処理手段20の動作の正常性を判断する。
図4A~図4Eを参照して、第1音声V1の優先的な発声に関する不具合検知方法の一例を説明する。図4Aには、第1音声V1及び第2音声V2が発せられるときの各処理手段での処理の手順が示されており、図4Bには、第1音声V1の優先的な発声の例が示されており、図4C~図4Eには、不具合検出の例が示されている。なお、図4A~図4Eにおいて、二点鎖線L1から左側には、第1処理手段10による処理が示され、右側には、第2処理手段20による処理が示されている。
図5及び図6には、第1音声V1の優先的な発声に関する不具合検知方法の変形例がフローチャートで示されている。図5及び図6において、図4A~図4Eの例の不具合検知方法のステップと同様のステップについては、図4A~図4Eに付された符号と同じ符号が付されるか省略され、そのステップに関する繰り返しとなる説明は省略される。図5及び図6の変形例の不具合検知方法では、第1音声V1の優先的な発声に不具合が生じているか否かの判断時点が、図4A~図4Eの例の不具合検知方法と異なっている。
図7には、一実施形態の報知装置の第1変形例である報知装置101の主要な構成要素がブロック図で示されている。図7において、図1の例の報知装置100の構成要素と同様の構成要素については、図1に付された符号と同じ符号が付されるか省略され、その構成要素に関する繰り返しとなる説明は省略される。図7の報知装置101では、報知部1に含まれる第1処理手段10及び通信部2に含まれる第2処理手段20が、1つの処理装置Pの内部で区分されている点で、図1に示される報知装置100と異なっている。
図8には、一実施形態の報知装置の第2変形例である報知装置102の主要な構成要素がブロック図で示されている。図8において、図1の例の報知装置100の構成要素と同様の構成要素については、図1に付された符号と同じ符号が付されるか省略され、その構成要素に関する繰り返しとなる説明は省略される。図8の報知装置102では、第2処理手段20から出力手段40への発声指示I2を阻害する阻害手段60が設けられている点で、図1に示される報知装置100と異なっている。なお、図8の報知装置102において、図1における監視情報源Is及び監視情報源Isを構成する機器EEの図示は省略されている。
10 第1処理手段
100、101、102 報知装置
11 監視手段
2 通信部
20 第2処理手段
21 通信手段
30 検知手段
40 出力手段
CL1、CL2、CL3 接続経路
I1、I2 発声指示
N11、N21 発声通知
N12、N22 発生終了通知
ND 検知通知
Sc、Sc1 制御信号
V1 第1音声
V2 第2音声
Claims (8)
- 第1音声の発声を制御する第1処理手段と、
第2音声の発声を制御する第2処理手段と、
前記第1音声及び前記第2音声を発する出力手段と、
を備えていて、前記第1音声が前記第2音声よりも優先して前記出力手段から発せられる報知装置であって、
前記第1処理手段と前記第2処理手段とは前記出力手段との接続経路が異なっており、
前記第2処理手段と前記出力手段との間の接続経路の状態を検知することによって前記第2処理手段から前記出力手段に前記第2音声の発声指示が送られていることを検知する検知手段を前記第2処理手段とは別に備えている報知装置。 - 前記検知手段は、前記第2処理手段と前記出力手段との間の接続経路の電圧を用いて、前記第2処理手段から前記出力手段に前記第2音声の発声指示が送られていることを検知する、請求項1記載の報知装置。
- 第1音声の発声を制御する第1処理手段と、
第2音声の発声を制御する第2処理手段と、
前記第1音声及び前記第2音声を発する出力手段と、
を備えていて、前記第1音声が前記第2音声よりも優先して前記出力手段から発せられる報知装置であって、
前記第1処理手段と前記第2処理手段とは前記出力手段との接続経路が異なっており、
前記第2処理手段と前記出力手段との間の接続経路の状態を検知することによって前記第2処理手段から前記出力手段に前記第2音声の発声指示が送られていることを検知する検知手段をさらに備え、
前記第2処理手段は、前記発声指示を前記出力手段に送ることを報せる通知を前記第1処理手段に送るように構成されており、
前記第1処理手段は、前記通知、及び前記検知手段の検知結果に基づいて、音声の発声に関する前記第2処理手段の動作の正常性を判断する、報知装置。 - 第1音声の発声を制御する第1処理手段と、
第2音声の発声を制御する第2処理手段と、
前記第1音声及び前記第2音声を発する出力手段と、
を備えていて、前記第1音声が前記第2音声よりも優先して前記出力手段から発せられる報知装置であって、
前記第1処理手段と前記第2処理手段とは前記出力手段との接続経路が異なっており、
前記第2処理手段と前記出力手段との間の接続経路の状態を検知することによって前記第2処理手段から前記出力手段に前記第2音声の発声指示が送られていることを検知する検知手段をさらに備え、
前記第1処理手段は、前記発声指示を前記出力手段に送ることを報せる通知が前記第2処理手段から送られていないときに前記発声指示が前記検知手段によって検知されると、前記第1音声の優先的な発声に関する不具合が生じていると判断するように構成されている、報知装置。 - 第1音声の発声を制御する第1処理手段と、
第2音声の発声を制御する第2処理手段と、
前記第1音声及び前記第2音声を発する出力手段と、
を備えていて、前記第1音声が前記第2音声よりも優先して前記出力手段から発せられる報知装置であって、
前記第1処理手段と前記第2処理手段とは前記出力手段との接続経路が異なっており、
前記第2処理手段と前記出力手段との間の接続経路の状態を検知することによって前記第2処理手段から前記出力手段に前記第2音声の発声指示が送られていることを検知する検知手段をさらに備え、
前記第1処理手段は、前記第1音声を前記出力手段に発しさせることを前記第2処理手段に通知するように構成され、且つ、前記第1音声の発声中に前記発声指示が前記検知手段によって検知されると、前記第1音声の優先的な発声に関する不具合が生じていると判断するように構成されている、報知装置。 - 前記第1処理手段は、前記不具合が生じているとの判断に基づく報知を、前記出力手段を用いて行うように構成されている、請求項4記載の報知装置。
- 第1音声を制御する第1処理手段及び第2音声を制御する第2処理手段と、互いに異なる接続経路で前記第1処理手段及び前記第2処理手段それぞれと接続されていて前記第1音声及び前記第2音声を発する出力手段と、を備えている報知装置における不具合検知方法であって、
前記第2処理手段から前記出力手段に送られる前記第2音声の発声指示を、前記第2処理手段と前記出力手段との接続経路の状態を検知する検知手段に検知させることと、
前記第1処理手段及び前記第2処理手段の少なくとも一方に、前記出力手段に音声を発しさせるときに他方へと通知を送らせることと、
前記第1処理手段と前記第2処理手段との間で交わされる前記通知と、前記検知手段による前記発声指示の検知結果との組み合わせに基づいて、前記第2音声よりも優先される前記第1音声の発声に関する不具合の有無を前記第1処理手段に判断させることと、を含む、報知装置における不具合検知方法。 - 前記不具合の有無の判断によって検知された不具合の報知を、前記出力手段を用いて行うことをさらに含んでいる、請求項7記載の報知装置における不具合検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023042310A JP7381791B1 (ja) | 2023-03-16 | 2023-03-16 | 報知装置及び報知装置における不具合検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023042310A JP7381791B1 (ja) | 2023-03-16 | 2023-03-16 | 報知装置及び報知装置における不具合検知方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7381791B1 true JP7381791B1 (ja) | 2023-11-16 |
JP2024131833A JP2024131833A (ja) | 2024-09-30 |
Family
ID=88729218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023042310A Active JP7381791B1 (ja) | 2023-03-16 | 2023-03-16 | 報知装置及び報知装置における不具合検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7381791B1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002230666A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Yazaki Corp | 火災検知機能付きガス警報器 |
JP2021029040A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 新コスモス電機株式会社 | 信号処理回路及び警報器 |
-
2023
- 2023-03-16 JP JP2023042310A patent/JP7381791B1/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002230666A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Yazaki Corp | 火災検知機能付きガス警報器 |
JP2021029040A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 新コスモス電機株式会社 | 信号処理回路及び警報器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2024131833A (ja) | 2024-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8023661B2 (en) | Self-adjusting and self-modifying addressable speaker | |
JP3935840B2 (ja) | 赤子監視装置による自動消音 | |
JP5116841B2 (ja) | 警報器及び警報器システム | |
US10966023B2 (en) | Lighting system with remote microphone | |
JP2005038401A (ja) | 警報器及び警報システム | |
KR20180061245A (ko) | 통지 디바이스 및 통지 방법 | |
US20190364360A1 (en) | Lighting Integrated Sound Processing | |
JP2018190018A (ja) | 警報システム | |
JP7381791B1 (ja) | 報知装置及び報知装置における不具合検知方法 | |
US8484032B2 (en) | System and method for operating a security system | |
CN105915682A (zh) | 具有报警功能的闹钟及使用其的应急报警方法 | |
JP2010061423A (ja) | 住宅用火災警報器 | |
JP7381790B1 (ja) | 報知装置及び発報方法 | |
JP7381789B1 (ja) | 警報器及び発報方法 | |
JP7439337B1 (ja) | 警報器及び警報器の制御方法 | |
JP2002042259A (ja) | 火災ガス漏れ警報器 | |
JP3916754B2 (ja) | 自動火災報知システム | |
WO2024190904A1 (ja) | 報知装置及び発報方法 | |
JP2008177745A (ja) | 放収音システム | |
WO2019034244A1 (en) | IMAGE DISPLAY DEVICE WITH PRIORITY ALLOCATION FUNCTION TO SOUNDS | |
JP6628978B2 (ja) | 防災システム | |
JP2007198993A (ja) | 生活見守り報時時計システム | |
CN113194396B (zh) | 助听器及其控制方法和计算机可读存储介质 | |
JP7410109B2 (ja) | 電気通信装置、電気通信システム、電気通信装置を動作させる方法、およびコンピュータプログラム | |
JP6615930B2 (ja) | 防災システム、受信機、及び鳴動音制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230317 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230627 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7381791 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |