JP7381790B1 - 報知装置及び発報方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1には、本発明の一実施形態の報知装置の一例である報知装置100の主要な構成要素がブロック図で示されている。一実施形態の報知装置100は、一例として、住居や工場などに設置されたり、ユーザーに携帯されたりして、報知装置100の周囲の環境を監視する。そして、報知装置100は、周囲の環境が特定の状態にある場合にはそれを検知して、例えば、警報を発したり信号を送ったりして、周囲環境が特定の状態、例えば人体や物的資産に危害が及び得る異常な状態にあることを周囲の人や所定の機器に報せる。すなわち、本実施形態の報知装置は一態様において警報器であり得る。この態様での報知装置100は、特定の状態として、例えば、火災の発生及びガス漏れのいずれか一方、又は両方を検知する。警報器である報知装置100が他に検知し得る特定の状態としては、一酸化炭素の濃度上昇、煙の充満、及び過剰な温湿度、などが例示されるが、警報器として機能する報知装置100が検知し得る特定の状態は、これらに限定されない。
報知部1は、第1処理装置10を含んでいる。図1の報知部1は、さらに検知手段50を含んでいる。図1の報知部1は、主に第1処理装置10及び検知手段50で構成され、例えば第1処理装置10及び検知手段50と、それらの周辺部品(図示せず)とで構成される。第1処理装置10は、取得される検知情報に基づいて発報する報知機能を制御する。図1の報知装置100では、第1処理装置10によって制御される報知機能が基づく検知情報は、検知手段50によって取得されるか、或いは、検知情報源Isで取得又は生成される。検知情報源Isは、報知装置100と別個に、すなわち、筐体60の外部に設けられている。なお、検知情報源Isは必ずしも設けられる訳ではなく、略検知手段50のみから検知情報が取得されてもよい。
通信部2は、第2処理装置20及び通信装置21を含んでいる。通信部2は、主に第2処理装置20及び通信装置21で構成され、例えば第2処理装置20及び通信装置21と、それらの周辺部品(図示せず)とで構成される。第2処理装置20は、第1処理装置10と別個に設けられている。第2処理装置20は、報知装置100と外部機器Eとの通信を制御する。第2処理装置20は、マイコンやASICなどの半導体装置からなり、内蔵されたプログラム、又は、通信部2が備える、第2処理装置20の外部のROMなどの記憶装置(図示せず)に格納されたプログラムに従って動作する。第2処理装置20は、好ましくは、演算機能や記憶機能、及び比較機能などを有し、報知装置100の動作中に通信装置21で行われる、報知装置100と外部機器Eとの間での通信に必要な動作を全体的に制御する。
出力装置40は、第1処理装置10の制御により、検知手段50や検知情報源Isで取得される検知情報に基づく第1音声V1を発する。出力装置40は、さらに、第2処理装置20の制御により、通信部2における通信に基づく第2音声V2を発する。従って出力装置40は、少なくとも、例えば、スピーカ及び/又はブザーなどのような音声の発生装置41を含んでいる。出力装置40は、スピーカなどの音声発生装置41を1つだけ含んでいてもよく、複数の音声発声装置41を含んでいてもよい。
設定した基準に従って適切に第1音声V1と第2音声V2の一方を他方よりも低い音量で発せられるように、第1処理装置10と第2処理装置20は、第1音声V1又は第2音声V2の発声に関する情報の交信を行ってもよい。例えば、第1処理装置10は、第1音声V1の発声を始めるときに、第1音声V1を発することを第2処理装置20に通知する。一方、第2処理装置20は、第2音声V2の発声を始めるときに、第2音声V2を発することを第1処理装置10に通知する。このように互いにそれぞれの音声を発することを通知し合うことで、第1処理装置10及び第2処理装置20の一方が、他方の制御によって第1音声V1又は第2音声V2が発せられていることを把握することができる。互いの音声発声の有無の把握が可能なので、例えば前述したように既に一方の音声が発せられている状態で他の音声が後から発せられるときに、既に発せられている音声を、新たに発せられる音声の音量よりも低い音量で発声させることができる。
図3及び図4を参照して、第1音声V1と第2音声V2との並行発声の態様の一例を説明する。図3には、第1音声V1と第2音声V2とが並行して発せられるときの各処理装置での処理の手順が示されており、図4には、図3の処理手順に対応する、第1音声V1と第2音声V2それぞれの発声状態の推移が示されている。図3及び図4は、第1音声V1と第2音声V2が略同時に発し始められ、第1音声V1が基づく情報の優先順位が、第2音声V2が基づく情報の優先順位よりも高い場合の例である(「(第1又は第2)音声が基づく情報の優先順位」は、以下では単に「(第1又は第2)音声の優先順位」とも称される)。なお、図3において、二点鎖線L1から左側には、第1処理装置10による処理が示され、右側には、第2処理装置20による処理が示されている。また、図4において、「処理装置間の交信」に示されるインパルスIn1、In2は、そのそれぞれの時点T1、T2で第1処理装置10と第2処理装置20との間で通知や指示が送られていることを示している。
図5には、一実施形態の報知装置の他の例である報知装置101の主要な構成要素がブロック図で示されている。報知装置101は、第1処理装置10及び第2処理装置20それぞれと出力装置40との間に、第1音声V1又は第2音声V2の音量を低下させる減衰手段7を備えている点で、図1に示される警報器100と異なっている。また、図5の例では第1処理装置10及び第2処理装置20は、図1の警報器100においてこれら各処理装置が備えている音量調整部120を備えておらず、図5には、図1に示される検知情報源Isも示されていない。図5に示される報知装置101は、検知手段50としてガスセンサや、温度センサ及び煙センサなどの各種のセンサを備える、ガス警報器又は火災警報器などの警報器であり得る。しかし、減衰手段7を備える報知装置101においても、第1処理装置10及び第2処理装置20は、図1に示される音量調整部120のような音量調整手段を備えていてもよく、報知装置101の第1処理装置10が、図1に示される検知情報源Isのような情報源と接続されていてもよい。図5において、図1の例の警報器100の構成要素と同様の構成要素については、図1に付された符号と同じ符号が付されるか省略され、その構成要素に関する繰り返しとなる説明は省略される。
図7及び図8を参照して、図6の報知装置101における第1音声V1と第2音声V2との並行発声の態様の一例を説明する。図7には、先に参照した図3と同様に、第1音声V1と第2音声V2とが並行して発せられるときの各処理装置での処理の手順が示されており、図8には、図7の処理手順に対応する、第1音声V1と第2音声V2それぞれの発声状態の推移が、図4と同様の方法で示されている。図7及び図8は、第2音声V2が先に発せられ、その発声中に第1音声V1が発し始められる例であり、第1音声V1の優先順位が第2音声V2の優先順位よりも高い場合の例である。また、図4において、制御信号Scのハイレベルは、減衰手段7が作動して第2音声V2の音量を低下させていることを示し、ロウレベルはこの減衰手段7が作動していないことを示している。なお、図3に示される処理フローの例の各ステップと同様のステップについては、図3に付された符号と同様の符号が図7において付され、それら各ステップについての繰り返しとなる説明は省略される。
本発明の一実施形態の発報方法は、先に参照した図1及び図5に示されるような、取得される検知情報に基づく第1音声V1、及び外部機器Eとの通信に基づく第2音声V2を出力装置40から発する報知装置100のような報知装置に音声による報知を行なわせる発報方法である。そして、本実施形態の発報方法は、図3又は図7を参照して説明した各ステップで行われる処理を含み得る。本実施形態の発報方法は、少なくとも、図3のステップS23で第2処理装置20が第2音声V2の音量を選択しているように、報知装置100に第1音声V1及び第2音声V2の一方の音声の音量を選択させることと、図3のステップS24及び図4の時点T1に示されるように、第2音量のような選択された音量で出力装置40に第2音声V2のような一方の音声を発しさせることと、を含んでいる。さらに本実施形態の発報方法は、少なくとも、図4の時点T1以降の期間において第1音声V1が第2音量よりも高い第1音量で発せられているように、第1音声V1及び第2音声V2のうちの、第2音声V2のような一方の音声と異なる他方の音声を、第2音量よりも高い第1音量で、一方の音声と並行して発しさせることを含んでいる。少なくともこれらのステップを含んでいるので、本実施形態の発報方法によれば、通信により得られる情報、及び報知装置において検知される情報の両方を、優先度が理解され易い状態で混乱なくユーザーに届けることができる。
10 第1処理装置
20 第2処理装置
21 通信装置
40 出力装置
41 音声発生装置
42 合成回路
50 検知手段
60 筐体
7 減衰手段
E 外部機器
I1 第1音声の発声指示
I2 第2音声の発声指示
V1 第1音声
V2 第2音声
Claims (8)
- 取得される検知情報に基づいて発報する報知機能を制御する第1処理装置と、
前記第1処理装置と別個に設けられていて外部機器との通信を制御する第2処理装置と、
前記第1処理装置の制御により前記検知情報に基づく第1音声を発し、及び、前記第2処理装置の制御により前記通信に基づく第2音声を発する、出力装置と、
を備えている、通信機能を有する報知装置であって、
前記出力装置は、単一の音声発生装置を含んでいて前記第1処理装置及び前記第2処理装置から、前記第1音声の発声指示と共に前記第2音声の発声指示が送られると、前記音声発生装置から前記第1音声及び前記第2音声の両方を並行して発するように構成されており、
並行して発せられる前記第1音声及び前記第2音声のいずれか一方の音声が、他方の音声の音量よりも低い音量で発せられる、報知装置。 - 取得される検知情報に基づいて発報する報知機能を制御する第1処理装置と、
前記第1処理装置と別個に設けられていて外部機器との通信を制御する第2処理装置と、
前記第1処理装置の制御により前記検知情報に基づく第1音声を発し、及び、前記第2処理装置の制御により前記通信に基づく第2音声を発する、出力装置と、
を備えている、通信機能を有する報知装置であって、
前記出力装置は、前記第1処理装置及び前記第2処理装置から、前記第1音声の発声指示と共に前記第2音声の発声指示が送られると、前記第1音声及び前記第2音声の両方を並行して発するように構成されており、
前記検知情報の内容、及び前記通信により得られる受信情報の内容に応じて設定された優先順位に基づいて、並行して発せられる前記第1音声及び前記第2音声のいずれか一方の音声が、他方の音声の音量よりも低い音量で発せられる、報知装置。 - 並行して発せられる前記第1音声及び前記第2音声のうちの前記一方の音声は、前記他方の音声の音量未満であって、音圧レベルで0dB以上の音量で発せられる、請求項1又は2記載の報知装置。
- 並行して発せられている前記第1音声及び前記第2音声のうちの前記他方の音声の発声が終了すると、前記一方の音声が、前記一方の音声の単独での発声用に設けられている所定の音量で発せられる、請求項1又は2記載の報知装置。
- 周囲環境を監視して前記検知情報を取得する検知手段をさらに備え、
前記第1音声が、前記検知手段によって前記周囲環境の異常が検知されたことを報せる警報音である、請求項1記載の報知装置。 - 取得される検知情報に基づいて発報する報知機能を制御する第1処理装置と、
前記第1処理装置と別個に設けられていて外部機器との通信を制御する第2処理装置と、
前記第1処理装置の制御により前記検知情報に基づく第1音声を発し、及び、前記第2処理装置の制御により前記通信に基づく第2音声を発する、出力装置と、
を備えている、通信機能を有する報知装置であって、
前記出力装置は、前記第1処理装置及び前記第2処理装置から、前記第1音声の発声指示と共に前記第2音声の発声指示が送られると、前記第1音声及び前記第2音声の両方を並行して発するように構成されており、
前記第2処理装置と前記出力装置との間に、前記第2音声の音量を低下させる減衰手段をさらに備え、
前記第1処理装置は、前記減衰手段を用いて前記第2音声の音量を低下させ、
並行して発せられる前記第1音声及び前記第2音声の前記第2音声が、前記第1音声の音量よりも低い音量で発せられる、報知装置。 - 取得される検知情報に基づく第1音声、及び外部機器との通信に基づく第2音声を出力装置から発する報知装置に音声による報知を行なわせる発報方法であって、
前記報知装置に前記第1音声及び前記第2音声の一方の音声の音量を選択させることと、
選択された前記音量で前記出力装置に含まれる単一の音声発生装置に前記一方の音声を発しさせることと、
前記第1音声及び前記第2音声のうちの前記一方の音声と異なる他方の音声を、前記音量よりも高い音量で、前記一方の音声と並行して前記音声発生装置に発しさせることと、
を含んでいる、発報方法。 - 取得される検知情報に基づく第1音声、及び外部機器との通信に基づく第2音声を出力装置から発する報知装置に音声による報知を行なわせる発報方法であって、
前記報知装置に前記第1音声及び前記第2音声の一方の音声の音量を選択させることと、
選択された前記音量で前記出力装置に前記一方の音声を発しさせることと、
前記第1音声及び前記第2音声のうちの前記一方の音声と異なる他方の音声を、前記音量よりも高い音量で、前記一方の音声と並行して発しさせることと、
前記第1音声及び前記第2音声のうちの前記他方の音声を発するときに、前記一方の音声の発声を制御する処理装置と前記出力装置との間に備えられていて前記一方の音声の音量を低下させる減衰手段を、前記他方の音声の発声を制御する処理装置に作動させることと、を含んでいる、発報方法。
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