JP2007198993A - 生活見守り報時時計システム - Google Patents

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Masaaki Kasai
公明 葛西
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英治 中村
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Abstract

【課題】本発明は、時報時計の時報機能を利用して、被監視高齢者の安否を確認できる簡易かつ低廉な生活見守り報時時計システムを提供することを課題とする。
【解決手段】スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音が出力された場合には、その出力後、所定時間内に、携帯子機の応答ボタン操作で送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、設定時刻になると、予め定められた時報音を発生する報時時計に係り、特に、高齢者の安否を確認するための監視機能を備えた生活見守り報時時計に関する。
高齢者安否を遠隔的に監視する、専用の安否確認装置は公知である。例えば、特許文献1には、人の動きを検知して動作する動体検知センサを、住居内の被監視高齢者がよく通る場所を選んで設置し、当該センサが被監視高齢者の動きを長時間検知しない場合には、被監視高齢者に異常ありと判断して外部の監視センター等に報知する安否確認装置が記載されている。
・・・・特開昭63−44298号公報
前述した安否確認装置は、高齢者監視専用の装置であり、需要数が限定され、量産化は困難である。また、高価な動体センサを必要とし、また、動体センサの設置場所や配線引き回しの問題もある。いずれにしても、一般住居への導入には困難が伴う。
また、被監視高齢者の体動、移動状態を検出する動体センサの検出能力には限界があり、検出漏れや誤検出が避けられないという問題があった。
本発明の1つは、スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを組み合わせて構成し、1日の中で、標準時報音が出力される指定の正時とは別に、特定の正時においては、応答を促す指令時報音をスピーカから出力し、これを聞いた被監視高齢者から所定時間内に携帯子機による応答があれば正常、無ければ異常と見なし、異常と判定された場合には、生体異常警報音をスピーカから出力させることを特徴とするものである。
また、本発明の他の1つは、前記特徴に加え、時計親機において、スピーカからの指令時報音の出力に並行して、応答要請信号を無線で送信し、送受信機能付きの携帯子機でこれを受信することにより、携帯子機から応答要請音を鳴動させることを特徴とするものである。
本発明の生活見守り報時時計システムは、時報時計の時報機能を利用して、応答要請音を指令時報音として出力する簡易な構成であり、専用の安否確認装置を必要としない。もちろん、そのまま時報時計としても使用することができる。
また、被監視高齢者は、時計親機から拡声出力される指令時報音が聞こえたら、その場所で送信専用携帯子機の応答ボタンを押すだけでよく、時計親機の位置まで移動する必要はない。
この場合、携帯子機は受信機能なしでよい。受信機能が不要であれば、携帯子機は、応答操作期間中だけの電源消費を考慮すればよい。長い電池寿命を期待できる。
さらに、時計親機のスピーカから出る指令時報音は、所定時間の間、反復して出力されるが、これに並行して、応答要請信号を無線で送信し、これを携帯子機で受信できる構成の場合には、被監視高齢者が、応答要請音声が届かないトイレなどの密閉された場所にいても、携帯子機から応答要請音を鳴動させることができる。
図1は、本発明の1実施例を示す生活見守り報時時計システムのブロック図である。
図1において、1は時計親機であり、一般には、壁掛け型や据え置き型の形状を有する。2は、アンテナ3、応答ボタン4を有する携帯子機である。
図において、5は、時計親機1の全体動作を制御する制御手段であり、これには、各種の周辺手段が接続されている。
周辺手段を列挙すると、6は時間を刻み正時信号を出力する時計手段であり、7は時計表示や設定データなどを表示する表示手段である。
8は目覚まし時間を設定する目覚まし設定手段であり、9は時報音(標準時報音および指令時報音を含む)の動作時刻、音種類、音量等を設定できる時報設定手段である。
10は音停止手段であり、目覚まし音を停止させたり、後述する、携帯子機2の異常を知らせる子機異常警報音や被監視高齢者になんらかの異常があったことを知らせる生体異常警報音を停止させたりする機能を有する。
12は目覚まし音や時報音の発生を制御する音発生手段であり、スピーカ11に接続されている。
13は制御手段5の制御動作に係わるプログラムデータや時報設定手段9で設定される設定内容に係わるスケジュールデータの他に、時報音データ、目覚まし音データ、警報音データ等を記憶する記憶手段である。
15は後述する応答要請信号や子機点検信号(ヘルシーチェック信号)を送信する無線送信手段であり、アンテナ14に接続されている。
21は限時タイマであり、音発生手段12や無線送信手段15の動作継続時間を制御する。
16は携帯子機2から送信される送信電波を受信する無線受信手段であり、この無線受信手段16に接続されている。
異常判定手段17は、2種類の出力を有し、一方の異常出力ライン17aは、出力設定手段18に、他方の正常出力ライン17bは制御手段15にそれぞれ接続されている。
出力設定手段18には、外部機器とのインターフェース手段である出力手段a19、出力手段b20が接続されている。
この出力手段a19、出力手段b20の個数と内部構成は、接続すべき外部機器の種類と数に適合させるものとする。考えられる外部機器としては、例えば集合住宅の場合は、管理センターに配置される監視親機がある。また、個人住宅の場合であれば、外接スピーカやブザー、電話装置などがある。
次に、本発明の生活見守り報時時計システムの動作を図1、図2、図3を参照して説明する。なお、目覚まし音に関する説明は省略する。
まず、時報設定について説明する。
時報設定は、設定ボタン(図示せず)などを含む時報設定手段において、表示手段7の表示内容を確認しながら実行する。それによって、図2の示すようなスケジュールデータを設定する。
本実施例では、図に示すように、各正時に対して、時報音、音量、携帯子機定期点検(フラグ)を設定することができる。
図2には、時報音のデータとして、指定の正時に対応して、時報音の種類を示す時報音コードと、音量レベルを示す数値と、携帯子機定期点検フラグとが設定されている。
図3は、前述した時報音コードと、これに対応する時報音データを示す説明図である。
図を参照すると、時報音データは、標準時報音と指令時報音の2つのグループに区分され、前者には24種類の「鳥の鳴き声」のデータが含まれ、後者には、5種類の「応答要請音声」のデータが含まれていることがわかる。
「応答要請音声1」は、例えば、「ボタンを押して下さい」などのメッセージ音声が該当する。
なお、図示の例では、5種類の「応答要請音声」が用意されているが、種類を増やしたり、減らしたりすることは自由である。
また、指令時報音である「応答要請音声」は、必ずしも、「ボタンを押して下さい」などのメッセージ音声に限定されるものではない。すなわち、指令時報音としては標準時報音と明確に区別できるもので有ればよい。
例えば、鳥の鳴き声が標準時報音の場合、警笛音を指令時報音(応答要請音声)とすることもできる。
再び図2に戻って説明を続ける。
図において、入力された時報音のデータは、指令時報音と標準時報音のグループに区分されることがわかる。
すなわち、正時の午前6時に対し、指令時報音の1つであるコード95が指定され、他の指定の正時には、標準時報音の時報音コードである「08」、「10」「12」「14」「16」「20」のコードが指定されていることがわかる。
また、図の場合には、標準時報音のグループには音量レベル3を、指令時報音には音量レベル8をそれぞれ割り付け、指令時報音の音量が標準時報音のそれより、格段に大きくなるように設定されている。
なお、図示の例では、各正時において、時報音の音量レベルを設定できるようになっているが、音量レベルを指令時報音と標準時報音に区別できるだけで良い場合、あるいは、その必要もなければ、スケジュールデータから音量項目を抹消し、別途、指令時報音と標準時報音のグループに分けクループ単位で音量を設定できるようにしても良い。
図2において、携帯子機定期点検の項目は、後述する、携帯子機の定期点検を実行するかどうかを決める、ヘルシーチェック通信の起動フラグのデータを収納する項目である。「1」が起動フラグON、「0」が起動フラグOFFに対応する。
次に図2のスケジュールデータが記憶手段13に記憶されたとして説明を続ける。
今、図1の時計手段6から、午前6時の正時信号が出力されたと仮定する。制御手段5は、その正時データをもとに記憶手段13の中のスケジュールデータを検索し、時報音データとしてコード95、音量データとしてレベル8を取得する。
さらに、取得した時報音コードをもとに、記憶手段13の中から時報音データを検索し、同コードに一致するデータとして応答要請音声51の音声データ、すなわち、「ボタンを押して下さい」というメッセージ音声すなわち指令時報音データを取得する。
このメッセージ音声は音発生手段12を介してスピーカ11から、レベル8の音量で所定時間乃至所定回数、反復して放音されるものとする。
なお、この反復回数乃至反復時間は、被監視高齢者の反応速度はもちろん、聞き落とし等を防止できるようにできるだけ長いことが望ましく、例えば、30分に設定する。
この設定時間は、限時タイマ21で可変可能とする。
このメッセージ音声を聞いた被監視高齢者が手持ちの携帯子機2の応答ボタン4を押すと、携帯子機2から応答電波が発射される。
この応答電波が時計親機1の無線受信手段16を介して異常判定手段17に届くと、異常判定手段17は、応答電波を確認したあと、正常(応答有り)信号を制御手段5に出力する。制御手段5は、この正常信号を受信すると、スピーカから出る指令時報音(応答要請音声)の出力を停止させ、待機状態に復帰する。
なお、限時タイマ21で定められた反復継続時間を経過して指令時報音が停止するまでに携帯子機2から応答信号を受信できなければ、異常判定手段17は、被監視高齢者に異常があったものと判定し、異常信号を出力する。
異常判定手段17から出力される異常(応答なし)の信号は、異常出力ライン17aを介して、制御部5および出力設定手段18に送信される。
制御部5はこの異常信号を受信すると、記憶手段13の音データの中から警報音データを読み取り、音発生手段12に連なるスピーカ11から生体異常警報音を鳴動させる。
他方、前記異常信号は、被監視高齢者の異常を知らせる生体異常警報信号として、出力設定手段18、出力手段a19およびまたは出力手段b20を介して、外部に出力される。
次に、被監視高齢者に対し、スピーカを使った音声による応答要請を実行しながら、並行して、無線電波による応答要請を携帯子機に対し実行する場合について説明する。
この場合は、応答要請音声をスピーカ11から出力するのに同期して、無線送信手段12を介して、応答要請信号を送信する。応答要請信号の送信は、限時タイマ21で定められた時間継続される。
携帯子機2は、この応答要請信号を受信するための受信機能を具備すると共に、この応答要請信号を受信すると、内部スピーカまたはブザーから応答要請音ないし呼出音を自動的に鳴動させるものとする。
被監視高齢者が携帯子機2の応答ボタン4を押すと、前述と同様、時計親機1に対し、応答信号が送信される。続いて起こる時計親機1の応答動作は前述と同様であり、説明を省略する。
なお、このように、時計親機1から応答要請信号電波を携帯子機2に送信できる場合には、時計親機1のスピーカから応答要請音声を出力することは必ずしも必要としない。従って、この場合には、時計親機1のスピーカから応答要請音声を出力するか否かをユーザが任意に選択できるようにすることが望ましい。
次に、本発明によれば、スケジュールデータとして、図2に示すように、携帯子機定期点検フラグが設定されていれば、指定の正時、すなわち、図示の例では、午前6時に携帯子機2の正常、異常を確認するためのヘルシーチェック通信が実行される。
ヘルシーチェック通信は、無線送信手段15から子機点検信号を送信し、これを受信した携帯子機2から正常信号が時計親機1に送信されたかどうかを判定することにより、実行される。
正常信号が受信できれば、携帯子機2を正常と判定する。正常信号を受信できず、異常と判定された場合には、音発生手段12を介して、スピーカ11から子機異常警報音を出力する。この子機異常警報音と前記した被監視高齢者の生体異常警報音とは音の種類などで区別できることが望ましい。
なお、例えば、携帯子機2からの応答信号は、音停止手段の停止信号として利用することができる。
そうすれば、時計親機1のスピーカ11から出る目覚まし音や生体異常警報音、子機異常警報音を強制的に停止させたい場合には、携帯子機2の応答ボタン4を押せばよく、時計親機1の場所まで移動して音停止手段10を直接操作する手間を省略できる。
本発明の1実施例を示す生活見守り報時時計システムのブロック図。 本発明の1実施例を示すスケジュールデータの説明図。 本発明の1実施例を示す時報音データの説明図。
符号の説明
1 時計親機
2 携帯子機
3 アンテナ
4 応答ボタン
5 制御手段
6 時計手段
7 表示手段
8 目覚まし手段
9 時報設定手段
10 音停止手段
11 スピーカ
12 音発生手段
13 記憶手段
14 アンテナ
15 無線放送手段
16 無線受信手段
17 異常判定手段
17a 異常出力ライン
17b 正常出力ライン
18 出力設定手段
19 出力手段a
20 出力手段b
21 限時タイマ

Claims (4)

  1. スピーカから任意の正時に所定の時報音を発生する時計親機と、前記時計親機と無線通信できる、応答ボタン付の送信専用携帯子機とを有し、前記時計親機には、前記時報音として、標準時報音の他に、携帯子機の応答操作を促す指令時報音を記憶し、特定の正時に前記スピーカから前記指令時報音を所定時間内において反復して出力できるようにし、前記所定時間内に、前記応答ボタン操作に連動して前記携帯子機から送信される応答信号を受信できなければ、生体異常警報音を前記スピーカから出力させることを特徴とする生活見守り報時時計システム。
  2. 前記携帯子機に受信機能を付加するとともに、前記時計親機には、前記指令時報音の出力時、これと同期して、前記時計親機から前記携帯子機に対し、応答要請信号を送信できる無線送信手段を設け、前記応答要請信号を受信した前記携帯子機から応答要請音を鳴動させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の生活見守り報時時計システム。
  3. 前記生体異常警報音の出力と同期して、生体異常警報信号を外部機器に出力できるようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の生活見守り報時時計システム。
  4. 指定の正時に時計親機と携帯子機との間でヘルシーチェック通信ができるようにしたことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の生活見守り報時時計システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012128472A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Nec Infrontia Corp 安否確認装置及び安否確認装方法
JP2014519092A (ja) * 2011-05-13 2014-08-07 タトゥルテール ポータブル アラーム システムズ,インコーポレイテッド 消音ボタンを備える民生用警報器

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