JP7368960B2 - 荷台シート装置及び積載物の覆蓋方法 - Google Patents

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本発明は、ダンプトラックの荷台に積載した積載物を覆蓋する、荷台シート装置及び積載物の覆蓋方法に関する。
ダンプトラックの荷台に積載した積載物の飛散を防止するために、特開2002-154371号公報(特許文献1)に記載されるような荷台シート装置が提案されている。かかる荷台シート装置は、荷台の両側壁の上端部に、シートが張設された折り畳み自由な矩形形状の骨組の基端部を回転自由に取り付け、これを減速機付きモータで回転させるものである。
特開2002-154371号公報
しかしながら、特許文献1の荷台シート装置は、骨組が矩形形状をなしているため、例えば、アスファルトプラントで製造されたアスファルト混合物を運搬する場合、シートとアスファルト混合物との間の隙間から放熱し、アスファルト混合物の温度が低下してしまうおそれがあった。このため、アスファルト混合物の表面を別のシートで更に覆うことが考えられるが、舗装現場に到着したダンプトラックの荷台に作業者が攀じ登ってシートを取り外す作業が必要となる。この作業は高所作業にあたるため、作業者が安全帯を着用しなければならず、作業性などの観点からあまり現実的ではない。
そこで、本発明は、作業者がダンプトラックの荷台に攀じ登らなくても、積載物を覆っていたシートを自動的に取り外すことができる、荷台シート装置及び積載物の覆蓋方法を提供することを目的とする。
このため、荷台シート装置は、矩形形状の骨組及びこれに張設された第1のシートを含む飛散防止装置と、可撓性を有する少なくとも1つの線状部材と、ダンプトラックの荷台に積載された積載物を覆う第2のシートと、を備えている。飛散防止装置は、ダンプトラックの荷台の両側壁の上端部に、ダンプトラックの前後方向に延びる回転軸を中心として回転可能に取り付けられている。線状部材の一端は、飛散防止装置の骨組の先端部に着脱可能に固定され、線状部材の他端は、第2のシートに着脱可能に固定されている。そして、このような荷台シート装置を使用して、ダンプトラックの荷台に積載された積載物を覆蓋する。
本発明によれば、作業者がダンプトラックの荷台に攀じ登らなくても、積載物を覆っていたシートを自動的に取り外すことができる。
ダンプトラックの一例を示す側面図である。 ダンプトラックの一例を示す背面図である。 飛散防止装置の一例を示す側面図である。 飛散防止装置の一例を示す背面図である。 ダンプトラックの積載物をシートで覆蓋する手順の説明図である。 飛散防止装置を第1の位置まで回転させたダンプトラックの一例を示す側面図である。 飛散防止装置を第2の位置から第1の位置まで回転させる途中のダンプトラックの一例を示す背面図である。 飛散防止装置を第1の位置まで回転させたダンプトラックの一例を示す背面図である。
以下、添付された図面を参照し、本発明を実施するための実施形態について詳述する。
図1及び図2は、荷台シート装置が取り付けられたダンプトラック100の一例を示している。
ダンプトラック100は、車両後部において車幅方向に延びる回転軸を中心として、底面が水平な水平位置と床面が後方に向かうにつれて下がる傾斜位置との間で搖動する、油圧などを駆動源として作動する荷台110を有している。荷台110は、車両前方に前立壁112、車両左右に一対の側壁(側あおり壁)114、車両後方に上開き式のテールゲート116を夫々備えている。そして、ダンプトラック100は、前立壁112、一対の側壁114及びテールゲート116により区画される領域に、例えば、砂利、アスファルト混合物、各種廃材などの積載物LDを積載する。なお、テールゲート116は、下開き式であってもよい。
荷台110の両側壁114の上端部には、左右一対の荷台シート装置200が取り付けられている。荷台シート装置200は、矩形形状の飛散防止装置210と、飛散防止装置210を回動させる遠隔操作可能なアクチュエータ(図示せず)と、可撓性を有する少なくとも1つの線状部材220と、荷台110に積載された積載物LDを覆うシート230と、を有している。ここで、線状部材220としては、例えば、紐や針金などの細長い繊維又は素線を縒り合わせたロープ、チェーンなどを使用することができる。また、シート230が、第2のシートの一例として挙げられる。
飛散防止装置210は、図3に示すように、側壁114の上端部、具体的には、側壁114の車幅外方の上端部に、ダンプトラック100の前後方向に延びる回転軸212を中心として回転可能に取り付けられた、矩形形状の骨組214及びこれに張設されたシート216を含んでいる。ここで、シート216が、第1のシートの一例として挙げられる。
骨組214は、例えば、軽量なアルミニウム合金、鋼鉄などの金属パイプからなり、ダンプトラック100の前後方向に平行して延びる一対の第1の部材214Aと、一対の第1の部材214Aを直交方向に連結する複数の第2の部材214Bと、四隅において斜めに延びて第1の部材214Aと第2の部材214Bとを連結する4つの補強部材214Cと、を有している。第1の部材214A、第2の部材214B及び補強部材214Cは、例えば、溶接などにより接合されて一体化されている。そして、骨組214は、図4に示すように、荷台110の車幅外方において先端部が下方を向きつつ側壁114と略平行になる第1の位置Aから、荷台110の底面118と略平行になる第2の位置Bまで、回転軸212を中心として約270°の範囲で回転する。なお、第2の部材214Bの数は、図示のような7つに限らず、荷台110の全長に応じた数とすることができる。
骨組214の両面のうち、少なくとも第2の位置Bにおいて荷台110の底面118に対向する内面には、シート216が張設されている。シート216は、例えば、その外縁部に開設された固定孔(図示せず)にロープ又はゴム紐などを挿通し、これを矩形形状の外縁を形成する第1の部材214A又は第2の部材214Bに結合することで、骨組214に固定されている。
なお、シート216は、保温機能を向上させるべく、二重にして空気層を形成することもできる。また、シート216は、積載物の特性に応じて、例えば、耐熱性、耐油性、耐水性などを有する素材を使用することもできる。
アクチュエータは、飛散防止装置210の回転軸212から略同心に延びる駆動軸(図示せず)の端部に連結された、例えば、電動モータ及びその出力回転を減速する減速機からなる。なお、アクチュエータとしては、エアモータ、油圧モータなどを使用することもできる。また、飛散防止装置210を第1の位置Aと第2の位置Bとの間で回動させるために、アクチュエータに代えて、手動で操作する減速機などを使用することもできる。
線状部材220の一端は、飛散防止装置210の骨組214の先端部、具体的には、回転軸212から遠位に位置する骨組214の第1の部材214Aに固定されている。第1の部材214Aに対する線状部材220の一端の固定は、例えば、第1の部材214Aの先端部又はその近傍にリングを固定し、線状部材220の一端に固定されたカラビナ、即ち、ワンタッチで開閉可能な連結具をリングに固定することで行うことができる。このようにすれば、積載物LDの量や形状などに応じて、異なる長さを有する線状部材220に容易に交換することができる。また、飛散防止装置210とシート230との連結を容易に解除できることから、後述するように、積載物LDをシート230で覆う作業が容易になる。
線状部材220の他端は、ダンプトラック100の荷台110に積載された積載物LDを覆うシート230に固定されている。シート230に対する線状部材220の他端の固定は、例えば、シート230の一面にリングを固定し、線状部材220の他端に固定されたカラビナ、即ち、ワンタッチで開閉可能な連結具をリングに固定することで行うことができる。このようにすれば、上述したように、異なる長さを有する線状部材220に容易に交換することができると共に、積載物LDをシート230で覆う作業が容易になる。
線状部材220は、ダンプトラック100の車幅方向において、図2に示すように、飛散防止装置210の骨組214の先端部とシート230の中間部及び先端部のうち少なくとも中間部とを連結している。図2に示す一例では、1ヶ所について2つの線状部材220を使用して、その他端がシート230の中間部及び先端部(荷台110の中央寄りの端部)に夫々固定されているが、この構成に限定されるものと解釈すべきではない。
また、線状部材220は、ダンプトラック100の前後方向の両端部及び少なくとも1つの中間部において、複数の線状部材220を使用して、飛散防止装置210の骨組214の先端部とシート230とを連結している。ここで、ダンプトラック100の前後方向の中間部においては、所定間隔(例えば、1m)ごとに線状部材220が配設されていてもよい。
シート230は、ダンプトラック100の車幅方向において、荷台110の左右側端から中央を超えて延び、荷台110の積載された積載物LDの半分以上を覆っている。このため、左右一対のシート230によって積載物LDが覆われた状態では、積載物LDの車幅方向の中央部が二重のシート230で覆われることとなる。このため、アスファルトプラントで製造されたアスファルト混合物を搬送する場合においても、シート230の先端部からの放熱量が低減し、アスファルト混合物の温度低下を抑制することができる。
次に、荷台シート装置200を備えたダンプトラック100を使用して、アスファルトプラントで製造されたアスファルト混合物を舗装現場まで搬送し、アスファルト混合物を覆っていたシート230を取り外すまでの手順について説明する。なお、以下の説明においては、説明の都合上、「積載物LD」を「アスファルト混合物LD」と称することとする。
アスファルトプラントにおいて、ダンプトラック100をアスファルト混合物の積み込み位置に停止させて、例えば、運転席に取り付けられたスイッチを「開く」に操作することで、図5に示すように、飛散防止装置210を第1の位置Aまで回転させる。この状態で、図示しないアスファルト混合物の積み込み装置からダンプトラック100の荷台110にアスファルト混合物LDを積載する。そして、アスファルトプラントに備え付けられている作業足場(図示せず)から作業者OPが荷台110に乗り込み、荷台110に積載されたアスファルト混合物LDの表面全体を左右一対のシート230で覆う。このとき、アスファルトプラントの作業足場は、ダンプトラック100の荷台110に作業者OPが安全に乗り込むように設計されているため、ダンプトラック100への乗り込みについては危険がない。
このとき、飛散防止装置210の骨組214の先端部とシート230とを線状部材220で連結したまま、例えば、運転席に取り付けられたスイッチを「閉じる」に操作することで、図6に示すように、飛散防止装置210を第2の位置Bまで回転させ、この状態でアスファルト混合物LDの表面全体をシート230で覆うことができる。しかしながら、この状態では、飛散防止装置210とアスファルト混合物LDとの間隔が小さくなるため、アスファルト混合物LDの表面全体をシート230で覆うことが若干困難となる。
そこで、飛散防止装置210を第1の位置Aにしたまま、例えば、カラビナを操作して飛散防止装置210の骨組214に対する線状部材220の一端の固定を解除し、作業者OPがアスファルト混合物LDの表面全体をシート230で覆うようにしてもよい。このようにすれば、飛散防止装置210が邪魔にならないことから、アスファルト混合物LDの表面全体をシート230で容易に覆うことができる。そして、アスファルト混合物LDの表面全体をシート230で覆ったら、例えば、運転席に取り付けられたスイッチを「閉じる」に操作することで、図2に示すように、飛散防止装置210を第2の位置Bまで回転させる。次に、作業者OPは、線状部材220の一端に固定されたカラビナを操作して、これを飛散防止装置210の骨組214にワンタッチで固定すればよい。
その後、ダンプトラック100を舗装現場まで走行させて所定位置に停止させ、例えば、運転席に取り付けられたスイッチを「開く」に操作することで、飛散防止装置210を第2の位置Bから第1の位置Aまで回転させる。飛散防止装置210を第1の位置Aへと回転させる途中では、図7に示すように、飛散防止装置210の先端部が上方へと回転して移動する。このとき、飛散防止装置210の先端部とシート230とを連結する線状部材220の全長が一定であることから、飛散防止装置210の先端部が上方へと移動するにつれて、アスファルト混合物LDを覆っていたシート230が上方へと持ち上げられる。そして、ダンプトラック100の車幅方向におけるシート230の中央部の重なりがなくなり、アスファルト混合物LDの一部(車幅方向の中央部)が徐々に露出され始める。
飛散防止装置210を第1の位置Aまで回転させた状態では、図8に示すように、飛散防止装置210が荷台110の側壁114と略平行になり、飛散防止装置210の先端部が下方に位置することとなる。このとき、飛散防止装置210が第1の位置Aまで回転するにつれて、アスファルト混合物LDを覆っていたシート230が荷台110の左右に徐々に手繰り寄せられ、最終的には、アスファルト混合物LDを覆っていたシート230を容易かつ安全に人手を介さずに自動的に取り外すことができる。従って、アスファルト混合物LDを覆っていたシート230を取り外す際、作業者がダンプトラック100の荷台110に攀じ登る必要がなく、例えば、作業者が荷台110から落下することがない。よって、シート230の取り外し作業の安全性を担保することができる。なお、飛散防止装置210を荷台110の側壁114と平行になる第3の位置C(図4の破線参照)まで回転させた状態でも、第1の位置Aまで回転させた状態と同様に、アスファルト混合物LDを覆っていたシート230を容易かつ安全に人手を介さずに自動的に取り外すことができる。
また、アスファルトプラントから舗装現場までアスファルト混合物LDを搬送する際、アスファルト混合物LDの表面全体を隙間がないようにシート230が覆蓋しているため、例えば、ダンプトラック100の走行振動などによりアスファルト混合物LDが動き回っても、これが飛散することを抑制できる。さらに、アスファルト混合物LDの表面が隙間なくシート230で覆蓋されていることから、搬送中にアスファルト混合物LDの温度が低下してしまうことを抑制できる。
以上の実施形態に関し、ダンプトラック100に飛散防止装置210が既に取り付けられていれば、既存の飛散防止装置210の先端部に線状部材220を介してシート230を取り付けることで、荷台シート装置200を構成することができる。このようにすれば、ダンプトラック100の荷台110に大掛かりな加工を施さなくても、ダンプトラック100に荷台シート装置200を取り付けることができ、例えば、その取付作業に要する費用及び時間を削減することができる。
本発明は、上記及び図示の実施形態に限定されないことを理解されたい。むしろ、当業者であれば、添付の特許請求の範囲内で、多くの変更、変形及び修正が可能であることを認識するであろう。
100 ダンプトラック
110 荷台
114 側壁
200 荷台シート装置
210 飛散防止装置
212 回転軸
214 骨組
216 シート(第1のシート)
220 線状部材
230 シート(第2のシート)
LD 積載物

Claims (6)

  1. ダンプトラックの荷台の両側壁の上端部に、当該ダンプトラックの前後方向に延びる回転軸を中心として回転可能に取り付けられた、矩形形状の骨組及びこれに張設された第1のシートを含む飛散防止装置と、
    可撓性を有する少なくとも1つの線状部材と、
    前記ダンプトラックの荷台に積載された積載物を覆う第2のシートと、
    を備え、
    前記線状部材の一端が、前記飛散防止装置の骨組の先端部に着脱可能に固定され、
    前記線状部材の他端が、前記第2のシートに着脱可能に固定された、
    荷台シート装置。
  2. 前記線状部材は、前記ダンプトラックの車幅方向において、前記飛散防止装置の骨組の先端部と前記第2のシートの中間部及び先端部の少なくとも一方とを連結する、
    請求項1に記載の荷台シート装置。
  3. 前記線状部材は、前記ダンプトラックの前後方向の両端部及び少なくとも1つの中間部において、前記飛散防止装置の骨組の先端部と前記第2のシートとを連結する、
    請求項1又は請求項2に記載の荷台シート装置。
  4. 前記第2のシートは、前記ダンプトラックの車幅方向において、前記荷台に積載された積載物の半分以上を覆う、
    請求項1~請求項3のいずれか1つに記載の荷台シート装置。
  5. 前記第2のシートは、保温機能を有する、
    請求項1~請求項4のいずれか1つに記載の荷台シート装置。
  6. 請求項1~請求項5のいずれか1つに記載の荷台シート装置を使用して、ダンプトラックの荷台に積載された積載物を覆蓋する、
    積載物の覆蓋方法。
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