JP7367663B2 - 浴室システム - Google Patents
浴室システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7367663B2 JP7367663B2 JP2020206564A JP2020206564A JP7367663B2 JP 7367663 B2 JP7367663 B2 JP 7367663B2 JP 2020206564 A JP2020206564 A JP 2020206564A JP 2020206564 A JP2020206564 A JP 2020206564A JP 7367663 B2 JP7367663 B2 JP 7367663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- bathroom
- heater
- cleaning device
- dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Description
また、本開示に係る浴室システムは、浴槽を自動で洗浄する浴槽洗浄装置と、浴槽洗浄装置を制御する浴槽洗浄装置制御部と、浴槽が設けられた浴室の乾燥及び暖房を行う浴室暖房乾燥機と、浴室暖房乾燥機を制御する浴室暖房乾燥機制御部と、浴槽の底部に設けられた浴槽栓を開閉させる浴槽栓制御部と、浴槽に湯はりを行う給湯機と、給湯機を制御する給湯機制御部と、浴室の室温を検出する浴室温検出部と、を備える浴室システムであって、浴槽洗浄装置制御部、浴室暖房乾燥機制御部、浴槽栓制御部、及び給湯機制御部のそれぞれは、外部通信装置と通信可能であり、浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に、第一運転、第二運転、第三運転、及び第四運転の四つの運転モードを少なくとも含む複数の運転モードから選択される一つの運転モードを実行可能に構成され、第一運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄する運転モードであり、第二運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、第三運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に給湯機により浴槽に湯はりを行う運転モードであり、第四運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、給湯機により浴槽に湯はりを行い、かつ、浴室暖房乾燥機により暖房運転を行う運転モードであり、第三運転を実行することが設定されているときに、浴室の室温が第二所定温度を下回っている場合には、自動で第四運転に切り替えるか、第四運転に切り替えることをユーザーに推奨するものである。
また、本開示に係る浴室システムは、浴槽を自動で洗浄する浴槽洗浄装置と、浴槽洗浄装置を制御する浴槽洗浄装置制御部と、浴槽が設けられた浴室の乾燥及び暖房を行う浴室暖房乾燥機と、浴室暖房乾燥機を制御する浴室暖房乾燥機制御部と、浴槽の底部に設けられた浴槽栓を開閉させる浴槽栓制御部と、浴槽に湯はりを行う給湯機と、給湯機を制御する給湯機制御部と、外気温を検出する外気温検出部を備え、を備える浴室システムであって、浴槽洗浄装置制御部、浴室暖房乾燥機制御部、浴槽栓制御部、及び給湯機制御部のそれぞれは、外部通信装置と通信可能であり、浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に、第一運転、第二運転、第三運転、第四運転、及び第五運転の五つの運転モードを少なくとも含む複数の運転モードから選択される一つの運転モードを実行可能に構成され、第一運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄する運転モードであり、第二運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、第三運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に給湯機により浴槽に湯はりを行う運転モードであり、第四運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、給湯機により浴槽に湯はりを行い、かつ、浴室暖房乾燥機により暖房運転を行う運転モードであり、第五運転は、浴槽栓を開き、浴槽洗浄装置により浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、給湯機により浴槽に湯はりを行い、かつ、浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、第三運転または第五運転を実行することが設定されているときに、外気温が第一所定温度を下回っている場合には、自動で第四運転に切り替えるか、第四運転に切り替えることをユーザーに推奨するものである。
図1は、実施の形態1による浴室システム100を示す図である。本実施の形態の浴室システム100は、浴槽30を自動で洗浄する浴槽洗浄装置90と、浴槽洗浄装置90を制御する浴槽洗浄装置制御部93と、浴槽30が設けられた浴室80の乾燥及び暖房を行う浴室暖房乾燥機60と、浴室暖房乾燥機60を制御する浴室暖房乾燥機制御部61と、浴槽30の底部に設けられた浴槽栓50を開閉させる浴槽栓制御部51と、浴槽30に湯はりを行う給湯機と、当該給湯機を制御する給湯機制御部36とを備える。浴槽洗浄装置制御部93、浴室暖房乾燥機制御部61、浴槽栓制御部51、及び給湯機制御部36のそれぞれは、有線通信または無線通信により、外部通信装置44と相互に通信可能である。
Claims (12)
- 浴槽を自動で洗浄する浴槽洗浄装置と、
前記浴槽洗浄装置を制御する浴槽洗浄装置制御部と、
前記浴槽が設けられた浴室の乾燥及び暖房を行う浴室暖房乾燥機と、
前記浴室暖房乾燥機を制御する浴室暖房乾燥機制御部と、
前記浴槽の底部に設けられた浴槽栓を開閉させる浴槽栓制御部と、
前記浴槽に湯はりを行う給湯機と、
前記給湯機を制御する給湯機制御部と、
外気温を検出する外気温検出部と、
を備える浴室システムであって、
前記浴槽洗浄装置制御部、前記浴室暖房乾燥機制御部、前記浴槽栓制御部、及び前記給湯機制御部のそれぞれは、外部通信装置と通信可能であり、
前記浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に、第一運転、第二運転、第三運転、及び第四運転の四つの運転モードを少なくとも含む複数の運転モードから選択される一つの運転モードを実行可能に構成され、
前記第一運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄する運転モードであり、
前記第二運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に前記浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、
前記第三運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行う運転モードであり、
前記第四運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行い、かつ、前記浴室暖房乾燥機により暖房運転を行う運転モードであり、
前記第三運転を実行することが設定されているときに、前記外気温が第一所定温度を下回っている場合には、自動で前記第四運転に切り替えるか、前記第四運転に切り替えることをユーザーに推奨する浴室システム。 - 浴槽を自動で洗浄する浴槽洗浄装置と、
前記浴槽洗浄装置を制御する浴槽洗浄装置制御部と、
前記浴槽が設けられた浴室の乾燥及び暖房を行う浴室暖房乾燥機と、
前記浴室暖房乾燥機を制御する浴室暖房乾燥機制御部と、
前記浴槽の底部に設けられた浴槽栓を開閉させる浴槽栓制御部と、
前記浴槽に湯はりを行う給湯機と、
前記給湯機を制御する給湯機制御部と、
前記浴室の室温を検出する浴室温検出部と、
を備える浴室システムであって、
前記浴槽洗浄装置制御部、前記浴室暖房乾燥機制御部、前記浴槽栓制御部、及び前記給湯機制御部のそれぞれは、外部通信装置と通信可能であり、
前記浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に、第一運転、第二運転、第三運転、及び第四運転の四つの運転モードを少なくとも含む複数の運転モードから選択される一つの運転モードを実行可能に構成され、
前記第一運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄する運転モードであり、
前記第二運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に前記浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、
前記第三運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行う運転モードであり、
前記第四運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行い、かつ、前記浴室暖房乾燥機により暖房運転を行う運転モードであり、
前記第三運転を実行することが設定されているときに、前記浴室の室温が第二所定温度を下回っている場合には、自動で前記第四運転に切り替えるか、前記第四運転に切り替えることをユーザーに推奨する浴室システム。 - 浴槽を自動で洗浄する浴槽洗浄装置と、
前記浴槽洗浄装置を制御する浴槽洗浄装置制御部と、
前記浴槽が設けられた浴室の乾燥及び暖房を行う浴室暖房乾燥機と、
前記浴室暖房乾燥機を制御する浴室暖房乾燥機制御部と、
前記浴槽の底部に設けられた浴槽栓を開閉させる浴槽栓制御部と、
前記浴槽に湯はりを行う給湯機と、
前記給湯機を制御する給湯機制御部と、
外気温を検出する外気温検出部を備え、
を備える浴室システムであって、
前記浴槽洗浄装置制御部、前記浴室暖房乾燥機制御部、前記浴槽栓制御部、及び前記給湯機制御部のそれぞれは、外部通信装置と通信可能であり、
前記浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に、第一運転、第二運転、第三運転、第四運転、及び第五運転の五つの運転モードを少なくとも含む複数の運転モードから選択される一つの運転モードを実行可能に構成され、
前記第一運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄する運転モードであり、
前記第二運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に前記浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、
前記第三運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行う運転モードであり、
前記第四運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行い、かつ、前記浴室暖房乾燥機により暖房運転を行う運転モードであり、
前記第五運転は、前記浴槽栓を開き、前記浴槽洗浄装置により前記浴槽を洗浄し、洗浄終了後に、前記給湯機により前記浴槽に湯はりを行い、かつ、前記浴室暖房乾燥機により乾燥運転を行う運転モードであり、
前記第三運転または前記第五運転を実行することが設定されているときに、前記外気温が第一所定温度を下回っている場合には、自動で前記第四運転に切り替えるか、前記第四運転に切り替えることをユーザーに推奨する浴室システム。 - 前記浴槽洗浄装置に関する設定をユーザー指示に応じて行う浴槽洗浄通信手段と、
前記浴室暖房乾燥機に関する設定をユーザー指示に応じて行う浴室暖房乾燥機通信手段と、
前記給湯機に関する設定をユーザー指示に応じて行う給湯機通信手段と、
のうちの少なくとも一つの通信手段を備え、
前記浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に前記複数の運転モードのうちのいずれの運転モードを実行するかを、前記少なくとも一つの通信手段を用いてユーザーが予め設定可能である請求項1に記載の浴室システム。 - 前記少なくとも一つの通信手段または前記浴槽栓の操作部に対して、ユーザーが第一の操作をすると、前記予め設定された運転モードを実行する請求項4に記載の浴室システム。
- 前記浴室の室温を検出する浴室温検出部を備え、
前記第三運転または前記第五運転を実行することが設定されているときに、前記浴室の室温が第二所定温度を下回っている場合には、自動で前記第四運転に切り替えるか、前記第四運転に切り替えることをユーザーに推奨する請求項3に記載の浴室システム。 - 前記第二所定温度が前記第一所定温度に等しい値であるか、前記第二所定温度が前記第一所定温度よりも高い値である請求項6に記載の浴室システム。
- 前記第一所定温度の値と前記第二所定温度の値とをユーザーが変更可能であるように構成されている請求項6または請求項7に記載の浴室システム。
- 前記浴槽洗浄装置に関する設定をユーザー指示に応じて行う浴槽洗浄通信手段と、
前記浴室暖房乾燥機に関する設定を行うユーザー指示に応じて浴室暖房乾燥機通信手段と、
前記給湯機に関する設定をユーザー指示に応じて行う給湯機通信手段と、
のうちの少なくとも一つの通信手段を備え、
前記第三運転または前記第五運転から前記第四運転に自動で切り替えた場合、あるいは、前記第三運転または前記第五運転から前記第四運転に切り替えることをユーザーに推奨する場合に、前記少なくとも一つの通信手段により、その旨をユーザーに報知する請求項3及び請求項6から請求項8のいずれか一項に記載の浴室システム。 - 前記複数の運転モードは、第六運転をさらに含み、
前記第六運転は、前記浴槽栓を開くだけの運転モードである請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の浴室システム。 - 前記浴槽洗浄装置に関する設定をユーザー指示に応じて行う浴槽洗浄通信手段と、
前記浴室暖房乾燥機に関する設定を行うユーザー指示に応じて浴室暖房乾燥機通信手段と、
前記給湯機に関する設定をユーザー指示に応じて行う給湯機通信手段と、
のうちの少なくとも一つの通信手段を備え、
前記浴槽栓を開くユーザー指示を受けた場合に前記複数の運転モードのうちのいずれの運転モードを実行するかを、前記少なくとも一つの通信手段を用いてユーザーが予め設定可能であり、
前記少なくとも一つの通信手段または前記浴槽栓の操作部に対して、ユーザーが第一の操作をすると、前記予め設定された運転モードを実行し、
前記少なくとも一つの通信手段または前記浴槽栓の操作部に対して、ユーザーが、前記第一の操作とは異なる第二の操作をすると、前記第六運転を実行する請求項10に記載の浴室システム。 - 前記第一運転、前記第二運転、または前記第三運転の実行に際して前記浴槽洗浄装置による前記浴槽の洗浄を省略することをユーザーが事前に設定可能であるように構成されている請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の浴室システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020206564A JP7367663B2 (ja) | 2020-12-14 | 2020-12-14 | 浴室システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020206564A JP7367663B2 (ja) | 2020-12-14 | 2020-12-14 | 浴室システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022093851A JP2022093851A (ja) | 2022-06-24 |
JP7367663B2 true JP7367663B2 (ja) | 2023-10-24 |
Family
ID=82081265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020206564A Active JP7367663B2 (ja) | 2020-12-14 | 2020-12-14 | 浴室システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7367663B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002054842A (ja) | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Toto Ltd | 風呂装置 |
JP2002295856A (ja) | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Noritz Corp | 風呂システム |
JP2007298250A (ja) | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 自動洗浄給湯装置 |
JP2017148256A (ja) | 2016-02-25 | 2017-08-31 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
JP2018105607A (ja) | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 三菱電機株式会社 | 給湯装置 |
JP2020153583A (ja) | 2019-03-20 | 2020-09-24 | リンナイ株式会社 | 浴室暖房システム |
-
2020
- 2020-12-14 JP JP2020206564A patent/JP7367663B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002054842A (ja) | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Toto Ltd | 風呂装置 |
JP2002295856A (ja) | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Noritz Corp | 風呂システム |
JP2007298250A (ja) | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 自動洗浄給湯装置 |
JP2017148256A (ja) | 2016-02-25 | 2017-08-31 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
JP2018105607A (ja) | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 三菱電機株式会社 | 給湯装置 |
JP2020153583A (ja) | 2019-03-20 | 2020-09-24 | リンナイ株式会社 | 浴室暖房システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022093851A (ja) | 2022-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7367663B2 (ja) | 浴室システム | |
JP3869804B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯暖房装置 | |
JP2013217575A (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP4742968B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
KR101488322B1 (ko) | 식기세척기의 온수공급장치 | |
JP2023135342A (ja) | 給湯機 | |
JP7135910B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2012127543A (ja) | 給湯機 | |
KR101902466B1 (ko) | 식기세척기 | |
JP6540672B2 (ja) | 給湯システム | |
JP4682222B2 (ja) | 浴槽自動洗浄装置 | |
JP6672950B2 (ja) | 給湯システム | |
JP2022124113A (ja) | 給湯システム | |
JP2002081861A (ja) | 浴室乾燥装置及び浴室洗浄装置 | |
JP7424329B2 (ja) | 浴槽洗浄システム、給湯システムおよび浴槽洗浄制御方法 | |
JP4277794B2 (ja) | ヒートポンプ式温水器 | |
JP7447866B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP7172859B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP7318584B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
TWI695960B (zh) | 能調節水壓的電熱水器 | |
KR101793467B1 (ko) | 식기세척기의 온수공급 제어방법 | |
JP2023102921A (ja) | ミスト機能付浴室暖房システム | |
JP2023034523A (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2021181868A (ja) | 給湯システム | |
JP2023131421A (ja) | ヒートポンプ給湯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230912 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7367663 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |