JP7360318B2 - 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
本明細書に記載の開示は、実施される場合、本開示を実施する各国の法令を遵守のうえで実施される。また、本明細書に記載の開示は、各国の法令を遵守するために必要な、当業者が成し得る全ての変更、置換、変形、改変、および修正をもって実施される。
<システム構成>
図1は、本開示の一実施形態に係る通信システム1の構成を示す図である。図1に開示されるように、通信システム1では、ネットワーク130を介してサーバ110A、サーバ110Bと、端末120A、端末120B、端末120Cと、金融機関サーバ140と、が接続される。
図2を用いて、通信システム1に含まれる情報処理装置200のハードウェア構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置200のハードウェア構成の一例を示す図である。
明示的な言及のない限り、本開示の実施形態における判定の構成は必須でなく、判定条件を満たした場合に所定の処理が動作されたり、判定条件を満たさない場合に所定の処理がされたりしてもよい。
本開示の実施形態は、あと払いサービスの清算を行う実施形態である。実施形態により、例えば、あと払いや融資等により発生した債務の清算の利便性を向上させることができる。また、例えば、適切な態様でのあと払いの清算を可能とするため、結果的に端末120Aやサーバ110の負荷、及び端末120Aとサーバ110間のネットワーク130の負荷を軽減できるという効果が得られる。
図3を用いてサーバ110および端末120の構成を説明する。図3は、実施形態に係るサーバ110、及び端末120の構成を示すブロック図の一例を示す図である。図3に開示の各部は、情報処理装置200が備えるプロセッサ201と、メモリ202と、ストレージ203と、入出力I/F204と、通信I/F205との協働により実現される。
サーバ110は、受付部311と、送受信部312と、制御部313と、表示制御部314と、記憶部315とを有する。なお、各部の処理、機能、又は処理は、実現可能な範囲において、機械学習またはAI(Artificial Intelligence)により実現されてもよい。
(2)端末の構成
端末120は、受付部321と、送受信部322と、制御部323と、表示制御部324と、記憶部325とを有する。なお、各部の処理、機能、又は方法は、実現可能な範囲において、機械学習またはAIにより実現されてもよい。
図4Aから図6Cを参照し、実施形態に係る通信システム1の処理の一例について説明する。図4A、及び図4Bは、実施形態に係る通信システム1の処理のシーケンスの一例を示す図である。図5Aは、実施形態に係るユーザ情報記憶部3151に記憶されているユーザ情報の一例を示す図である。図5Bは、実施形態に係るあと払い情報記憶部3152に記憶されているあと払い情報の一例を示す図である。図6A、図6B、及び図6Cは、実施形態に係る端末120の表示画面の一例について説明する図である。なお、端末120Aは、サーバ110との通信を行う際、ユーザAのアカウントを用いてサーバ110の認証を受けているものとする。
ステップS1において、端末120Aは、サーバ110により提供されるあと払いサービスの設定操作をユーザAから受け付ける。図6Aの表示画面601の例では、端末120Aは、あと払いの債務の清算方法(支払い方法)の選択肢として、残高払い602、口座振替603、及びコンビニ/ATM払い604を表示させている。残高払いは、ユーザAの残高を使用して清算する方法である。残高払いには、定期残高払い、及び都度残高払いが含まれてもよい。定期残高払いについては後述する。
定期残高払いでは、例えば、ユーザに指定された毎月の清算期日(引き落とし日)に、サーバ110により提供される決済サービスにおけるユーザAの残高から、当該清算期日におけるユーザAのあと払いの清算額が清算される。
図5Aの例では、ユーザ情報記憶部3151には、ユーザIDに対応付けて、残高、銀行口座(預金口座)、行動履歴、及び個人情報が記憶されている。ユーザIDは、ユーザの識別情報である。残高は、サーバ110により提供される決済サービスでの各種の決済にユーザが利用可能な価値の残高である。図5Aの例では、残高には、入金残高(円)、売上金(円)、及びポイントが含まれる。入金残高は、例えば、銀行、クレジットカード、及び店舗のレジ等を用いてチャージされた電子バリューの残高である。売上金は、例えば、当該ユーザがサーバ110により提供される取引サービスを用いて商品等を販売した際の当該商品等の代金から手数料を差し引いた額の合計額である。ポイントは、例えば、当該ユーザがサーバ110から付与されたポイントであり、例えば、サーバ110により提供される決済サービスでの決済、及びあと払いの清算等に利用可能なポイントである。なお、1ポイントで1円分の支払いができるようにしてもよい。図5Aの例では、ユーザAが決済に利用可能な残高は、入金残高が7000円、売上金が1500円、ポイントが100円分であるため、合計8600円である。なお、図示しないが、ユーザIDに信用スコアが対応付けられてもよい。
決済サービスでの行動履歴には、例えば、決済、及び個人間送金等による出金の履歴、及び金融機関の預金口座等から残高へのチャージ等による入金の履歴を含む残高の履歴が含まれてもよい。また、決済サービスでの行動履歴には、例えば、あと払いでの決済の履歴、及びあと払いの債務の清算履歴等を含むあと払いの履歴が含まれてもよい。
サーバ110は、ステップS1の処理でユーザAに設定された清算方法に基づいて、ユーザAの与信枠を決定してもよい。この場合、サーバ110は、例えば、ユーザAの行動履歴、及び個人情報に基づいて、ユーザAの信用スコアを算出してもよい。そして、サーバ110は、算出された信用スコアに応じた与信枠のデフォルト値を算出してもよい。そして、サーバ110は、算出したデフォルト値に、ユーザAに設定された清算方法に応じた係数を乗算することにより、ユーザAの与信枠を決定してもよい。また、設定された精算方法に応じた与信枠のデフォルト値を設定し、ユーザAの信用スコアに応じた係数を乗算することにより、ユーザAの与信枠を決定してもよい。これらにより、信用スコアが高いほどより多くの与信枠をすることができる。
図5Bの例では、あと払い情報記憶部3152には、ユーザIDに対応付けて、あと払い情報が記録される。あと払い情報は、サーバ110により提供されるあと払いサービスに関する情報である。
続いて、端末120Aは、あと払いを利用して商品Aを購入する操作をユーザAから受け付ける。ここで、端末120Aは、予めユーザAにあと払いでの決済が指定された状態で、二次元コード等、及び近接通信等を用いた決済を行ってもよい(ステップS5)。
以下の処理は、例えば、ユーザAによりあと払いの清算方法として定期残高払いが設定されている場合に、ユーザAにより設定された清算期日の所定時刻(例えば、夜間)に実行されてもよい。
((繰り越し))
ユーザAの自動チャージ用の預金口座の預金残高が、サーバ110により指定されたチャージ金額未満である場合、サーバ110は、当該清算期日におけるあと払いの債務の清算を、後日に延期(繰り越し)してもよい。これにより、例えば、決済サービスの残高が清算額に不足しており、自動チャージ用の預金口座の預金残高を加えたとしても清算額に不足する場合は、清算を後日に延期することができる。
ユーザAの自動チャージ用の預金口座の預金残高が、サーバ110により指定されたチャージ金額未満である場合、サーバ110は、今回の清算時点でユーザAが清算可能な額を清算し、残額を後日に延期(繰り越し)してもよい。これにより、ユーザは、一部の額のみを繰り越すことができる。
ユーザAの自動チャージ用の預金口座の預金残高が、サーバ110により指定されたチャージ金額未満である場合、サーバ110は、他の清算方法をユーザに提示してもよい。これにより、例えば、決済サービスの残高が清算額に不足しており、自動チャージ用の預金口座の預金残高を加えたとしても清算額に不足する等の場合は、清算期日での残高を使用した自動清算以外の清算方法で今回の清算を行えるようにすることができる。
第1実施例は、実施形態において、決済サービスの残高を用いてあと払いの債務を清算する際に、ユーザによる決済サービスの残高の使用を制限する実施例である。例えば、ステップS22の処理で、サーバ110がチャージ要求を金融機関サーバ140に送信した際に、ユーザが清算期日の夜間にコンビニ等での決済により残高を使用した場合、金融機関の預金口座からチャージしたにも関わらず、残高が清算額に不足する可能性が考えられる。第1実施例により、例えば、ユーザによる決済サービスの残高の使用のタイミングと、清算処理のタイミングとが重なり、処理がバッティング(衝突、競合)した等の場合に、清算処理が複雑化することを低減できる。
サーバ110は、ステップS21の処理でチャージ金額等を算出する処理を開始する際、ユーザAによる決済サービスの残高の使用を制限する。これにより、端末120AでユーザAにより当該残高を使用して決済を行う操作が行われた場合、サーバ110は、端末120Aに、残高の使用が制限されている旨を示すエラーメッセージを送信する。
第2実施例は、実施形態において、有効期限が切れるポイントを用いて、あと払いの債務の少なくとも一部を自動で清算する実施例である。第2実施例により、例えば、有効期限が切れる直前のポイントを有効活用することができる。また、あと払いの利用をユーザに動機付けることができる。
サーバ110は、有効期限を設定したポイントをユーザAの残高に付与する。この場合、サーバ110は、例えば、サーバ110により提供される決済サービス、及び電子商取引サービス等をユーザAが利用した際、決済額等に対して所定の割合等のポイントを、付与時から所定期間(例えば、1か月)内の有効期限を設定して付与してもよい。
110 サーバ
311 受付部
312 送受信部
313 制御部
314 表示制御部
315 記憶部
3151 ユーザ情報記憶部
3152 あと払い情報記憶部
120 端末
321 受付部
322 送受信部
323 制御部
324 表示制御部
325 記憶部
140 金融機関サーバ
Claims (12)
- 情報処理装置が、
ユーザに購入された商品の代金の決済を行う決済サービスを提供する処理と、
前記ユーザの決済によるあと払いの債務を記憶する処理と、
前記債務の清算処理を行う場合に、前記ユーザに指定された金融機関の預金口座から、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に所定額を入金し、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高を用いて、前記債務の清算額を清算する処理と、を実行し、
前記所定額は、前記清算額と前記ユーザの残高とに基づいて算出される金額以上である、
情報処理方法。 - 前記清算する処理では、
所定の期日において、前記預金口座の預金残高が前記所定額未満である場合、前記清算額の少なくとも一部を、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高から前記所定の期日よりも後の期日に清算する、請求項1に記載の情報処理方法。 - 前記清算する処理では、
前記所定の期日において、前記預金口座の預金残高が前記所定額未満である場合、前記預金口座から前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に入金した後、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高の第1割合を用いて清算し、
前記所定の期日よりも後の期日において、前記預金口座から前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に入金した後、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高の第2割合を用いて清算する、請求項2に記載の情報処理方法。 - 前記清算する処理では、
前記所定の期日において、前記預金口座の預金残高が前記所定額未満である場合、他の清算方法を前記ユーザに通知する、請求項2または3に記載の情報処理方法。 - 前記情報処理装置が、
前記預金口座から前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に入金した履歴を記録し、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高を用いて清算した履歴を記録し、
記録した各履歴を前記ユーザに提示する処理を実行する、請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理方法。 - 前記清算する処理では、
前記預金口座から前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に入金し、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高を用いて清算する際、前記決済サービスにおける前記ユーザによる決済を制限する、請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理方法。 - 前記決済サービスにおける前記ユーザの残高は、前記決済サービス、及び電子商取引サービスの少なくとも一方により付与され、有効期限が設定されたポイントを含み、
前記情報処理装置が、
所定期間内に前記ポイントの有効期限が設定されている場合、前記清算額の少なくとも一部を、前記ポイントにより清算する、請求項1から6のいずれか一項に記載の情報処理方法。 - 前記決済サービスにおける前記ユーザの残高は、前記情報処理装置に対応付けられた電子商取引サービスを用いて前記ユーザが販売した商品の売上金を含む、請求項1から7のいずれか一項に記載の情報処理方法。
- 前記情報処理装置が、
前記ユーザにより設定された前記あと払いの債務の清算方法に応じて、前記ユーザが前記あと払いで利用可能な債務の限度額を決定する処理を実行する、請求項1から8のいずれか一項に記載の情報処理方法。 - 前記情報処理装置が、
前記ユーザにより設定変更された前記あと払いの債務の清算方法に応じた限度額が、前記ユーザの決済によるあと払いの債務よりも小さい場合、前記ユーザによるあと払いの利用を制限する、請求項9に記載の情報処理方法。 - ユーザに購入された商品の代金の決済を行う決済サービスを提供する処理と、
前記ユーザの決済によるあと払いの債務を記憶する処理と、
前記債務の清算処理を行う場合に、前記ユーザに指定された金融機関の預金口座から、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に所定額を入金し、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高を用いて、前記債務の清算額を清算する処理と、を実行する制御部を有し、
前記所定額は、前記清算額と前記ユーザの残高とに基づいて算出される金額以上である、
情報処理装置。 - 情報処理装置に、
ユーザに購入された商品の代金の決済を行う決済サービスを提供する処理と、
前記ユーザの決済によるあと払いの債務を記憶する処理と、
前記債務の清算処理を行う場合に、前記ユーザに指定された金融機関の預金口座から、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高に所定額を入金し、前記決済サービスにおける前記ユーザの残高を用いて、前記債務の清算額を清算する処理と、を実行させ、
前記所定額は、前記清算額と前記ユーザの残高とに基づいて算出される金額以上である、
プログラム。
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