JP7359822B2 - 電子クーポン等の不正利用を防止するための装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、ユーザがある商店の複数の売場を訪問した回数に応じて、当該複数の売場で割引が受けられる電子クーポンを発行する技術が開示されている。
そこで、本発明は、電子クーポン等の不正利用を防止するための装置、方法およびプログラムを提供することを目的とする。
電子クーポンは、企業がマーケティング目的で利用者に対して発行する割引券、優待券等を含む。
電子チケットは、催し物の会場に入場する際に必要となる券(例えば遊園地またはコンサートの入場券)、映画前売券、飛行機の搭乗券、鉄道またはバスの乗車券等を含む。また、電子チケットは、回数券も含み、所定の電子決済サービスで購入できる任意の券を意味する。
企業は、法人企業(会社、組合)および個人企業(農家、商店)を含む。
以下、クーポンは電子クーポンを意味し、チケットは電子チケットを意味する。
前記不正防止表示部は、可動部を含む画像であるか、または、前記企業に固有の画像である。
企業に関連付けられた電子クーポンまたは電子チケットならびに不正防止表示部を取得するステップと、
前記電子クーポンまたは前記電子チケットを前記不正防止表示部とともに前記装置の画面に表示させるステップと、
を含み、
前記不正防止表示部は、可動部を含む画像であるか、または、前記企業に固有の画像である。
企業に関連付けられた電子クーポンまたは電子チケットならびに不正防止表示部を取得するステップと、
前記電子クーポンまたは前記電子チケットを前記不正防止表示部とともに前記装置の画面に表示させるステップと、
を実行させ、
前記不正防止表示部は、可動部を含む画像であるか、または、前記企業に固有の画像である。
本発明の装置10において、本発明の第1の実施形態に係るプログラム(アプリケーションプログラム)が起動している。
以下、装置10は、ユーザが所有するスマートフォンであるとして説明するが、装置10は、スマートフォンに限定されるものではなく、タブレット端末、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話機、PDA等の他のモバイル端末でもよい。
クーポン/チケット一覧に表示されるクーポンを発行する企業の商品またはサービスは、ユーザが本発明のプログラム上で本出願人のサーバ装置を介して決済可能なものである。
図1(b)に示すように、装置10の画面には、ユーザが選択したクーポンが表示されている。また、クーポンの背景には、不正防止表示部として、文字Aが表示されている。文字Aは、図1(b)(c)(d)に示すように、矢印方向に回転している。本実施形態では、不正防止表示部は、可動部である文字Aを含む画像である。
ユーザは、図1(b)(c)(d)に示す画面をコーヒーチェーン店Sの店員に見せる。店員は、装置10の画面において、クーポンが、回転する文字Aとともに表示されていることを視認することにより、このクーポンが不正なものではないことを確認することができる。
また、不正なユーザが図1(b)(c)(d)(e)に示す画面を動画でキャプチャし、そのキャプチャ動画を店員に見せたとしても、店員は、「クーポン利用」ボタンを押すタイミングのずれ等により、そのクーポンが動画キャプチャによる不正なものであると判断することができる。
なお、本発明のプログラム上で、画面キャプチャを検出する機能および画面キャプチャを無効にする機能を設けることもできる。例えば、ある画面が静止画でキャプチャされる(スクリーンショット)か、または、動画でキャプチャされると、本発明のプログラムは、その旨を示す信号を装置10のネイティブ機能から受け取り、新規の画像(例えば、無効を表す画像)に切り替える制御をすることもできる。
また、ユーザが「クーポン利用」ボタンをタップし、クーポンが発券されたときに、プログラムにより音声を出力してもよい。この場合、店員は、文字Aが回転しているのを視認するとともに、音声を聞くことにより、クーポンの真正性を確認することができる。
図2(a)の画面には、図1(a)と同様に、ユーザが使用できるクーポン/チケット一覧が表示されており、ユーザが、装置10の画面上でクロワッサン1個無料のクーポンをタップすると、図2(b)に示す画面が表示される。
また、図2(c)(d)に示す画面において、「お店の人に提示してください」というメッセージが表示される。このように、装置10の画面を店員に提示することを促すメッセージを表示することにより、ユーザは、操作方法を容易に理解することができる。
ユーザは、当該メッセージに従って、装置10の画面を店員に見せながら、「クーポン利用」ボタンをタップする。ユーザと対向している店員は、クーポンが反転することで自分の方向に表示されるため、クーポンの文字が読みやすくなる。また、クーポンが反転したことを視認することにより、当該クーポンが画面キャプチャしたものではないことを確認することもできる。
図1の実施形態と同様に、図2(b)(c)(d)(e)においても、不正防止表示部として、文字Aは回転して表示されている。
本実施形態では、クーポンが180度回転することにより、クーポンの視認性が向上するとともに、店員が、文字Aの回転だけでなく、クーポンの回転も確認することにより、不正防止効果がさらに向上する。
図3(a)に示すように、不正防止表示部として、マグカップのアイコンIが画面左上に表示されている。このアイコンIは、矢印に沿って画面上を右に移動する。次に、図3(b)に示すように、アイコンIは、矢印に沿って画面上を下に移動する。なお、図3(c)に示すように、アイコンIは、クロワッサン1個無料のクーポンに重なって前面に表示されてもよい。
本実施形態では、不正防止表示部は、移動するアイコンIを含む画像である。
また、不正防止表示部は、図1および図2に示すように回転してもよいし、図3に示すように直線的に移動してもよいし、または、曲線的に移動してもよい。その他、不正防止表示部は、振動してもよいし、点滅してもよいし、色が変化してもよいし、規則的または不規則的(ランダムに)運動してもよい。
すなわち、不正防止表示部は、可動部を含む画像であればいかなる形態でもよい。
最初、図4(a)に示すように、画面には、不正防止表示部として、右上から左下への方向の斜線の背景画像が表示されている。
次に、一定時間経過後(例えば1秒後)、図4(b)に示すように、画面には、不正防止表示部として、左上から右下への方向の斜線の背景画像が表示されている。
さらに次に、一定時間経過後(例えば1秒後)、図4(c)に示すように、画面には、不正防止表示部として、細かい水玉模様の背景画像が表示されている。
このように、不正防止表示部は、可動部として色や模様が変化する背景画像を含むことができる。
図5(a)の画面には、図1(a)と同様に、ユーザが使用できるクーポン/チケット一覧が表示されており、ユーザが、装置10の画面上でクロワッサン1個無料のクーポンをタップすると、図5(b)に示す画面が表示される。
ユーザは、図5(b)に示す画面をコーヒーチェーン店Sの店員に見せながら、「クーポン利用」ボタンをタップする。店員は、装置10の画面において、クーポンが、コーヒーチェーン店Sに固有の画像とともに表示されていることを視認することにより、このクーポンが不正なものではないことを確認することができる。
企業に固有の画像は、企業が本出願人のサーバ装置からダウンロードすることができる。また、企業(加盟店)は、所定の電子決済サービスが提供する加盟店向け決済管理ツールから企業に固有の画像を設定することもできる。
企業に固有の画像は、定期的に変更されており、例えば当日のみ有効な画像であれば、画面キャプチャされたとしても当日にしか使用できず、不正利用を防止することができる。
なお、本実施形態では、図5(c)のクーポン利用済み画面の背景画像は、図5(b)の背景画像と同一であるが、異なっていてもよい。
このように、本実施形態では、不正防止表示部は、可動部を含まないが、企業に固有の画像とすることにより、同様の不正防止効果を達成することができる。
装置10は、通信部11、出力部12、入力部13、記憶部14および制御部15を有する。装置10は、この他、スマートフォンが通常有している基本的な構成を有する。
記憶部14は、装置10を起動する基本プログラムおよび本発明のプログラムを記憶する。また、記憶部14は、企業から配信された電子クーポンおよび電子チケットならびに不正防止表示部を記憶する。
ステップS0において、取得制御部151は、企業に関連付けられた電子クーポンまたは電子チケットならびに不正防止表示部を、当該企業のサーバ装置から、通信部11を介して取得する。
また、取得制御部151は、取得した電子クーポンまたは電子チケットならびに不正防止表示部を記憶部14に記憶する。
なお、取得制御部151は、電子クーポンまたは電子チケットを、不正防止表示部と同時に取得してもよいし、別々に取得してもよい。
ステップS1においてYESの場合、ステップS2において、出力制御部153は、ユーザが選択した電子クーポンまたは電子チケットを不正防止表示部とともに出力部であるディスプレイに表示させる。
ステップS3においてYESの場合、ステップS4において、出力制御部153は、電子クーポンまたは電子チケットを180度回転してディスプレイに表示し、かつ、「お店の人に提示してください」というメッセージをディスプレイに表示する。
ステップS5においてYESの場合、ステップS6において、出力制御部153は、音声をスピーカに出力する。
ステップS7において、出力制御部153は、利用日時のタイムスタンプとともに電子クーポンまたは電子チケットが利用済みであることをディスプレイに表示する。
例えば、あるユーザが正規に取得したクーポンを、P2P送金のように、本出願人のサーバ装置を介して他のユーザに譲渡することができる。この場合、送信側ユーザのクーポン/チケット一覧からは、譲渡したクーポンが削除され、受信側ユーザのクーポン/チケット一覧に、譲渡されたクーポンが表示される。
Claims (5)
- 企業に関連付けられた電子クーポンを、不正防止表示部とともにプログラムの画面に表示させる装置であって、
前記不正防止表示部は、アイコンからなる可動部を含む画像であり、
前記不正防止表示部が表示されている状態で、前記装置は、前記電子クーポンを発券するための前記画面上のユーザ入力を受け付け、前記ユーザ入力により前記電子クーポンが利用済みになった後も、前記不正防止表示部は、表示されており、
前記電子クーポンを発券するために、前記画面上で前記ユーザ入力を受け付ける画像は、前記不正防止表示部とは別個の画像であり、
前記電子クーポンが発券されたときに、音声を出力し、
前記電子クーポンを発行する企業の商品またはサービスは、サーバ装置を介して前記プログラム上で決済可能である、
装置。 - 前記電子クーポンは、180度回転して表示される、
請求項1に記載の装置。 - 前記不正防止表示部は、回転する少なくとも1つのアイコンを含む背景画像である、
請求項1または2に記載の装置。 - 装置を用いて実行する方法であって、前記方法は、
企業に関連付けられた電子クーポンならびに不正防止表示部を取得するステップと、
前記電子クーポンを前記不正防止表示部とともに前記装置のプログラムの画面に表示させるステップと、
前記不正防止表示部が表示されている状態で、前記電子クーポンを発券するための前記画面上のユーザ入力を受け付けるステップであって、前記ユーザ入力により前記電子クーポンが利用済みになった後も、前記不正防止表示部は、表示されており、前記電子クーポンを発券するために、前記画面上で前記ユーザ入力を受け付ける画像は、前記不正防止表示部とは別個の画像であるステップと、
前記電子クーポンが発券されたときに、音声を出力するステップと、
を含み、
前記不正防止表示部は、アイコンからなる可動部を含む画像であり、
前記電子クーポンを発行する企業の商品またはサービスは、サーバ装置を介して前記プログラム上で決済可能である、
方法。 - プログラムであって、前記プログラムは、
装置に対して、
企業に関連付けられた電子クーポンならびに不正防止表示部を取得するステップと、
前記電子クーポンを前記不正防止表示部とともに前記装置の画面に表示させるステップと、
前記不正防止表示部が表示されている状態で、前記電子クーポンを発券するための前記画面上のユーザ入力を受け付けるステップであって、前記ユーザ入力により前記電子クーポンが利用済みになった後も、前記不正防止表示部は、表示されており、前記電子クーポンを発券するために、前記画面上で前記ユーザ入力を受け付ける画像は、前記不正防止表示部とは別個の画像であるステップと、
前記電子クーポンが発券されたときに、音声を出力するステップと、
を実行させ、
前記不正防止表示部は、アイコンからなる可動部を含む画像であり、
前記電子クーポンを発行する企業の商品またはサービスは、サーバ装置を介して前記プログラム上で決済可能である、
プログラム。
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