JP7352830B2 - 回路構成体 - Google Patents
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Description
最初に、本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示の回路構成体は、
(1)通電により発熱する発熱部品と、前記発熱部品の接続部に接続される通電部材と、内部に冷媒が流通されて前記通電部材に熱的に接触される冷却部品を含み、前記冷却部品が、環状筒本体を有し、該環状筒本体の内孔が締結部品挿通孔とされ、前記環状筒本体の内部に前記冷媒が流通される冷媒流路が構成されており、前記冷却部品の前記環状筒本体が、前記締結部品挿通孔を挿通する締結部品により、前記発熱部品の前記接続部に対して、前記通電部材と共に締結されている、回路構成体である。
本開示の回路構成体の具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本開示は、これらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以下、本開示の実施形態1について、図1から図6を参照しつつ説明する。回路構成体10は、例えば電気自動車やハイブリッド自動車等の車両(図示せず)に搭載され、バッテリー等の電源12からモータ等の負荷14への電力の供給、制御を行う(図3参照)。なお、回路構成体10の車両搭載時の向きは限定されるものではないが、以下の説明において、上方向とは図1中のZ方向、前方向とは図1中のX方向、左方向とは図1中のY方向として説明する。また、複数の同一部材については、一部の部材にのみ符号を付し、他の部材については符号を省略する場合がある。
回路構成体10は、図3に示すように、正極側に設けられた回路構成体10aと負極側に設けられた回路構成体10bを備えている。回路構成体10aの入力側には、電源12の正極側が接続されており、回路構成体10bの入力側には、電源12の負極側が接続されている。回路構成体10aの出力側には、負荷14の正極側が接続されており、回路構成体10bの出力側には、負荷14の負極側が接続されている。回路構成体10aと回路構成体10bの入力側と出力側の間にはそれぞれ、電源12を負荷14に接続する発熱部品であるリレー16が接続されている。加えて、電源12と負荷14の正極側を接続するリレー16には、プリチャージ抵抗18およびプリチャージリレー20がリレー16をバイパスするように直列に接続されたプリチャージ回路22が接続されている。
回路構成体10は、例えば図4に示すように、車両搭載時において下方に位置するロアケース24と上方に位置するアッパケース26を備えている。そして、ロアケース24とアッパケース26によって絶縁性のベース部材28が構成されている。ベース部材28の内部にはリレー16とプリチャージ回路22を接続するバスバーやプリチャージ回路22内を接続するバスバーが収容される。また、ベース部材28に対して、2つのリレー16と、それぞれのリレー16の接続部30a,30bに接続された通電部材としてのバスバー32,34が設けられている。
ロアケース24は、絶縁性の合成樹脂を所定の形状に射出成形してなる。ロアケース24を構成する合成樹脂は、ガラスファイバー等のフィラーを含んでいてもよい。ロアケース24は、全体として横長の(左右方向幅寸法が前後方向幅寸法よりも大きい)扁平形状を有している。ロアケース24の外周面には、複数のロア側係合部36が設けられている。ロア側係合部36は、後述するアッパケース26の外周面に設けられたアッパ側係合部46と係合して、ロアケース24とアッパケース26とが相互に固定されるようになっている。なお、ロア側係合部36とアッパ側係合部46との係合態様は限定されるものではなく、例えば凹凸嵌合等が採用され得る。
アッパケース26は、絶縁性の合成樹脂を所定の形状に射出成形してなる。アッパケース26を構成する合成樹脂は、ガラスファイバー等のフィラーを含んでいてもよい。アッパケース26は、全体として下方に開口する略箱体形状を有しており、ロアケース24と略同様の形状とされた上壁42と、当該上壁42から下方に突出する周壁44が設けられている。周壁44の下端部において、ロアケース24におけるロア側係合部36と対応する箇所には、アッパ側係合部46が設けられており、ロア側係合部36と係合可能とされている。
リレー16は、機械式のリレーであって、図示しない制御回路によりON/OFF制御がなされている。リレー16は、図2にも示すように、全体として略中空の直方体状とされたリレー本体60を備えており、当該リレー本体60の内部に、図示しない接点部およびコイル部を有している。なお、左側のリレー16と右側のリレー16は同様の構造であり、前後反転した状態で装着される。以下の説明では、左側のリレー16について説明して、右側のリレー16の説明を省略する。また、リレー本体60の前端面には、一対の貫通孔が左右方向で相互に離隔して形成されており、これら貫通孔により前述のリレー16の接続部30a,30bが構成されている。
一対のバスバー32,34は、それぞれが導電性を有する金属板材を加工することによって形成されている。各バスバー32,34は、図2にも示されるように、略L字形状に屈曲して形成されている。屈曲部分に対する一方の側がリレー16の接続部30a,30bに接続される略矩形板形状の第一接続部32a,34aとされている。第一接続部32a,34aは、板厚方向である前後方向に貫通するボルト挿通孔66を有している。バスバー32,34は、リレー16の接続部30a,30bに対してボルト締結されることにより、リレー16の接続部30a,30bに対して電気的および熱的に接続されるようになっている。
バスバー32,34には、図5,6に示される如き冷却部品70が熱的に接触している。実施形態1の冷却部品70は、全体として前後方向に延びる円筒形状とされており、環状筒本体72と、当該環状筒本体72の内周側を前後方向に貫通する内孔74とを備えている。
続いて、回路構成体10の組み付け工程の一例について説明する。回路構成体10の組み付け工程は、以下の記載に限定されない。
次に、本開示の実施形態2について、図7を参照しつつ説明する。図7に示される回路構成体120は、全体として、実施形態1の回路構成体10と同様の構造ではあるが、冷却部品70(第一の冷却部品70aおよび第二の冷却部品70b)を取り付ける位置が異なっている。以下の説明では、実施形態1の回路構成体10との相違点について説明して、同様の構造とされる部分の説明を省略する。また、以下の説明において、実施形態1と実質的に同一の部材又は部位には、図中に、実施形態1と同一の符号を付すことにより詳細な説明を省略する。
次に、本開示の実施形態3について、図8を参照しつつ説明する。図8に示される回路構成体130は、全体として、実施形態1の回路構成体10と同様の構造ではあるが、実施形態1の回路構成体10とは、冷却部品132の構造が異なっている。以下の説明では、実施形態1の回路構成体10との相違点について説明して、同様な構造とされた部分の説明を省略する。
次に、本開示の実施形態4について、図9を参照しつつ説明する。図9に示される回路構成体140は、全体として、実施形態3の回路構成体130と同様の構造ではあるが、実施形態2の回路構成体120と同様に、冷却部品132が、バスバー32の第二接続部32bに対して熱的に接触している。
本明細書に記載された技術は上記記述および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書に記載された技術の技術的範囲に含まれる。
12 電源
14 負荷
16 リレー(発熱部品)
18 プリチャージ抵抗
20 プリチャージリレー
22 プリチャージ回路
24 ロアケース
26 アッパケース
28 ベース部材
30a,30b 接続部
32,34 バスバー
32a,34a 第一接続部
32b,34b 第二接続部
36 ロア側係合部
38 リレー固定部
40 ボルト挿通部
42 上壁
44 周壁
46 アッパ側係合部
48 収容凹部
50 載置面
52 仕切壁部
54 貫通孔
56 プリチャージ抵抗装着部
58 プリチャージリレー装着部
60 リレー本体
62 仕切板部
63 脚部
64 固定ボルト
66,68 ボルト挿通孔
70 冷却部品
70a 第一の冷却部品
70b 第二の冷却部品
72 環状筒本体
72a 第一の環状筒本体
72b 第二の環状筒本体
74 内孔(締結部品挿通孔)
74a 第一の内孔
74b 第二の内孔
76 第一パーツ
78 第二パーツ
79a (第一パーツにおける第二パーツへの)組付面
79b (第二パーツにおける第一パーツへの)組付面
80a 第一の底壁部
80b 第二の底壁部
82 突出部(回転阻止突部)
83 ボルト穴
84 突出部分(回転阻止突部)
85 円弧状凹部(第一流通路形成部)
86a 第一の内側筒部
86b 第二の内側筒部
88 突出部(回転阻止突部)
90 ボルト孔
92 円弧状凹部(第二流通路形成部)
94 固定ボルト
95 冷媒流路
96 Oリング(シール部材)
96a 外周側Oリング
96b 内周側Oリング
98 チューブ
100 貫通孔
102 貫通孔(流入口、流出口)
104 チューブ(冷媒供給路、冷媒排出路)
108 固定ボルト
120 回路構成体
122 ボルト
130 回路構成体
132 冷却部品
140 回路構成体
Claims (6)
- 通電により発熱する発熱部品と、
前記発熱部品の接続部に接続される通電部材と、
内部に冷媒が流通されて前記通電部材に熱的に接触される冷却部品を含み、
前記冷却部品が、環状筒本体を有し、該環状筒本体の内孔が締結部品挿通孔とされ、前記環状筒本体の内部に前記冷媒が流通される冷媒流路が構成されており、
前記冷却部品の前記環状筒本体が、前記締結部品挿通孔を挿通する締結部品により、前記発熱部品の前記接続部に対して、前記通電部材と共に締結されている、回路構成体。 - 前記発熱部品の前記接続部に対して、前記冷却部品が前記通電部材を介して締結されている請求項1に記載の回路構成体。
- 前記冷却部品が、前記冷媒の流入口と流出口を備えた前記冷媒流路を有しており、前記流入口と前記流出口に外部の冷媒供給路と冷媒排出路が接続可能とされている請求項1または請求項2に記載の回路構成体。
- 前記環状筒本体が、軸方向で相互に組み付けられる環状の第一パーツと環状の第二パーツを含み、前記第一パーツが前記第二パーツへの組付面に開口する凹状の第一流通路形成部を有し、前記第二パーツが前記第一パーツへの組付面に開口する凹状の第二流通路形成部を有し、
前記第一パーツと前記第二パーツが、シール部材を介して各前記組付面を密接させた状態で、相互に組み付けられて固定されることにより、前記環状筒本体の内部に前記第一流通路形成部と前記第二流通路形成部により区画された前記冷媒流路が構成されている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の回路構成体。 - 前記第一パーツと前記第二パーツのうち、前記通電部材に接触する一方のパーツが他方のパーツよりも熱伝導性が高い材料で形成されている請求項4に記載の回路構成体。
- 前記冷却部品が、前記通電部材に対してボルトを用いて接触状態に固定されており、前記冷却部品が他部材に当接して前記冷却部品の回転を阻止する回転阻止突部を有している請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の回路構成体。
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