JP7352489B2 - マッサージ用エアゾール製剤 - Google Patents

マッサージ用エアゾール製剤 Download PDF

Info

Publication number
JP7352489B2
JP7352489B2 JP2020030201A JP2020030201A JP7352489B2 JP 7352489 B2 JP7352489 B2 JP 7352489B2 JP 2020030201 A JP2020030201 A JP 2020030201A JP 2020030201 A JP2020030201 A JP 2020030201A JP 7352489 B2 JP7352489 B2 JP 7352489B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extract
aerosol
massage
stock solution
mass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020030201A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021134158A (ja
Inventor
利博 中西
拓哉 溝上
靖久 古瀬
隆明 義永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Original Assignee
Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc filed Critical Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
Priority to JP2020030201A priority Critical patent/JP7352489B2/ja
Publication of JP2021134158A publication Critical patent/JP2021134158A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7352489B2 publication Critical patent/JP7352489B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Description

本発明は、マッサージ用エアゾール製剤に関する。
化粧料は様々な種類及び用途のものが存在する。例えば、マッサージ用途のマッサージ化粧料があり、使用感及び使用目的に応じて様々な形態のマッサージ化粧料がある。マッサージ用化粧料の中でも、マッサージ用エアゾール製剤(例えば、特許文献1)は、肌の保湿による肌あれの防止、運動後のほてりのクールダウンなどの使用目的が考えられる。
特開2004-161709号公報
本発明の目的は、使用感に優れたマッサージ用エアゾール製剤を提供することにある。
本発明者らが、マッサージ用エアゾール製剤を検討したところ、トリイソオクタン酸グリセリンを含有するマッサージ用エアゾール製剤は、エアゾール組成物の溶解性に優れ、かつマッサージ用エアゾール製剤の使用感(べたつき、のび及び乾き等)に優れていることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明のマッサージ用エアゾール製剤は、原液及び噴射剤を含むエアゾール組成物が容器に収容されており、原液はトリイソオクタン酸グリセリン、エタノール、水及び清涼化剤を含有する。
本発明のマッサージ用エアゾール製剤は、使用感に優れている。
本発明のマッサージ用エアゾール製剤は、原液及び噴射剤を含むエアゾール組成物が容器に収容されている。
原液はトリイソオクタン酸グリセリン、エタノール、水及び清涼化剤を含有する。原液がかかる組成であると、エアゾール組成物の溶解性に優れ、かつ、マッサージ用エアゾール製剤の使用感も優れる。
原液中のトリイソオクタン酸グリセリンの濃度は、1質量%~40質量%、好ましくは5質量%~30質量%である。上記数値範囲内の濃度であると、使用感に優れたマッサージ用エアゾール製剤となる。
エタノールは、トリイソオクタン酸グリセリン及びその他の原液中の成分を溶解、混和又は分散させるための媒体となる。エタノールの含有量は、原液の全質量を基準として、例えば、10質量%~60質量%又は30質量%~50質量%であってよい。
水は、原液中の成分を溶解、混和又は分散させるための媒体となる。水の含有量は、原液の全質量を基準として、例えば、5質量%~60質量%、10質量%~50質量%又は15質量%~45質量%であってよい。
清涼化剤としては、例えば、チモール、l-メントール、dl-メントール、l-イソプレゴール、ハッカ油等を挙げることができ、l-メントールが好ましい。清涼化剤の含有量は、原液の全質量を基準として、例えば、1質量%~10質量%又は1質量%~5質量%であってよい。清涼化剤は、例えば、運動後のほてりをクールダウンする効果をマッサージ用エアゾール製剤に付与することができる。
原液は、上記成分の他、香料、植物エキス、抗酸化剤、湿潤剤などを含んでいてもよい。
香料としては、例えば、柑橘類香料、植物を連想させる香料等が挙げられる。柑橘類香料とは、ベルガモット風シトラスの香気を有する香料を意味するが、ベルガモットを原料とするものに限定されるものではない。植物を連想させる香料とは、上記の香料以外に、植物を連想させるハーブの香気を有する香料を意味するが、植物を原料とするものに限定されるものではない。香料の含有量としては、原液の全質量を基準として、例えば、0.1質量%~0.5質量%であってよい。
植物エキスとしては、アシタバエキス、アスパラサスリネアリスエキス、アセンヤクエキス、アボガドエキス、アマチャエキス、アマチャヅルエキス、アルテアエキス、アルニカエキス、アルモンドエキス、アロエエキス、アンソッコウエキス、イザヨイバラエキス、イタドリエキス、イチョウエキス、イラクサエキス、イリス根エキス、ウーロン茶エキス、ウイキョウエキス、ウコンエキス、エイジツエキス、エゾウコギエキス、エチナシ葉エキス、エンドウエキス、オウゴンエキス、オウバクエキス、オウレンエキス、オオアザミエキス、オオバナサルスベリエキス、オオムギエキス、オオムギ発酵エキス、オクラエキス、オトギリソウエキス、オドリコソウエキス、オノニスエキス、オランダカラシエキス、オレンジエキス、海藻エキス、カキタンニン、カッコンエキス、カノコソウエキス、ガマエキス、カモミラエキス、カラスムギエキス、カリンエキス、カロットエキス、カワラヨモギエキス、カンゾウ抽出液、キイチゴエキス、ギンナンエキス、バナバ茶エキス、エンジュエキス、ソバエキス、ネロリエキス、モクレンエキス、セイヨウニワトコエキス、ハイビスカスエキス、コケモモエキス、タラエキス、グァバフェノン、クジン、ノゲイトウ、ムクナエキス、メロスリアエキス、ユリ球根エキス、ラズベリーエキス、ルムプヤン、グリーンティーエキス、アップルフェノン、トウキエキス、アプリコットエキス、ティートリーエキス、ピーチエキス、マカデミアオイル、アーモンドオイル、キウイエキス、キナエキス、キューカンバーエキス、キョウニンエキス、クインスシードエキス、クチナシエキス、クマザサエキス、クミンエキス、クララエキス、クルミ殻エキス、グレープフルーツエキス、クレマティスエキス、クロレラエキス、クワエキス、クワ葉エキス、ケイケットウエキス、ケイヒエキス、ゲンチアナエキス、ゲンノショウコエキス、ケンポナシエキス、コーヒーエキス、紅茶エキス、コウホネエキス、ゴボウエキス、コムギ胚芽エキス、コメヌカエキス、コメヌカ発酵エキス、コンフリーエキス、サイシンエキス、サフランエキス、サボンソウエキス、サンザシエキス、サンショウエキス、シイタケエキス、ジオウエキス、シコンエキス、シソエキス、シナノキエキス、シモツケソウエキス、シャクヤクエキス、ジュズダマエキス、ショウキョウエキス、ショウブ根エキス、シラカバエキス、シラカバ樹液、スイカズラエキス、スギナエキス、ステビアエキス、セージエキス、セイヨウキズタエキス、セイヨウサンザシエキス、セイヨウニワトコエキス、セイヨウネズエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウハッカエキス、ゼニアオイエキス、セロリエキス、センキュウエキス、センブリエキス、ダイズエキス、タイソウエキス、タイムエキス、チャエキス、チャ実エキス、チョウジエキス、チョレイエキス、チンピエキス、ツバキエキス、ツボクサエキス、デュークエキス、テルミナリアエキス、テンチャエキス、トウガシエキス、トウガラシエキス、トウキエキス、トウキンセンカエキス、冬虫夏草エキス、トウニンエキス、トウヒエキス、トウモロコシエキス、ドクダミエキス、トマトエキス、トルメンチラエキス、納豆エキス、ニンジンエキス、ニンニクエキス、ノバラエキス、バクガエキス、バクガ根エキス、バクモンドウエキス、パセリエキス、ハマナシエキス、ハマメリスエキス、ハマメリス抽出液、バラエキス、パリエタリアエキス、ヒキオコシエキス、ビャクダンエキス、ビワ葉エキス、フキタンポポエキス、ブクリョウエキス、ブッチャーブルームエキス、ブドウエキス、ブドウ葉エキス、ブナエキス、プルーンエキス、ヘイフラワーエキス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、ボタンエキス、ホップエキス、マツエキス、マツリカエキス、マリアアザミエキス、マロニエエキス、ムクロジエキス、ムラサキセンブリエキス、ムラヤコエンジーエキス、メリッサエキス、メリロートエキス、モモ葉エキス、モヤシエキス、ヤグルマギクエキス、ユーカリエキス、ユキノシタエキス、ユズエキス、ユリエキス、ヨクイニンエキス、ヨモギエキス、ラベンダーエキス、藍藻エキス、リンゴエキス、レイシエキス、レタスエキス、レモンエキス、レンゲソウエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、ロッグウッドエキス、ワレモコウエキス、メマツヨイグサ種子エキス等が挙げられる。植物エキスの含有量は原液の全質量を基準として、例えば、0.05質量%~0.3質量%であってよい。
抗酸化剤としては、トコフェロール及びそのエステル誘導体、アスコルビン酸及びそのエステル誘導体、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、2-メルカプトベンズイミダゾール等が挙げられる。抗酸化剤は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。抗酸化剤の含有量は、原液の全質量を基準として、例えば、0質量%~1質量%であってよい。
湿潤剤としては、グリセリン、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、D-ソルビトール、キシリトール、マンニトール、エリスリトール及び尿素が挙げられる。湿潤剤は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。湿潤剤としては、皮膚がより保湿される観点から、プロピレングリコールが好ましい。湿潤剤の含有量は、原液の全質量を基準として、例えば、1質量%~10質量%又は3質量%~7質量%であってよい。
原液は、好ましくは、制汗剤、殺菌剤、界面活性剤を含有しない。本発明のエアゾール製剤はその用途はマッサージであり、デオドラントスプレーの用途ではないため、制汗剤及び殺菌剤を含有する必要がない。また、界面活性剤を含まなくとも、エアゾール組成物は均一となる。
噴射剤は、エアゾール製剤に使用される公知の物質を用いることができ、例えば、ジメチルエーテル、液化石油ガス(LPG)、窒素ガス、炭酸ガス、代替フロンガス等が挙げられるが、原液との相溶性の観点から、噴射剤はジメチルエーテルであることが好ましい。
エアゾール組成物における、原液と噴射剤の質量比は40:60~60:40であってよい。上記数値範囲内の質量比であると、エアゾール組成物の溶解性に優れる。
本発明のマッサージ用エアゾール製剤は、常法により製造することができる。例えば、原液の各成分を混合し、その原液をエアゾール容器に充填し、その容器のバルブを装着させ、噴射剤を充填し、その容器に噴射ボタンを取り付けることで、マッサージ用エアゾール製剤を製造することができる。
エアゾール組成物を収容する容器は、エアゾール製剤として使用される一般的な容器を使用することができ、典型的には、アルミニウム、鋼又はブリキ等からなる金属製容器が使用され、金属製容器の内面は、エポキシ樹脂、フェノール樹脂又はポリアミドイミド樹脂等でコーティングされていてもよい。
エアゾール製剤をふくらはぎやふとももに噴霧し、マッサージすることで、運動後のほてりなどをクールダウンすることが可能となる。
試験例1
表1に示す成分をそれぞれ秤取し、混合して、原液を得た。次いで、得られた原液をエアゾール容器に充填し、そのエアゾール容器にバルブを装着させた後、原液と噴射剤(ジメチルエーテル)の質量比が50:50になるように充填し、エアゾール組成物を得た。次いで、エアゾール容器に噴射ボタンを取り付けることで、エアゾール製剤を作製した。
Figure 0007352489000001
オイル成分としては、トリイソオクタン酸グリセリン、ホホバ種子油、スクワラン・ダマスクバラ花エキス(商品名:NIKKOL アロマスクワランローズ、日光ケミカルズ株式会社製)、スクワラン・ラベンダー花エキス(商品名:NIKKOL アロマスクワランラベンダー、日光ケミカルズ株式会社製)、ツバキ種子油、エミュー油、アーモンド油、シア脂油、ブドウ種子油、エチルヘキサン酸セチル、オレイルグリセリル、オレイン酸PEG-15グリセリル、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ポリオキシエチレン(10)ヒマシ油、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6又はヘプタオレイン酸デカグリセリルを用いた。
得られたエアゾール組成物を目視で確認したところ、トリイソオクタン酸グリセリン、オレイルグリセリル、オレイン酸PEG-15グリセリル、イソステアリン酸ポリグリセリル-2又はポリオキシエチレン(10)ヒマシ油をオイル成分として用いたエアゾール組成物は分離も白濁も認められなかったが、それ以外のオイル成分を用いたエアゾール組成物は分離又は白濁が認められた。
試験例2
表2に示す成分をそれぞれ秤取し、混合して、原液を得た。次いで、得られた原液をエアゾール容器に充填し、そのエアゾール容器にバルブを装着させた後、原液と噴射剤(ジメチルエーテル)の質量比が50:50になるように充填し、エアゾール組成物を得た。次いで、エアゾール容器に噴射ボタンを取り付けることで、エアゾール製剤1~5を作製した。
得られたエアゾール組成物を以下の条件にて官能評価した。ふくらはぎから10cm離れた位置からエアゾール組成物を3秒間噴射し、ふくらはぎを1分間マッサージした。のびを1:悪い、2:やや悪い、3:普通、4:まあ良い、5:良い、の5段階で評価し、べたつきを、1:べたつく、2:ややべたつく、3:どちらでもない、4:あまりべたつかない、5:べたつかない、の5段階で評価した。
Figure 0007352489000002
表2に示した結果から明らかなように、トリイソオクタン酸グリセリンを含むエアゾール組成物は、のび及びべたつきの観点から優れていることが確認された。
試験例3
表3に示す成分をそれぞれ秤取し、混合して、原液を得た。次いで、得られた原液をエアゾール容器に充填し、そのエアゾール容器にバルブを装着させた後、原液と噴射剤(ジメチルエーテル)の質量比が50:50になるように充填し、エアゾール組成物を得た。次いで、エアゾール容器に噴射ボタンを取り付けることで、エアゾール製剤6~10を作製した。
得られたエアゾール組成物を以下の条件にて官能評価した。ふくらはぎから10cm離れた位置からエアゾール組成物を3秒間噴射し、ふくらはぎを1分間マッサージした。のびを1:悪い、2:やや悪い、3:普通、4:まあ良い、5:良い、の5段階で評価し、べたつきを1:べたつく、2:ややべたつく、3:どちらでもない、4:あまりべたつかない、5:べたつかない、の5段階で評価し、乾きを1:遅い又は速い、2:やや遅い又はやや速い、3:ちょうどよい、の3段階で評価した。
Figure 0007352489000003
表3に示した結果から明らかなように、原液中のトリイソオクタン酸グリセリンの濃度が5~30質量%であると、のび、べたつき及び乾きの観点から優れていることが確認された。

Claims (6)

  1. 原液及び噴射剤を含むエアゾール組成物が容器に収容された、マッサージ用エアゾール製剤であって、
    前記原液はトリイソオクタン酸グリセリン、エタノール、水及び清涼化剤を含有し、
    前記原液中のトリイソオクタン酸グリセリンの濃度が5質量%~40質量%である、マッサージ用エアゾール製剤。
  2. 前記噴射剤がジメチルエーテルである、請求項1に記載のマッサージ用エアゾール製剤。
  3. 前記原液中のトリイソオクタン酸グリセリンの濃度が5質量%~30質量%である、請求項1又は2に記載のマッサージ用エアゾール製剤。
  4. 前記原液と前記噴射剤の質量比が40:60~60:40である、請求項1~3のいずれか一項に記載のマッサージ用エアゾール製剤。
  5. 前記清涼化剤がl-メントールである、請求項1~4のいずれか一項に記載のマッサージ用エアゾール製剤。
  6. ふくらはぎ又はふともものマッサージ用である、請求項1~5のいずれか一項に記載のマッサージ用エアゾール製剤。
JP2020030201A 2020-02-26 2020-02-26 マッサージ用エアゾール製剤 Active JP7352489B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020030201A JP7352489B2 (ja) 2020-02-26 2020-02-26 マッサージ用エアゾール製剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020030201A JP7352489B2 (ja) 2020-02-26 2020-02-26 マッサージ用エアゾール製剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021134158A JP2021134158A (ja) 2021-09-13
JP7352489B2 true JP7352489B2 (ja) 2023-09-28

Family

ID=77661274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020030201A Active JP7352489B2 (ja) 2020-02-26 2020-02-26 マッサージ用エアゾール製剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7352489B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001354458A (ja) 2000-06-08 2001-12-25 Global Kosan Kk フライアッシュセメントの製造方法
JP2003226609A (ja) 2001-11-27 2003-08-12 Nippon Fine Chem Co Ltd ラノリン類似組成物並びにこれを含有する化粧料及び皮膚外用剤
JP2005330242A (ja) 2004-05-21 2005-12-02 Shiseido Co Ltd W/o型エマルジョン製剤
JP2012136491A (ja) 2010-12-28 2012-07-19 Shiseido Co Ltd ウフェナマート含有皮膚外用剤
JP2014129267A (ja) 2012-12-28 2014-07-10 Kose Corp Dna損傷抑制剤
WO2015145602A1 (ja) 2014-03-26 2015-10-01 株式会社コーセー 皮膚外用剤または化粧料として有用な組成物
JP2016188187A (ja) 2015-03-30 2016-11-04 株式会社池田模範堂 外用医薬組成物
WO2020161771A1 (ja) 2019-02-04 2020-08-13 マルホ株式会社 皮膚用組成物

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2937739B2 (ja) * 1994-04-08 1999-08-23 株式会社シュウウエムラ化粧品 油状泡沫性エアゾール組成物
JPH08301779A (ja) * 1995-05-01 1996-11-19 Sansho Seiyaku Co Ltd アトピー性皮膚炎用外用剤
JPH11246329A (ja) * 1998-02-27 1999-09-14 Shiseido Co Ltd 皮膚外用剤

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001354458A (ja) 2000-06-08 2001-12-25 Global Kosan Kk フライアッシュセメントの製造方法
JP2003226609A (ja) 2001-11-27 2003-08-12 Nippon Fine Chem Co Ltd ラノリン類似組成物並びにこれを含有する化粧料及び皮膚外用剤
JP2005330242A (ja) 2004-05-21 2005-12-02 Shiseido Co Ltd W/o型エマルジョン製剤
JP2012136491A (ja) 2010-12-28 2012-07-19 Shiseido Co Ltd ウフェナマート含有皮膚外用剤
JP2014129267A (ja) 2012-12-28 2014-07-10 Kose Corp Dna損傷抑制剤
WO2015145602A1 (ja) 2014-03-26 2015-10-01 株式会社コーセー 皮膚外用剤または化粧料として有用な組成物
JP2016188187A (ja) 2015-03-30 2016-11-04 株式会社池田模範堂 外用医薬組成物
WO2020161771A1 (ja) 2019-02-04 2020-08-13 マルホ株式会社 皮膚用組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021134158A (ja) 2021-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6081729B2 (ja) 水素発生用組成物
ES2317067T3 (es) Agente para uso externo cutaneo que contiene una sal de un derivado de acido ascorbico, procedimiento para estabilizar el agente para uso externo cutaneo.
TWI541025B (zh) W / O / W type emulsion with time stability and its manufacturing method
JP6026429B2 (ja) 育毛剤の調製方法とその組成物
JP2007131594A (ja) 抗菌性組成物ならびにこれを含有する化粧料および洗浄剤
JPWO2018221337A1 (ja) 抗菌性組成物
JP5030422B2 (ja) 抗菌剤及びこれを含有する抗菌性組成物
KR102198260B1 (ko) 액적 방출 화장료
CN106456519A (zh) 粉末形式的遮光剂组合物
JP2019156824A (ja) 固形化粧料
JP7352489B2 (ja) マッサージ用エアゾール製剤
JP6284303B2 (ja) O/w型エマルション組成物及び皮膚外用剤
JP6336355B2 (ja) 皮膚用組成物
WO2019177140A1 (ja) 固形化粧料
JP6207873B2 (ja) 浴用剤組成物
JP5199612B2 (ja) 2剤式化粧料
JP6113483B2 (ja) 多価アルコール相組成物
JP2004217583A (ja) 痩身用皮膚外用剤
JP3293100B2 (ja) 健康美容用組成物
JP3063911B2 (ja) 浴用剤
Rahmayanti et al. Determination of physical stability spray sunscreen of extract wungu leaf (Graptophyllum pictum (L.) griff) with varied concentrations of glycerine as a humectant
JP6195493B2 (ja) 皮膚外用剤
JP2004051540A (ja) 固形化粧料
JP5179033B2 (ja) 痩身用組成物
CN105287343A (zh) 一种留兰香精油浴盐及其制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230627

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230801

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230822

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230915

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7352489

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150