JP7349712B2 - 生産管理システムおよび生産管理方法 - Google Patents
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Description
(2)上記形態の生産管理システムにおいて、前記生産設備は、前記生産設備が一の動作状態にある期間に連続的な信号を出力し、前記検出装置は、前記連続的な信号を検出し、前記連続的な信号が取得されている場合に、前記状態信号を出力し、前記連続的な信号が取得されている場合に、前記状態信号を出力しなくてもよい。この形態の生産管理システムによれば、生産設備から出力される連続的な信号に応じて、検出装置が状態信号を出力するため、生産設備の動作状態の検出が容易である。
(3)上記形態の生産管理システムにおいて、前記出力周期は、正常な生産状況において、前記サイクルタイムの2分の1未満の長さでもよい。この形態の生産管理システムによれば、生産設備のサイクルタイムが長い場合における、生産設備の生産状況の管理がより容易になる。
(4)上記形態の生産管理システムにおいて、前記連続的な信号は、前記生産設備に設けられた点灯部から出力される光信号であり、前記点灯部は、前記一の動作状態の場合に、点灯することによって前記光信号を出力し、前記一の動作状態以外の場合に、点灯しないことによって前記光信号を出力せず、前記検出装置は、光センサを有し、前記光信号に応じて前記動作状態を検出してもよい。この形態の生産管理システムによれば、光信号に応じて動作状態を検出する検出装置を備えた生産管理システムが提供される。
(5)上記形態の生産管理システムにおいて、前記連続的な信号は、生産設備に設けられた外部接続部から出力される電気信号であり、前記外部接続部は、外部との電気的な接続が可能な接続端子を有し、前記一の動作状態の場合に、前記接続端子を介して前記電気信号を出力し、前記一の動作状態以外の場合に、前記接続端子を介して前記電気信号を出力せず、前記検出装置は、前記外部接続部から出力される前記電気信号を取得することによって前記動作状態を検出してもよい。この形態の生産管理システムによれば、電気信号に応じて動作状態を検出する検出装置を備えた生産管理システムが提供される。
(6)上記形態の生産管理システムにおいて、前記処理部は、前記状態信号の取得される間隔が予め定められた期間より長い場合に、前記生産情報として、停止状態を示す情報を生成してもよい。この形態の生産管理システムは、状態信号の取得される間隔に応じて、生産設備の停止状態を示す情報を生成することができる。
(7)上記形態の生産管理システムにおいて、前記生産管理装置は、さらに、前記生産管理システムの利用者による、前記生産設備の動作状態に関する生産情報の入力を受け付ける入力部を有し、前記入力部は、前記生産情報として、少なくとも、計画停止の状態を示す計画停止情報の入力を受け入れ、前記処理部は、前記計画停止情報が入力されている場合には、前記状態信号が出力されるか否かに関わらず、前記停止情報を出力してもよい。この形態の生産管理システムは、計画停止が実行されている場合において、生産設備の停止状態を示す情報が生成されることが抑制できる。
(8)上記形態の生産管理システムにおいて、前記生産設備は、金型を用いる射出成形機であってもよい。この形態の生産管理システムは、金型を用いる射出成形機における生産状況を管理できる。
(9)上記形態の生産管理システムにおいて、前記検出装置は、前記生産設備に対して、外部から着脱可能な状態で取り付けられてもよい。この形態の生産管理システムによれば、検出装置の設置が容易である。
(10)上記形態の生産管理システムにおいて、前記生産管理装置と通信可能に接続され、前記生産状況に関する情報を利用者に提供する情報提供装置を備えてもよい。この形態の生産管理システムによれば、生産管理システムの利用者は、情報提供装置を用いて生産状況を取得できる。
(11)上記形態の生産管理システムにおいて、前記検出装置と前記生産管理装置とは、無線通信を介して接続されていてもよい。この形態の生産管理システムによれば、有線による通信を用いる場合に比べて、検出装置と生産管理装置との位置関係の変更が容易である。
(12)上記形態の生産管理システムにおいて、前記生産管理システムにおける情報の伝達経路には、インターネットが介在していてもよい。この形態の生産管理システムによれば、インターネットを利用した生産管理が可能である。
本開示は、生産管理システム以外の種々の形態で実現することが可能である。例えば、生産管理方法や、生産管理システムを備えた製造ラインや、生産管理プログラム等の形態で実現することができる。
図1は、第1実施形態に係る生産管理システム100を備えた製造ラインL1、L2の概略図である。図2は、第1実施形態に係る生産管理システム100における情報伝達を示すブロック図である。生産管理システム100は、インターネットINTを利用するInternet of Things(IoT)技術によって生産管理を行なうシステムである。生産管理システム100は、それぞれ別の場所である、第1エリアAr1と、第2エリアAr2と、第3エリアAr3と、第4エリアAr4と、での情報共有を可能にする。第1エリアAr1は、製造ラインL1、L2を備えた工場である。第2エリアAr2および第3エリアAr3は、第1エリアAr1である工場の敷地外である。第4エリアAr4は、第1エリアAr1とは別の工場である。生産管理システム100におけるインターネットINTへの接続は、通信装置70が利用される。通信装置70は、例えば、無線LAN通信装置や、無線中継機、アクセスポイント、無線基地局、である。
図7は、第2実施形態に係る生産管理システム400を備えた製造ラインL1、L2の概略図である。図8は、第2実施形態に係る生産管理装置520の構成を示すブロック図である。生産管理システム400は、インターネットを用いた情報共有を行なっていない。また、表示装置611~614は、生産管理装置520が配置された工場ar1内でのみ利用される。第1実施形態の構成については、第1実施形態と同様の符号を付し、説明を省略する。本実施形態において、生産管理システム400は、処理部40を備えていない。この場合において、生産管理装置20のCPU21は、第1実施形態における処理部40として機能し、生産情報の生成処理を実行してもよい。本実施形態において、生産管理システム400は、インターネットに接続されていないが、これに限定されない。例えば、生産管理装置520は、インターネットに接続され、インターネットを介して、工場ar1の外部に生産管理情報を提供してもよい。
C1.第1の他の実施形態
上記実施形態において、検出部10は、生産設備30から出力される連続的な信号を検出し、連続的な信号が取得されている場合に、状態信号を出力しているが、これに限定されない。例えば、生産設備30が停止状態において連続的な信号を出力する場合において、検出部10は、連続的な信号が取得されていない場合において、状態信号を出力してもよい。
上記実施形態において、生産設備30から出力される連続的な信号は、光信号であるが、これに限定されない。例えば、生産設備30から出力される連続的な信号は、電気信号であってもよい。具体的には、検出部10は、例えば生産設備30に設けられたポートを介して、生産設備30が一状態である場合に出力される電気信号を取得してもよい。この場合において、生産設備30に設けられたポートは、例えば、生産設備30が可動状態である場合に予め設定された電気信号を出力してもよく、生産設備30が停止状態である場合に予め設定された電気信号を出力してもよい。ポートとは、生産設備30と外部とを電気的に接続するための接続端子を有する外部接続部である。
上記実施形態において、生産管理装置20の入力部25は、生産情報の入力を受け入れてもよい。この場合において、入力部25は、生産情報として、例えば計画停止を示す計画停止情報の入力を受け入れる。計画停止は、予め計画された停止であり、例えば、段替えや保守、点検等による停止である。生産管理装置20は、生産情報として計画停止情報が入力されている場合には、例えば、状態信号の出力の有無に関係なく、停止情報や可動情報等の生産情報を生成しなくてもよい。また、生産管理装置20は、入力部25から直接入力された生産情報に加えて、例えば稼働予定等の予定情報の入力を受け入れてもよい。この場合には、生産管理装置20は、入力された予定情報を用いて、計画停止情報等の生産情報を生成してもよい。
上記実施形態において、生産管理装置20は、生産設備30から出力される連続的な信号以外の情報を生産設備30から取得してもよい。例えば、生産管理装置20は、検出部10に加えて、検出部10とは異なる動作検出部を有し、生産設備30の動作を検出してもよい。この場合には、生産管理装置20は、動作検出部によって検出される生産設備30の動作に応じて、生産設備30のサイクルタイムや生産個数を取得しもよい。
上記実施形態において、生産管理装置20は、可動率や停止率等の生産状況の評価指標を算出してもよい。
Claims (11)
- 生産設備の生産状況を管理するための生産管理システムであって、
一の動作状態にある期間に連続的な信号を出力する生産設備の動作状態を検出し、前記動作状態に応じて、前記生産設備のサイクルタイムより短い予め定められた出力周期で状態信号を出力する検出装置であって、
前記連続的な信号が取得されている場合に、前記状態信号を出力し、
前記連続的な信号が取得されていない場合に、前記状態信号を出力しない検出装置と、
前記状態信号を取得する取得部と、前記状態信号の出力周期が予め定められた基準周期より短い場合に、前記生産設備が可動状態であることを示す生産情報を生成し、前記状態信号の出力周期が予め定められた基準周期より長い場合に、前記生産設備が停止状態であることを示す生産情報を生成する処理部と、を有する生産管理装置と、を備える、
生産管理システム。 - 請求項1に記載の生産管理システムであって、
前記出力周期は、正常な生産状況において、前記サイクルタイムの2分の1未満の長さである、生産管理システム。 - 請求項1または請求項2に記載の生産管理システムであって、
前記連続的な信号は、前記生産設備に設けられた点灯部から出力される光信号であり、
前記点灯部は、前記一の動作状態の場合に、点灯することによって前記光信号を出力し、前記一の動作状態以外の場合に、点灯しないことによって前記光信号を出力せず、
前記検出装置は、光センサを有し、前記光信号に応じて前記動作状態を検出する、生産管理システム。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の生産管理システムであって、
前記処理部は、前記状態信号の取得される間隔が予め定められた期間より長い場合に、前記生産情報として、停止状態を示す停止情報を生成する、生産管理システム。 - 請求項4に記載の生産管理システムであって、
前記生産管理装置は、さらに、利用者による、前記生産設備の動作状態に関する生産情報の入力を受け付ける入力部を有し、
前記入力部は、前記生産情報として、少なくとも、計画停止の状態を示す計画停止情報の入力を受け入れ、
前記処理部は、前記計画停止情報が入力されている場合には、前記状態信号が出力されるか否かに関わらず、前記停止情報を出力しない、生産管理システム。 - 請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の生産管理システムであって、
前記生産設備は、金型を用いる射出成形機である、生産管理システム。 - 請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の生産管理システムであって、
前記検出装置は、前記生産設備に対して、外部から着脱可能な状態で取り付けられている、生産管理システム。 - 請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の生産管理システムであって、さらに、
前記生産管理装置と通信可能に接続され、前記生産状況に関する情報を利用者に提供する情報提供装置を備える、生産管理システム。 - 請求項1から請求項8までのいずれか一項に記載の生産管理システムであって、
前記検出装置と前記生産管理装置とは、無線通信を介して接続されている、生産管理システム。 - 請求項1から請求項9までのいずれか一項に記載の生産管理システムであって、
前記生産管理システムにおける情報の伝達経路には、インターネットが介在している、生産管理システム。 - 生産設備の生産状況を管理するための生産管理方法であって、
一の動作状態にある期間に連続的な信号を出力する生産設備の動作状態を検出し、前記動作状態に応じて、前記生産設備のサイクルタイムより短い出力周期で状態信号を出力する工程であって、
前記連続的な信号が取得されている場合に、前記状態信号を出力し、
前記連続的な信号が取得されていない場合に、前記状態信号を出力する工程と、
前記状態信号を取得する工程と、
前記状態信号の出力周期が予め定められた基準周期より短い場合に、前記生産設備が可動状態であることを示す生産情報を生成し、前記状態信号の出力周期が予め定められた基準周期より長い場合に、前記生産設備が停止状態であることを示す生産情報を生成する工程と、を備える、生産管理方法。
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