JP7118399B2 - 生産管理装置、生産管理システム、および生産管理方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係る生産管理システム100を備えた製造ラインL1、L2の概略図である。図2は、第1実施形態に係る生産管理システム100における情報伝達を示すブロック図である。生産管理システム100は、インターネットINTを利用するInternet of Things(IoT)技術によって生産管理を行なうシステムである。生産管理システム100は、それぞれ別の場所である、第1エリアAr1と、第2エリアAr2と、第3エリアAr3と、第4エリアAr4と、での情報共有を可能にする。第1エリアAr1は、製造ラインL1、L2を備えた工場である。第2エリアAr2および第3エリアAr3は、第1エリアAr1である工場の敷地外である。第4エリアAr4は、第1エリアAr1とは別の工場である。生産管理システム100におけるインターネットINTへの接続は、通信装置70が利用される。通信装置70は、例えば、無線LAN通信装置や、無線中継機、アクセスポイント、無線基地局、である。
可動時間=平均サイクルタイム×生産数 ・・・(1)
なお、可動時間の取得方法は、これに限定されない。例えば、制御部43は、実測サイクルタイムのうち基準サイクルタイム以下の実測サイクルタイムを積算することによって、可動時間を取得してもよい。
可動率=(可動時間/要求時間)×100 ・・・(2)
ステップS204の処理が実行された後に、可動率の取得処理は終了する。
可動率=((生産数×想定サイクルタイム)/要求時間)×100 ・・・(3)
図11は、第2実施形態に係る生産管理システム400を備えた製造ラインL1、L2の概略図である。図12は、第2実施形態に係る生産管理装置520の構成を示すブロック図である。生産管理システム400は、インターネットを用いた情報共有を行なっていない。また、表示装置611~614は、生産管理装置520が配置された工場ar1内でのみ利用される。第1実施形態の構成については、第1実施形態と同様の符号を付し、説明を省略する。本実施形態において、生産管理システム400は、インターネットに接続されていないが、これに限定されない。例えば、生産管理装置520は、インターネットに接続され、インターネットを介して、工場ar1の外部に生産管理情報を提供してもよい。
C-1.第1の他の実施形態:
第1実施形態に係る生産管理システム100は、製造ラインL1、L2が配置された工場の敷地外、例えば第2から第4エリアAr2~Ar4、から接続可能なインターネットINTを用いて情報を共有している。しかし、生産管理システム100は、これに限定されない。例えば、生産管理システム100は、インターネットINTに代えて、企業内ネットワーク、いわゆるイントラネットを用いて情報の共有を行なってもよい。この場合には、生産管理装置20の管理部40は、企業内ネットワークに接続されたサーバに設けられている。通信装置70は、例えば、企業内ネットワークに接続された無線LAN通信装置である。表示装置601~608は、企業内ネットワークへの接続が可能な場所、例えば、製造ラインL1、L2を有する事業所内で使用される。この場合であっても、上記実施形態と同様の構成を有する点において、同様の効果を奏する。
上記実施形態の生産管理システム100、400は、生産状況の指標として可動率を用いているが、これに限定されない。例えば、生産管理システム100、400は、生産状況の指標として、可動率に加えて出来高率を用いてもよい。出来高率は、生産設備30a~30dの生産力を示す指標であり、例えば、実測生産量を想定生産量で除した値によって表される。
上記実施形態における平均サイクルタイムの取得処理(図5)では、生産設備30a~30dにおける停止等の有無を判定するための基準として基準サイクルタイムが用いられている。しかし、基準サイクルタイムは、生産設備30a~30dにおける停止等の有無以外を判定するために設けられていてもよい。例えば、生産管理システム100、400は、製品の製造工程がすべて実行されているか否かを判定するための基準としての第2の基準サイクルタイムを有していてもよい。この場合には、第2の基準サイクルタイムは、実測サイクルタイムの下限値を定めてもよい。具体的には、第2の基準サイクル以上の実測サイクルタイムを平均サイクルタイムの算出に用いてもよい。この場合には、工程飛ばし等が発生したおそれのある第2の基準サイクルタイム未満の実測サイクルタイムが平均サイクルタイムの算出に用いられることによって、平均サイクルタイムが不正確になることを抑制できる。
11…センサ
12…コントロール部
13…送信部
20、520…生産管理装置
21…中央演算処理部(CPU)
22…記憶部
23…送受信部
24…表示部
25…入力部
30a、30b、30c、30d…生産設備
31…搬送機構
40…管理部
41…送受信部
42…記憶部
43…制御部
61…情報表示部
70…通信装置
100、400…生産管理システム
112…磁石
202…本体部
211…取得部
212…計数部
213…計時部
301…開閉ドア
431…情報取得部
432…判定部
601~608、611~614…表示装置
INT…インターネット
L1、L2…製造ライン
Claims (10)
- 生産設備を有する製造ラインの生産状況を管理するための生産管理装置であって、
前記生産設備に取り付けられ、前記生産設備の動作に応じて検出信号を出力する検出部と、
前記検出信号を用いて前記生産状況を示す情報を取得する情報取得部であって、
前記検出信号が出力される時間間隔を用いて、前記生産設備から製品が繰り出される時間間隔であるサイクルタイムの実測値である実測サイクルタイムを取得し、
前記実測サイクルタイムのうち基準サイクルタイム以下の実測サイクルタイムを用いて、前記生産設備が実際に運転された時間である可動時間を取得し、
前記可動時間を前記生産設備の運転が要求されている時間である要求時間で除した値を用いて可動率を取得し、
前記生産設備が実際に運転されている場合における前記実測サイクルタイムの平均値である平均サイクルタイムとして、前記実測サイクルタイムのうち前記基準サイクルタイム以下の実測サイクルタイムを平均した値を取得し、
前記検出信号を計数した値を用いて前記生産設備において実際に生産された前記製品の数である実測生産数を取得する、情報取得部と、
前記実測生産数が前記要求時間を前記生産設備において想定されるサイクルタイムである予め定めた想定サイクルタイムで除した値である想定生産数未満である生産数不足状態であるか否かを判定する判定部であって、前記生産数不足状態である場合には、前記平均サイクルタイムと前記想定サイクルタイムとの比較結果及び前記可動率を用いて、前記平均サイクルタイムと前記可動率とのそれぞれが前記生産数不足状態の原因であるか否かを判定する判定部と、を備える、生産管理装置。 - 請求項1に記載の生産管理装置であって、
前記基準サイクルタイムは、前記生産設備において想定されるサイクルタイムである予め定めた想定サイクルタイムより長い時間である、生産管理装置。 - 請求項1に記載の生産管理装置であって、
前記情報取得部は、前記平均サイクルタイムに前記生産設備における生産数を乗じることによって、前記可動時間を取得する、生産管理装置。 - 請求項1または請求項3に記載の生産管理装置であって、
前記判定部はさらに、前記平均サイクルタイムと、前記想定サイクルタイムと、を比較して、前記平均サイクルタイムの遅れの有無を判定する、生産管理装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の生産管理装置であって、さらに、
前記生産設備の運転予定を記憶する記憶部を備え、
前記情報取得部は、前記運転予定に応じた前記要求時間を用いて前記可動率を取得する、生産管理装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の生産管理装置であって、
前記検出部は、前記製造ラインに設置された状態の前記生産設備に後付けされている、生産管理装置。 - 生産設備を有する製造ラインの生産状況を管理するための生産管理システムであって、
請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の生産管理装置と、
前記生産管理装置と通信可能に接続され、前記生産状況に関する情報を利用者に提供する表示装置と、
を備える、生産管理システム。 - 請求項7に記載の生産管理システムであって、
前記表示装置は、前記生産設備において想定されるサイクルタイムである予め定めた想定サイクルタイムと前記実測サイクルタイムとを比較したグラフを表示する、生産管理システム。 - 請求項7または請求項8に記載の生産管理システムであって、
前記生産管理装置と前記表示装置との間の情報伝達には、インターネットが介在している、生産管理システム。 - 生産設備を有する製造ラインの生産状況を管理する生産管理方法であって、
前記生産設備の動作に応じて出力される検出信号を取得し、
前記検出信号が出力される時間間隔を用いて、前記生産設備から製品が繰り出される時間間隔であるサイクルタイムの実測値である実測サイクルタイムを取得し、
前記実測サイクルタイムのうち基準サイクルタイム以下の実測サイクルタイムを用いて、前記生産設備が実際に運転された時間である可動時間を取得し、
前記可動時間を前記生産設備の運転が要求されている時間である要求時間で除した値を用いて可動率を取得し、
前記生産設備が実際に運転されている場合における前記実測サイクルタイムの平均値である平均サイクルタイムとして、前記実測サイクルタイムのうち前記基準サイクルタイム以下の実測サイクルタイムを平均した値を取得し、
前記検出信号を計数した値を用いて前記生産設備において実際に生産された前記製品の数である実測生産数を取得し、
前記実測生産数が前記要求時間を前記生産設備において想定されるサイクルタイムである予め定めた想定サイクルタイムで除した値である想定生産数未満である生産数不足状態であるか否かを判定し、
前記生産数不足状態である場合には、前記平均サイクルタイムと前記想定サイクルタイムとの比較結果及び前記可動率を用いて、前記平均サイクルタイムと前記可動率とのそれぞれが前記生産数不足状態の原因であるか否かを判定する、
生産管理方法。
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