JP2002011665A - ショットブラスト装置モニタシステム - Google Patents

ショットブラスト装置モニタシステム

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JP2002011665A
JP2002011665A JP2000193833A JP2000193833A JP2002011665A JP 2002011665 A JP2002011665 A JP 2002011665A JP 2000193833 A JP2000193833 A JP 2000193833A JP 2000193833 A JP2000193833 A JP 2000193833A JP 2002011665 A JP2002011665 A JP 2002011665A
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shot
shot blast
blast device
signal
sensor
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Masanori Shibata
柴田正紀
Masaharu Shiga
志賀雅治
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Sintokogio Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ショットブラスト装置の運転を遠隔的にモニタ
するシステムを提供する。 【解決手段】ショットブラスト装置モニタシステムはロ
−カルユニットを含んでおり、そのロ−カルユニットは
それに接続された通信ネットワークにアクセスし、セン
サが、ロ−カルユニットに接続されたロ−カルユニット
の所望の属性を計測するために用いられ、ロ−カルユニ
ットは計測される属性に対応して通信ネットワークに信
号を送信する。通信ネットワークに接続された遠隔ユニ
ットは、ロ−カルユニットから信号を受取るようにされ
ており、それによってショットブラスト装置を運転の際
に遠隔的にモニタする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現場から離れた遠
隔地の通信ネットワークとの間で処理情報を送受信でき
るショットブラスト装置モニタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ショットブラスト装置を使用する
各種工場では省力化が進んでいる。このため、このよう
な省力化された設備に対して、製品処理に用いるショッ
トブラスト装置が実際にどのように運転されてきている
かを把握したいという要望がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のショッ
トブラスト装置では、長期的な運転に関するデータを蓄
積することができなかった。このため、ショットブラス
ト装置が日常ベースでどのように運転されているかに関
する情報を得るのには十分ではない。そこで、従来は受
注した製品の処理管理には、ショットブラスト装置自体
の運転監視ではなく、ショットブラスト装置とは別個に
運転される処理管理システムにより行われていた。ま
た、ショットブラスト装置で処理品の不良に対する原因
の早期発見、不良を発生させない情報入手がユ−ザ−に
望まれている。
【0004】さらに、ショットブラスト装置の定期的若
しくは予防的メンテナンスに関する情報についても、日
常のデ−タの蓄積がないため、たとえば、行きすぎた修
理をしたり、ショットブラスト装置を故障により止める
まで製品処理して結局効率が悪くなるなど、メンテナン
スをより良くするためには不十分であった。このように
ショットブラスト装置を使用する各種工場ではショット
ブラスト装置の運転に関する情報を必要としている。
【0005】本発明は、上記の問題に鑑みなされたもの
であり、本発明の目的は、少なくとも製品処理の際にそ
のショットブラスト装置をモニタし、その処理情報を遠
隔地に送信するショットブラスト装置モニタシステムを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明にかかるショットブラスト装置モニタシステム
は、ショットブラスト装置に関する所望の属性を計測す
るためのセンサと、このセンサで計測された所望の属性
に対応する信号をネットワーク上に送信するロ−カルユ
ニットと、前記通信ネットワークに接続され、ロ−カル
ユニットからの所望の属性に対応する信号を受けて、シ
ョットブラスト装置に関する所望の属性を表示し、少な
くともショットブラスト装置の運転の際に、当該ショッ
トブラスト装置をモニタする遠隔ユニットと、を有す
る。
【0007】本発明によれば、製品処理時にショットブ
ラスト装置から集められたデータを、処理情報として分
析するために遠隔地に送ることができる。また、分析結
果に基づき、処理個数(例えば、予約処理数、実処理
数、残り処理数、達成率など)、ショットブラストデ−
タ(例えば、投射時間(噴射時間)、投射速度(噴射速
度)、投射量(噴射量)、ショット玉粒度など)を選択
により表示することができる。
【0008】ここで、本発明において、ショットブラス
ト装置とは、鋳造製品などの砂落しを主に行う、連続
式、ハンガー式、テーブル式のショットブラスト装置、
あるいは、線材、鉄鋼、構造物などのショットブラスト
処理を主に行うコンベヤ式ショットブラスト装置、ある
いは、鍛造、熱処理品などのショットブラスト処理を主
に行うタンブリング式ショットブラスト装置、あるい
は、ピーニング処理を行うショットピーニング装置など
をいう。
【0009】本発明におけるショットブラスト装置に関
する所望の属性とは、処理個数(例えば、予約処理数、
実処理数、残り処理数、達成率など)、ショットブラス
トデ−タ(例えば、投射時間(噴射時間)、投射速度
(噴射速度)、投射量(噴射量)、ショット玉粒度など)
などをいう。また、本発明における計測するためのセン
サとしては、例えば、圧力センサ、温度センサ、電流セ
ンサ、ストロークカウンタ、荷重センサ、カウンタ−、
リミットスイッチ、近接スイッチ、レベルセンサ、振動
センサ、流量センサなどであり、ショットブラストにつ
いての属性を計測することができるその他のタイプのセ
ンサを挙げることができる。
【0010】本発明におけるロ−カルユニットとは、シ
ョットブラスト装置の制御装置に組み込んだりショット
ブラスト装置に隣接して配置されるものであり、このロ
−カルユニットのソフトウェアを通信ネットワークを介
して遠隔地からのユ−ザコマンドにより設定し直しでき
る機能を組み込んだものである。つまり、遠隔地におい
て、測定基準を変更し、また、特定の制限やプログラム
された変数を変更するためにロ−カルユニットを設定し
直すこともできる。たとえば、測定基準が正しいかどう
かを判断するために、プロセッサに接続されたコンパレ
−タやソフトウエアで構成した判断手段を用いて判断
し、範囲外にあれば変数等を変更することができる。そ
して、本発明によれば、複数のモニタ基準が組み込まれ
ており、ユーザは異なる入出力カードによってそれらを
選択することができる。入出力カ−ドはセンサボックス
に接続され、センサボックスはショットブラスト装置の
特定の部分に取り付けられている。これらの入出力カ−
ドは、センサからの信号を処理して、ロ−カルユニット
に対する入力として受け入れられる信号を生成する。
【0011】本発明における通信ネットワークは、ロー
カルユニットと遠隔ユニットとの間で利用される。その
ような通信システムは、電話線、移動電話、インターネ
ットアクセスなど遠隔地との間でデータを送信するため
の他のプロトコルを含むことができる。より単純にシリ
アルケーブルで現場と遠隔地とを接続してもよい。ある
いは、それらの間でデータを送信するために、例えばロ
ーカルエリアネットワークや広域ネットワーク等、この
技術分野で既知の別のプロトコルを利用することもでき
る。通信ネットワ−クにアクセスするための手段は、ロ
−カルユニットに機能的に接続されたモデムを使用する
ことができる。
【0012】本発明において、少なくともショットブラ
スト装置の運転の際とは、運転中のみならず、ユーザコ
マンドに応じた利用が可能であることを意味する。たと
えば、所望の特定の期間、警告があった場合にだけログ
をモニタすること、あるいはパラメータに応じてデータ
のログを作り直しすることである。
【0013】当該ショットブラスト装置をモニタすると
は、たとえば、ファクシミリや携帯電話など、または他
のモバイル通信手段を介して、現場のショットブラスト
装置のメンテナンス担当者に対して、ショットブラスト
装置モニタシステムが信号を出すことをも意味する。こ
れにより、メンテナンスの必要性をいち早く担当者に知
らせることができる。
【0014】遠隔ユニットは、ロ−カルユニットと通信
ネットワークにより接続されており、その遠隔ユニット
は、ロ−カルユニットから信号を受取るようにされてお
り、また、ショットブラスト装置についての測定された
属性を表示するようにされており、それによって、ショ
ットブラスト装置による製品処理の際に、ショットブラ
スト装置を遠隔地でモニタすることができる。また、ロ
−カルユニットと同様に、測定基準が正しいかどうかを
判断するために、計測信号の分析をする機能を有するこ
とが出来る。
【0015】本発明では、このようにして、ロ−カルユ
ニットに接続された通信ネットワークにアクセスする手
段が提供される。ショットブラスト装置についての所望
の量を計測するためのセンサがロ−カルユニットに接続
されており、それに信号を送ることができる。ロ−カル
ユニットは計測される属性に対応して通信ネットワーク
を介して信号を送信するようにされている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明のハードウェア装置
の概要構成を開示したものである。図1に示された本発
明のショットブラスト装置モニタシステム1は、ロ−カ
ルユニット4と遠隔ユニット5とを有している。そし
て、ロ−カルユニット4には、ショットブラスト装置2
についての所望の属性をモニタする少なくとも1つのセ
ンサ3が接続されている。センサ3としては、例えば、
圧力センサ、温度センサ、電流センサ、ストロークカウ
ンタ、荷重センサ、カウンタ−、リミットスイッチ、近
接スイッチ、レベルセンサ、振動センサ、流量センサな
どが用いられる。
【0017】ロ−カルユニット4は、プロセッサ・ディ
スプレイ・プリンタ・指示器を含むハードウェア化され
たショットブラスト装置モニタシステムからなってい
る。本発明において、ロ−カルユニット4は、パーソナ
ルコンピュータとすることができる。また、ロ−カルユ
ニット4としては、ハードウェア的あるいはソフトウェ
ア的に構成された複数のプログラマブル・ロジックコン
トローラ(PLC)や、多くの他のタイプの電子式の計
算・処理装置でもよい。なお、プリンタ・指示器は選択
的であり必須のものではない。
【0018】センサ3は信号線6を介してロ−カルユニ
ット4に接続されており、信号線6はセンサ3によって
生成された信号を入出力ボ−ド(図示せず)へと引き渡
す。
【0019】入出力ボ−ドは、信号線6で受信したセン
サ出力を利用してその信号をロ−カルユニット4による
処理に便利なフォーマットに変換するための信号処理シ
ステムからなるものとすることができる。
【0020】例えば、センサ3が、インペラ−軸受けの
温度をショットブラスト装置のインペラ−軸受け上で計
測する温度センサであるとすれば、微弱なアナログ信号
を増幅し、さらに増幅されたアナログ信号をデジタル信
号に変換するシステムになる。入出力ボ−ドは、例え
ば、マルチプレクサとすることができ、それは、受信し
たそのDCレベルの電圧信号をロ−カルユニット4で使
用するための数値信号へと処理する。ロ−カルユニット
4は、図示していない記憶装置に接続されている。
【0021】また、通信ネットワ−クにアクセスするた
めの手段は、ロ−カルユニット4に機能的に接続された
モデムであるが、通信ネットワ−クに応じて、通信ネッ
トワ−クにアクセスするための他の様々なタイプの手段
を利用することができる。
【0022】また、様々なタイプの通信ネットワ−クを
利用することができ、それには、専用電話線、専用通信
回線、呼出電話線、移動電話システム、無線ネットワー
クシステム、インターネットアクセスシステム及び遠隔
地との間でデータを送信するための他のタイプのプロト
コル等がある。
【0023】利用される通信ネットワ−クのタイプに応
じて、そのような通信ネットワ−クにアクセスするため
の手段のタイプも異なってくる。さらに、通信ネットワ
−クは、ローカルエリアネットワーク、あるいは、単純
なシリアルケーブルとすることができる。あるいは、通
信ネットワ−クと通信するための他のタイプのコンピュ
ータベースの通信カードとすることができる。
【0024】図1に示されているように、通信ネットワ
−クは遠隔ユニット5に接続されている。遠隔ユニット
5は、ロ−カルユニット4から通信ネットワ−クを介し
て伝えられる信号を受信し、センサ3によって計測され
たショットブラスト装置2の計測された属性を表示する
ようにされており、それによって、ショットブラスト装
置2の運転の際にショットブラスト装置2をモニタする
ことができる。
【0025】また、サイレン、ベル、あるいは信号がロ
−カルユニット4から受信されたことを示す任意の他の
タイプの指示器とすることができる。本発明において
は、遠隔ユニット5は、パーソナルコンピュータとする
ことができる。遠隔ユニット5は、プリンタを含むこと
ができる。
【0026】また、遠隔ユニット5は携帯電話とするこ
とができ、その場合、ロ−カルユニット4によって生成
された信号は、携帯電話上に表示し、それによって、生
成された特定のセンサの読み取りをサービス担当者に示
すことができる。
【0027】図2には処理情報モニタ機能の画面の一例
を示す。ショットブラスト装置モニタシステムでは、多
くのモニタ機能から、処理情報モニタを選ぶことができ
る。処理情報モニタ機能は、ショットブラスト装置2の
処理条件を含むことができる。これにより、処理情報モ
ニタ機能は、予約処理数、実処理数、残り処理数、達成
率、投射時間(噴射時間)、投射速度(噴射速度)、投射
量(噴射量)、ショット玉粒度などを表示することがで
きる。この場合、特定の対応するセンサ3により送信さ
れる信号を処理して表示される。
【0028】また、その他のショットブラストデ−タと
しては、例えば、以下の項目をモニタすることができ
る。
【0029】エアーブラスト装置では、噴射圧力を圧力
計により計測する。同様に噴射量を流量センサにより計
測する。また、ブラストタンクを設置した装置において
は、所定時間内のブラストタンク内ショット重量の減少
量、即ち、噴射量をロードセルを用いて計測することが
できる。噴射エアー量をエアー流量計により計測する。
使用エアー消費量をエアー流量計、積算計を用いて計測
する。
【0030】サイクル運転する装置においては、タイマ
ーによりサイクル時間を計測する。また、装置の各工程
ごとのサイクル時間も計測する。集塵機のろ布の圧力損
失を差圧計を用いて計測する。ショットの衝撃強さを衝
撃伝播材の弾性波を計測するセンサーを用いて測定す
る。ショットブラスト本体の温度、集塵機内の温度を温
度センサを用いて計測する。ライニング部材等の消耗品
の摩耗状況及び寿命を摩耗検知装置により検知する。
【0031】インペラ−軸受けの振動を振動センサを用
いて計測する。インペラ−軸受けの温度を温度センサを
用いて計測する。インペラ−のモーターの負荷電力値を
電力計で又は負荷電流値を電流計で計測することによ
り、投射量を測定する。
【0032】そして、例えば、出力がDCレベルの温度
センサはマルチプレクサに接続されて、オンラインのセ
ンサ出力が数値信号へと変換される。変換された出力信
号をロ−カルユニット向けに処理するために用いる。
【0033】そして、プログラミング言語およびオペレ
ーティングシステムの選択も、要求される全体としての
機能に応じて、ユーザが選択することができる。
【0034】また、ロ−カルユニットは、その作動をソ
フトウェア的に構成できるので、遠隔ユニット5からの
コマンドあるいは信号によって、現在あるいは必要に応
じてローカルユニット4の設定を更新することができ
る。
【0035】更に、遠隔ユニット5で使用するために開
発されたソフトウェアは、通信ネットワ−クを介して送
信された計測信号を分析することができ、ショットブラ
スト装置2の状態に関して判断を下すことができる。
【0036】
【発明の効果】上記の発明から明らかなように、本発明
は、ショットブラスト装置に関する所望の属性を計測す
るためのセンサと、このセンサで計測された所望の属性
に対応する信号をネットワーク上に送信するロ−カルユ
ニットと、前記通信ネットワ−クに接続され、ロ−カル
ユニットからの所望の属性に対応する信号を受けて、シ
ョットブラスト装置に関する所望の属性を表示し、少な
くともショットブラスト装置の運転の際に、当該ショッ
トブラスト装置をモニタする遠隔ユニットと、を有する
ショットブラスト装置モニタシステムであるから、製品
処理の際にそのショットブラスト装置をモニタし、その
データを遠隔地に送信するショットブラスト装置モニタ
システムを提供することができるなど、業界に与える貢
献は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概念図である。
【図2】本発明の実施の形態を示すモニタ画面の一例を
示す図である。
【符号の説明】
1 ショットブラスト装置モニタシステム 2 ショットブラスト装置 3 センサ 4 ロ−カルユニット 5 遠隔ユニット 6 信号線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショットブラスト装置に関する所望の属
    性を計測するためのセンサと、このセンサで計測された
    所望の属性に対応する信号をネットワーク上に送信する
    ロ−カルユニットと、前記通信ネットワークに接続さ
    れ、ロ−カルユニットからの所望の属性に対応する信号
    を受けて、ショットブラスト装置に関する所望の属性を
    表示し、少なくともショットブラスト装置の運転の際
    に、当該ショットブラスト装置をモニタする遠隔ユニッ
    トと、を有するショットブラスト装置モニタシステム。
  2. 【請求項2】 前記ロ−カルユニットが、前記センサ
    からの前記信号が予め定められた範囲内にあるかどうか
    を決定するための判断手段を含み、該センサからの該信
    号が該予め定められた範囲の外にある場合に、前記通信
    ネットワークにアクセスし、前記遠隔ユニットに信号を
    送信することを特徴とする請求項1に記載のショットブ
    ラスト装置モニタシステム。
  3. 【請求項3】 前記遠隔ユニットが前記通信ネットワ
    ークを介して通信し、前記判断手段に関連した前記予め
    定められた範囲を変更するようにされていることを特徴
    とする請求項2に記載のショットブラスト装置モニタシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記ショットブラスト装置の属性が、
    処理個数、ショットブラストデ−タ、を少なくとも含む
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記
    載のショットブラスト装置モニタシステム。
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