JP7341604B2 - 電気機器収納キャビネット用ルーバー - Google Patents

電気機器収納キャビネット用ルーバー Download PDF

Info

Publication number
JP7341604B2
JP7341604B2 JP2019114599A JP2019114599A JP7341604B2 JP 7341604 B2 JP7341604 B2 JP 7341604B2 JP 2019114599 A JP2019114599 A JP 2019114599A JP 2019114599 A JP2019114599 A JP 2019114599A JP 7341604 B2 JP7341604 B2 JP 7341604B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
electrical equipment
case
equipment storage
storage cabinet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019114599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021002560A (ja
Inventor
陵二 中嶋
晃大 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2019114599A priority Critical patent/JP7341604B2/ja
Publication of JP2021002560A publication Critical patent/JP2021002560A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7341604B2 publication Critical patent/JP7341604B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

本発明は、電気機器収納キャビネット用ルーバーに関するものである。
電気機器収納キャビネットには、キャビネット内に収納した機器等により発生した熱を外部へ逃がすためのルーバーが設けられている。このようなルーバーは、特許文献1に示されていることから理解されるように、キャビネット外壁に設けた取付孔にパッキンを介在させてルーバーを取り付け、内部への水の浸入を抑制した構造とすることが知られている。また、台風等の激しい水の吹き上げや、厨房に設置した場合における洗浄水などの水の暴噴流を受けて、ルーバーの換気孔から水がルーバー内部に浸入した場合にも、水は内部に設置されたフィルターに当たって滴下し、下部の水抜き孔から排水される構造となっている。
特開2007-305885号公報
ところで、このような構造の場合、ルーバーは、キャビネット外壁との間にパッキンを介在させて、ボルトやナット等を使用して固定することになるが、必要以上に締め付け過ぎるとパッキンが潰れることにより、ルーバーとキャビネット外壁とが近接し、ルーバー下部に設けた水抜き孔を狭めてしまい十分な排水流路が確保できなくなる虞がある。また、ルーバーとキャビネット外壁との間に介在させたパッキンが潰れ、防水性能が発揮できなくなる虞がある。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明が解決しようとする課題は、電気機器収納キャビネットへのルーバーの固定を適切に行え、ルーバー内に浸入した水の排水流路を確保し、防水性能に優れたルーバーを提供することである。
上記課題を解決するため、フィルター収納部を備えたケースと、ケースの外側を覆うルーバー部を備え、電気機器収納キャビネットの外壁に設けたルーバー取付孔にパッキンを介在させて取り付けられ、内部に浸入した水を下部から排水可能なルーバーであって、電気機器収納キャビネットにルーバーを取り付けるための取付具の締め付け量とパッキンの圧縮量とを制限する規制部をケースの下端に備えた電気機器収納キャビネット用ルーバーとする。
また、規制部を、ケースの下端に帯状に形成することが好ましい。
また、ケースに、キャビネットに取り付けるためのボルトを備え、前記ボルトの一端側に、規制部と同様な制限量でパッキンの圧縮量を制限するフランジ部を備えた構成とすることが好ましい。
また、ケースの上端は、電気機器収納用キャビネットのルーバーの正面側に向けて折り曲げられた折り曲げ部を備え、前記折り曲げ部とルーバー部が接するように重なった構成とすることが好ましい。
本発明では、電気機器収納キャビネットへのルーバーの固定を適切に行え、ルーバー内に浸入した水の排水流路を確保し、防水性能に優れたルーバーを提供することが可能となる。
実施形態のルーバーが取り付けられた電気機器収納キャビネットの一部における斜視図である。 電気機器収納キャビネットとルーバーの分解斜視図である。 ルーバーの分解斜視図である。 ルーバーの斜視図である。 図4のV-V断面図である。 ルーバーが電気機器収納キャビネットの側板に取り付けられた状態を示す部分拡大図である。 図6のVII-VII断面図である。 図2とは異なる態様における電気機器収納キャビネットとルーバーの分解斜視図である。 図8に示す態様で用いる取付金具の斜視図である。 図8に示す部材でルーバーを電気機器収納キャビネットに取り付けた状態を電気機器収納キャビネットの内側から見た図である。 図10のXI- XI断面図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1乃至図4に示されていることから理解されるように、本実施形態の電気機器収納キャビネット8用ルーバー1は、フィルター収納部34を備えたケース3と、ケース3の外側を覆うルーバー部2を備えており、電気機器収納キャビネット8の外壁80に設けたルーバー取付孔81にパッキン91を介在させて取り付けられるものであり、内部に浸入した水を下部から排水可能なものである。また、このルーバー1は、電気機器収納キャビネット8にルーバー1を取り付けるための取付具の締め付け量とパッキン91の圧縮量とを制限する規制部35をケース3の下端に備えている。このため、電気機器収納キャビネット8へのルーバー1の固定を適切に行え、ルーバー1内に浸入した水の排水流路を確保し、防水性能に優れたルーバー1を提供することが可能となる。
実施形態のルーバー1は、ケース3と、ルーバー部2を備えている。また、ルーバー部2は、外部に露出する外側ルーバー21と、外側ルーバー21とケース3の間に位置する内側ルーバー22を備えている。図2及び図3に示す外側ルーバー21は、複数の通気口27を備えており、ケース3に係止する第1係止部23を内側の左右側面上部に備えている。また、図2及び図3に示す内側ルーバー22は、複数の通気口28を備えている。この内側ルーバー22は、ケース3に係止する第2係止部24を左右側面下部に備えている。また、ケース3側に折り曲げた第1当接部25を上端の一側面にわたって備えている。更には、左右側面から外側ルーバー21側に突出させた第2当接部26を備えている。なお、実施形態では、外側ルーバー21の通気口27は、ルーバー1の外部に向けて斜め下方に通路をなすように開かれており、内側ルーバー22の通気口28は、外側ルーバー21に向けて斜め上方に通路をなすように開かれている。
ルーバー部2が覆うケース3は、外側ルーバー21の第1係止部23を係止する第1切欠部31を、正面側に立ち上がった左右側面の上部に備えている。また、このケース3は、内側ルーバー22の第2係止部24を係止する第2切欠部32を、正面側に立ち上がった左右側面の下部に備えている。また、ケース3の上端は、電気機器収納キャビネット8のルーバー1の正面側に向けて折り曲げられた折り曲げ部38を備え、この折り曲げ部38とルーバー部2が接するように重なっている。このため、折り曲げ部38とルーバー部2の間から水がルーバー1内に浸入することを抑制できる。
ケース3は中央に、ルーバー1を通じて電気機器収納キャビネット8の内外の空気が通過できるケース開口33を備えている。また、このケース開口33のサイズに合わせて、フィルター4を収納するフィルター収納部34を備えている。このフィルター収納部34は、背面側(電気機器収納キャビネット8の内側方向)に突出した形状となっており、フィルター4を収納して保持できる。なお、フィルター4は、外気と共に埃などが電気機器収納キャビネット8の内部に侵入することを防ぐため、防塵フィルターを使用するのが好ましい。
図2及び図3に示すケース3の下端には、背面側に折り曲げた帯状の規制部35が一側面にわたって設けられている。このように、規制部35を、ケース3の下端に帯状に形成すると、均一的にルーバー1を適切な位置に配置できる。また、フィルター収納部34の周囲には、背面側に突出するようにボルト36が溶接で固定されている。なお、ボルト36の基端側には、フランジ部37を備えているが、ルーバー1を電気機器収納キャビネット8の筐体などに取り付けた場合に、このフランジ部37と規制部35がともに、面に接することができるよう、各々の端面が同一面上となるように構成している。このように、ケース3に、キャビネットに取り付けるためのボルト36を備えた構成とし、このボルト36の一端側に、規制部35と同様な制限量でパッキン91の圧縮量を制限するフランジ部37を備えた構成とすれば、より均一的にルーバー1を適切な位置に配置することができる。
ここで、ルーバー1の組み立て方の例について説明する。先ず、ケース3のフィルター収納部34に、フィルター4を収納する。その後、内側ルーバー22の第2係止部24を、ケース3の第2切欠部32に挿入する。この際、第1当接部25は、ケース3に当接させることができる。そして、外側ルーバー21の第1係止部23を、ケース3の第1切欠部31に掛ける。この際、第2当接部26は、外側ルーバー21に内接させることができる。最後に、外側ルーバー21の正面外側からねじ止めする。実施形態では、この際、ねじ94は、外側ルーバー21と内側ルーバー22に挿入された後、ケース3に対してねじこまれている。このようにして図4及び図5に示すような構造のルーバー1が構成される。
この実施形態では、図5に示すことから理解されるように、内側ルーバー22に備えられた第1当接部25とケース3、内側ルーバー22に備えられた第2当接部26と外側ルーバー21を当接させ、ねじ固定しているためルーバー1のガタツキを抑制できる。また、内側ルーバー22の上端を一側面にわたってケース3側に折り曲げて第1当接部25とし、ケース3と当接させているため、ルーバー1の上部(外側ルーバー21とケース3の折り曲げ部38との接合面)の隙間から浸入した水は、外側ルーバー21の通気口27へ排出されるか、ルーバー部2の内部を滴下してルーバー1の下端に設けた水抜き孔18から排出される。つまり、第1当接部25を設けることにより、フィルター4側へ水が浸入しフィルター4に染み込むことを抑制し、ルーバー1の外への排水流路が確保される。なお、実施形態の水抜き孔18は外側ルーバー21の下部の背面側を切り欠くようにして構成されている。
次に、電気機器収納キャビネット8へのルーバー1の取り付け方の例について説明する。図2に示すことから理解されるように、電気機器収納キャビネット8の外壁80には、フィルター収納部34に合わせたルーバー取付孔81とボルト36の位置に合わせた丸孔82を備えている。この例では、ルーバー1にパッキン91を取り付けた後、フィルター収納部34をルーバー取付孔81に挿入したら、このルーバー1を、パッキン91を介して電気機器収納キャビネット8に取り付けるため、取付具を締め付ける。このようにして図6及び図7に示すような態様でルーバー1が電気機器収納キャビネット8に固定される。
具体的には、ケース3に備えたボルト36を、パッキン91の丸孔92と電気機器収納キャビネット8外壁80の丸孔82に挿通し、電気機器収納キャビネット8の内側からナット95を回して締め付けて固定する。この例では、ボルト36及びナット95が取付具である。
ナット95をねじ込んでいくと、ケース3と電気機器収納キャビネット8との間に配置されたパッキン91が潰れるが、一定量を締め付けた位置で、ケース3の下端に設けた規制部35などが電気機器収納キャビネット8の外壁80と当接するように構成されているため、パッキン91の過度の締め付けを回避することができる。したがって、ナット95を締め付け過ぎて、電気機器収納キャビネット8の外壁80がルーバー1と近接して水抜き孔18と外壁80の間の空間を狭めてしまうようなことを防ぐことができる。また、ボルト36の周囲のフランジ部37の端面と規制部35の端面が同一面上にあるため、ルーバー1全体を均一的に締め付けることができる。よって、ルーバー1が斜めにならず、適切に取り付けることができる。
ところで、図8から図11に示すことから理解されるように、電気機器収納キャビネット8への孔加工の手間を減らすため、外壁80に丸孔82を設けずに、取付金具71を使用してルーバー1の取り付けを行う場合がある。ただし、この場合も、ルーバー取付孔81は設ける。このような場合における、電気機器収納キャビネット8へのルーバー1の取り付け方の例について説明する。
ルーバー取付孔81は、ルーバー1の背面側に突出するように固定されたボルト36の全てが挿入可能な大きさに設ける。ただし、このルーバー取付孔81は、ルーバー1よりも小さいものである。ルーバー1にパッキン91を取り付けた後、フィルター収納部34とボルト36をルーバー取付孔81に挿入したら、図9に示すような形態の取付金具71とナット95をボルト36に組み合わせ、この取付金具71を電気機器収納キャビネット8の内側面に押し付けるようにナット95を締め付けていく。このようにして、図10及び図11に示すような状態としたら、ルーバー1の電気機器収納キャビネット8への取り付けは完了である。なお、取付金具71の端部には、ルーバー取付孔81に挿入されるように曲げられた曲げ部72を備えている。図10に示すことから理解されるように、この曲げ部72は、ルーバー取付孔81の端部に引っ掛かることができるため、ナット95を締め付けるときに取付金具71が回転するのを防ぐことができる。
ところで、不慣れな人がルーバー取付孔81を加工する場合など、ルーバー取付孔81のサイズに誤差が生じるおそれがある。通常は、各ボルト36のフランジ部37がルーバー取付孔81に挿入できない大きさにするのであるが、それより若干大きくしてしまう場合がある。このような場合でも、ボルト36の位置をルーバー取付孔81の上端側に合わせて配置すれば、ルーバー1の上端側に位置するフランジ部37が外壁80に当接するため、締め付け量を制限できる。一方、ルーバー取付孔81が大きすぎて下端側に設けたフランジ部37が外壁80と当たらない場合でも、フランジ部37よりルーバー1の下端側に規制部35を備えているため、取付具の締め付け量とパッキン91の圧縮量を制限することができる。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、ルーバー部の構造は、図示したような実施例に限定するものではなく、外側ルーバーと内側ルーバーの通気口の向きが、異なるようにしてもよい。
1 ルーバー
2 ルーバー部
3 ケース
8 電気機器収納キャビネット
34 フィルター収納部
35 規制部
81 ルーバー取付孔
91 パッキン

Claims (3)

  1. フィルター収納部を備えたケースと、ケースの外側を覆うルーバー部を備え、電気機器収納キャビネットの外壁に設けたルーバー取付孔にパッキンを介在させて取り付けられ、内部に浸入した水を下部から排水可能なルーバーであって、
    電気機器収納キャビネットにルーバーを取り付けるための取付具の締め付け量とパッキンの圧縮量とを制限する規制部をケースの下端に備え
    ケースに、キャビネットに取り付けるためのボルトを備え、前記ボルトの一端側に、規制部と同様な制限量でパッキンの圧縮量を制限するフランジ部を備えた電気機器収納キャビネット用ルーバー。
  2. 規制部を、ケースの下端に帯状に形成した請求項1に記載の電気機器収納キャビネット用ルーバー。
  3. ケースの上端は、電気機器収納用キャビネットのルーバーの正面側に向けて折り曲げられた折り曲げ部を備え、前記折り曲げ部とルーバー部が接するように重なった請求項1又は2の何れかに記載の電気機器収納キャビネット用ルーバー。
JP2019114599A 2019-06-20 2019-06-20 電気機器収納キャビネット用ルーバー Active JP7341604B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019114599A JP7341604B2 (ja) 2019-06-20 2019-06-20 電気機器収納キャビネット用ルーバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019114599A JP7341604B2 (ja) 2019-06-20 2019-06-20 電気機器収納キャビネット用ルーバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021002560A JP2021002560A (ja) 2021-01-07
JP7341604B2 true JP7341604B2 (ja) 2023-09-11

Family

ID=73995454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019114599A Active JP7341604B2 (ja) 2019-06-20 2019-06-20 電気機器収納キャビネット用ルーバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7341604B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003064962A (ja) 2001-08-30 2003-03-05 Nitto Electric Works Ltd 盤用換気装置
JP2003152373A (ja) 2001-11-12 2003-05-23 Nitto Electric Works Ltd 屋外用電気機器収納箱
JP2007305885A (ja) 2006-05-15 2007-11-22 Nitto Electric Works Ltd 電気機器収納キャビネット用ルーバー
JP3157327U (ja) 2009-11-25 2010-02-12 株式会社カメダデンキ 通気ルーバー装置
JP2017187066A (ja) 2016-04-01 2017-10-12 株式会社豊田自動織機 樹脂成形体の締結構造
JP2018190879A (ja) 2017-05-10 2018-11-29 日東工業株式会社 ユニットの取付構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387140U (ja) * 1989-12-21 1991-09-04

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003064962A (ja) 2001-08-30 2003-03-05 Nitto Electric Works Ltd 盤用換気装置
JP2003152373A (ja) 2001-11-12 2003-05-23 Nitto Electric Works Ltd 屋外用電気機器収納箱
JP2007305885A (ja) 2006-05-15 2007-11-22 Nitto Electric Works Ltd 電気機器収納キャビネット用ルーバー
JP3157327U (ja) 2009-11-25 2010-02-12 株式会社カメダデンキ 通気ルーバー装置
JP2017187066A (ja) 2016-04-01 2017-10-12 株式会社豊田自動織機 樹脂成形体の締結構造
JP2018190879A (ja) 2017-05-10 2018-11-29 日東工業株式会社 ユニットの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021002560A (ja) 2021-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20200325905A1 (en) Modular fan unit systems and assemblies
JP4912129B2 (ja) 電気機器キャビネット用ルーバー
JP2005057213A (ja) 換気用の通風装置
JP4435823B2 (ja) 開口カバー装置及びそれを備えた空気調和機
JP7341604B2 (ja) 電気機器収納キャビネット用ルーバー
JP2006332448A (ja) 電気機器キャビネット用ルーバ装置
JP3079990B2 (ja) 空気調和機用室外機
JP2007078220A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP7497111B2 (ja) 電気機器収納キャビネット用換気装置
JP6719814B2 (ja) ルーバ換気装置
CN211925946U (zh) 一种散热通道装配件、隔板散热组件和空调器
JP2781127B2 (ja) 電子機器筐体
JPH0613304U (ja) 電気機器収納用箱体におけるルーバー用フードの構造
JP5145978B2 (ja) 換気扇
JP6719813B2 (ja) ルーバ換気装置
JP7497110B2 (ja) 電気機器収納キャビネット用ルーバー
JPH0697687A (ja) 電子機器における冷却ファンの取付構造
KR100228965B1 (ko) 에어컨 실외기
JP7139066B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP3876999B2 (ja) 換気ガラリ
JP3061522B2 (ja) 空気調和機の室外ユニット
JPH11178345A (ja) インバータ装置
CN111397000A (zh) 一种散热通道装配件、隔板散热组件和空调器
JPH0763473A (ja) 冷蔵庫
JP6409182B2 (ja) 電気機器収納箱用換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220420

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230404

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230524

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230829

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230829

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7341604

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150