JP2003152373A - 屋外用電気機器収納箱 - Google Patents

屋外用電気機器収納箱

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JP2003152373A
JP2003152373A JP2001346067A JP2001346067A JP2003152373A JP 2003152373 A JP2003152373 A JP 2003152373A JP 2001346067 A JP2001346067 A JP 2001346067A JP 2001346067 A JP2001346067 A JP 2001346067A JP 2003152373 A JP2003152373 A JP 2003152373A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フードの取り付けが容易なことは勿論、熱交換
器の取り付けも容易な屋外用電気機器収納箱を提供す
る。 【解決手段】筐体1内に設置する熱交換器2に設けた外
部空気の吸気口2aと排気口2bを筐体1の側板部11
に透設した換気窓孔11a、11bに臨ませ、また、該
筐体1の側板部11の外面に前記換気窓孔11a、11
bに合致する窓孔部3a、3bを設けるとともに外部フ
ード31a、31bを取り付けた取付部材3を添装し、
該取付部材3と前記熱交換器2により筐体1の側板部1
1を挟み込むようにし該側板部11に透設したボルト挿
通孔12にボルト13を挿通したうえナット14を螺合
して前記熱交換器2と取付部材3を筐体1に取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱交換器を取り付け
た配電盤等の屋外用電気機器収納箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に熱交換器を取り付けた屋外
用電気電子機器箱は、熱交換器を筐体内に筐体側板部に
植設したスタッドボルトにより取り付け、吸気口及び排
気口が臨む筐体の換気用窓孔の外部に雨水浸入防止用の
フードを直接筐体側板部に取り付けるものであった。
【0003】ところが、これは予め筐体側板部にスタッ
ドボルトを植設しておく必要がある。また、フードを直
接筐体側板部に取り付けることから、ネジ止めして取り
付ける場合、図8に示すように盤用熱交換器101にネ
ジが当たらないようにするためフード102の幅寸法を
盤用熱交換器101の幅より広くとり、フード102の
両側のみをもってネジ止めするものであった。そのた
め、フードが必要以上に大型となるばかりでなく、図9
に示すようにフード102と筐体側板部103との間に
雨水浸入防止用のパッキン104を介在させた場合にフ
ード102の上辺部102aと筐体側板部103との間
のパッキン104の取り付けが弱く防水性が劣るという
問題あった。また、フード102を溶接の手段で取り付
けた場合に前記のような問題はないが、筐体外から吸気
口及び排気口のフィルターやファンの点検、交換、補修
ができないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
するところは、前記のような問題点を解決して、熱交換
器の取り付が容易なことは勿論のこと、フードの取り付
けが容易な、屋外用電気機器収納箱を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記のような課題を解決
するためになされた本発明の屋外用電気機器収納箱は、
筐体内に設置する熱交換器に設けた外部空気の吸気口と
排気口を筐体の側板部に透設した換気窓孔に臨ませ、ま
た、該筐体の側板部の外面に前記換気窓孔に合致する窓
孔部を設けるとともに外部フードを取り付けた取付部材
を添装し、該取付部材と前記熱交換器により筐体の側板
部を挟み込むようにし該側板部に透設したボルト挿通孔
にボルトを挿通したうえナットを螺合して前記熱交換器
と取付部材を筐体に取り付けたことを特徴とするもので
ある。そして、外部フードを着脱自在とすることが好ま
しい。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図に
基づき説明する。1は屋外用電気機器収納箱の筐体、2
は該筐体1内に設置する熱交換器であり、該熱交換器1
は外部空気の吸気口2aと排気口2bを前記筐体1の側
板部11に透設した換気窓孔11a、11bに該筐体1
内部から臨ませている。
【0007】3は前記筐体1の側板部11の外面に添装
するカバー状の取付部材であり、該取付部材3には前記
換気窓孔11a、11bに合致する外部フード31a、
31b付きの窓孔部3a、3bを設けてある。そして、
該取付部材3と前記熱交換器2により筐体1の側板部1
1を挟み込んだうえ該側板部11に透設したボルト挿通
孔12にボルト13を挿通したうえナット14を螺合し
て前記熱交換器2と外部フード31a、31b付きの取
付部材3を取り付けてある。
【0008】また、前記ボルト13は図3に示すように
取付部材3の背面の周縁に溶接して植設しておけば、該
ボルト13をボルト挿通孔12に挿通することにより、
取付部材3は筐体1の側板部11に仮保持されるので、
該ボルト13に熱交換器2の背面周縁に張設した鍔板部
24に設けた切欠状又は孔状のボルト挿通部24aを合
致させて熱交換器2を仮保持させ、ボルト13にナット
14を螺合すれば、図2に示すように取付部材3と熱交
換器2により筐体1の側板部11を挟み込んだ状態で該
取付部材3と熱交換器2が取り付けられることができ
る。
【0009】また、取付部材3に設けた前記換気窓孔1
1a、11bに合致する窓孔部3a、3bに取り付けた
外部フード31a、31bは着脱自在とすることが筐体
1外から吸気口2a及び排気口2bのフィルターやファ
ンの点検、交換、補修ができ好ましい。この着脱自在と
する手段としては、図4に示すネジ止め式、図5に示す
スライド式及び図6に示す蝶番による開閉式がある。
【0010】さらに、取付部材3は図3(A)に示すよ
うに、周縁及び窓孔部3a、3bの周縁にはパッキン材
32が貼付されており、筐体1の側板部11をつたって
来る雨水を防止するものとしている。また、図7に示す
ように、熱交換器2の吸気口2aを覆う外部フード31
aの下端開口に臨ませるフィルター4を取り付けるため
のフィルタールケース41を取付部材3に溶接、ネジ止
め等の手段で取り付け、外部フード31aを溝部51を
設けたスライドレールに上部からスライドさせて着脱で
きるものとしておけばフィルター4の交換も容易なもの
となる。
【0011】このように構成されたものは、熱交換器2
が、取付部材3とにより筐体1の側板部11を挟み込ん
で該側板部11に透設したボルト挿通孔12にボルト1
3を挿通したうえナット14を螺合して筐体1に取り付
けたものであるから、その取り付け作業が容易でなもの
である。そして、本発明にあっては、熱交換器2に設け
た外部空気の吸気口2aと排気口2bが臨む筐体1の側
板部11に透設した換気窓孔11a、11bに合致する
窓孔部3a、3bを設けた取付部材3に外部フード31
a、31bが取り付けられているので、雨水はこの外部
フード31a、31bにより熱交換器2の吸気口2aと
排気口2bから熱交換内部に浸入するのを防止するもの
である。
【0012】また、前記したように外部フード31a、
31bが取付部材3に取り付けられているので、ネジ等
の取付部材が側板部11を通して熱交換器2に到達する
虞がないので、ネジ止め個所が限定されなので吸気口2
a、排気口2bの大きさに最適な外部フード31a、3
1bを取り付けできるものである。また、取付部材3の
背面周縁に補強用の周枠部33を設けたものにあって
は、この周枠部33の深さ分ネジやナットが入る空間が
確保できより好ましいものである。さらに、外部フード
31a、31bが取付部材3に着脱自在に取り付けすれ
ば筐体1から吸気口2a及び排気口2bのフィルターや
ファンの点検、交換、補修ができるものである。なお、
この実施形態ではボルト13が取付部材3に植設したも
のを説明したが、熱交換器2に植設したり、取付部材3
と熱交換器2にボルト挿通孔12を設けておき、別体の
ボルト13を用いるようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の説明からも明らかなよう
に、熱交換器が、取付部材とにより筐体の側板部を挟み
込んで該側板部に透設したボルト挿通孔にボルトを挿通
したうえナットを螺合して筐体に取り付けたものである
から、その取り付け作業が容易でなものであり、また、
外部フードを筐体に直接取り付けせずに取付部材に取り
付けたので吸気口、排気口の大きさに最適な外部フード
を取り付けできるものである。従って、本発明は従来の
屋外用電気機器収納箱の問題点を解決したものであり、
極めて産業に寄与するところ大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す分解して示す斜視図である。
【図2】実施の形態の要部を示す断面図である
【図3】実施の形態に使用する取付部材を示す図であ
り、(A)は背面図、(B)は側面図である。
【図4】外部フードの取付方法の一手段を示す斜視図で
ある。
【図5】外部フードの取付方法の他の一手段を示す斜視
図である。
【図6】外部フードの取付方法の他の一手段を示す斜視
図である。
【図7】実施の形態に使用する他の取付部材を示す一部
切欠斜視図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】従来例の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体、2 熱交換器、2a 吸気口、2b 排気
口、3 取付部材、3a窓孔部、3b 窓孔部、11
側板部、11a 換気窓孔、11b 換気窓孔、12
ボルト挿通孔、13 ボルト、14 ナット,31a
外部フード、31b 外部フード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 EA05 EB04 EC01 ED02 GA53 GB61 GB94 5E322 BA01 EA01 EA11 5G016 AA03 CG01 CG05 CG10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(1)内に設置する熱交換器(2)
    に設けた外部空気の吸気口(2a)と排気口(2b)を
    筐体(1)の側板部(11)に透設した換気窓孔(11
    a)、(11b)に臨ませ、また、該筐体(1)の側板
    部(11)の外面に前記換気窓孔(11a)、(11
    b)に合致する窓孔部(3a)、(3b)を設けるとと
    もに外部フード(31a)、(31b)を取り付けた取
    付部材(3)を添装し、該取付部材(3)と前記熱交換
    器(2)により筐体(1)の側板部(11)を挟み込む
    ようにし該側板部(11)に透設したボルト挿通孔(1
    2)にボルト(13)を挿通したうえナット(14)を
    螺合して前記熱交換器(2)と取付部材(3)を筐体
    (1)に取り付けたことを特徴とする屋外用電気機器収
    納箱。
  2. 【請求項2】 外部フード(31a)、(31b)を着
    脱自在とした請求項1に記載の屋外用電気機器収納箱。
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