JP2017187066A - 樹脂成形体の締結構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】樹脂のクリープ変形の発生を防止でき、かつ十分な締結力が得られる樹脂成形体の締結構造を提供する。【解決手段】シール材4を介して筐体壁部(被締結体)2に樹脂板(樹脂成形体)3がボルト締結された樹脂成形体の締結構造1Aであって、樹脂板3は、ボルト6が挿通する金属カラー付きの挿通孔8を有し、金属カラー9の一端が挿通孔8の一端から突出して筐体壁部2に突き当たることによって、シール材4の圧縮量が規定され、ボルト6の座面6bは、金属カラー9の他端のみに接触し、樹脂板3に対して非接触となっている。【選択図】図1
Description
本発明は、樹脂成形体の締結構造に関する。
従来、シール材を介して被締結体に樹脂成形体がボルト締結された締結構造がある。例えば特許文献1に記載の電気自動車用バッテリケースでは、トレイの外壁の端面に埋め込みナットとシール材とが設けられ、カバー部材のフランジ部側から螺入したボルトによって、シール材が圧縮された状態でカバー部材とトレイの外壁との締結がなされている。
シール材がシール性を発揮するためには、シール材の圧縮量を規定するための構造が必要である。このような構造として、シール材の圧縮量を規定するスペーサを被締結体と樹脂成形体との間に配置することが考えられる。しかしながら、スペーサを用いた締結構造では、樹脂成形体において、スペーサとの接触部分、及びボルト座面との接触部分に常に荷重(締結力)が加わることになる。荷重が継続的に加わり続けると、樹脂にクリープ変形が生じ、ボルトによる締結力が低下してしまうおそれがある。
また、被締結体と樹脂成形体との間にスペーサを設ける代わりに、段付きボルトを用いる構造も考えられる。この場合、ボルトによる締結力が樹脂成形体に加わらないため、樹脂のクリープ変形の問題は回避できる。しかしながら、シール材からの反力に起因して発生するボルト座面との間の摩擦力のみで樹脂成形体と被締結体とが締結されるため、十分な締結力が得られないおそれがある。
本発明は、上記課題の解決のためになされたものであり、樹脂のクリープ変形の発生を防止でき、かつ十分な締結力が得られる樹脂成形体の締結構造を提供することを目的とする。
本発明の一側面に係る樹脂成形体の締結構造は、シール材を介して被締結体に樹脂成形体がボルト締結された樹脂成形体の締結構造であって、樹脂成形体は、ボルトが挿通する金属カラー付きの挿通孔を有し、金属カラーの一端が挿通孔の一端から突出して被締結体に突き当たることによって、シール材の圧縮量が規定され、ボルトの座面は、金属カラーの他端のみに接触し、樹脂成形体に対して非接触となっている。
この樹脂成形体の締結構造では、挿通孔から金属カラーの一端が突出して被締結体に突き当たることにより、スペーサを介することなくシール材の圧縮量を規定できる。また、この樹脂成形体の締結構造では、ボルトによる締結力が、金属カラーの一端と被締結体との間、及び金属カラーの他端とボルトの座面との間に加わる。このため、樹脂成形体と被締結体との締結力が十分に得られる一方で、ボルトによる締結力が樹脂成形体に直接的に加わらないので、樹脂のクリープ変形の発生を防止できる。
また、金属カラーの他端が挿通孔の他端から突出してボルトの座面に突き当たることによって、ボルトの座面が樹脂成形体から離間していてもよい。この場合、ボルトによる締結力が樹脂成形体に直接的に加わることを一層確実に回避できる。したがって、樹脂のクリープ変形の発生を好適に防止できる。
また、被締結体は、樹脂成形体であると共に、ボルトが螺合するボルト孔付き金属カラーを有していてもよい。この場合、被締結体が樹脂成形体であっても、ボルトとの締結部分が金属カラーで保護されるので、樹脂のクリープ変形の発生を防止できる。
また、挿通孔から突出する金属カラーの一端が、ボルト孔付き金属カラーに突き当たっていてもよい。この場合、金属カラー同士が突き当たり、樹脂と金属カラーとの突き当たりを回避できるので、樹脂のクリープ変形の発生をより確実に防止できる。
本発明によれば、樹脂のクリープ変形の発生を防止でき、かつ十分な締結力が得られる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一側面に係る樹脂成形体の締結構造の好適な実施形態について詳細に説明する。
[樹脂成形体の締結構造の構成例]
[樹脂成形体の締結構造の構成例]
図1は、一実施形態に係る樹脂成形体の締結構造を示す断面図である。同図に示す樹脂成形体の締結構造1Aでは、シール材4を介して筐体壁部(被締結体)2に樹脂板(樹脂成形体)3をボルト締結し、筐体壁部2を備える筐体の開口部5を気密に封止する構造を例示する。
筐体壁部2は、例えば鉄などの金属によって板状に形成されている。筐体壁部2には、断面矩形若しくは断面円形の開口部5が設けられている。開口部5は、例えば筐体の内部空間に繋がる部分である。筐体壁部2には、ボルト6が螺合するボルト孔7が開口部5周りに複数設けられている。
シール材4は、例えばOリングのような可撓性を利用したシール材である。シール材4は、筐体壁部2に樹脂板3をボルト6で締結する際の締結力によって厚さ方向に圧縮され、シール性を発揮するようになっている。シール材4は、筐体壁部2における開口部5の縁部周りに連続的に配置されている。
樹脂板3は、例えばポリプロピレンといった樹脂によって板状に形成されている。樹脂板3は、筐体壁部2の開口部5を塞ぐように配置されている。樹脂板3の厚さは、筐体壁部2の厚さよりも小さくてもよく、大きくてもよい。樹脂板3には、ボルト孔7の位置に対応するように、ボルト6が挿通する挿通孔8が設けられている。挿通孔8には、筒状をなす金属カラー9がインサート成形又は圧入によって設けられている。
金属カラー9は、ボルト6のネジ部6aの径よりも大きい内径を有している。金属カラー9の一端は、挿通孔8の一端から筐体壁部2側に突出しており、金属カラー9の他端は、挿通孔8の他端から筐体壁部2と反対側に突出している。
ボルト6は、挿通孔8の他端側から金属カラー9内に通され、ネジ部6aは、挿通孔8の一端及び金属カラー9の一端から突出して筐体壁部2のボルト孔7に螺合している。ボルト6の締結により、筐体壁部2と樹脂板3との間でシール材4が厚さ方向に圧縮され、開口部5が樹脂板3によって気密に封止される。
上述したように、金属カラー9の一端は、挿通孔8の一端から樹脂板3側に突出している。このため、ボルト6の締結により、金属カラー9の一端側の端面9aは、筐体壁部2の外側面2aに突き当たった状態となっている。したがって、シール材4の厚さ方向の圧縮量は、挿通孔8の一端から突出する金属カラー9の一端の突出量によって規定される。
また、金属カラー9の他端は、挿通孔8の他端から樹脂板3と反対側に突出している。このため、ボルト6の座面6bは、金属カラー9の他端側の端面9bに突き当たった状態となっている。これにより、ボルト6の座面6bと樹脂板3の外側面3aとは、金属カラー9の他端の突出量の分だけ離間し、樹脂板3の外側面3aとは非接触となっている。
[樹脂成形体の締結構造の作用効果]
[樹脂成形体の締結構造の作用効果]
図2は、比較例に係る樹脂成形体の締結構造を示す断面図である。同図に示すように、比較例に係る樹脂成形体の締結構造101Aは、樹脂板3の挿通孔8に金属カラー9が設けられていない点で、図1に示した樹脂成形体の締結構造1Aと異なっている。この樹脂成形体の締結構造101Aでは、筐体壁部2と樹脂板3との間において、挿通孔8の位置よりも外側にスペーサ102が配置されており、スペーサ102の高さによってシール材4の厚さ方向の圧縮量が規定されている。
この比較例に係る樹脂成形体の締結構造101Aでは、樹脂板3において、スペーサ102との接触部分(図2のC部分)、及びボルト6の座面6bとの接触部分(図2のD部分)に常に荷重(締結力)が加わることになる。荷重が樹脂板3に継続的に加わり続けると、樹脂にクリープ変形が生じ、ボルト6による締結力が低下してしまうおそれがある。
また、図3は、別の比較例に係る樹脂成形体の締結構造を示す断面図である。同図に示すように、別の比較例に係る樹脂成形体の締結構造101Bは、図2に示した比較例と同様に、樹脂板3の挿通孔8に金属カラー9が設けられていない点で、図1に示した樹脂成形体の締結構造1Aと異なっている。この樹脂成形体の締結構造101Bでは、スペーサ102を用いる代わりに、円筒部106cの先端部分のみにネジ部106aが設けられた段付きボルト106が用いられており、挿通孔8の一端から突出する円筒部106cの長さによってシール材4の厚さ方向の圧縮量が規定されている。
この比較例に係る樹脂成形体の締結構造101Bでは、段付きボルト106による締結力が樹脂板3に加わらないため、樹脂のクリープ変形の問題は回避できる。しかしながら、この樹脂成形体の締結構造101Bでは、シール材4からの反力Eに起因して発生する段付きボルト106の座面106bとの間の摩擦力(図3のF部分)のみで樹脂板3と筐体壁部2とが締結されるため、十分な締結力が得られないおそれがある。
これらの比較例の構成に対し、本実施形態に係る樹脂成形体の締結構造1Aでは、図1に示すように、挿通孔8から金属カラー9の一端が突出して筐体壁部2に突き当たることにより、スペーサ102を介することなくシール材4の圧縮量を規定できる。また、樹脂成形体の締結構造1Aでは、ボルト6による締結力が、金属カラー9の一端と筐体壁部2との間(図1のA部分)、及び金属カラー9の他端とボルト6の座面6bとの間(図1のB部分)に加わる。このため、樹脂板3と筐体壁部2との締結力が十分に得られる一方で、ボルト6による締結力が樹脂板3に直接的に加わらないので、樹脂のクリープ変形の発生を防止できる。
また、本実施形態に係る樹脂成形体の締結構造1Aでは、金属カラー9の他端が挿通孔8の他端から突出してボルト6の座面6bに突き当たることによって、ボルト6の座面6bが樹脂板3から離間している。これにより、ボルト6による締結力が樹脂板3に直接的に加わることを一層確実に回避できる。したがって、樹脂のクリープ変形の発生を好適に防止できる。
[樹脂成形体の締結構造の変形例]
[樹脂成形体の締結構造の変形例]
図4は、変形例に係る樹脂成形体の締結構造を示す断面図である。同図に示すように、変形例に係る樹脂成形体の締結構造1Bは、金属カラー19の他端が挿通孔8の他端から突出していない点で、図1に示した樹脂成形体の締結構造1Aと異なっている。この樹脂成形体の締結構造1Aでは、金属カラー19が図1の形態に比べて肉厚となっている。
金属カラー19の一端は、挿通孔8の一端から筐体壁部2側に突出しており、一端側の端面19aは、筐体壁部2の外側面2aに突き当たった状態となっている。また、金属カラー19の他端は、樹脂板3の外側面3aと面一になっているが、ボルト6の座面6bは、肉厚な金属カラー19の他端側の端面19bのみに接触し、樹脂板3の外側面3aとは非接触となっている。
このような形態においても、図1の場合と同様に、ボルト6による締結力が、金属カラー19の一端と筐体壁部2との間(図4のG部分)、及び金属カラー19の他端とボルト6の座面6bとの間(図4のH部分)に加わる。したがって、樹脂板3と筐体壁部2との締結力が十分に得られる一方で、ボルト6による締結力が樹脂板3に直接的に加わらないので、樹脂のクリープ変形の発生を防止できる。
また、図5は、別の変形例に係る樹脂成形体の締結構造を示す断面図である。同図に示すように、別の変形例に係る樹脂成形体の締結構造1Cは、被締結体が樹脂成形体である点で、図1に示した樹脂成形体の締結構造1Aと異なっている。すなわち、この樹脂成形体の締結構造1Cでは、筐体壁部2が樹脂製となっている。樹脂成形体の締結構造1Cでは、挿通孔8に対応する挿通孔20が筐体壁部2に設けられており、当該挿通孔20にボルト孔付き金属カラー21がインサート成形又は圧入によって設けられている。
このような形態においても、ボルト6による締結力が、金属カラー9の一端とボルト孔付き金属カラー21との間(図5のI部分)、及び金属カラー9の他端とボルト6の座面6bとの間(図5のJ部分)に加わる。したがって、樹脂板3と筐体壁部2との締結力が十分に得られる一方で、ボルト6による締結力が樹脂板3に直接的に加わらないので、筐体壁部2が樹脂製である場合においても、樹脂のクリープ変形の発生を防止できる。
また、この形態では、挿通孔8の一端から突出する金属カラー9の一端側の端面9aは、挿通孔20に設けられたボルト孔付き金属カラー21の端面に突き当たった状態となっている。金属カラー9,21同士が突き当たることで、樹脂と金属カラー9との直接的な突き当たりを回避できるので、樹脂のクリープ変形の発生をより確実に防止できる。
1A,1B,1C…樹脂成形体の締結構造、2…筐体壁部(被締結体)、3…樹脂板(樹脂成形体)、4…シール材、6…ボルト、6b…座面、8…挿通孔、9,19…金属カラー、21…ボルト孔付き金属カラー。
Claims (4)
- シール材を介して被締結体に樹脂成形体がボルト締結された樹脂成形体の締結構造であって、
前記樹脂成形体は、前記ボルトが挿通する金属カラー付きの挿通孔を有し、
前記金属カラーの一端が前記挿通孔の一端から突出して前記被締結体に突き当たることによって、前記シール材の圧縮量が規定され、
前記ボルトの座面は、前記金属カラーの他端のみに接触し、前記樹脂成形体に対して非接触となっている樹脂成形体の締結構造。 - 前記金属カラーの他端が前記挿通孔の他端から突出して前記ボルトの座面に突き当たることによって、前記ボルトの座面が前記樹脂成形体から離間している請求項1記載の樹脂成形体の締結構造。
- 前記被締結体は、樹脂成形体であると共に、前記ボルトが螺合するボルト孔付き金属カラーを有している請求項1又は2記載の樹脂成形体の締結構造。
- 前記挿通孔から突出する前記金属カラーの一端が、前記ボルト孔付き金属カラーに突き当たっている請求項3記載の樹脂成形体の締結構造。
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CN112513477A (zh) * | 2018-08-09 | 2021-03-16 | J.S.T.公司 | 用于在异种金属的区域中密封金属紧固件以隔绝电解质的系统和方法 |
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- 2016-04-01 JP JP2016074209A patent/JP2017187066A/ja active Pending
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