JP5017968B2 - 燃料タンクの締結構造 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に備えられる燃料タンクに被締結物を締結するための燃料タンクの締結構造に関する。
自動車等の車両に備えられる燃料タンクでは、燃料タンク本体に雄ネジを形成し、この雄ネジにナットをねじ込むことで、他部材を締結する構造のものがある。たとえば特許文献には、燃料タンクの筒状部の先端にシール部材を装着し、被取付部品の蓋板でシール部材を挟み込んだ状態で、ソケット部材を筒状部の雄ネジに螺合し、さらにソケット部材の雌ネジにロック部材を螺合する構造が示されている。
しかし、特許文献1の構造では、雄ネジが形成された2つの部材でシール部材や蓋板を挟み込むため、これら部材の回転角のバラつき等で締め代が安定せず、燃料が透過しやすくなることがある。
特開2004−114046号公報
本発明は上記事実を考慮し、被締結物を締結する部位での耐燃料透過性を向上させることが可能な燃料タンクを得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、燃料タンク本体から上側に向かって形成され外周に雄ネジが形成された円筒部と、内周に雌ねじが形成され前記円筒部にねじ込まれることで被締結物に接触し、被締結物を円筒部に接触させることで円筒部との間で被締結物を締結する締結部材と、前記締結部材の上端の内側及び下端の外側にそれぞれ設けられて前記燃料タンク本体と前記締結部材との間及び前記被締結物と前記締結部材との間に配置され、締結部材のねじ込みによって締結部材と前記円筒部との間に前記被締結物を締結した状態で燃料タンク本体及び被締結物にそれぞれ圧着されるシール部材と、を有することを特徴とする。
円筒部の雄ネジに締結部材の雌ネジをねじ込んでいくことで、締結部材が被締結物に接触する。そして、被締結物を円筒部に接触させることで、円筒部と締結部材との間に被締結物を締結できる。ここで、締結部材の上端の内側及び下端の外側にそれぞれシール部材が設けられている。シール部材は、燃料タンク本体と締結部材との間及び被締結物と締結部材との間に配置される。そして、締結部材のねじ込みによって、シール部材がそれぞれ、燃料タンク本体及び被締結物に圧着される。すなわち、シール部材によって、燃料タンクと締結部材の間、及び被締結物と締結部材の間がシールされて、燃料の透過が抑制される。締結部材をねじ込むだけでシール部材を燃料タンク本体及び被締結物に圧着させることができ、2つの部材で挟み込む必要がないため、締め代が安定する。このため、2つの部材でシール部材や被締結物を挟み込んだ構成と比較して、被締結物が締結された部位での耐燃料透過性が向上する。特に、締結部材が被締結物に接触し、さらに被締結物が円筒部に接触した状態を実現しており、シール部材を締結部材と燃料タンク本体の間で挟み込まないため、締結部材のねじ込み量が一定となる(締め代が安定する)。そして、このように締め代が安定した状態で、シール部材が燃料タンク本体及び被締結物に圧着される。このため、シール部材の圧着状態が安定し、耐燃料透過性が向上する。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記締結部材に、前記シール部材を保持する保持部、が形成されていることを特徴とする。
保持部によってシール部材を保持することで、シール部材の位置ズレや離脱を防止でき、シール部材の燃料タンク本体又は被締結物への圧着状態をより確実に維持可能となる。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明において、前記シール部材が、前記保持部に保持される被保持部と、前記被保持部から連続し、撓み変形して燃料タンク本体又は被締結物に圧着される圧着片と、を有することを特徴とする。
シール部材の被保持部を締結部材の保持部に保持させることで、シール部材の位置ズレや離脱を防止できるようになる。
また、圧着片を撓み変形させて燃料タンク本体又は被締結物に圧着させることで、シール部材による体燃料透過性が向上する。
本発明は上記構成としたので、被締結物を締結する部位での耐燃料透過性を向上させることが可能となる。
図1には、本発明の第一実施形態の燃料タンクの締結構造(以下、単に「締結構造」という)14が適用された燃料タンク12が部分的に示されている。また、図2には、燃料タンク本体16と、被締結物42、及びナット部材36(いずれも詳細は後述する)が分解した状態で示されている。本実施形態の燃料タンク12は、一例として、自動車に搭載されて、エンジンに供給する燃料を収容するものである。
図1に示すように、燃料タンク本体16(全体像は図示省略)は、たとえば高密度ポリエチレン(HDPE)製の2つの樹脂層22A、22Cと、これら樹脂層22A、22Cの間において樹脂層22A、22Cよりも高い耐燃料透過性を有する材料(たとえばEVOH)製のバリアー層24Aとが重層され、図示しない接着層により接着された燃料タンク構成体18によって略直方体状に形成されている
燃料タンク本体16の上面16Tには、開口部26が形成されている。開口部26の周囲からは、燃料タンク構成体18を上方に延出して、円筒部28が形成されている。この円筒部28の上端近傍は、内径が上方に向かって漸減するように縮径されており、縮径部分の外側に収容凹部30が形成されている。収容凹部30には、リング状のガスケット32が収容されている。また、円筒部28の外周には、雄ネジ34が形成されている。
円筒部28の外側には、ナット部材36が配置されている。ナット部材36は、樹脂(燃料タンク構成体18の樹脂層22A、22Cと同一の材料でもよいが、異なる材料、たとえばPOM等でもよい)によって略円筒状に形成されている。ナット部材36の内周には雌ネジ38が形成されており、円筒部28の雄ネジ34にねじ込むことができるようになっている。
ナット部材36の上端には、径方向内側に向かって延出されたフランジ状の接触片40が形成されている。図1から分かるように、ナット部材36を円筒部28にねじ込んでいくことで、接触片40と円筒部28の上端との間で、被締結物42を挟持して締結することができる。特に本実施形態に係る被締結物42は、円筒部28内に収容される本体部42Aと、この本体部42Aの上端から径方向外側に張り出したフランジ部42Bとを有する構成とされており、フランジ部42Bが接触片40と円筒部28の上端との間に挟持される。また、この状態で、接触片40が被締結物42の上端に接触して、ナット部材36の円筒部28に対するねじ込み量が一定量に制限される。このようにして、ナット部材36が最も下方までねじ込まれた状態で、ナット部材36の下端と燃料タンク本体16の上面16Tとの間に所定の間隙D1が構成される。
ナット部材36には、その上端から外周にかけて連続する複数のリブ44が形成されている。複数のリブ44は、ナット部材36の周方向に一定の間隔(角度)をあけて配置されており、上方から見ると放射状となっている。これらのリブ44は、工具等を使用してナット部材36を把持し回転させるときの引っ掛かり部分(滑り止め部分)として作用する。また、リブ44は、ナット部材36の剛性を高める作用(特に、ねじ込み時の不用意な変形防止作用)を有している。
ナット部材36の上端近傍(接触片40)の内側には、シール部材46が取り付けられている。また、ナット部材36の下端近傍の外側にも、シール部材48が取り付けられている。
シール部材46、48はいずれも弾性を有する材料(たとえばNBRやFKM等)によってリング状に形成されており、ナット部材36に保持される被保持部50と、この被保持部50から連続して斜め下方に延出されたリップ部52と、を有している。
被保持部50は、断面視にて略ブロック状に形成されており、高さ方向の中間部分には、ナット部材36と対向する側に凹部54が形成されている。一方、ナット部材36にも、凹部54のそれぞれに対応して、凹部54内に収容される凸部56が形成されている。そして、凸部56を凹部54に収容するようにしてシール部材46、48がナット部材36にはめ込まれている。
リップ部52は、ナット部材36が円筒部28に対し最も下方までねじ込まれた状態で、それぞれ、被締結物42又は燃料タンク本体16の上面16Tに接触し、弾性的に撓みつつ圧着されるように、その形状が決められている。
ナット部材36の上端近傍のシール部材46は、その上端位置が、ナット部材36の上端におけるリブ44の上端よりも低くなるように高さが決められている。同様に、ナット部材36の下端近傍のシール部材48も、その外端位置が、ナット部材36の外周におけるリブ44の外端よりも内側に位置するように、外径寸法が決められている。
次に、本実施形態の締結構造14の作用を説明する。
本実施形態では、円筒部28にナット部材36をねじ込んでいない状態で、円筒部28の内側に被締結物42を配置する。そして、図1に示すように、円筒部28にナット部材36をねじ込むことで、接触片40と円筒部28の上端との間に、被締結物42が挟持されて締結される。この状態で、接触片40が被締結物42の上端に接触するので、ナット部材36の円筒部28に対するねじ込み量は一定量に制限される。
ナット部材36のねじ込みは、たとえば、リブ44に工具を掛けて回転させることにより行うことができる。このとき、シール部材46の上端位置は、リブ44の上端よりも低くなっている。また、シール部材48の外端位置も、リブ44の外端よりも内側に位置している。このため、工具を使用するときにシール部材46、48が邪魔にならず、ねじ込みの作業に余分なスペースを必要としない。
シール部材46を最も下方までねじ込んだ状態で、シール部材46のリップ部52は、被締結物42の上面に接触し、弾性的に撓みつつ圧着されている。また、シール部材48のリップ部52は、燃料タンク本体16の上面16Tに接触し、弾性的に撓みつつ圧着されている。これにより、燃料タンク本体16内の燃料の大気への放出が抑制されている。たとえば、燃料タンク本体16内の燃料が円筒部28の上端と被締結物42の間、さらにはガスケット32と被締結物42の間を通過した後、ナット部材36の内側(ナット部材36と円筒部28の間)を通過しても、この燃料の大気への放出は、シール部材46、48がそれぞれ被締結物42あるいは燃料タンク本体16の上面16Tとの間でシールすることで防止される。このため、耐燃料透過性が向上する。
特に、本実施形態では、ナット部材36を円筒部28にねじ込んでいくだけで、シール部材46、48をそれぞれ被締結物42又は燃料タンク12の上面に圧着させることでき、従来のように、2つの部材でシール部材46を挟み込む必要がないため、締め代が安定する。このため、被締結物42を締結した部位の近傍における耐燃料透過性が、従来と比較してより向上している。
しかも、本実施形態では、シール部材46について、ナット部材36の凸部56と被締結物42との間でリップ部52を挟み込んでおり、ナット部材36のねじ込みによってリップ部52を効果的に撓ませてシール性を発揮させている。ナット部材36のねじ込みによるリップ部52の押し付け力が被締結物42に直接的に作用するので、安定して被締結物を締結して固定できると共に、シール性を維持できる。
また、シール部材48についても、ナット部材36の下端側の凸部56と燃料タンク本体16の上面16Tとの間でリップ部52を挟み込んでおり、ナット部材36のねじ込みによってリップ部52を効果的に撓ませてシール性を発揮させている。特に、リップ部52の撓みにより、ナット部材36の高さ方向での寸法のバラつき(間隙D1の高さの変化)を吸収できる。すなわち、ナット部材36による締結状態で下端側の凸部56と燃料タンク本体16の上面16Tとの距離にバラつきがあっても、これに影響されることなく、高いシール性を確保できる。
なお、上記第一実施形態では、円筒部28の外周に直接的に雄ネジ34を形成した構造のものを例に挙げたが、雄ネジは、以下の各実施形態に示すように、雄ネジを形成した別部材を円筒部28の外側に装着する構造でもよい。なお、以下の各実施形態において、第一実施形態と同一の構成要素、部材等については、同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
図3に示す第二実施形態の締結構造64では、円筒部28の外側に、Cリング状の雄ネジ部材66を装着している。雄ネジ部材66は、上方から見ると「C」字状となるように、リングの一部をきり書いた形状とされており、切り欠き部分を弾性的に拡げて、円筒部28に装着することができる。雄ネジ部材66の外周には、雄ネジ34が形成されている。
また、雄ネジ部材66の内周には、径方向内側に向かって突出する複数の凸部68が形成され、円筒部28の外周には、この凸部68が嵌合される複数の凹部70が形成されている。凹部70に凸部68が嵌合することで、雄ネジ部材66の軸方向(矢印J1方向)への抜けが防止されている。さらに凸部68及び凹部70は、円筒部28の周方向には不連続となるように複数形成されており、雄ネジ部材66が円筒部28に対して周方向に不用意に空回りしないようにしている。
図4に示す第三実施形態の締結構造84では、円筒部28の外側に環状の雄ネジ部材86を装着している。雄ネジ部材86は、たとえば円筒部28を形成する際に、成形用の金型内にあらかじめ配置しておくことで、いわゆるインサート成形により装着される。雄ネジ部材86の外周には、雄ネジ34が形成されている。
また、第三実施形態においても、雄ネジ部材86の内周に、径方向内側に向かって突出し、周方向には不連続とされた凸部88が形成されている。円筒部28の外周には、凸部88が嵌合される凹部90が形成されており、雄ネジ部材86の軸方向への抜けと周方向への空回りが防止されている。
以上の説明から分かるように、円筒部28の外側に、雄ネジを設ける構成は特に限定されない。
なお、第二実施形態及び第三実施形態の双方で、円筒部28の上端においてガスケット32よりも径方向外側の位置にも樹脂層22Aが存在するようにしている。これにより、円筒部28の上端と被締結物42との隙間での燃料透過をより効果的に抑制することも可能になっている。
本発明の第一実施形態の燃料タンクの締結構造が適用された燃料タンクを部分的に示す断面図である。 本発明の第一実施形態の燃料タンクの締結構造を構成する燃料タンク本体、被締結物及びナット部材を分解して示す断面図である。 本発明の第二実施形態の燃料タンクの締結構造が適用された燃料タンクを部分的に示す断面図である。 本発明の第三実施形態の燃料タンクの締結構造が適用された燃料タンクを部分的に示す断面図である。
符号の説明
12 燃料タンク
14 締結構造
16 燃料タンク本体
16T 上面
18 燃料タンク構成体
22A、22C 樹脂層
24A バリアー層
26 開口部
28 円筒部
30 収容凹部
32 ガスケット
34 雄ネジ
36 ナット部材(締結部材)
38 雌ネジ
40 接触片
42 被締結物
44 リブ
46 シール部材
48 シール部材
50 被保持部
52 リップ部(圧着片)
54 凹部
56 凸部(保持部)
64 締結構造
66 雄ネジ部材
68 凸部
70 凹部
84 締結構造
86 雄ネジ部材
88 凸部
90 凹部

Claims (3)

  1. 燃料タンク本体から上側に向かって形成され外周に雄ネジが形成された円筒部と、
    内周に雌ねじが形成され前記円筒部にねじ込まれることで被締結物に接触し、被締結物を円筒部に接触させることで円筒部との間で被締結物を締結する締結部材と、
    前記締結部材の上端の内側及び下端の外側にそれぞれ設けられて前記燃料タンク本体と前記締結部材との間及び前記被締結物と前記締結部材との間に配置され、締結部材のねじ込みによって締結部材と前記円筒部との間に前記被締結物を締結した状態で燃料タンク本体及び被締結物にそれぞれ圧着されるシール部材と、
    を有することを特徴とする燃料タンクの締結構造。
  2. 前記締結部材に、前記シール部材を保持する保持部、が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料タンクの締結構造。
  3. 前記シール部材が、
    前記保持部に保持される被保持部と、
    前記被保持部から連続し、撓み変形して燃料タンク本体又は被締結物に圧着される圧着片と、
    を有することを特徴とする請求項2に記載の燃料タンクの締結構造。
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