JP2017101770A - シール構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を増やすことなく、シール性を向上させることができるシール構造を提供する。
【解決手段】一対の金型の分割面に対応して延びるパーティングラインPLを横切って一体に成形された環状凹部31を有する樹脂成形品であるセンサユニット1が、環状凹部31に嵌入されたシール材5を介して取付開口部11に装着されるシール構造であって、環状凹部31の側面は、開口側に向けて露出する斜面に構成され、シール材5を斜面に密着させてセンサユニット1と取付開口部11との間の隙間を封止している。
【選択図】図1
【解決手段】一対の金型の分割面に対応して延びるパーティングラインPLを横切って一体に成形された環状凹部31を有する樹脂成形品であるセンサユニット1が、環状凹部31に嵌入されたシール材5を介して取付開口部11に装着されるシール構造であって、環状凹部31の側面は、開口側に向けて露出する斜面に構成され、シール材5を斜面に密着させてセンサユニット1と取付開口部11との間の隙間を封止している。
【選択図】図1
Description
本発明は、シール構造に係り、特に、樹脂成形品と樹脂成形品を嵌入する取付開口部との間の隙間をシールするシール構造に関する。
磁気検出素子や温度検出素子等の検出素子が合成樹脂製のケースに内蔵されたセンサ装置がある。この種のセンサ装置に用いられるケースの外周面には、環状凹部が形成されており、環状凹部にリング状のシール材が嵌着されている。センサ装置が検出対象側の取付筒部に装着される際は、シール材によりセンサ装置のケースと検出対象側の取付筒部との間の隙間をシールすることで、液密性や気密性が確保されている。
センサ装置のケースを射出成形するにあたっては、金型のパーティングライン(分割面)がケースの環状凹部を横切るケース軸線方向に沿って設定されている。このため、ケースの外周面上には、金型の分割面に合成樹脂が入り込むことによって形成されるバリ、分割した金型の食い違いやズレに起因して形成される段差がケース軸線方向に連続して延びるパーティングラインに沿って生じてしまう。
このようなバリや段差が介在することにより、シール材とケースの環状凹部との間には隙間が生じてしまい、この隙間の存在により液密性や気密性を損なうという不具合がある。従って、ケースの環状凹部におけるシール材のシール性を確保するため、ケースの射出成形後にバリや段差を取り除く加工作業が必要となる。
このバリや段差に対する対策として、止水性を向上することができるセンサ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
上記特許文献1に記載されたセンサ装置は、ケースとは別体成形されたOリング嵌着環体がケースにインサート成形されている一方、ケースの外面に露呈されたOリング嵌着環体の外周面によって環状凹部の底面を構成している。
このような構成は、バリや段差が形成された場合でも、バリや段差を環状凹部の底面で分断することができることから、環状凹部の底面にOリングを密着させることが可能となり、Oリングによる止水性を向上することができるとしている。
しかしながら、上記特許文献1に記載されたセンサ装置のシール構造では、Oリング嵌着環体を用いることにより部品点数が増えるため、材料費や製作費の増加に繋がりやすい。このことから、部品点数を増やすことなく、シール性の良好なシール構造の出現が望まれていた。
従って、本発明の目的は、部品点数を増やすことなく、シール性を向上させることができるシール構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、一対の金型の分割面に対応して延びるパーティングラインを横切って一体に成形された環状凹部を有する樹脂成形品が、前記環状凹部に嵌入されたシール材を介して取付開口部に装着されるシール構造であって、前記環状凹部の側面は、開口側に向けて露出する斜面に構成され、前記シール材を前記斜面に密着させて前記樹脂成形品と前記取付開口部との間の隙間を封止してなることを特徴とするシール構造を構成している。
更に、本発明に係るシール構造において、前記環状凹部の底面は、周方向に沿って、前記底面から突出する先細り状の突条部を有してなることが好適である。
本発明によれば、シール構造に必要な部品点数を増やすことなく、シール性を向上させることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて具体的に説明する。
[第1の実施の形態]
(センサユニットの全体構成)
図1において、全体を示す符号1は、第1の実施の形態に係る典型的なシール構造を備えたセンサユニットを模式的に例示している。センサユニット1としては、特に限定されるものではないが、電流、温度、加速度や圧力等の物理量の検出に用いられる各種のセンサ装置が挙げられる。
(センサユニットの全体構成)
図1において、全体を示す符号1は、第1の実施の形態に係る典型的なシール構造を備えたセンサユニットを模式的に例示している。センサユニット1としては、特に限定されるものではないが、電流、温度、加速度や圧力等の物理量の検出に用いられる各種のセンサ装置が挙げられる。
図示例によるセンサユニット1の外観は、図1に示すように、大径のコネクタ部2と、このコネクタ部2よりも小径のセンサ部3とが円形の段差面4aを介して一体成形された樹脂成形品である段付き円柱状のハウジング4により構成されている。ハウジング4の材質としては、例えばポリブチレンテレフタレート(PBT)やポリブチレンサクシネート(PBS)等の合成樹脂からなる。
センサ部3は、回路基板や検出素子等の図示しない各種のセンサ部品をインサート部品として内蔵している。一方のコネクタ部2は、センサ部3の回路基板を外部装置に電気的に接続する図示しない接続端子をインサート部品として内蔵している。ハウジング4の段差面4aが相手方の機器10に形成された金属製の取付開口部11の開口端面に当接することで、センサ部3が機器10の取付開口部11内に嵌め込み固定される。
ハウジング4のセンサ部3の外周面には、周方向に延びる環状凹部31が形成されている。この環状凹部31には、機器10の取付開口部11の内周面12をシールするためのシール材5が嵌着される。シール材5は、例えば弾性材料からなるOリングにより構成されている。
図2に示すように、センサユニット1におけるハウジング4のセンサ部3と機器10における取付開口部11の内周面12との間の隙間をシール材5で封止することにより、液密性や気密性が確保されている。機器10としては、例えばエンジン、バッテリ、ブレーキ、パワーステアリング、パワーウインドウやエアコンディショナー等の各種の車載機器が挙げられるが、車載機器に限定されるものではない。
(シール構造)
センサユニット1の外観を構成するハウジング4の射出成形においては、図1及び図3に示すように、金型のパーティングライン(分割面)PLに形成されるバリや段差7aがセンサ部3の環状凹部31を横切る分割面PLの痕跡7として残存する。
センサユニット1の外観を構成するハウジング4の射出成形においては、図1及び図3に示すように、金型のパーティングライン(分割面)PLに形成されるバリや段差7aがセンサ部3の環状凹部31を横切る分割面PLの痕跡7として残存する。
従って、センサユニット1を機器10の取付開口部11に装着した際に、段差7aによってシール材5とハウジング4の環状凹部31との間で生じる隙間をなくして、ハウジング4の環状凹部31におけるシール材5のシール性を確保することが肝要である。
上記のように構成されたセンサユニット1は、主要な構成として、ハウジング4の環状凹部31においてシール材5の押付力を増大させることで、段差7aによってシール材5と環状凹部31との間で生じる隙間を環状凹部31内で分断することができるシール材5によるシール構造を備えている。
シール材5を嵌入する環状凹部31は、図2及び図4に示すように、ハウジング4のセンサ部3の周方向に延びる略V字形状の側面を有している。この側面を構成する一対の斜面31a,31aが環状凹部31の開口側に向けて露出している。
この環状凹部31の斜面31aは、ハウジング4の射出成形と同時に所要の切開角度及び深さをもって一体成形されている。シール材5と環状凹部31の底面との間には、シール材5が機器10の取付開口部11の内周面12に押し潰される際の圧縮弾性変形を許容する環状の空間部6が設定されている。シール材5の圧縮率は、20%程度に設定されるが、これに限定されない。
シール材5は、環状凹部31の底面から浮き上がった状態で環状凹部31の一対の斜面31a,31aに密着されている。これらの斜面31aにより、シール材5は、機器10の取付開口部11の内周面12から圧迫されるとともに、環状凹部31の底面に向けて密着面積を増やしながら圧縮弾性変形して嵌入される。
シール材5がハウジング4の環状凹部31と機器10の取付開口部11の内周面12との間で圧縮弾性変形しながら押し潰される際に、図4の矢印Fで示すように、環状凹部31の底面に対して作用する力が集中する。押し潰されるシール材5は、機器10の取付開口部11の内周面12に沿って逃げない。このため、シール材5の環状凹部31の斜面31aに対する面圧は下がらない。
押し潰されるシール材5は、ハウジング4における環状凹部31の斜面31aに沿って環状凹部31の底面に向けて圧縮弾性変形されることから、ハウジング4の射出成形において分割面PL上に形成される段差7aに密着し、その段差7aによってハウジング4の環状凹部31で生じる隙間を埋めるように圧密に接触されることになる。
このような簡単なシール構造により、ハウジング4における環状凹部31の斜面31aに対して密着状態を維持しようとするシール材5の追従性が高くなり、シール材5がハウジング4の環状凹部31から離脱することもなく、安定して密着される。
(第1の実施の形態の効果)
以上のように構成された第1の実施の形態に係るシール構造によれば、上記効果に加えて以下の効果が得られる。
以上のように構成された第1の実施の形態に係るシール構造によれば、上記効果に加えて以下の効果が得られる。
シール材5をハウジング4の環状凹部31内にストレスなく保持することが可能となることに相まって、シール材5の劣化が少なくなり、長期間にわたってシール構造の品質を維持することができる。
径が大きいOリングを用いることができるため、シール材5の密着面積を増大させることができるようになり、液密性及び気密性を向上させることができる。
センサユニット1の着脱時に、シール材5の移動を抑制することができるようになり、シール材5がハウジング4から脱落することを防止することができる。
[第2の実施の形態]
ここで、図5を参照すると、同図には、第2の実施の形態に係るシール構造の一例が示されている。
ここで、図5を参照すると、同図には、第2の実施の形態に係るシール構造の一例が示されている。
第2の実施の形態では、ハウジング4の環状凹部31の底面に、機器10の取付開口部11の内周面12に向けて突出する先細り状の突条部32が設けられている点で上記第1の実施の形態と異なるが、その他の構造は、上記第1の実施の形態と実質的に変わるところはない。
従って、図5において、上記第1の実施の形態と実質的に同じ部材には同一の部材名と符号を用いることで、これらの部材に関する詳細な説明は省略する。
シール材5によるシール構造は、図5に示すように、周方向に沿って、ハウジング4における環状凹部31の底面から略三角形状の突条部32が所要の高さをもって突出して設けられており、この突条部32によって環状凹部31の底面が周方向に2列に区分されている。
環状凹部31の突条部32の側面は、環状凹部31の開口側に向けて露出する一対の斜面31b,31bを有している。この突条部32により、環状凹部31は、シール材5の押付力及び密着面積を増大することができる形態に形成されている。シール材5と環状凹部31の底面との間には、シール材5がハウジング4の環状凹部31と機器10の取付開口部11の内周面12との間で押し潰される際の圧縮弾性変形を許容する一対の環状の空間部6,6が設定されている。
シール材5は、環状凹部31の底面から浮き上がった状態で、環状凹部31の側面を形成する斜面31a,31aと環状凹部31の突条部32を形成する斜面31b,31bとの4つの斜面に密着されている。これらの斜面31a,31bにより、シール材5は、機器10の取付開口部11の内周面12から圧迫されるとともに、環状凹部31の底面に向けて圧縮弾性変形して押し潰される。
シール材5がハウジング4の環状凹部31における突条部32によって圧縮弾性変形しながら押し潰される際に、環状凹部31の底面に向けて、図5の矢印Fで示すように、突条部32に対して作用する力が集中する。押し潰されるシール材5は、機器10の取付開口部11の内周面12に沿って逃げないため、シール材5の環状凹部31の斜面31aと突条部32の斜面31bとに対する面圧は、低下しない。
(第2の実施の形態の効果)
第2の実施の形態におけるシール構造は、上記第1の実施の形態と同様の効果が得られることに加えて、以下の効果が得られる。
第2の実施の形態におけるシール構造は、上記第1の実施の形態と同様の効果が得られることに加えて、以下の効果が得られる。
環状凹部31の側面を形成する斜面31a,31aと環状凹部31の突条部32を形成する斜面31b,31bとの4つの斜面に圧密に接触することで、ハウジング4の環状凹部31と機器10の取付開口部11の内周面12との間のシール性をより一層高めることができるようになる。
ハウジング4の環状凹部31を任意の形状及び構造に構成することができることと相まって、シール材5によるシール性の向上を図ることができる。
[変形例]
本発明におけるシール構造の代表的な構成例を実施の形態及び図示例を挙げて説明したが、次に示すような変形例も可能である。
本発明におけるシール構造の代表的な構成例を実施の形態及び図示例を挙げて説明したが、次に示すような変形例も可能である。
ハウジング4の環状凹部31の側面を形成する一対の斜面31aのうち、一方の斜面形成部分がハウジング4の軸線方向と直交する方向に形成された略楔形状の構成を採用することができる。
ハウジング4の環状凹部31の底面に対して、1つの突条部32に限らず、2つ以上の突条部32を環状凹部31の底面の周方向に並列配置する構成を採用することができる。
以上の説明からも明らかなように、本発明に係る代表的な実施の形態、変形例及び図示例は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。従って、上記実施の形態、変形例及び図示例の中で説明した特徴の組合せの全てが本発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1…センサユニット、2…コネクタ部、3…センサ部、4…ハウジング、4a…段差面、5…シール材、6…空間部、7…パーティングラインの痕跡、7a…段差、10…機器、11…取付開口部、12…内周面、31…環状凹部、31a,31b…斜面、32…突条部、PL…パーティングライン(分割面)
Claims (2)
- 一対の金型の分割面に対応して延びるパーティングラインを横切って一体に成形された環状凹部を有する樹脂成形品が、前記環状凹部に嵌入されたシール材を介して取付開口部に装着されるシール構造であって、
前記環状凹部の側面は、開口側に向けて露出する斜面に構成され、前記シール材を前記斜面に密着させて前記樹脂成形品と前記取付開口部との間の隙間を封止してなることを特徴とするシール構造。 - 前記環状凹部の底面は、周方向に沿って、前記底面から突出する先細り状の突条部を有してなる請求項1に記載のシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015236473A JP2017101770A (ja) | 2015-12-03 | 2015-12-03 | シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2019021582A1 (ja) * | 2017-07-25 | 2020-04-09 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電気回路装置、電力変換装置および回路体収容ケースの製造方法 |
WO2023074364A1 (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-04 | ミネベアミツミ株式会社 | 転がり軸受 |
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2015
- 2015-12-03 JP JP2015236473A patent/JP2017101770A/ja active Pending
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