JP7335746B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態に係る燃料電池システム10を図1~図5にしたがって説明する。本実施形態の燃料電池システム10は、一例として住宅に用いられるものである。なお、各図に示す矢印UPは、鉛直方向の上方を示す。
電池ユニット12の筐体16の内部には、発電を行うと共に排ガスを排出する発電部17、排ガスによって冷媒W2を加熱する冷媒加熱部19、及び冷媒W2によって上水を加熱する上水加熱部21が設けられている。
発電部17は、都市ガス、空気(酸素)及び改質水W1が供給されて発電を行う燃料電池モジュール18(以下「電池モジュール18」)と、都市ガスを電池モジュール18へ供給する燃料ガス管20とを備えている。さらに、発電部17は、燃料ガス管20の中間部に設けられ都市ガス中に含まれる硫黄化合物を除去する脱硫器22と、電池モジュール18へ供給する改質水W1を貯留する改質水タンク24と、改質水タンク24の改質水W1の量を検知する水量センサ214と、改質水タンク24に貯留されている改質水W1を外部に取り出す取出し機構220とを備えている。また、発電部17は、ユーザによって凝縮水の生成量を増加させる増加指示をリモコンで入力できる入力部210を備えている。なお、入力部210、改質水タンク24、水量センサ214、及び取出し機構220については、詳細を後述する。
冷媒加熱部19は、冷媒W2を貯留する冷媒タンク30と、電池モジュール18から排出された排ガスと冷媒W2との間で熱交換を行う排気熱交換器31と、電池モジュール18と排気熱交換器31とを接続する第1排ガス管32とを備えている。さらに、冷媒加熱部19は、排気熱交換器31の内部で生成された水分(排気熱交換器31の内部で凝縮された排ガス中の水分)を改質水タンク24へ排出するための排水管35と、排水管35の途中から分岐し、排気熱交換器31を通過した排ガスを筐体16の外部へ排出するための第2排ガス管34とを備えている。また、冷媒加熱部19は、冷媒タンク30の底部と排気熱交換器31とを連結し冷媒タンク30の冷媒W2を排気熱交換器31へ供給するための配管36を備えている。
上水加熱部21は、冷媒タンク30の冷媒W2と筐体16の外部から供給された上水との間で熱交換を行うために、冷媒タンク30の下端側の部分に端部が連結された上水管52と、冷媒タンク30の上端側の部分に端部が連結された排出管54とを備えている。
次に、発電部17に備えられた電池モジュール18について具体的に説明する。電池モジュール18の筐体71の内部には、図2に示されるように、改質触媒72と、バーナ74と、燃料電池スタック76と、が設けられている。電池モジュール18は、燃料電池の一例である。
1/2O2+2e- →O2- ・・・(1)
H2 +O2- →H2O+2e- ・・・(2)
CO+O2- →CO2+2e- ・・・(3)
制御装置70は、図3に示されるように、系統電力又はインバータ68からの電力が供給され、電池ユニット12の電装部品、例えば、改質水ポンプ28、熱回収ポンプ40、冷却部42等の制御を行う。
次に、本実施形態の燃料電池システム10の動作について説明する。
燃料電池システム10では、図2に示す改質触媒72から燃料ガスが燃料電池スタック76の燃料極78へ供給されると共に、空気ブロワ86が稼動して酸化ガス管88から酸化ガスとしての空気が燃料電池スタック76の空気極84へ供給される。これにより、燃料電池スタック76において燃料ガス及び酸化ガスが反応し発電する。
次に、入力部210、改質水タンク24、水量センサ214、取出し機構220、及び凝縮水の生成量を増加させる増加信号を受け取り、制御装置70が各部を制御する構成等について説明する。
入力部210は、凝縮水の生成量を増加させる増加指示、及び後述する取出しポンプ224を稼動させる稼動指示をユーザがリモコンで入力できるように、図1に示されるように、筐体16の外部に配置されている。
改質水タンク24は、図4に示されるように、上方が開放された箱型とされている。水量センサ214は、一例として静電容量式の水量センサで、改質水W1の水位を検知することで改質水W1の量を検知するようになっている。
取出し機構220は、図4に示されるように、取出し配管222と、取出しポンプ224と、取出し口228とを備えている。
図3に示す制御装置70が、凝縮水の生成量を増加させる増加信号を受け取っていない場合には、排気熱交換器31で生成される凝縮水の量を電池モジュール18へ供給される改質水W1の量だけに基づいて決める通常モードで、電池ユニット12の各部を制御する。
要部構成の作用について、図5に示すフロー図と共に説明する。
以上説明したように、制御装置70が凝縮水の生成量を増加させる増加信号を受け取ると、制御装置70は、電池ユニット12を通常モードから増加モードへ切り替える。これにより、排気熱交換器31で生成される凝縮水は、増加して改質水W1として改質水タンク24に回収される。このように、ユーザによる凝縮水の生成量を増加させる増加指示によって、凝縮水の生成量を増加させることができる。
本発明の第2実施形態に係る燃料電池システム310を図6にしたがって説明する。なお、第2実施形態の燃料電池システム310については、第1実施形態の燃料電池システムと異なる部分を主に説明する。
燃料電池システム310は、図6に示されるように、改質水タンク324と、水量センサ314と、取出し機構320とを備えている。
改質水タンク324は、上方が開放された箱型とされている。水量センサ314は、一例として静電容量式の水量センサで、改質水W1の水位を検知することで改質水W1の量を検知するようになっている。
取出し機構320は、図6に示されるように、取出し配管322と、取出し口328と、取出し弁330と、排出管344とを備えている。
本発明の第3実施形態に係る燃料電池システム410を図7にしたがって説明する。なお、第3実施形態の燃料電池システム410については、第1実施形態の燃料電池システムと異なる部分を主に説明する。
燃料電池システム410は、図7に示されるように、改質水タンク24と、水量センサ214と、取出し機構420とを備えている。
取出し機構420は、図7に示されるように、中継配管422と、貯水タンク428と、取出し配管430と、取出し弁434と、排出管436とを備えている。
本発明の第4実施形態に係る燃料電池システム510を図8にしたがって説明する。なお、第4実施形態の燃料電池システム510については、第1実施形態の燃料電池システムと異なる部分を主に説明する。
18 電池モジュール(燃料電池の一例)
24 改質水タンク(改質水貯留部の一例)
31 排気熱交換器(排気熱交換部の一例)
40 熱回収ポンプ(循環部の一例)
42 冷却部
70 制御装置
86 空気ブロワ(空気制御部の一例)
210 入力部
214 水量センサ
310 燃料電池システム
314 水量センサ
324 改質水タンク(改質水貯留部の一例)
410 燃料電池システム
510 燃料電池システム
530 冷媒タンク(冷媒貯留部の一例)
552 上水管(第二流路部材)
554 排水管(第一流路部材)
556 遮断部材(第二遮断部材)
558 遮断部材(第一遮断部材)
Claims (7)
- 燃料、空気制御部を用いて供給される空気、及び前記燃料の改質を行う改質水が供給されて発電を行う燃料電池と、
前記燃料電池の排ガスを冷媒で冷却し、凝縮水を生成する排気熱交換部と、
前記冷媒を冷却する冷却部と、
少なくともユーザによる凝縮水の生成量を増加させる増加指示によって、前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させる制御装置と、
前記冷媒が前記排気熱交換部を通過するように、前記冷媒を循環させる循環部と、を有し、
前記制御装置は、前記循環部を制御して単位時間当たりに前記排気熱交換部を通過する冷媒の量を増加させる、及び前記空気制御部を制御して前記燃料電池への空気の供給量を減少させる、の内少なくとも一つを実行して前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させる燃料電池システム。 - 燃料、空気制御部を用いて供給される空気、及び前記燃料の改質を行う改質水が供給されて発電を行う燃料電池と、
前記燃料電池の排ガスを冷媒で冷却し、凝縮水を生成する排気熱交換部と、
前記冷媒を冷却する冷却部と、
少なくともユーザによる凝縮水の生成量を増加させる増加指示によって、前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させる制御装置と、
前記冷媒が前記排気熱交換部を通過するように、前記冷媒を循環させる循環部と、を有し、
前記制御装置は、前記冷却部を制御して前記冷媒の冷却量を大きくさせる、前記循環部を制御して単位時間当たりに前記排気熱交換部を通過する冷媒の量を増加させる、及び前記空気制御部を制御して前記燃料電池への空気の供給量を減少させる、の内少なくとも一つを実行して前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させ、
前記制御装置は、前記冷却部を制御して前記冷媒の冷却量を大きくさせる、前記循環部を制御して単位時間当たりに前記排気熱交換部を通過する冷媒の量を増加させる、及び前記空気制御部を制御して前記燃料電池への空気の供給量を減少させる、の全てを実行して前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させる燃料電池システム。 - 前記凝縮水を前記改質水として貯留する改質水貯留部を有し、
前記改質水貯留部に貯留された改質水の量を検知する水量センサを有し、
前記水量センサによって検知される改質水の量が、予め定められた基準値未満になると、前記制御装置は、前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させる請求項1又は2に記載の燃料電池システム。 - ユーザからの凝縮水の生成量を増加させる増加指示を入力可能な入力部を有する請求項1~3の何れか1項に記載の燃料電池システム。
- 前記制御装置は、前記冷却部を制御して前記冷媒の冷却量を大きくさせる、前記循環部を制御して単位時間当たりに前記排気熱交換部を通過する冷媒の量を増加させる、及び前記空気制御部を制御して前記燃料電池への空気の供給量を減少させる、の全てを実行して前記排ガスと前記冷媒との熱交換量を増加させる請求項1、請求項3又は請求項4に記載の燃料電池システム。
- 前記排気熱交換部との間で前記冷媒が循環すると共に、前記冷媒を貯留する加圧式の冷媒貯留部と、
前記冷媒貯留部で温められた上水が流れる第一流路部材と、
前記冷媒貯留部へ供給される上水が流れる第二流路部材と、
前記冷媒貯留部で温められた上水が前記第一流路部材を流れるのを遮断する第一遮断部材と、
前記冷媒貯留部へ供給される上水が前記第二流路部材を流れるのを遮断する第二遮断部材と、
を有する請求項1~5の何れか1項に記載の燃料電池システム。 - 少なくともユーザによる凝縮水の生成量を増加させる増加指示によって、前記制御装置は、前記第一遮断部材を制御し、前記冷媒貯留部で温められた上水が前記第一流路部材を流れるのを遮断し、前記第二遮断部材を制御し、前記冷媒貯留部へ供給される上水が前記第二流路部材を流れるのを遮断する請求項6に記載の燃料電池システム。
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