JP7335172B2 - 勤務シフト生成装置、勤務シフト生成方法、およびプログラム - Google Patents
勤務シフト生成装置、勤務シフト生成方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7335172B2 JP7335172B2 JP2020003965A JP2020003965A JP7335172B2 JP 7335172 B2 JP7335172 B2 JP 7335172B2 JP 2020003965 A JP2020003965 A JP 2020003965A JP 2020003965 A JP2020003965 A JP 2020003965A JP 7335172 B2 JP7335172 B2 JP 7335172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- work
- generating
- shifts
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 37
- PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N lufenuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(C(F)(F)F)F)=CC(Cl)=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 31
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 27
- 230000008569 process Effects 0.000 description 18
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 16
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002068 genetic effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る勤務シフト生成システム1の機能的な構成を示すブロック図である。図1に示すように、勤務シフト生成システム1は、勤務シフト生成装置10、ユーザが操作するユーザ端末20、及び従業者が操作する従業者端末30を含んでいる。ここで、図1に示す例では、勤務シフト生成システム1が、ユーザ端末20、及び従業者端末30をそれぞれ1つ含んでいるが、これは本実施形態を限定するものでははい。勤務シフト生成システム1は、ユーザ端末20及び従業者端末30をそれぞれ複数含む構成としてもよい。
続いて、図1を参照して勤務シフト生成装置10の構成について説明する。図1に示すように、勤務シフト生成装置10は、通信部11と、制御部13と、記憶部15とを含む。制御部13は、取得部130と、生成部131と、更新部133と、評価部135とを含む。
・当該ユーザの店舗では他の店舗に比べて退職率が低い
・当該ユーザの店舗での平均勤続年数が他の店舗に比べて長い
・当該ユーザへの従業者からの信頼度が他の店舗に比べて高い
・当該ユーザの店舗での従業者満足度が他の店舗に比べて高い
・当該ユーザの店舗での欠員が他の店舗の比べて少ない、等。
続いて、図1を参照してユーザ端末20の構成について説明する。図1に示すように、ユーザ端末20は、通信部21と、制御部23と、入力部25と、表示部27とを含む。ユーザ端末20は、PC、タブレット端末、及びスマートフォン等として実現できるが、これらの具体的態様は本実施形態を限定するものではない。
続いて、図1を参照して従業者端末30の構成について説明する。図1に示すように、従業者端末30は、通信部31と、制御部33と、入力部35と、表示部37とを含む。従業者端末30は、PC、タブレット端末、及びスマートフォン等として実現できるが、これらの具体的態様は本実施形態を限定するものではない。
以下では、本発明の一実施形態に係る勤務シフト生成システム1の勤務シフト生成処理について詳細に説明する。
ステップS101において、勤務シフト生成装置10の取得部130は、対象期間における対象店舗の従業者の希望シフトを、通信部11を介して取得する。
続いて、ステップS102において、取得部130は、制約条件を取得する。取得部130が取得する制約条件は、ユーザがユーザ端末20において設定し、通信部11を介して取得されるものであってもよいし、予め記憶部15に記憶されたものであってもよい。
・日次の時間帯毎の職務毎の必要人数、能力、及び資格
を示す情報が含まれており、期間シフト条件として、
・各従業者の週次の希望勤務日数
・各従業者の月次の希望勤務日数
が含まれている。
・各従業者の日次の勤務時間の制限
・日次の勤務時間に対する休憩時間の制限
・資格者の設置義務
を示す情報が含まれており、期間シフト条件として、
・各従業者の月次の勤務日数の制限
・各従業者の連続勤務日数の制限
・前日勤務から翌日勤務までの間隔の制限
を示す情報が含まれている。
続いて、ステップS103において、生成部131は、対象期間において、勤務シフトを生成する対象日を選択する。
続いて、ステップS104において、生成部131は、記憶部15に記憶されているシフトパターンを組み合わせることによって、対象日における日次シフト条件及び希望シフトを満たす日次勤務シフトを複数生成する。
ステップS105において、生成部131は、対象日の日時勤務シフト生成の終了条件が満たされているか否かを判断する。終了条件が満たされる場合(ステップS105のYES)は、ステップS106へと進み、終了条件が満たされない場合(ステップS105のNO)は、ステップS104へと戻り、更なる日次勤務シフトの生成を行う。
・ステップS104における探索時間が所定の時間(例えば10分)以上となった
・ステップS104において生成された日次勤務シフトの数が所定の数(例えば10個)以上となった
等が挙げられる。
続いて、ステップS106において、生成部131は、対象期間に含まれる全ての日の勤務シフトを生成したか否かを判断する。対象期間に含まれる全ての日の勤務シフトを生成した場合(ステップS106のYES)、ステップS107へと進み、対象期間に含まれる少なくとも一部の日の勤務シフトを生成していない場合(ステップS106のNO)、ステップS103へと戻る。
ステップS107において、生成部131は、ステップS104において生成した日次勤務シフトを組み合わせることにより、対象期間の全日に関する日次勤務シフトを含む対象期間勤務シフトを生成する。
ステップS108において、勤務シフト生成装置10の通信部11は、ステップS107において生成部131が生成した対象期間勤務シフトをユーザ端末20へと送信する。そして、ユーザ端末20の表示部27は、勤務シフト生成装置10から送信され通信部21により取得された対象期間勤務シフトを表示する。なお、生成した対象期間の勤務シフトは、ユーザ端末20および従業者端末30の双方に送信される構成としてもよい。また、生成した対象期間の勤務シフトの表示の仕方は本実施形態を限定するものではないが、例えば、表形式やグラフ形式等が挙げられる。
・第1の期間:1年、第2の期間:1ヶ月
・第1の期間:1年、第2の期間:1週間
のように設定してもよい。
以下ではシフトパターンの設定方法について説明する。ステップS104において生成部131が参照するシフトパターンは、例えば以下のように設定されている。
勤務シフト生成装置10に予めデフォルトとしてシフトパターンが記憶されている。
ユーザ端末20を介してシフトパターンをユーザが設定する。例えば、ユーザ端末20の表示部27が、シフトパターンの候補を一覧表示し、ユーザが当該一覧の候補から、所望のシフトパターンを選択する。選択されたシフトパターンは、ユーザ端末20が勤務シフト生成装置10に送信し、勤務シフト生成装置10の取得部130が記憶部15に格納する。
生成部131が、勤務シフト生成装置10の複数のユーザによって生成された勤務シフトから、相対的に評価が高いユーザが生成した勤務シフトからシフトパターンを抽出する。そして、抽出したシフトパターンを記憶部15に格納する。ここで、相対的に評価が高いユーザとは、一例として評価部135による評価が相対的に高いユーザのことである。当該構成によれば、評価が相対的に高いユーザによって生成された勤務シフトをシフト―パターンに用いるので、より適切な勤務シフトを生成することができる。
店舗毎の過去の勤務シフトからシフトパターンを抽出する。一例として、生成部131は複数の店舗の各々について勤務シフトを生成し、生成した勤務シフトを店舗IDと共に記憶部15に格納しておく。そして、ステップS104において、ある店舗の勤務シフトを生成する際に生成部131が参照するシフトパターンに、当該ある店舗において過去に用いられたシフトパターンが含まれるように設定しておく。当該構成によれば、店舗毎の特徴を反映した勤務シフトを生成することができる。
ユーザ端末20のユーザが修正した勤務シフトを新たなシフトパターンに追加する。一例として、ユーザ端末20の入力部25が、シフトパターンの修正に関する入力を受け付け、制御部23は、当該入力が示す修正指示を勤務シフト生成装置10に対して送信する。そして、更新部133は、当該修正指示に基づいてシフトパターンを修正し、修正後のシフトパターンを記憶部15に格納する。
以下では、ステップS104における日次勤務シフトの生成処理について補足する。ステップS104において、生成部131が日次勤務シフトの生成に失敗した場合、生成部131は、探索処理に用いる条件である店舗制約条件及び希望シフトの少なくとも何れかに対して緩和処理を施してもよい。そして、生成部131は、緩和された店舗制約条件及び希望シフトに基づいて日次勤務シフトの生成を再度試みる構成としてもよい。
勤務シフト生成装置10は、以下に説明するように、店舗及びシフトパターンをグループ化して管理しておき、当該店舗グループ毎にシフトパターンの設定及び更新を行う構成としてもよい。
続いて、図9を参照して、ユーザ端末20および従業者端末30が表示する画面例について説明する。図9は、本発明の一実施形態に係るユーザ端末20および従業者端末30の画面例を示す図である。
勤務シフト生成装置10の制御ブロック(特に制御部13)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
図10は、勤務シフト生成装置10、ユーザ端末20および従業者端末30として用いられるコンピュータの物理的構成を例示したブロック図である。勤務シフト生成装置10は、図10に示すように、バス110と、プロセッサ101と、主メモリ102と、補助メモリ103と、通信インタフェース104とを備えたコンピュータによって構成可能である。プロセッサ101、主メモリ102、補助メモリ103、および通信インタフェース104は、バス110を介して互いに接続されている。
ユーザ端末20は、図10に示すように、バス210と、プロセッサ201と、主メモリ202と、補助メモリ203と、通信インタフェース204と、入出力インタフェース205とを備えたコンピュータによって構成可能である。プロセッサ201、主メモリ202、補助メモリ203、通信インタフェース204、および入出力インタフェース205は、バス210を介して互いに接続されている。入出力インタフェース205には、入力装置206および出力装置207が接続されている。
従業者端末30は、図10に示すように、バス310と、プロセッサ301と、主メモリ302と、補助メモリ303と、通信インタフェース304と、入出力インタフェース305とを備えたコンピュータによって構成可能である。プロセッサ301、主メモリ302、補助メモリ303、通信インタフェース304、および入出力インタフェース305は、バス310を介して互いに接続されている。入出力インタフェース305には、入力装置306および出力装置307が接続されている。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る勤務シフト生成装置は、制約条件を示す制約条件情報を取得する取得部と、前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成部とを備えている。
10 勤務シフト生成装置
20 ユーザ端末
30 従業者端末
11、21、31 通信部
13、23、33 制御部
15、22、32 記憶部
25、35 入力部
27、37 表示部
130 取得部
131 生成部
133 更新部
135 評価部
101、201、301 プロセッサ
102、202、302 主メモリ
103、203、303 補助メモリ
104、204、304 通信インタフェース
110、210、310 バス
205、305 入出力インタフェース
206、306 入力装置
207、307 出力装置
Claims (14)
- 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得部と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成部と
を備え、
前記シフトパターンは、勤務時間および休憩時間の組であり、
前記生成部が参照する前記複数のシフトパターンには、当該勤務シフト生成装置を利用する複数のユーザのうち、相対的に高い評価が付されたユーザが生成したシフトパターンが含まれる、
勤務シフト生成装置。 - 前記生成部は、複数の店舗の各々について前記勤務シフトを生成するものであり、
前記生成部がある店舗の勤務シフトを生成する際に参照するシフトパターンには、当該ある店舗において過去に用いられたシフトパターンが含まれる
請求項1に記載の勤務シフト生成装置。 - 前記生成部は、
第1の期間に複数含まれる第2の期間毎に勤務シフトを生成し、
生成した第2の期間毎の勤務シフトを参照して、前記第1の期間における勤務シフトを生成する
請求項1又は2に記載の勤務シフト生成装置。 - 前記生成部は、
第1の期間に複数含まれる第2の期間毎に勤務シフトを複数生成し、
生成した複数の勤務シフトから、第2の期間毎に1つの勤務シフトを選択することによって、前記第1の期間における勤務シフトを生成する
請求項3に記載の勤務シフト生成装置。 - 前記複数のシフトパターンに含まれる少なくとも何れかのシフトパターンを更新する更新部を更に備えている請求項1から4の何れか1項に記載の勤務シフト生成装置。
- 前記生成部は、複数の店舗の各々について前記勤務シフトを生成するものであり、
前記複数の店舗は、営業時間及び店舗面積の少なくとも何れかに応じて複数の店舗グループにグループ化されており、
前記複数のシフトパターンは、前記店舗グループに対応するシフトパターングループにグループ化されており、
前記更新部は、前記複数のシフトパターンを前記シフトパターングループ毎に更新する請求項5に記載の勤務シフト生成装置。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得部と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成部と
を備え、
前記生成部が参照する前記複数のシフトパターンには、当該勤務シフト生成装置を利用する複数のユーザのうち、相対的に高い評価が付されたユーザが生成したシフトパターンが含まれる
勤務シフト生成装置。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得部と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成部と
を備え、
前記生成部は、複数の店舗の各々について前記勤務シフトを生成するものであり、
前記生成部がある店舗の勤務シフトを生成する際に参照するシフトパターンには、当該ある店舗において過去に用いられたシフトパターンが含まれる
勤務シフト生成装置。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得部と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成部と、
前記複数のシフトパターンに含まれる少なくとも何れかのシフトパターンを更新する更新部と、を備え、
前記生成部は、複数の店舗の各々について前記勤務シフトを生成するものであり、
前記複数の店舗は、営業時間及び店舗面積の少なくとも何れかに応じて複数の店舗グループにグループ化されており、
前記複数のシフトパターンは、前記店舗グループに対応するシフトパターングループにグループ化されており、
前記更新部は、前記複数のシフトパターンを前記シフトパターングループ毎に更新する勤務シフト生成装置。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置が実行する方法であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得工程と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成工程と
を含み、
前記シフトパターンは、勤務時間および休憩時間の組であり、
前記生成工程において参照する前記複数のシフトパターンには、当該勤務シフト生成装置を利用する複数のユーザのうち、相対的に高い評価が付されたユーザが生成したシフトパターンが含まれる、
ことを特徴とする方法。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置が実行する方法であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得工程と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成工程と
を含み、
前記生成工程が参照する前記複数のシフトパターンには、当該勤務シフト生成装置を利用する複数のユーザのうち、相対的に高い評価が付されたユーザが生成したシフトパターンが含まれる
ことを特徴とする方法。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置が実行する方法であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得工程と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成工程と
を含み、
前記生成工程は、複数の店舗の各々について前記勤務シフトを生成するものであり、
前記生成工程がある店舗の勤務シフトを生成する際に参照するシフトパターンには、当該ある店舗において過去に用いられたシフトパターンが含まれる
ことを特徴とする方法。 - 勤務シフトを生成する勤務シフト生成装置が実行する方法であって、
制約条件を示す制約条件情報を取得する取得工程と、
前記制約条件情報が示す制約条件を満たす勤務シフトを、予め用意されている複数のシフトパターンを組み合わせることによって生成する生成工程と、
前記複数のシフトパターンに含まれる少なくとも何れかのシフトパターンを更新する更新工程と、を備え、
前記生成工程は、複数の店舗の各々について前記勤務シフトを生成するものであり、
前記複数の店舗は、営業時間及び店舗面積の少なくとも何れかに応じて複数の店舗グループにグループ化されており、
前記複数のシフトパターンは、前記店舗グループに対応するシフトパターングループにグループ化されており、
前記更新工程は、前記複数のシフトパターンを前記シフトパターングループ毎に更新する
ことを特徴とする方法。 - 請求項1、7、8、又は9に記載の勤務シフト生成装置としてコンピュータを機能させるための勤務シフト生成プログラムであって、前記各部としてコンピュータを機能させるための勤務シフト生成プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003965A JP7335172B2 (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 勤務シフト生成装置、勤務シフト生成方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003965A JP7335172B2 (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 勤務シフト生成装置、勤務シフト生成方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021111233A JP2021111233A (ja) | 2021-08-02 |
JP7335172B2 true JP7335172B2 (ja) | 2023-08-29 |
Family
ID=77060516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020003965A Active JP7335172B2 (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 勤務シフト生成装置、勤務シフト生成方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7335172B2 (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004094687A (ja) | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 情報提供装置、プログラム及び記録媒体 |
JP2005234852A (ja) | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Hns:Kk | 勤務シフト管理装置及び勤務シフト管理プログラム |
JP2011135403A (ja) | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Fujitsu Ltd | 要員配置支援装置、要員配置支援プログラム、および要員配置支援方法 |
JP2012103810A (ja) | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Fujitsu Ltd | スケジュール生成プログラム、装置及び方法 |
JP2012181719A (ja) | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ntt Data Sekisui Systems Corp | 勤務シフト表作成装置 |
WO2014083656A1 (ja) | 2012-11-29 | 2014-06-05 | 株式会社日立製作所 | 店舗運営情報システム及びビジネスシステムの運営情報システム |
JP2015153272A (ja) | 2014-02-18 | 2015-08-24 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP2017062656A (ja) | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社日立製作所 | 計画管理システム及び計画管理方法 |
JP2018185639A (ja) | 2017-04-25 | 2018-11-22 | 株式会社構造計画研究所 | スケジューリングシステム、スケジューリング方法及びプログラム |
JP2019049864A (ja) | 2017-09-11 | 2019-03-28 | プロワーカーズ受注可能情報合同会社 | 活動希望情報連絡システム |
JP2021086281A (ja) | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 株式会社エイピーアイ | 勤務表作成システム |
-
2020
- 2020-01-14 JP JP2020003965A patent/JP7335172B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004094687A (ja) | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | 情報提供装置、プログラム及び記録媒体 |
JP2005234852A (ja) | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Hns:Kk | 勤務シフト管理装置及び勤務シフト管理プログラム |
JP2011135403A (ja) | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Fujitsu Ltd | 要員配置支援装置、要員配置支援プログラム、および要員配置支援方法 |
JP2012103810A (ja) | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Fujitsu Ltd | スケジュール生成プログラム、装置及び方法 |
JP2012181719A (ja) | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Ntt Data Sekisui Systems Corp | 勤務シフト表作成装置 |
WO2014083656A1 (ja) | 2012-11-29 | 2014-06-05 | 株式会社日立製作所 | 店舗運営情報システム及びビジネスシステムの運営情報システム |
JP2015153272A (ja) | 2014-02-18 | 2015-08-24 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP2017062656A (ja) | 2015-09-25 | 2017-03-30 | 株式会社日立製作所 | 計画管理システム及び計画管理方法 |
JP2018185639A (ja) | 2017-04-25 | 2018-11-22 | 株式会社構造計画研究所 | スケジューリングシステム、スケジューリング方法及びプログラム |
JP2019049864A (ja) | 2017-09-11 | 2019-03-28 | プロワーカーズ受注可能情報合同会社 | 活動希望情報連絡システム |
JP2021086281A (ja) | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 株式会社エイピーアイ | 勤務表作成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021111233A (ja) | 2021-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0142067B1 (en) | A method of scheduling a meeting among several terminal users | |
US20030167286A1 (en) | Information processing apparatus | |
CN106802932A (zh) | 一种数据库的路由方法、装置及数据库系统 | |
CN107851228A (zh) | 顺序管理系统、顺序管理装置以及顺序管理程序 | |
CN106550320A (zh) | 无线通信装置、电子钟表以及无线通信方法 | |
KR20120070557A (ko) | 정보처리장치 및 워크플로우 처리방법 | |
WO2005098587A1 (ja) | 画面遷移制御装置 | |
JP5587814B2 (ja) | 勤務シフト表作成装置 | |
JP5666377B2 (ja) | 生産スケジュール作成装置及び生産スケジュール作成方法 | |
CN115729687A (zh) | 任务调度方法、装置、计算机设备、存储介质 | |
JP7335172B2 (ja) | 勤務シフト生成装置、勤務シフト生成方法、およびプログラム | |
JP2015115015A (ja) | 工程管理装置、工程管理プログラムおよび工程管理システム | |
CN115759999A (zh) | 一种业务审批方法 | |
JP6610110B2 (ja) | 勤務管理装置及びプログラム | |
JP2007034874A (ja) | 検索システム及び検索方法 | |
JP2003015934A (ja) | 情報記憶装置及び情報記憶方法 | |
JP5278439B2 (ja) | 修正支援プログラム、修正支援装置および修正支援方法 | |
JP2008046770A (ja) | 情報提供装置及び方法 | |
JP2001005748A (ja) | 共用のデータ表示装置及び記憶媒体 | |
US20160292616A1 (en) | Support person selection device, support person selection method, and computer-readable recording medium | |
JP2008083924A (ja) | スケジュール調整装置及びスケジュール調整プログラム | |
JP6990478B1 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、および、プログラム | |
JP6665455B2 (ja) | 作業管理装置、表示制御方法及びプログラム | |
JP2022136209A (ja) | 情報処理装置、方法、およびプログラム | |
JP7414885B2 (ja) | クーポン発行システム、サービス提供サーバ、クーポン発行方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221027 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20221027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230131 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230310 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230516 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7335172 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |