JP7326697B2 - ソフトウェアキーボード表示処理装置、自動取引装置、情報処理方法、及び、プログラム - Google Patents
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Description
前記表示処理部は、前記第2の住所データ表示領域に表示されるデータが前記第1の住所データの続きのデータである旨をさらに含んだ前記キーボード画面を表示してもよい。
本発明の実施形態は、例えば、自動取引装置等における情報入力に適用することができる。そこで、本発明の実施形態の詳細を説明する前に、自動取引装置20の基本構成について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る自動取引装置20の外観を示す説明図であり、図2は、本実施形態に係る自動取引装置20の構成を示すブロック図である。
表示入力部22は、顧客による操作の誘導画面を表示する表示部、及び顧客が操作入力を行うための入力部としての機能を包含する。表示部としての機能は、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ装置、液晶ディスプレイ(LCD)装置、OLED(Organic Light Emitting Diode)装置等の表示装置により実現される。また、入力部としての機能は、例えば表示装置に重ねて設けられたタッチパネルにより実現される。なお、図1においては、表示部及び入力部の機能が自動取引装置20において一体的に構成される例を示しているが、本発明の実施形態においては、表示部及び入力部の機能は分離して構成されてもよく、特に限定されるものではない。
通帳挿入口24は、顧客の通帳を挿入および排出するための開口部である。
カード挿入排出口26は、顧客の磁気カード(キャッシュカード)を挿入及び排出するための開口部である。
明細排出口27は、取引情報が印字された明細票(レシート)を排出するための開口部である。
接客口28は、顧客による現金の入金口、及び顧客への現金の出金口としての機能を有する。なお、上記現金は、紙幣であってもよいし、硬貨であってもよい。
表示入力部22は、図1を参照して説明したように、顧客による操作の誘導画面を表示する表示部、及び顧客が操作入力を行うための入力部としての機能を包含する。例えば、表示入力部22は、後述するキーボード画面800(図6 参照)を表示し、顧客は表示入力部22に表示された当該キーボード画面800に対して入力操作を行うことにより、情報を自動取引装置20へ入力することができる。そして、表示入力部22を介して顧客により入力された情報は、後述する制御部280へ出力される。
通信部210は、ホストコンピュータ(図示省略)等との間で多様な情報を送受信する。例えば、通信部210は、顧客の磁気カード(キャッシュカード)等から読み取られた口座番号を示す情報を上記ホストコンピュータに送信し、当該口座番号に対応する顧客の情報を上記ホストコンピュータから受信する。また、通信部210は、顧客が取引を実行するための情報(取引種別、取引金額など)を上記ホストコンピュータとの間で送受信することもできる。
カード読取部220は、上述のカード挿入排出口26から挿入された顧客の磁気カード(キャッシュカード)に記録された磁気情報を読み取ることができる。磁気情報は、例えば、口座番号及び口座種別等を示す情報を含んでもよい。すなわち、カード読取部220は、顧客の顧客識別情報(例えば、口座番号等)を取得する顧客識別情報取得部の一例といえる。
紙幣入出金部230は、紙幣の搬送路(図示省略)、紙幣カセット(図示省略)及び紙幣の正当性を鑑別する紙幣鑑別部(図示省略)等を有する。例えば、入金時に接客口28に投入された紙幣は、搬送路を介して紙幣鑑別部へ搬送され、紙幣鑑別部により正常な鑑別結果が得られた場合、金種に応じた紙幣カセットに搬送される。また、出金時には、紙幣カセットから紙幣が分離され、紙幣鑑別部が分離された紙幣を鑑別し、正常な鑑別結果が得られた場合に接客口28に紙幣が搬送される。
硬貨入出金部240は、硬貨の搬送路(図示省略)、硬貨カセット(図示省略)及び硬貨の正当性を鑑別する硬貨鑑別部(図示省略)等を有する。例えば、入金時に接客口28に投入された硬貨は、搬送路を介して硬貨鑑別部へ搬送され、硬貨鑑別部により正常な鑑別結果が得られた場合、金種に応じた硬貨カセットに搬送される。また、出金時には、硬貨カセットから硬貨が繰り出され、硬貨鑑別部が硬貨カセットから繰り出された硬貨を鑑別し、正常な鑑別結果が得られた場合に接客口28に硬貨が搬送される。なお、上記では、硬貨と紙幣とが同一の接客口28を介して入出金される例を説明したが、本実施形態はかかる例に限定されるものではなく、硬貨と紙幣とは異なる接客口を介して入出金されてもよい。
通帳記帳部250は、磁気ヘッド(図示省略)、ページ送り部(図示省略)及び印字部(図示省略)等を含み、通帳挿入口24から挿入された通帳に記帳を行う。例えば、通帳挿入口24から通帳が挿入されると、通帳のカバー紙に形成された磁気ストライプから磁気ヘッドが磁気情報を読み出す。また、ページ送り部が通帳の記入ページを開き、印字部が開かれた記入ページに取引情報を印字する。
明細印字部260は、紙ロール(図示省略)、サーマルヘッド(図示省略)及びカッタ(図示省略)等を含み、取引の明細情報が印字された明細票を作成する。例えば、顧客の指定した取引が実行されると、紙ロールから分離された連続紙にサーマルヘッドが取引の明細情報を印字し、明細情報が印字された領域をカッタが連続紙から切り離すことにより、明細票が作成される。
記憶部270は、自動取引装置20の動作のために用いられる各種情報を記憶する記憶媒体である。例えば、記憶部270は、制御部280が表示入力部22、通信部210、カード読取部220、紙幣入出金部230、硬貨入出金部240、通帳記帳部250、及び明細印字部260等を制御するためのプログラムを格納する。また、記憶部270は、上述した表示入力部22に表示させるための各種画面600(図4 参照)等のデータを格納する。さらに、記憶部270は、HDD(Hard Disk Drive)装置等のデータ格納用記憶装置によって実現されることができる。
制御部280は、自動取引装置20の動作全般を制御する。例えば、制御部280は、通信部210、カード読取部220、紙幣入出金部230、硬貨入出金部240、通帳記帳部250、及び明細印字部260の各々の動作を制御する。例えば、本実施形態による制御部280は、表示入力部22に各種画面を表示させる表示処理機能や、表示入力部22に対する入力操作により入力された情報を処理する入力処理機能等を包含する。
次に、本発明の実施形態の説明に先立ち、本発明者が本発明の実施形態をなすに至った経緯について説明する。
まずは、本発明の実施形態に係る自動取引装置20の制御部280の詳細について、図2を参照して説明する。図2に示すように、制御部280は、表示処理部282と、入力処理部284とを主に有する。以下に、制御部280のこれら処理部の詳細について説明する。
表示処理部282は、表示入力部22に各種画面を表示させることができる。具体的には、表示処理部282は、上述した記憶部270に格納された各種画面のデータを用いて、表示入力部22に対して各種画面(例えば、図6に示すようなキーボード画面800)を表示するように制御することができる。
入力処理部284は、表示入力部22に対する入力操作(情報入力操作)により入力された情報を処理することができる。具体的には、入力処理部284は、顧客が表示入力部22に表示された画面(例えば、図6に示すようなキーボード画面800)に対して入力操作を行うことによって入力された情報(第2のデータ)を、既に自動取引装置20が取得した情報(第1のデータ)ともに確定入力データとして処理する。さらに、入力処理部284は、上記確定入力データに対する顧客の確認が完了した場合(確認操作が完了した場合)には、画面に対して入力操作を行うことにより入力された情報を既に自動取引装置20が取得した情報に反映させることにより確認済入力データを生成する処理を行うことができる。そして、このように生成された確認済入力データは、上述した記憶部270に格納されたり、上述した通信部210を介してホストコンピュータ(図示省略)に送信されたりすることができる。
以上、本発明の実施形態に係る自動取引装置20の制御部280の詳細について説明した。続いて、図3から図10を参照して、本発明の実施形態に係る情報処理方法を説明する。図3は、本実施形態に係る情報処理方法の一例を示すフローチャートである。図4は、本実施形態に係る検索画面600の一例を示す説明図である。図5、図7、及び図9は、本実施形態に係る入力確認画面700、720、730の一例を示す説明図である。図6及び図8は、本実施形態に係るキーボード画面800、810の一例を示す説明図である。さらに、図10は、本実施形態に係る最終確認画面900の一例を示す説明図である。
自動取引装置20は、郵便番号に基づく住所検索のための検索画面600を表示入力部22に表示する。例えば、検索画面600は、図4に示されるように、郵便番号表示欄602と、複数のキーボタン604と、複数の候補住所表示欄606と、スクロールボタン608と、各種入力ボタン610とを含む。
次に、自動取引装置20は、上述したステップS100における郵便番号検索によって取得された住所情報の前部分(第1のデータ)に続く残りの住所情報を顧客が入力、確認するための入力確認画面700を表示入力部22に表示する。例えば、当該入力確認画面700は、図5に示されるように、住所表示欄702と、住所表示欄706と、各種入力ボタン708、710とを含む。
次に、自動取引装置20は、郵便番号検索によって取得された住所情報の前部分(第1のデータ)に続く住所情報の後部分(第2のデータ)を顧客が入力するためのキーボード画面800を表示入力部22に表示する。キーボード画面800の表示により、それまで表示されていた入力確認画面700の全体又は一部が覆い隠された状態となる。本実施形態においては、入力確認画面700の全体が覆い隠された状態であるものとする。例えば、当該キーボード画面800は、図6に示されるように、住所表示欄802と、住所表示欄804と、複数のキーボタン806とを主に含む。
自動取引装置20は、住所情報の前部分と後部分とを確認するための入力確認画面730を表示入力部22に表示する。図9に示すように、当該入力確認画面730は、住所表示欄702と、住所表示欄704a、704bと、各種入力ボタン708、710とを含み、住所表示欄704bには、顧客によってキーボード画面810を介して入力された住所情報の後部分の振り仮名が表示されている。
自動取引装置20は、入力した住所情報を確認するための最終確認画面900を表示入力部22に表示する。例えば、最終確認画面900は、図10に示されるように、郵便番号表示欄902と、住所表示欄904と、住所表示欄906と、各種入力ボタン910、912とを含む。
上述した本発明の実施形態においては、キーボード画面800、810は、図6及び図8に示すように、表示入力部22の全面を占めるように表示されていた。言い換えると、キーボード画面800、810は、入力確認画面700等の全体を覆うように表示されていた。しかしながら、本実施形態においては、キーボード画面800、810は、このような態様に限定されるものではなく、他の態様であってもよい。以下に、本実施形態の変形例として、キーボード画面の他の態様について説明する。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
22 表示入力部
24 通帳挿入口
26 カード挿入排出口
27 明細排出口
28 接客口
210 通信部
220 カード読取部
230 紙幣入出金部
240 硬貨入出金部
250 通帳記帳部
260 明細印字部
270 記憶部
280 制御部
282 表示処理部
284 入力処理部
600 検索画面
602、902 郵便番号表示欄
604、806 キーボタン
606 候補住所表示欄
608 スクロールボタン
610、706a、706b、708、710、808、908、910、912 入力ボタン
700、720、730 入力確認画面
702、704、704a、704b、802、804、904、906 住所表示欄
800、810、850 キーボード画面
900 最終確認画面
Claims (10)
- データの入力画面を覆うように表示されるキーボード画面の表示処理を行うソフトウェアキーボード表示処理装置であって、
一の住所の途中までのデータであり操作者の操作により前記入力画面で入力済みとなっているデータである第1の住所データを確認可能かつ修正できない状態で表示する第1の住所データ表示領域と、
情報入力操作を受け付けるためのキー表示領域と、
前記第1の住所データの続きのデータとして前記情報入力操作によって入力された第2の住所データを表示する第2の住所データ表示領域と、
を有する前記キーボード画面を表示部に表示する表示処理部と、
前記第2の住所データの前記情報入力操作が確定した場合には、前記第2の住所データを前記第1の住所データと合わせて一の住所の確定入力データとして前記入力画面で入力済みとなるよう処理する入力処理部と、
を備える、
ソフトウェアキーボード表示処理装置。 - 前記表示処理部は、前記第2の住所データ表示領域に表示されるデータが前記第1の住所データの続きのデータである旨をさらに含んだ前記キーボード画面を表示する、
請求項1に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置。 - 前記キーボード画面は、前記入力画面に表示された前記第1の住所データを隠すように表示される、
請求項1に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置。 - 前記入力処理部は、前記確定入力データに対する確認操作が完了した場合には、前記確定入力データとして処理された前記第2の住所データを前記第1の住所データに反映させて、確認済入力データを生成する、請求項1~3のいずれか一項に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置。
- 前記入力処理部は、前記第1の住所データの後に、前記確定入力データとして処理された前記第2の住所データを付加することにより、前記確認済入力データを生成する、請求項4に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置。
- 前記第1及び第2の住所データはそれぞれ住所情報の一部である、請求項5に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置。
- 前記第1の住所データは、前記情報入力操作によって入力される第3の住所データに基づいて検索を行うことにより取得される、請求項6に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置。
- 請求項1~7のいずれか1項に記載のソフトウェアキーボード表示処理装置を搭載した、自動取引装置。
- データの入力画面を覆うように表示されるキーボード画面の表示処理を行う情報処理方法であって、
一の住所の途中までのデータであり操作者の操作により前記入力画面で入力済みとなっているデータである第1の住所データを確認可能かつ修正できない状態で表示する第1の住所データ表示領域と、
情報入力操作を受け付けるためのキー表示領域と、
前記第1の住所データの続きのデータとして前記情報入力操作によって入力された第2の住所データを表示する第2の住所データ表示領域と、
を有する前記キーボード画面を表示することと、
前記第2の住所データの前記情報入力操作が確定した場合には、前記第2の住所データを前記第1の住所データと合わせて一の住所の確定入力データとして前記入力画面で入力済みとなるよう処理することと、
を含む、情報処理方法。 - コンピュータを、
データの入力画面を覆うように表示されるキーボード画面の表示処理を行うソフトウェアキーボード表示処理装置であって、
一の住所の途中までのデータであり操作者の操作により前記入力画面で入力済みとなっているデータである第1の住所データを確認可能かつ修正できない状態で表示する第1の住所データ表示領域と、
情報入力操作を受け付けるためのキー表示領域と、
前記第1の住所データの続きのデータとして前記情報入力操作によって入力された第2の住所データを表示する第2の住所データ表示領域と、
を有する前記キーボード画面を表示する表示処理部と、
前記第2の住所データの前記情報入力操作が確定した場合には、前記第2の住所データを前記第1の住所データと合わせて一の住所の確定入力データとして前記入力画面で入力済みとなるよう処理する入力処理部と、
を有するソフトウェアキーボード表示処理装置として機能させるための、プログラム。
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