JP7324639B2 - 被写体位置推定装置、フォーカス補助装置、及び、それらのプログラム - Google Patents
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Description
[フォーカス補助システム]
図1を参照し、実施形態に係るフォーカス補助システム1の構成について説明する。
フォーカス補助システム1は、サッカーの試合等のスポーツ中継において、カメラ2のフォーカス合わせを補助するものである。図1に示すように、フォーカス補助システム1は、n台のカメラ2,2nと、フォーカス補助装置3とを備える。なお、nは、カメラ2の台数を表す2以上の整数である(例えば、n=6)。
なお、カメラ2の台数及び位置は任意であり、図1の例に限定されない。
なお、フォーカス補助装置3の詳細は、後記する。
図2を参照し、カメラ2の構成を詳細に説明する。
図2に示すように、カメラ2は、レンズ20と、アクチュエータ付きフォーカスデマンド21とを備える。また、カメラ2は、図示を省略したビューファインダを備えてもよい。以後、アクチュエータ付きフォーカスデマンドを「フォーカスデマンド」と略記する。
図2~図4を参照し、フォーカス補助装置3の構成を詳細に説明する。
図2に示すように、フォーカス補助装置3は、被写体Tの位置を推定する被写体位置推定装置3Aと、デマンドフィードバック信号生成部(フィードバック信号生成部)33とを備える。また、被写体位置推定装置3Aは、カメラ位置算出部30と、カメラ位置記録部31と、被写体位置推定部32とを備える。
なお、図3及び図4では、被写体位置推定装置3Aの図示を省略し、各動作モードで入出力される信号を実線で図示する一方、各動作モードで入出力されない信号を破線で図示した。
図3のカメラ位置算出モードにおいて、カメラ位置算出部30は、n台のカメラ2nのレンズ20から出力されるフォーカス距離DC=(dC1,…,dCn)を用いて、各カメラ2nの位置Pを算出する。算出された各カメラ2nの位置P=(p1,…,pn)は、カメラ位置記録部31に記録される。なお、フォーカス距離DCがカメラ間距離情報のことであり、各カメラ2nの位置Pが位置情報のことである。
図2及び図3を参照し、カメラ位置算出部30について説明する。
図3に示すように、カメラ位置算出部30は、少なくとも3台以上のカメラ2nについてフォーカス距離DC=(dC1,…,dCn)が入力され、入力されたフォーカス距離DC=(dC1,…,dCn)に基づいて、3台目までのカメラ21~23の位置p1~p3を三辺測量により算出するものである。カメラ2nが4台以上の場合、カメラ位置算出部30は、3台のカメラ21~23の位置p1~p3を中心とし、3台のカメラ21~23から4台目以降のカメラ2nまでの距離を半径とする円をそれぞれ求める。さらに、カメラ位置算出部30は、それぞれの円の交点を、4台目以降のカメラ2nの位置pnとして算出し、各カメラ2nの位置P=(p1,…,pn)をカメラ位置記録部31に記録する。
なお、カメラ2nが3台の場合、カメラ位置算出部30は、4台目以降のカメラ2nの位置pnを算出する必要がない。
図3のカメラ位置算出モードにおいて、カメラ位置記録部31は、カメラ位置算出部30から出力された各カメラ2nの位置P=(p1,…,pn)を内部のメモリやハードディスク(不図示)に記録する。また、図4の被写体位置推定モードにおいて、カメラ位置記録部31は、記録した各カメラ2nの位置P=(p1,…,pn)を被写体位置推定部32に出力する。
図4に示すように、被写体位置推定部32は、各カメラ2nの位置P=(p1,…,pn)から被写体Tの推定位置までの距離と、各カメラ2nのフォーカス距離DT=(dT1,…,dTn)との誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)を算出するものである。そして、被写体位置推定部32は、カメラ2毎に算出した誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)の合計値が最小となる被写体Tの推定位置を最適化問題により算出する。さらに、被写体位置推定部32は、各カメラ2nの誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)をデマンドフィードバック信号生成部33に出力する。
図7には、マルチカメラによる番組制作(例えば、サッカーの試合等のスポーツ中継)のカメラポジションの一例を図示した。番組制作中においては、複数のカメラ2が同一の被写体T(例えば、ボールを持つ選手)を常にフォーカスフォローしながら撮影することが多い。各カメラ2nの位置情報が既知なので、各カメラ2nのフォーカス位置が被写体Tの位置と正確に一致すれば、移動する被写体Tの位置を正確に算出できる。すなわち、各カメラ2nの位置Pを中心とし、各カメラ2nのフォーカス距離DTを半径とする円の交点を求めることで、被写体Tの位置を算出できる。実際には、カメラ2nのフォーカス位置は、カメラマンのフォーカスフォローの遅れや誤差が含まれており、被写T体の位置と正確に一致しないことがある。その一方、複数のカメラ2nが同一の被写体Tをフォーカスフォローする状況においては、フォーカス位置に誤差が含まれていても、一定の精度で被写体Tの位置を算出できる。
図9~図11を参照し、重みαiの設定について、3つの具体例をあげて説明する。
図9に示すように、第1例では、カメラ2iの役割に応じて、カメラ2iの重みαiを設定する。例えば、被写体Tを追従する場面が多いカメラ2iの重みαiが大きな値となり、その場面が少ないカメラ2iの重みαiが小さな値となる。さらに、被写体Tを追従しないカメラ2iの重みαiを0にすることで、そのカメラ2iを除外できる。また、各カメラ2iのフォーカス精度に差異がある場合もある。この場合、フォーカス精度が高くなるほどカメラ2iの重みαiが大きな値となり、フォーカス精度が低くなるほどカメラ2iの重みαiが小さな値となる。
図10に示すように、第2例では、カメラ2iから被写体Tまでの距離(つまり、フォーカス距離dTi)に応じて、カメラ2iの重みαiを設定する。一般には、被写体Tとカメラ2iとの距離が近くなるほど、カメラマンがフォーカスを合わせ易く、フォーカス距離dTiの誤差が小さくなる。そこで、重みαiとして、フォーカス距離dTiの逆数を設定する。この場合、被写体Tに近くなるほどカメラ2iの重みαiが大きな値となり、被写体Tから遠くなるほどカメラ2iの重みαiが小さな値となる。
図11に示すように、第3例では、カメラ2iの撮影方向と被写体Tの進行方向とのなす角θiに応じて、カメラ2iの重みαiを設定する。一般には、カメラ2iの撮影方向(視線方向)に対して被写体Tが奥行き方向に動く場合、カメラ2iのフォーカス移動量が多くなり、フォーカスフォローの精度が低下する。そこで、なす角θiが大きくなるほどカメラ2iの重みαiが大きな値となり、なす角θiが小さくなるほどカメラ2iの重みαiが小さな値となる。
図4に示すように、デマンドフィードバック信号生成部33は、予め設定された規則に従って、被写体位置推定部32から出力された誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)からフィードバック信号F=(f1,…,fn)を生成するものである。つまり、デマンドフィードバック信号生成部33は、所定の規則に従って、誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)をフィードバック信号F=(f1,…,fn)に変換する。この規則は、誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)とフィードバック信号F=(f1,…,fn)との関係を示しており、フォーカスデマンド21のアクチュエータの特性やカメラマンの好みに応じて、任意に設定できる。その後、デマンドフィードバック信号生成部33は、各カメラ2iのフォーカスデマンド21にこのフィードバック信号F=(f1,…,fn)を出力する。
図12を参照し、フォーカス補助装置3の動作について説明する。なお、図12のステップS1,S2の処理がカメラ位置算出モードに対応し、ステップS3~S5の処理が被写体位置推定モードに対応する。
ステップS2において、カメラ位置算出部30は、ステップS1で算出したカメラ2nの位置P=(p1,…,pn)をカメラ位置記録部31に書き込む。
ステップS4において、被写体位置推定部32は、重みαnによる重み付けを行い、誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)を算出する。そして、被写体位置推定部32は、カメラ2i毎に算出した誤差ΔD=(Δd1,…,Δdn)の合計値が最小となる被写体Tの推定位置(xT,yT)を最適化問題により算出する。さらに、被写体位置推定部32は、合計値が最小になったときのΔD=(Δd1,…,Δdn)をデマンドフィードバック信号生成部33に出力する。
以上のように、フォーカス補助装置3は、スポーツ中継の際、フォーカスフォローの対象となる被写体を手動で指定する必要がないので、カメラマンの負担を軽減することができる。すなわち、フォーカス補助装置3は、カメラマンが注目領域や被写体を逐一指定することなく、フォーカス補助機能を実現できる。
前記した実施形態では、カメラ位置座標が2次元座標系で表されることとして説明したが、カメラ位置座標が3次元座標系であってもよい。この場合、以下で説明するように、カメラ位置座標を1次元増やすことで、被写体の推定位置を算出できる。
なお、4台目のカメラの位置の解が、高さを示すz座標値が0未満になる解(符号が負)とz座標値が0を超える解(符号が正)との2つになる場合、任意の符号の解を選択すればよい。
前記した実施形態では、カメラ間の距離やカメラから被写体までの距離を各カメラのフォーカス距離から算出することとして説明したが、これに限定されない。例えば、赤外線センサやレーザ測距計で距離を計測してカメラの位置を算出してもよく、GPSでカメラの位置を計測してもよい。
前記した実施形態では、カメラの位置や被写体の位置を三辺測量や円の交点から算出することとして説明したが、これに限定されない。
前記した実施形態では、被写体の推定位置を算出する手法が最小二乗法であることとして説明したが、これに限定されない。
2,21~26,2n カメラ
3 フォーカス補助装置
3A 被写体位置推定装置
9 フィールド
20 レンズ
21 アクチュエータ付きフォーカスデマンド
30 カメラ位置算出部
31 カメラ位置記録部
32 被写体位置推定部
33 デマンドフィードバック信号生成部(フィードバック信号生成部)
T 被写体
Claims (6)
- 同一の被写体を撮影する複数のカメラの位置を示す位置情報と、前記被写体にフォーカスを合わせたときの各カメラのフォーカス距離を示す被写体距離情報とを用いて、前記被写体の推定位置を算出する被写体位置推定装置であって、
前記位置情報が示す各カメラの位置から前記被写体の推定位置までの距離と前記被写体距離情報が示す各カメラのフォーカス距離との誤差を算出し、前記カメラ毎に算出した誤差の合計値が最小となる前記被写体の推定位置を最適化問題により算出する被写体位置推定部、を備え、
前記被写体位置推定部は、前記カメラの役割、前記カメラから前記被写体までの距離、又は、前記カメラの撮影方向と前記被写体の進行方向とのなす角に基づいて前記カメラ毎に重みが予め設定され、前記カメラ毎に算出した誤差に前記重みを乗算することを特徴とする被写体位置推定装置。 - 同一の被写体を撮影する複数のカメラの位置を示す位置情報と、前記被写体にフォーカスを合わせたときの各カメラのフォーカス距離を示す被写体距離情報とを用いて、前記被写体の推定位置を算出する被写体位置推定装置であって、
前記位置情報が示す各カメラの位置から前記被写体の推定位置までの距離と前記被写体距離情報が示す各カメラのフォーカス距離との誤差を算出し、前記カメラ毎に算出した誤差の合計値が最小となる前記被写体の推定位置を最適化問題により算出する被写体位置推定部、を備え、
少なくとも3台以上の前記カメラについて、前記カメラ間の距離を示すカメラ間距離情報が入力され、
入力された前記カメラ間距離情報に基づいて、3台目までの前記カメラの位置を三辺測量により算出し、
前記カメラが4台以上の場合、3台の前記カメラの位置を中心とし、3台の前記カメラから4台目以降の前記カメラまでの距離を半径とする円をそれぞれ求め、求めた前記円の交点を、4台目以降の前記カメラの位置として算出し、前記位置情報を生成するカメラ位置算出部、
をさらに備えることを特徴とする被写体位置推定装置。 - 前記カメラ位置算出部は、前記カメラ間距離情報として、3台の前記カメラが互いにフォーカスを合わせたときのフォーカス距離が入力されることを特徴とする請求項2に記載の被写体位置推定装置。
- 請求項1から請求項3の何れか一項に記載の被写体位置推定装置で算出した被写体の推定位置に基づいて、前記カメラのフォーカス合わせを補助するフォーカス補助装置であって、
前記被写体位置推定装置と、
前記カメラ毎に算出した誤差とフィードバック信号との関係を示す規則が予め設定され、前記規則に従って、前記被写体位置推定部が算出した誤差から前記フィードバック信号を生成し、生成した前記フィードバック信号を前記カメラに出力するフィードバック信号生成部と、
を備えることを特徴とするフォーカス補助装置。 - コンピュータを、請求項1から請求項3の何れか一項に記載の被写体位置推定装置として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項4に記載のフォーカス補助装置として機能させるためのプログラム。
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