JP7302489B2 - グローブボックスの取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスの取付け構造に関する。
車両のグローブボックスの取付け構造に関する技術が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載のグローブボックス100は、図6に示すように、インストルメントパネル(図示省略)内に取付けられて、前記インストルメントパネルの意匠面の位置に開口部103hを備える収納箱部103を備えている。収納箱部103の開口部103hの下辺部には、ヒンジ機構104を介してボックス本体部105が上下回動可能な状態で連結されている。ボックス本体部105は、収納箱部103に収納された状態で上下回動することにより、蓋部105eで開口部103hを開閉できるように構成されている。また、グローブボックス100の収納箱部103は、図6に示すように、その収納箱部103の前端上部がインパネリインフォース107にボルト止めされることで、前記インストルメントパネル内に取付けられている。
特開2016-60323号公報
グローブボックス100は、車両の助手席の前方に配置されている。このため、車両の前方衝突時に助手席の乗員が前方に移動して乗員の膝がグローブボックス100のボックス本体部105の蓋部105eに当たることがある。したがって、ボックス本体部105の蓋部105eは、図6に示すように、外板105aと内板105bとの二重構造で内部に仕切り状の補強材105cを設けることで、強度を向上させている。しかし、グローブボックス100の収納箱部103は一枚板から構成されているため、ボックス本体部105の蓋部105eと比較して強度が小さい。このため、車両の前方衝突時に乗員の膝がグローブボックス100(ボックス本体部105)の蓋部105eに衝突すると、インパネリインフォース107とボックス本体部105の蓋部105e間で収納箱部103が潰れることがある。これにより、グローブボックス100によって乗員の前方移動を効率的に止めることができなくなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、車両の前方衝突時に、グローブボックスにより乗員の前方移動を効率的に止められるようにすることである。
上記した課題は、各発明によって解決される。第1の発明は、車両のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスの取付け構造であって、前記インストルメントパネル内には車幅方向に延びるインパネリインフォースが設けられて、前記インパネリインフォースの車両前後方向における後側に前記グローブボックスが配置されており、前記グローブボックスは、前記インストルメントパネル内に取付けられて、前記インストルメントパネルの意匠面の位置に開口部を備える収納箱部と、回動可能な状態で前記収納箱部に収納されて、前記開口部を開閉するボックス本体部とを備えており、前記収納箱部の天井壁部は、前部傾斜壁と後部傾斜壁とから側面山形に形成されており、前記天井壁部の前部傾斜壁が前記インパネリインフォースと等しい高さ位置で、そのインパネリインフォースの側面と隙間を介して対向するように設けられており、前記天井壁部の後部傾斜壁には、車両前後方向に延びて前記天井壁部を補強する補強部が設けられており、前記補強部の延長線上の位置には、前記インパネリインフォースから半径方向外側に突出した受け部材が配置されている。
本発明によると、収納箱部の天井壁部の後部傾斜壁には、車両前後方向に延びて前記天井壁部を補強する補強部が設けられている。このため、グローブボックスの収納箱部が車両前後方向において潰れ難くなる。また、収納箱部の天井壁部の後部傾斜壁の補強部の延長線上の位置には、インパネリインフォースから半径方向外側に突出した受け部材が配置されている。このため、グローブボックスが車両前方に押された場合に、収納箱部の天井壁部の後部傾斜壁の補強部がインパネリインフォースの受け部材に当接することで、そのグローブボックスの前方移動が止められる。
また、収納箱部の天井壁部の前部傾斜壁がインパネリインフォースの側面に当接することで、そのグローブボックスの前方移動が止められる。
したがって、例えば、車両の前方衝突時に乗員の身体がグローブボックスに衝突した場合でも、グローブボックスによって乗員の前方移動が止められる。
第2の発明によると、補強部は、収納箱部の天井壁部において上方に凸となるように形成されたビードである。これにより、補強部を低コストで形成できる。
第3の発明によると、補強部は、収納箱部の天井壁部の上面に固定された突条である。このため、収納箱部の天井壁部を後で補強することが可能になる。
第4の発明によると、補強部の前端面とインパネリインフォースの受け部材とが隙間を介して対向している。このように、補強部の前端面とインパネリインフォースの受け部材とが接触していないため、振動等による騒音が発生を抑えることができる。
第5の発明によると、補強部は、車幅方向に一定の間隔で収納箱部の天井壁部に複数本形成されている。このため、収納箱部の天井壁部をほぼ均等に補強できる。
本発明によると、車両の前方衝突時に、グローブボックスによって乗員の前方移動を止められるようになる。
本発明の実施形態1に係るグローブボックスを備える車両のインストルメントパネルの左側部分の模式斜視図である。 前記グローブボックスの縦断面図である。 前記グローブボックスの収納箱部を車両左前方から見た斜視図である。 前記収納箱部の天井壁部の断面を表す斜視図(図3のIV-IV矢視断面を表す斜視図)である。 前記グローブボックスの働きを表す縦断面図である。 従来のグローブボックスの縦断面図である。
[実施形態1]
以下、図1から図5に基づいて本発明の実施形態1に係るグローブボックスの取付け構造について説明する。本実施形態に係るグローブボックスは、車両の車室内のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスである。ここで、図中に示す前後左右及び上下は、グローブボックスを備える車両の前後左右及び上下に対応している。
<インパネリインフォース4について>
車室内のインストルメントパネル2(図1参照)の内側には、図2、図3に示すように、パイプ状のインパネリインフォース4が車幅方向(左右方向)に延びるように設けられている。インパネリインフォース4は、ステアリング(図示省略)及びその他の部材を支持する骨材であり、そのインパネリインフォース4の左右両端部が車室の前部左右に立設されたフロントピラー(図示省略)に連結されている。なお、図3では、インストルメントパネル2は省略されている。
<グローブボックス10の概要について>
インストルメントパネル2の意匠面2eには、図1に示すように、助手席(図示省略)に対向する部位に略角形の開口部2hが形成されており、この開口部2hの位置にグローブボックス10が取付けられている。グローブボックス10は、図2、図3に示すように、インパネリインフォース4の車両前後方向における後側に配置されている。グローブボックス10は、図2に示すように、ボックス本体部20と、そのボックス本体部20を収納する収納箱部30とを備えている。収納箱部30は、インストルメントパネル2内に取付けられており、その収納箱部30の開口部32がインストルメントパネル2の開口部2hの位置に合わせられている。ボックス本体部20は、上下回動可能な状態で収納箱部30に収納されており、収納箱部30の開口部32とインストルメントパネル2の開口部2hとを開閉できるように構成されている。
<ボックス本体部20について>
グローブボックス10のボックス本体部20は、樹脂製であり、図2に示すように、上部開放形の容器部22と、その容器部22の後側面を塞ぐように、その容器部22に接合されたドア部24とを備えている。ボックス本体部20のドア部24は、インストルメントパネル2の開口部2h等を塞げるサイズで略角形に形成されている。ドア部24は、外板24aと内板24bとの二重構造で内部には仕切り状の補強材24cが設けられている。そして、ドア部24の下辺部がヒンジ機構24zによって収納箱部30の開口部32の下辺部38xに連結されている。
これにより、ボックス本体部20は、ヒンジ機構24zのヒンジピン(図番省略)を中心にして上下回動が可能になる。そして、ボックス本体部20がヒンジピンを中心に下回動(図2において右回動)することで、図1に示すように、インストルメントパネル2の開口部2hが開かれ、グローブボックス10のボックス本体部20に対して物の出し入れが可能になる。また、ボックス本体部20が開放位置からヒンジピンを中心に左回動することで、図2に示すように、インストルメントパネル2の開口部2hがボックス本体部20のドア部24により閉じられ、そのドア部24の表面(意匠面)がインストルメントパネル2の意匠面2eを構成するようになる。
<収納箱部30について>
グローブボックス10の収納箱部30は、図2に示すように、開口部32が斜め下向きとなるように形成された樹脂製の箱状体である。収納箱部30は、図2、図3に示すように、左右の側壁部33(図3参照)と、後側が高い前部傾斜壁34fと後側が低い後部傾斜壁34bとからなる側面山形の天井壁部34(図2参照)と、その天井壁部34にほぼ平行に形成された底板部35と、奥側の縦壁部36とにより箱形に形成されている。また、収納箱部30の開口部32の周縁には、ボックス本体部20のドア部24が収納されるフランジ状の角形枠部38が設けられている。そして、収納箱部30の角形枠部38の下辺部38xが上記したヒンジ機構24zを介してドア部24の下辺部に連結されている。
<収納箱部30の天井壁部34について>
収納箱部30の天井壁部34における後部傾斜壁34bには、図3に示すように、車両前後方向に延びるビード341と突条343とが設けられている。ビード341は、収納箱部30の天井壁部34の後部傾斜壁34bを補強することで、収納箱部30が車両前後方向において潰れ難くするためのものである。ビード341は、収納箱部30の天井壁部34を型成形する際に一体成形される。ビード341は、断面略逆U字形で上方に凸となるように形成されており、天井壁部34の後部傾斜壁34bの前端位置から後端位置まで延びている。ビード341は、車幅方向にほぼ等間隔で天井壁部34の後部傾斜壁34bに複数本(図3では7本)形成されている。
突条343は、ビード341と同様に収納箱部30の天井壁部34の後部傾斜壁34bを補強することで、収納箱部30が車両前後方向において潰れ難くするためのものである。突条343は、図4に示すように、収納箱部30の天井壁部34に対して後工程で固定される補強部材であり、ビード341と同様に断面略逆U字形に形成されている。そして、突条343の幅方向両側には、フランジ部343xが形成されており、これらのフランジ部343xが収納箱部30の天井壁部34(後部傾斜壁34b)の上面34uに溶着される。突条343は、図3に示すように、天井壁部34(後部傾斜壁34b)の上面34uの左端部と右端部と中央部とに固定されている。
グローブボックス10の収納箱部30の前側には、図2、図3に示すように、天井壁部34の前部傾斜壁34fとほぼ等しい高さ位置に上記したインパネリインフォース4が設けられている。そして、インパネリインフォース4には、図3に示すように、天井壁部34(後部傾斜壁34b)の上面34uの左端部の突条343と右端部の突条343との延長線上の位置に受け部材41が設けられている。受け部材41は、インパネリインフォース4の側面に溶接されたブラケットであり、インパネリインフォース4の側面から半径方向外側に突出するように形成されている。そして、受け部材41の先端受け面41wが、図2に示すように、突条343の前端面343fと隙間を介して対向するように配置されている。
<グローブボックス10等の働きについて>
次に、図5に基づいて、グローブボックス10等の働きについて説明する。車両の前方衝突時に助手席の乗員が慣性力で前方に移動すると、乗員の膝等がグローブボックス10のボックス本体部20のドア部24に衝突する。即ち、ボックス本体部20のドア部24には、斜め前上方向に衝突荷重Fが加わるようになる。これにより、グローブボックス10の収納箱部30及びボックス本体部20は前方に押圧される。この結果、グローブボックス10の収納箱部30の天井壁部34(後部傾斜壁34b)の突条343の前端面343fがインパネリインフォース4の受け部材41の先端受け面41wに当接する(二点鎖線参照)。また、収納箱部30の天井壁部34(前部傾斜壁34f)がインパネリインフォース4の側面に当接する。さらに、収納箱部30の奥側の縦壁部36がグローブボックス10の前側に設置されたエアコン43等に当接する。
この結果、グローブボックス10の収納箱部30には、その収納箱部30を車両前後方向に押圧するように衝突荷重Fが加わるようになる。しかし、収納箱部30の天井壁部34の後部傾斜壁34bは、図3に示すように、複数本のビード341と突条343とにより補強されている。これにより、衝突荷重Fが加わっても収納箱部30が車両前後方向において潰れ難くなる。また、グローブボックス10が車両前方に押された場合に、収納箱部30の天井壁部34の突条343がインパネリインフォース4の受け部材41に当接することで、そのグローブボックス10の前方移動が止められる。したがって、グローブボックス10によって乗員の前方移動が止められるようになる。
<本実施形態における用語と本発明の用語との対応>
本実施形態における突条343及びビード341が本発明の補強部に相当する。また、天井壁部34の後部傾斜壁34bが本発明の天井壁部に相当する。
<本実施形態に係るグローブボックス10の取付け構造の長所について>
本実施形態に係るグローブボックス10の取付け構造によると、収納箱部30の天井壁部34(後部傾斜壁34b)には、車両前後方向に延びて天井壁部34を補強するビード341及び突条343(補強部)が設けられている。このため、グローブボックス10の収納箱部30が車両前後方向において潰れ難くなる。また、収納箱部30の天井壁部34の突条343の延長線上の位置には、インパネリインフォース4から半径方向外側に突出した受け部材41が配置されている。このため、グローブボックス10が車両前方に押された場合に、収納箱部30の天井壁部34の突条343がインパネリインフォース4の受け部材41に当接することで、そのグローブボックス10の前方移動が止められる。したがって、例えば、車両の前方衝突時に乗員の身体がグローブボックス10に衝突した場合でも、グローブボックス10によって乗員の前方移動が止められる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、図3等に示すように、グローブボックス10の収納箱部30における天井壁部34(後部傾斜壁34b)を複数本のビード341と突条343とにより補強し、左右の突条343の延長線上の位置にインパネリインフォース4の受け部材41を配置する例を示した。しかし、前記突条343をビード341に置き換えて、天井壁部34(後部傾斜壁34b)の左右端のビード341の延長線上の位置にインパネリインフォース4の受け部材41を配置する構成でも可能である。また、本実施形態では、インパネリインフォース4の受け部材41を天井壁部34(後部傾斜壁34b)の左右の突条343の延長線上の位置に設ける例を示した。しかし、インパネリインフォース4の受け部材41を天井壁部34(後部傾斜壁34b)の左右の突条343のみならず中央部の突条343の延長線上、あるいはビード341の延長線上の位置に設けることも可能である。
2・・・・・インストルメントパネル
2e・・・・意匠面
4・・・・・インパネリインフォース
10・・・・グローブボックス
20・・・・ボックス本体部
30・・・・収納箱部
32・・・・開口部
34・・・・天井壁部
34b・・・後部傾斜壁(天井壁部)
341・・・ビード(補強部)
343・・・突条(補強部)
343f・・前端面
41・・・・受け部材
41w・・・先端受け面

Claims (5)

  1. 車両のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスの取付け構造であって、
    前記インストルメントパネル内には車幅方向に延びるインパネリインフォースが設けられて、前記インパネリインフォースの車両前後方向における後側に前記グローブボックスが配置されており、
    前記グローブボックスは、前記インストルメントパネル内に取付けられて、前記インストルメントパネルの意匠面の位置に開口部を備える収納箱部と、回動可能な状態で前記収納箱部に収納されて、前記開口部を開閉するボックス本体部とを備えており、
    前記収納箱部の天井壁部は、前部傾斜壁と後部傾斜壁とから側面山形に形成されており、
    前記天井壁部の前部傾斜壁が前記インパネリインフォースと等しい高さ位置で、そのインパネリインフォースの側面と隙間を介して対向するように設けられており、
    前記天井壁部の後部傾斜壁には、車両前後方向に延びて前記天井壁部を補強する補強部が設けられており、
    前記補強部の延長線上の位置には、前記インパネリインフォースから半径方向外側に突出した受け部材が配置されているグローブボックスの取付け構造。
  2. 請求項1に記載のグローブボックスの取付け構造であって、
    前記補強部は、前記収納箱部の天井壁部において上方に凸となるように形成されたビードであるグローブボックスの取付け構造。
  3. 請求項2に記載のグローブボックスの取付け構造であって、
    前記補強部は、前記収納箱部の天井壁部の上面に固定された突条であるグローブボックスの取付け構造。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のグローブボックスの取付け構造であって、
    前記補強部の前端面と前記インパネリインフォースの受け部材とが隙間を介して対向しているグローブボックスの取付け構造。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載のグローブボックスの取付け構造であって、
    前記補強部は、車幅方向に一定の間隔で前記収納箱部の天井壁部に複数本形成されているグローブボックスの取付け構造。
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