JP7297480B2 - 建物配置構造 - Google Patents

建物配置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP7297480B2
JP7297480B2 JP2019050102A JP2019050102A JP7297480B2 JP 7297480 B2 JP7297480 B2 JP 7297480B2 JP 2019050102 A JP2019050102 A JP 2019050102A JP 2019050102 A JP2019050102 A JP 2019050102A JP 7297480 B2 JP7297480 B2 JP 7297480B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sidewalk
building
roadway
roadways
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019050102A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020153085A (ja
Inventor
匠 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
Priority to JP2019050102A priority Critical patent/JP7297480B2/ja
Publication of JP2020153085A publication Critical patent/JP2020153085A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7297480B2 publication Critical patent/JP7297480B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Description

本発明は、建物配置構造に関し、特に、造成地における複数の建物の配置構造に関する。
特許第6006128号公報(特許文献1)および特許第6006129号公報(特許文献2)には、通風性を考慮した街並構造が提案されている。特許文献1,2の街並構造においては、住宅地の東側に緑地を設け、緑地から放射状に延びるようにして複数の車道(街路)を配置し、これらのうちの2つを円弧状に形成し、円弧状の車道間に複数の建物を配置することが開示されている。
特許第6006128号公報 特許第6006129号公報
昨今の宇宙衛星技術の進歩に伴い、インターネットを介して詳細な地上写真を手軽に見ることができる。そのため、住宅地などの造成を行う際には、通風性や採光性など、建物の配置計画において必要な機能性だけでなく、俯瞰した際のデザイン性を考慮することで、顧客吸引力を高められると予想される。
特許文献1,2の街並構造では、住宅地内に設けられた複数の車道のうちの2本を円弧状とし、車道で囲まれた区画内に複数の建物が配置されているが、通風性が重視された建物配置構造となっていることから、俯瞰した際のデザイン性としては面白味に欠ける。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、建物の配置計画において必要な機能性を確保するとともに、俯瞰した際のデザイン性を向上させることのできる建物配置構造を提供することである。
この発明のある局面に従う建物配置構造は、一方端側において互いに交差する第1および第2の車道と、第1および第2の車道の他方端同士を結ぶ第3の車道と、第1、第2、および第3の車道によって囲まれた区画に設けられ、第1および第2の車道の交差点から第3の車道まで延びる歩道とを備え、第1および第2の車道の少なくとも一方が、他方に対して外向きに広がるように湾曲している。第1の車道と歩道との間の第1領域、および、第2の車道と歩道との間の第2領域の各領域において、複数の建物が、歩道に沿って互いに間隔をあけて配置されている。
好ましくは、複数の建物は、平面視において、歩道を介して隣り合う第1領域の建物と第2領域の建物との対が略V字状となるように、斜めに配置されている。
好ましくは、第1および第2の車道の双方が、互いに対して外向きに広がるように湾曲している。
好ましくは、歩道の形状は緩やかな曲線形状である。
また、建物配置構造は、歩道から枝分かれするように第1および第2の車道側に向かってそれぞれ延びるサブ歩道をさらに備えていてもよい。
上記建物は集合住宅であることが望ましい。
本発明によれば、建物の配置計画において必要な機能性を確保するとともに、俯瞰した際のデザイン性を向上させることができる。
本発明の実施の形態1に係る建物配置構造を上方から見た模式図である。 本発明の実施の形態2に係る建物配置構造を上方から見た模式図である。 本発明の実施の形態3に係る建物配置構造を上方から見た模式図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
<実施の形態1>
図1は、本発明の実施の形態1に係る建物配置構造10を上方から見た模式図である。本実施の形態では、図1の紙面上側が北側として説明する。
図1を参照して、建物配置構造10は、一方端側において互いに交差する第1および第2の車道11,12と、第1および第2の車道11,12の他方端同士を結ぶ第3の車道13とを備えている。また、建物配置構造10は、第1、第2、および第3の車道11~13によって囲まれた区画20内に設けられた歩道31を備えている。区画20内に車道は設けられていない。
本実施の形態において、第1および第2の車道11,12は、いずれも、外向きに広がるように湾曲している。具体的には、第1の車道11は、略南北方向に延びるとともに、東側に広がるように湾曲している。第2の車道12は、略南北方向に延びるとともに、西側に広がるように湾曲している。第3の車道13は、略東西方向に延びている。なお、第3の車道13は略直線形状であるものの、多少湾曲していてもよい。
第1および第2の車道11,12の幅員は略同等であることが望ましい。第3の車道13の幅員は、第1および第2の車道11,12の幅員と異なっていてもよい。
建物配置構造10は、第1および第2の車道11,12の交差点15に隣接し、かつ、第3の車道13と略平行に(略東西方向に)延びる第4の車道14をさらに備えていてもよい。第3および第4の車道13,14は、住宅地1の周縁の道路であり、第1および第2の車道11,12は、住宅地1の内部の道路である。
歩道31は、第1および第2の車道11,12の交差点15から第3の車道13まで、略南北方向に延びている。歩道31は、第1および第2の車道11,12の中間位置付近に設けられている。以下の説明において、歩道31の延びる方向(略南北方向)を縦方向、歩道31に直交する方向(略東西方向)を横方向ともいう。
歩道31の幅員は、第1~第3の車道11~13の幅員よりも小さい。歩道31の形状は、直線形状ではなく緩やかな曲線形状であることが望ましい。本実施の形態では、歩道31は、たとえば東側に若干広がるように湾曲している。
歩道31が区画20を縦断するように設けられているため、区画20は、歩道31によって第1領域21と第2領域22とに分割されている。第1領域21は、第1の車道11と歩道31との間の領域であり、第2領域22は、第2の車道12と歩道31との間の領域である。
第1領域21および第2領域22のそれぞれに建物41,42が設けられている。第1領域21の複数の建物41、および、第2領域22の複数の建物42はともに、歩道31に沿って互いに間隔をあけて配置されている。本実施の形態では、第1領域21に配置された建物41の戸数と第2領域22に配置された建物42の戸数は同じであり、建物41と建物42とが対をなすように配置されている。以下の説明において、建物41,42を区別する必要のない場合には、建物41,42を建物40と称する。建物40は、典型的には集合住宅である。
各建物40は、中央の歩道31側から外周部(車道11,12側)に向かって横方向に延びるように配置されている。各建物40は、平面視において矩形形状(正方形状または長方形状)である。具体的には、平面視において長方形状であることが望ましい。この場合、建物40は、長方形の長辺を構成する一対の外壁面40a,40bと、長方形の短辺を構成する一対の外壁面40c,40dとを有している。長辺を構成する一対の外壁面40a,40bのうちの一方の外壁面40aが、交差点15側を向くように配置され、他方の外壁面40bが第3の車道13側を向くように配置される。短辺を構成する一対の外壁面40c,40dのうちの一方の外壁面40cが歩道31側を向くように配置され、他方の外壁面40dが第1または第2の車道11,12側を向くように配置される。
各建物40は、歩道31と車道11,12との双方に隣接または近接するように配置されている。そのため、建物40の長辺長さは、配置場所(縦方向位置)に応じて異なっていてもよい。建物40の短辺長さは全て略同じであることが望ましい。
第1領域21および第2領域22のそれぞれにおいて、複数の建物40は、斜めに配置されている。具体的には、各建物40は、交差点15側を向く外壁面40aと歩道31とのなす角度が90°未満となるように、斜めに配置されている。この場合、歩道31側を向く外壁面40cは、第3の車道13側(外壁面40b側)よりも交差点15側(外壁面40a側)の方が歩道31に近づくように配置される。また、歩道31側を向く外壁面40cの交差点15側(北側)の角部が、歩道31に隣接または近接し、車道11,12側を向く外壁面40cの第3の車道13側(南側)の角部が、車道11,12に隣接または近接して配置される。
本実施の形態では、歩道31を介して隣り合う建物41と建物42との対が略V字状に配置されている。建物41と建物42との対によって形作られるV字の角度は、交差点15側(北側)へ向かう程小さくなっている。つまり、第1領域21および第2領域22のそれぞれにおいて、建物40の外壁面40aと歩道31とのなす角度は、第3の車道13側が最も大きく、交差点15側が最も小さい。なお、建物41と建物42の戸数が異なっている場合には、少なくとも一部の建物41,42が、対をなしてV字を形成していればよい。
上記した建物配置構造10によれば、建物40(41,42)および第1~第3の車道11~13が上記のように配置されるため、建物40への採光性および通風性を確保できる。また、その結果、建物40において冷暖房の頻度を減らすことができるため、区画20全体において省エネルギー効果が見込める。
また、区画20の外周部に位置する第1~第3の車道11~13から区画20の中心部まで見通せるため、セキュリティ性を向上させることができる。また、車の運転事故を防止することが可能となり、安全性が向上する。
また、建物41,42は、歩道31および車道11,12の双方に隣接または近接している。そのため、歩道31および車道11,12のいずれからも、建物41,42へのアクセスが容易である。したがって、車歩分離による居住者の安全性および利便性を両立できる。
このように、本実施の形態によれば、建物40の配置計画において必要な機能性を十分に確保することができる。
また、図1に示されるように、上面から見た建物配置構造10は植物の葉のような形状となっている。具体的には、第1~第3の車道11~13が葉の輪郭(葉縁)を形成し、歩道31が葉の主脈を形成し、第1領域21の複数の建物41および第2領域22の複数の建物42が葉の側脈を形成するように、建物配置構造10の各部が構成および配置されている。したがって、本実施の形態によれば、住宅地1を俯瞰した際のデザイン性を向上させることができる。
なお、植物の葉をより容易に想起できるようにするために、建物40の屋根40eの色を、緑系としてもよい。また、区画20の地面(駐車場50を除く)の色も、緑系としてもよい。この場合、区画20の地面の色は、屋根40eの色よりも薄いことが望ましい。また、歩道31の色を、車道11~13の色と異ならせて目立つようにしてもよい。
また、駐車場50の複数の区画線51を、建物40の長辺に沿って(外壁面40aまたは40bに沿って)整列するように設けることで、区画線51も葉の模様を構成しているように印象付けることも可能である。
また、図1に示されるように、区画20内に、中央の歩道(以下「メイン歩道」という)31から枝分かれするように第1および第2の車道側に向かってそれぞれ延びる歩道(以下「サブ歩道」という)32がさらに設けられていてもよい。サブ歩道32の幅員はメイン歩道31の幅員よりも狭い。サブ歩道32もまた、曲線状であることが望ましい。サブ歩道32は、第1領域21および第2領域22に少なくとも1本ずつ設けられていればよい。
サブ歩道32は、メイン歩道31から、たとえば建物40の外壁面40a、または、建物40に隣接して配置される駐車場50に至る。あるいは、サブ歩道32は、メイン歩道31から車道11,12まで延びていてもよい。これにより、住宅地1を俯瞰した際に、複数のサブ歩道32もまた、建物40とともに、植物の葉の側脈の一部を構成しているような印象を与えることができる。
<実施の形態2>
図2は、本発明の実施の形態2に係る建物配置構造10Aを上方から見た模式図である。建物配置構造10Aの基本構成は、実施の形態1に係る建物配置構造10と同じである。本実施の形態では、主に、第3の車道の形状が、実施の形態1と相違する。
実施の形態1における第3の車道13は略直線形状であったのに対し、本実施の形態における第3の車道13Aは、途中位置において屈曲した形状となっている。
第3の車道13Aは、その屈曲点16が交差点15から最も離れるように、たとえば略L字状に形成されている。メイン歩道31は、交差点15から第3の車道13Aの屈曲点16にまで延びている。
また、本実施の形態では、第1領域21の建物41の戸数が第2領域22の建物42の戸数よりも1戸少ない。このような場合には、各領域21,22において、複数の建物40が、メイン歩道31に沿って略等間隔で配置されてもよい。この場合、交差点15に最も近い建物42は、外壁面40aがメイン歩道31と正面において対面するように、縦向きに配置されてもよい。
なお、実施の形態1においては、交差点15が第4の車道14と接続(隣接)する例を示したが、図2に示されるように、第1の車道11および第2の車道12がそれぞれ、第3の車道13側から交差点15を超えて延び、交差点15から延出した部分において、他の車道(図示せず)と接続していてもよい。
<実施の形態3>
図3は、本発明の実施の形態3に係る建物配置構造10Bを上方から見た模式図である。建物配置構造10Bの基本構成は、実施の形態1に係る建物配置構造10と同じである。本実施の形態では、主に、第1の車道の形状が、実施の形態1と相違する。
実施の形態1における第1の車道11は、湾曲形状であったのに対し、本実施の形態における第1の車道11Aは、略直線形状となっている。
また、本実施の形態では、第1の車道11Aと第2の車道12とが、第4の車道14を介して交差している。この場合、メイン歩道31の一端は、交差点15ではなく、第2の車道12と第4の車道14との交差点18に接続されていてもよい。
この場合、区画20内の交差点15側の角部23を他の部分の色(緑系)とは異なる色(たとえば茶系)にして、第1~第3の車道11A,12,13と角部23とによって葉の輪郭が形成されるようにしてもよい。
また、第2の車道12の途中位置から区画20の外側へ向かって延びる第5の車道17をさらに設け、区画20の外部にもメイン歩道33や複数の建物40を設けることにより、第1~第3の車道11A,12,13によって形作られる葉が他の葉の上に重なっているような形状としてもよい。
なお、一つの住宅地において、上記した実施の形態1~3に係る建物配置構造10,10A,10Bを並べて配置してもよい。
また、上記各実施の形態において、建物40は集合住宅であることとしたが、限定的ではなく、戸建て住宅であってもよいし、宿泊施設や介施設等の施設であってもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 住宅地、10,10A,10B 建物配置構造、11,11A 第1の車道、12 第2の車道、13 第3の車道、14 第4の車道、15 交差点、16 屈曲点、17 第5の車道、20 区画、21 第1領域、22 第2領域、23 角部、31,33 (メイン)歩道、32 サブ歩道、40,41,42 建物、50 駐車場。

Claims (5)

  1. 一方端側において互いに交差する第1および第2の車道と、
    前記第1および第2の車道の他方端同士を結ぶ第3の車道と、
    前記第1、第2、および第3の車道によって囲まれた区画に設けられ、前記第1および第2の車道の交差点から前記第3の車道まで延びる歩道とを備え、
    前記第1および第2の車道の少なくとも一方が、他方に対して外向きに広がるように湾曲しており、
    前記第1の車道と前記歩道との間の第1領域、および、前記第2の車道と前記歩道との間の第2領域の各領域において、複数の建物が、前記歩道に沿って互いに間隔をあけて配置され
    前記複数の建物は、平面視において、前記歩道を介して隣り合う前記第1領域の建物と前記第2領域の建物との対が略V字状となるように、斜めに配置されており、
    前記第1領域の建物と前記第2領域の建物との対によって形作られるV字の角度が、交差点側へ向かう程小さくなっている、建物配置構造。
  2. 前記第1および第2の車道の双方が、互いに対して外向きに広がるように湾曲している、請求項1に記載の建物配置構造。
  3. 前記歩道の形状は緩やかな曲線形状である、請求項1または2に記載の建物配置構造。
  4. 前記歩道から枝分かれするように前記第1および第2の車道側に向かってそれぞれ延びるサブ歩道をさらに備える、請求項1~のいずれかに記載の建物配置構造。
  5. 前記建物は集合住宅である、請求項1~のいずれかに記載の建物配置構造。
JP2019050102A 2019-03-18 2019-03-18 建物配置構造 Active JP7297480B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019050102A JP7297480B2 (ja) 2019-03-18 2019-03-18 建物配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019050102A JP7297480B2 (ja) 2019-03-18 2019-03-18 建物配置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020153085A JP2020153085A (ja) 2020-09-24
JP7297480B2 true JP7297480B2 (ja) 2023-06-26

Family

ID=72558154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019050102A Active JP7297480B2 (ja) 2019-03-18 2019-03-18 建物配置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7297480B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147031A (ja) 2000-11-09 2002-05-22 Sekisui House Ltd 遊歩道のある戸建て住宅街区
JP2002227105A (ja) 2001-01-30 2002-08-14 Sekisui House Ltd 住宅地
JP2007104972A (ja) 2005-10-14 2007-04-26 Misawa Homes Co Ltd 微気候を考慮したまちづくりの緑化方法。
JP6006129B2 (ja) 2013-02-01 2016-10-12 ミサワホーム株式会社 街並の形成方法
JP6006128B2 (ja) 2013-02-01 2016-10-12 ミサワホーム株式会社 街並構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147031A (ja) 2000-11-09 2002-05-22 Sekisui House Ltd 遊歩道のある戸建て住宅街区
JP2002227105A (ja) 2001-01-30 2002-08-14 Sekisui House Ltd 住宅地
JP2007104972A (ja) 2005-10-14 2007-04-26 Misawa Homes Co Ltd 微気候を考慮したまちづくりの緑化方法。
JP6006129B2 (ja) 2013-02-01 2016-10-12 ミサワホーム株式会社 街並の形成方法
JP6006128B2 (ja) 2013-02-01 2016-10-12 ミサワホーム株式会社 街並構造

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
コンフォール柏豊四季台における建替事業,2018年03月,インターネット<URL:https://www.ur-net.go.jp/rd_portal/urbandesign/project/danchisekei/toyoshikidai01.html>,[online]
環境共生住宅「ハーモニー団地」-自然と共にある暮らし-,公益自主事業(九州技報),第41号,鹿児島県土木部建築課住宅政策室建築技師 道岡弥々日,2007年07月,インターネット<URL:https://k-keikaku.or.jp/環境共生住宅「ハーモニー団地」/>,[online]

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020153085A (ja) 2020-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI72367C (fi) System foer prefabricerade betongelement.
JP4111384B2 (ja) 道路交差点構造
JP6093871B2 (ja) 都市交差路構造
US1689161A (en) Highway crossing
JP7297480B2 (ja) 建物配置構造
CN106192642A (zh) 一种多功能十字立交桥
CN202688809U (zh) 人车分道丁字路口立交桥
CN1236853A (zh) 马路口建筑停车塔设计法
CN102733276B (zh) 小型街道全互通电控环岛路口
CN103966932A (zh) 全无阻单层不占地立交桥
CN103898850A (zh) 一种带防尘隔板的起落式活动隔离栏
CN101029467B (zh) 一种全新的公路立交系统
CN1358902A (zh) 平面交叉路口交通布局
JP4938720B2 (ja) まちなみ構造
CN109306643A (zh) 三岔路口三层立交桥
KR20100019644A (ko) 수목이 식재되기 위한 식수대를 구비한 야외주차장 구조
CN104562881A (zh) 一种一环三洞或一环两洞式路口立体交通系统
JPH0886098A (ja) 街並み
CN102605694A (zh) 人车分道丁字路口立交桥
CN1065014C (zh) 微型立体交叉系统
CN202164518U (zh) 十字定向无障碍立交桥
CN210395000U (zh) 一种回转式立交桥
CN216920121U (zh) 挡车装置
CN108755317B (zh) 一种竖直分层的立交结构
CN202755279U (zh) 小型街道全互通电控环岛路口

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220303

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230614

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7297480

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150