JP7294213B2 - 寿命判定装置、エンジン、および車両 - Google Patents

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Description

本開示は、燃料ホースの寿命を判定する寿命判定装置、エンジン、および車両に関する。
従来、エンジンで使用される燃料が流れる燃料ホースが知られている(例えば、特許文献1参照)。燃料ホースとしては、燃料タンクからエンジンへと燃料を導く供給ホースや、エンジンから燃料タンクへと燃料を導くリターンホースが挙げられる。
特開2016-186349号公報
上述した燃料ホースは、エンジンの熱により劣化が進行する。適切なメンテナンスを実現するために、燃料ホースの劣化が顕著となる時期や交換すべき時期、所謂寿命を判定することが望まれている。
本開示の一態様の目的は、燃料ホースの寿命を判定することができる寿命判定装置、エンジン、および車両を提供することである。
本開示の一態様に係る寿命判定装置は、エンジンに燃料を供給するためのサプライポンプ内の燃料の温度の検出値を示す検出温度情報を定期的に受け取り、蓄積する記憶部と、蓄積された前記検出温度情報および前記エンジンに接続された燃料ホースの材料について温度と寿命との関係が定められた設定情報基づいて、前記燃料ホースの寿命を判定する判定部と、を有する。
本開示の一態様に係るエンジンは、本開示の一態様に係る寿命判定装置を有する。
本開示の一態様に係る車両は、本開示の一態様に係る寿命判定装置を有する。
本開示によれば、燃料ホースの寿命を判定することができる。
本開示の実施の形態に係るディーゼルエンジンおよび燃料供給系の構成例を示す模式図 本開示の実施の形態に係る寿命判定装置の構成例を示すブロック図 本開示の実施の形態に係る寿命判定装置の動作例を示すフローチャート
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
まず、本開示の実施の形態に係るディーゼルエンジン1およびその燃料供給系20の構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態のディーゼルエンジン1およびその燃料供給系20の構成例を示す模式図である。
本実施の形態では、図1に示すディーゼルエンジン1および燃料供給系20が車両(例えば、商用車)に搭載される場合を例に挙げて説明するが、これに限定されず、車両以外に搭載されてもよい。また、本実施の形態では、エンジンがディーゼルエンジン1である場合を例に挙げて説明するが、これに限定されず、例えばガソリンエンジンであってもよい。また、エンジンは、車両のエンジンに限らず、例えば、船舶のエンジンや定置式のエンジン等であってもよい。
ディーゼルエンジン1は、気筒2、インジェクタ(燃料噴射弁と言ってもよい)3、およびコモンレール4を備える。
なお、図1に示すディーゼルエンジン1において、吸排気系(例えば、吸気マニホールド、排気マニホールド等)の図示は省略している。また、図1では例として、ディーゼルエンジン1が、4つの気筒2を有する4気筒エンジンである場合を図示しているが、ディーゼルエンジン1は、4気筒以外の多気筒エンジンでもよいし、単気筒エンジンでもよい。
インジェクタ3は、各気筒2に対応して設けられており、コモンレール4から供給される燃料を各気筒2の燃焼室内(図示略)に噴射する。
燃料供給系20は、燃料タンク5、供給ホース6、リターンホース7、サプライポンプ8、および燃料フィルタ9を有する。
燃料タンク5は、軽油を貯留する。燃料タンク5には、供給ホース6およびリターンホース7それぞれの一端が接続されている。供給ホース6およびリターンホース7それぞれの他端は、コモンレール4に接続されている。また、図示は省略しているが、リターンホース7は、各インジェクタ3、サプライポンプ8、および燃料フィルタ9とも接続されている。
供給ホース6は、軽油を燃料タンク5からディーゼルエンジン1へと導く燃料ホースである。リターンホース7は、ディーゼルエンジン1で使用されなかった軽油を燃料タンク5へと還流させる燃料ホースである。図1において、供給ホース6およびリターンホース7内の点線の各矢印は、軽油の流れを示している。
供給ホース6には、サプライポンプ8および燃料フィルタ9が設けられている。
燃料フィルタ9は、軽油に含まれる不純物を取り除く。
サプライポンプ8は、ディーゼルエンジン1の動作に伴い、動作する。サプライポンプ8は、燃料タンク5に貯留されている軽油を汲み上げてコモンレール4へ圧送する。
サプライポンプ8には、サプライポンプ8内を流れる軽油の温度を検出する温度センサ10が設けられている。温度センサ10は、後述する寿命判定装置100(図2参照)と電気的に接続されている。温度センサ10は、定期的に、軽油の温度を検出し、検出された温度およびその温度が検出された時刻を示す検出温度情報を寿命判定装置100へ出力する。以下では、温度センサ10により検出された温度を「検出温度」といい、その検出温度が検出された時刻を「検出時刻」という。
以上、ディーゼルエンジン1および燃料供給系20の構成について説明した。
次に、本実施の形態の寿命判定装置100の構成について、図2を用いて説明する。図2は、寿命判定装置100の構成例を示すブロック図である。
図2に示す寿命判定装置100および報知部30は、図1に示したディーゼルエンジン1および燃料供給系20を搭載した車両に設けられる。なお、寿命判定装置100および報知部30は、燃料供給系統20を備えるディーゼルエンジン1に設けられてもよい。
寿命判定装置100は、燃料ホースの寿命を判定する装置である。本実施の形態では、寿命判定装置100は、ディーゼルエンジン1の熱の影響を受けやすいリターンホース7の寿命を判定する場合を例に挙げて説明する。なお、燃料ホースの寿命とは、例えば、燃料ホースの劣化が顕著となる時期、または、燃料ホースを交換すべき時期等を意味する。
図示は省略するが、寿命判定装置100は、ハードウェアとして、例えば、CPU(Central Processing Unit)、コンピュータプログラムを格納したROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を有する。以下に説明する寿命判定装置100の各機能は、CPUがROMから読み出したコンピュータプログラムを実行することにより実現される。寿命判定装置100としては、例えば、ECU(Electronic Control Unit)が挙げられる。
寿命判定装置100は、記憶部101および判定部102を有する。
記憶部101は、温度センサ10から受け取った検出温度情報を記憶する。上述したとおり、検出温度情報は、温度センサ10から定期的に出力されるため、記憶部101には、複数の検出温度情報が蓄積されることになる。
なお、本実施の形態では、検出温度情報に検出時刻が含まれる場合を例に挙げたが、これに限定されない。例えば、検出温度情報には検出時刻が含まれていなくてもよい。その場合、記憶部101に記憶される各検出温度情報には、寿命判定装置100が検出温度情報を受け取った時刻(以下、受取時刻という)を示す時刻情報が対応付けられてもよい。この受取時刻は、例えば、寿命判定装置100が備える計時部(図示略)により計時されてもよい。また、受取時刻は、検出時刻とみなされてもよい。
記憶部101は、リターンホース7の材料について温度と寿命(時間)との関係が定められた設定情報を記憶する。設定情報は、予め実施された実験またはシミュレーション等の結果に基づいて作成される。設定情報としては、例えば、アレニウスプロットが挙げられるが、これに限定されない。
判定部102は、記憶部101に蓄積された複数の検出温度情報と、記憶部101に記憶された設定情報とに基づいて、リターンホース7の寿命を判定する。
この寿命判定処理の一例について以下に説明する。まず、判定部102は、検出温度情報に示される検出温度および検出時刻に基づいて、検出温度毎に、その検出温度が検出された総時間(以下、検出総時間という)を算出する。
次に、判定部102は、ディーゼルエンジン1の負荷を算出し、その負荷に基づいて、検出温度情報に示される各検出温度を、リターンホース7を流れる軽油の温度に変換(補正と言ってもよい)する。この変換の際、判定部102は、ディーゼルエンジン1の負荷と、リターンホース7内の軽油の温度との関係が定められた情報を用いる。この情報は、予め実施された実験またはシミュレーション等の結果に基づいて作成され、記憶部101に記憶されている。また、ディーゼルエンジン1の負荷の算出方法については、公知の技術を用いることができる。
次に、判定部102は、変換後の検出温度と、検出総時間と、アレニウスプロットとに基づいて、累積熱被害度を算出する。
次に、判定部102は、累積熱被害度が予め定められた閾値に到達したか否かを判定する。閾値は、例えば、1でもよいし、1未満の値でもよく、リターンホース7の故障確率や劣化の程度が所定の値に達したことを示す値である。
累積熱被害度が閾値に到達した場合、判定部102は、リターンホース7が寿命であると判定する。
判定部102は、リターンホース7が寿命であると判定した場合、その旨を報知するように報知部30を制御する。
報知部30は、例えば、車室内に設けられたランプ、ディスプレイ、またはスピーカである。報知部30がランプである場合、判定部102は、ランプを点灯または点滅させる。報知部30がディスプレイである場合、判定部102は、ディスプレイにリターンホース7が寿命である旨を示す画像を表示させる。報知部30がスピーカである場合、判定部102は、スピーカからリターンホース7が寿命である旨を示す音声を出力させる。
以上、寿命判定装置100の構成について説明した。
次に、図2に示した寿命判定装置100の動作について、図3を用いて説明する。図3は、寿命判定装置100の動作例を示すフローチャートである。
図3に示すフローは、例えば、新車の状態である車両の使用が開始された際、または、リターンホース7が新品に交換された際に開始される。
まず、記憶部101は、温度センサ10から受け取った検出温度情報を記憶する(ステップS1)。
次に、判定部102は、検出温度情報および設定情報に基づいて、リターンホース7の寿命を判定する(ステップS2)。
リターンホース7が寿命ではない場合(ステップS3:NO)、フローは、ステップS1に戻る。
リターンホース7が寿命である場合(ステップS3:YES)、判定部102は、リターンホース7が寿命である旨を報知するように報知部30を制御する(ステップS4)。これにより、報知部30は、車両の乗員に対してリターンホース7が寿命である旨を報知する。
以上、寿命判定装置100の動作について説明した。
ここまで詳述したように、本実施の形態の寿命判定装置100およびそれを搭載した車両は、ディーゼルエンジン1で使用される軽油の検出温度を示す検出温度情報を定期的に受け取り、蓄積する記憶部101と、蓄積された検出温度情報と、ディーゼルエンジン1に接続されたリターンホース7の材料について温度と寿命との関係が定められた設定情報とに基づいて、リターンホース7の寿命を判定する判定部102と、を有することを特徴とする。
よって、本実施の形態の寿命判定装置100および車両は、ディーゼルエンジン1の熱の影響により劣化が進行し易いリターンホース7の寿命を判定することができる。その結果、リターンホース7の適切なメンテナンスを実現することができる。
なお、本開示は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。以下、各変形例について説明する。
[変形例1]
実施の形態では、寿命判定装置100は、リターンホース7の寿命を判定する場合を例に挙げて説明したが、これに限定されず、供給ホース6の寿命を判定してもよい。
その場合、検出温度情報に示される検出温度は、上述した変換(補正)処理を行うことなく、そのまま用いられればよい。
[変形例2]
実施の形態では、サプライポンプ8内の軽油の検出温度を用いる場合を例に挙げて説明したが、これに限定されない。
例えば、ディーゼルエンジン1または燃料供給系20においてサプライポンプ8以外に設けられた温度センサにより検出された軽油の温度を用いてもよい。
または、例えば、軽油以外の流体の検出温度を用いてもよい。この流体としては、例えば、エンジンオイル、エンジン冷却液、またはエンジンルーム(図示略)内の空気などが挙げられる。
[変形例3]
実施の形態では、判定部102は、リターンホース7が寿命である場合、その旨を報知するように報知部30を制御する場合を例に挙げて説明したが、これに限定されない。
例えば、判定部102は、リターンホース7が寿命であると判定した場合、その旨を示す判定結果情報を、所定の通信ネットワークを介して、車両外に設けられた外部装置へ送信するように車載通信部(図示略)を制御してもよい。外部装置は、据え置き型のコンピュータであってもよいし、携帯型の端末装置であってもよい。
または、例えば、判定部102は、リターンホース7が寿命である旨を示す判定結果情報を記憶部101に記憶させてもよい。この判定結果情報は、例えば、車両のメンテナンスの際に、整備者等が用いるコンピュータに出力され、表示される。これにより、整備者等は、リターンホース7が寿命であることを把握することができる。
以上、各変形例について説明した。なお、各変形例は、組み合わせて実施されてもよい。
本開示の寿命判定装置、エンジン、および車両は、エンジンに接続された燃料ホースの寿命を判定する技術全般に有用である。
1 ディーゼルエンジン
2 気筒
3 インジェクタ
4 コモンレール
5 燃料タンク
6 供給ホース
7 リターンホース
8 サプライポンプ
9 燃料フィルタ
10 温度センサ
20 燃料供給系
30 報知部
100 寿命判定装置
101 記憶部
102 判定部

Claims (8)

  1. エンジンに燃料を供給するためのサプライポンプ内の燃料の温度の検出値を示す検出温度情報を定期的に受け取り、蓄積する記憶部と、
    蓄積された前記検出温度情報および前記エンジンに接続された燃料ホースの材料について温度と寿命との関係が定められた設定情報基づいて、前記燃料ホースの寿命を判定する判定部と、を有する、
    寿命判定装置。
  2. 前記燃料ホースは、
    前記エンジンで使用されなかった燃料を燃料タンクへ還流させるためのリターンホースである、
    請求項1に記載の寿命判定装置。
  3. 前記判定部は、
    前記温度を、前記エンジンの負荷に基づいて、前記リターンホースを流れる燃料の温度に変換し、
    変換後の温度と、前記設定情報とに基づいて、前記リターンホースの寿命を判定する、
    請求項に記載の寿命判定装置。
  4. 前記設定情報は、アレニウスプロットである、
    請求項1からのいずれか1項に記載の寿命判定装置。
  5. 前記判定部は、
    前記燃料ホースが寿命であると判定した場合、その旨を示す情報を所定の通信ネットワークを介して外部装置へ送信するように通信部を制御する、
    請求項1からのいずれか1項に記載の寿命判定装置。
  6. 前記判定部は、
    前記燃料ホースが寿命であると判定した場合、その旨を報知するように報知部を制御する、
    請求項1からのいずれか1項に記載の寿命判定装置。
  7. 請求項1からのいずれか1項に記載の寿命判定装置を備えるエンジン。
  8. 請求項1からのいずれか1項に記載の寿命判定装置を備える車両。
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