JP7290312B2 - アクチュエータ及びスカラロボット - Google Patents
アクチュエータ及びスカラロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7290312B2 JP7290312B2 JP2019123756A JP2019123756A JP7290312B2 JP 7290312 B2 JP7290312 B2 JP 7290312B2 JP 2019123756 A JP2019123756 A JP 2019123756A JP 2019123756 A JP2019123756 A JP 2019123756A JP 7290312 B2 JP7290312 B2 JP 7290312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- arm
- spiral
- flexible
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Description
第1モータが有する回転軸の回転に伴って、電子部品を有する、又は電子機器が取り付けられている回転部を回転させるアクチュエータであって、
曲げ剛性の異なるフレキシブルケーブルが複数枚重ねられて構成されると共に、少なくとも一部がスパイラル状に巻回され、前記電子部品又は前記電子機器に電力を供給又は制御信号を伝送するためのケーブル体と、
前記ケーブル体の少なくとも一部を覆う筐体と、
を備え、
前記ケーブル体の一方の端部は、前記筐体に対して回転しない状態で前記筐体に配置されると共に、他方の端部は、前記回転部の回転と共に回転するように前記回転部に接続されており、
前記ケーブル体は、
フラット状の第1フレキシブルケーブルと、
前記第1フレキシブルケーブルよりも曲げ剛性の低いフラット状の第2フレキシブルケーブルと、を有し、
前記第1フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の外側に配置されている。
前記第3フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の内側に配置されていてもよい。
前記電子部品を有する、又は前記電子機器が取り付けられている前記回転部と、
を備えていてもよい。
前記ケーブル体のスパイラル状に巻回された部分は、前記回転体の内部に配置されていてもよい。
前記回転軸を有する前記第1モータと、
前記筐体に回動可能に支持されている第1アームと、
前記第1アームに回動可能に支持されている第2アームと、
前記第1アーム又は前記第2アームに設けられ、前記第1アームに対して前記第2アームを回動させるための第2モータと、
を備え、
前記回転部は、前記第1アームであり、
前記ケーブル体によって電力が供給又は制御信号が伝送される前記電子部品又は前記電子機器は、第2モータであってもよい。
前記筐体と前記第1アームとの連結部分に配置され、スパイラル状に巻回されている第1スパイラル状ケーブル部分を有していてもよい。
前記第1アームと前記第2アームとの連結部分に配置され、スパイラル状に巻回されている第2スパイラル状ケーブル部分を有していてもよい。
前記第1スパイラル状ケーブル部分と前記第2スパイラル状ケーブル部分とを接続する中継ケーブル部分を有していてもよい。
筐体と、
前記筐体に対して第1運動軸回りに回動可能に支持されている第1アームと、
前記第1アームに対して第2運動軸回りに回動可能に支持されている第2アームと、
前記第1アーム又は前記第2アームに設けられ、前記第1アームに対して前記第2アームを回動させるための第2モータと、
曲げ剛性の異なるフレキシブルケーブルが複数枚重ねられて構成されると共に、少なくとも一部が前記第1アームの内部に配線され、前記第2モータに電力を供給又は制御信号を伝送するためのケーブル体と、
を備え、
前記ケーブル体は、前記筐体と前記第1アームとの連結部分に配置され、前記第1運動軸を中心軸としてスパイラル状に巻回されている第1スパイラル状ケーブル部分と、前記第1アームと前記第2アームとの連結部分に配置され、前記第2運動軸を中心軸としてスパイラル状に巻回されている第2スパイラル状ケーブル部分と、を有すると共に、
フラット状の第1フレキシブルケーブルと、
前記第1フレキシブルケーブルよりも曲げ剛性の低いフラット状の第2フレキシブルケーブルと、を有し、
前記第1フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の外側に配置されている。
前記第3フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の内側に配置されていてもよい。
以下、本発明の実施の形態1に係るアクチュエータ1について図1~図7を参照して説明する。なお、図中のXY平面は水平な面であり、図中のZ軸の方向は鉛直方向である。
上記実施の形態1に係るアクチュエータ1は、チャック装置100を有するロータリーチャックである。しかしながら、ロータリーチャックに限られず、別の種類のアクチュエータ、例えば、スカラロボットであってもよい。以下、実施の形態2に係るスカラロボット2について図8~図18を参照して説明する。なお、以下の実施の形態2では、実施の形態1と同様の構成については説明を省略すると共に、実施の形態1と異なる点を主に説明する。
上記実施の形態2に係るスカラロボット2では、図9及び図12に示すように、ケーブル体20は、第1スパイラル状ケーブル部分20-1と、第2スパイラル状ケーブル部分20-2と、中継ケーブル部分20-3とを有する。これにより、3枚のフレキシブルケーブルが重ねられることで、全体として1本のフラットケーブルとして構成されている。しかしながら、これに限られない。図19~図21に示すスカラロボット3のように、ケーブル体20には、そのケーブル体20の中途の箇所に設けられた中継基板29を更に有していてもよい。
上記実施の形態2、3に係るスカラロボット2、3では、図12、図21に示すように、ケーブル体20は、2つのスパイラル状に巻回されたスパイラル状ケーブル部分(第1スパイラル状ケーブル部分20-1、第2スパイラル状ケーブル部分20-2)を有する。しかしながら、これに限られない。ケーブル体20は、スカラロボット又はアクチュエータの構造や形状に応じて、3つ以上のスパイラル状ケーブル部分を有していてもよいし、図23~図25に示すスカラロボット4のように、スパイラル状に巻回されたスパイラル状ケーブル部分(第1スパイラル状ケーブル部分20-1)を1つのみ有していてもよい。
2,3,4:スカラロボット(アクチュエータ)
10:第1モータユニット(第1モータ)
10a:出力軸(回転軸)
11:モータ本体
12:モータハウジング
13:プーリ
14:アクチュエータケーブル
15:減速機
16:エンコーダ
17:タイミングベルト
20:ケーブル体
20-1:第1スパイラル状ケーブル部分
20-2:第2スパイラル状ケーブル部分
20-3:中継ケーブル部分
21:第1フレキシブルケーブル
21a:第1導体
22:第2フレキシブルケーブル
22a:第2導体
23:第3フレキシブルケーブル
23a:第3導体
24:端部(ケーブル体の一方の端部)
25:端部(ケーブル体の他方の端部)
26:(第1スパイラル状ケーブル部分の-Z側の)端部
27:(第2スパイラル状ケーブル部分の-Z側の)端部
28:(中継ケーブル部分の-Y側の)端部
29:中継基板
30,30A:延長ケーブル体
31:(延長ケーブル体の)一端
40:回転体
40a:内部
41:回転体本体
42:アダプター
43:プーリ
44a,44b:ベアリング
50:ベルト
60:筐体
100:チャック装置(回転部)
101:チャック装置本体
102R,102L:チャック爪
103:グロメット
104:カバー
110:第1アーム(回転部)
120:第2アーム
130:第2モータユニット(第2モータ)
130a:出力軸
131:モータ本体
135:減速機
136:エンコーダ
140:第2アーム用筐体
150:Zモータユニット
150a:出力軸
151:モータ本体
156:エンコーダ
157:タイミングベルト
160:Rモータユニット
160a:出力軸
161:モータ本体
166:エンコーダ
167:タイミングベルト
170:ボールネジスプライン
171:ボールネジナット
180:ケーブル
220:ケーブル体
221:隙間
A1,A2:中心軸
F1,F2:折り目
R0,R1,R2,R220:半径
S1:(スパイラル状の)外側
S2:(スパイラル状の)内側
L1:運動軸(第1運動軸)
L2:運動軸(第2運動軸)
L3:運動軸
RD1,RD2,RD3,RD4:回転方向
Claims (17)
- 第1モータが有する回転軸の回転に伴って、電子部品を有する、又は電子機器が取り付けられている回転部を回転させるアクチュエータであって、
曲げ剛性の異なるフレキシブルケーブルが複数枚重ねられて構成されると共に、少なくとも一部がスパイラル状に巻回され、前記電子部品又は前記電子機器に電力を供給又は制御信号を伝送するためのケーブル体と、
前記ケーブル体の少なくとも一部を覆う筐体と、
を備え、
前記ケーブル体の一方の端部は、前記筐体に対して回転しない状態で前記筐体に配置されると共に、他方の端部は、前記回転部の回転と共に回転するように前記回転部に接続されており、
前記ケーブル体は、
フラット状の第1フレキシブルケーブルと、
前記第1フレキシブルケーブルよりも曲げ剛性の低いフラット状の第2フレキシブルケーブルと、を有し、
前記第1フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の外側に配置されている、アクチュエータ。 - 前記第1フレキシブルケーブルと前記第2フレキシブルケーブルとは、スパイラル状に巻回されている部分において、互いに離間して配置されている、請求項1に記載のアクチュエータ。
- 前記ケーブル体は、前記第2フレキシブルケーブルよりも曲げ剛性の低いフラット状の第3フレキシブルケーブルを有し、
前記第3フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の内側に配置されている、請求項1又は2に記載のアクチュエータ。 - 前記回転軸を有する前記第1モータと、
前記電子部品を有する、又は前記電子機器が取り付けられている前記回転部と、
を備える、請求項1から3のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 前記回転部が固定され、前記第1モータの前記回転軸の回転に伴って前記回転部と共に回転する回転体を備える、請求項4に記載のアクチュエータ。
- 前記回転体は、円筒形状の部材であり、
前記ケーブル体のスパイラル状に巻回された部分は、前記回転体の内部に配置されている、請求項5に記載のアクチュエータ。 - 前記回転部は、作業対象のワークを掴むチャック装置である、請求項1から6のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 前記アクチュエータは、スカラロボットであり、
前記回転軸を有する前記第1モータと、
前記筐体に回動可能に支持されている第1アームと、
前記第1アームに回動可能に支持されている第2アームと、
前記第1アーム又は前記第2アームに設けられ、前記第1アームに対して前記第2アームを回動させるための第2モータと、
を備え、
前記回転部は、前記第1アームであり、
前記ケーブル体によって電力が供給又は制御信号が伝送される前記電子部品又は前記電子機器は、前記第2モータである、請求項1から3のいずれか一項に記載のアクチュエータ。 - 前記ケーブル体は、
前記筐体と前記第1アームとの連結部分に配置され、スパイラル状に巻回されている第1スパイラル状ケーブル部分を有する、請求項8に記載のアクチュエータ。 - 前記ケーブル体は、
前記第1アームと前記第2アームとの連結部分に配置され、スパイラル状に巻回されている第2スパイラル状ケーブル部分を有する、請求項9に記載のアクチュエータ。 - 前記ケーブル体は、
前記第1スパイラル状ケーブル部分と前記第2スパイラル状ケーブル部分とを接続する中継ケーブル部分を有する、請求項10に記載のアクチュエータ。 - 前記ケーブル体には、中継基板が設けられている、請求項8から11のいずれか一項に記載のアクチュエータ。
- 筐体と、
前記筐体に対して第1運動軸回りに回動可能に支持されている第1アームと、
前記第1アームに対して第2運動軸回りに回動可能に支持されている第2アームと、
前記第1アーム又は前記第2アームに設けられ、前記第1アームに対して前記第2アームを回動させるための第2モータと、
曲げ剛性の異なるフレキシブルケーブルが複数枚重ねられて構成されると共に、少なくとも一部が前記第1アームの内部に配線され、前記第2モータに電力を供給又は制御信号を伝送するためのケーブル体と、
を備え、
前記ケーブル体は、前記筐体と前記第1アームとの連結部分に配置され、前記第1運動軸を中心軸としてスパイラル状に巻回されている第1スパイラル状ケーブル部分と、前記第1アームと前記第2アームとの連結部分に配置され、前記第2運動軸を中心軸としてスパイラル状に巻回されている第2スパイラル状ケーブル部分と、を有すると共に、
フラット状の第1フレキシブルケーブルと、
前記第1フレキシブルケーブルよりも曲げ剛性の低いフラット状の第2フレキシブルケーブルと、を有し、
前記第1フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の外側に配置されている、スカラロボット。 - 前記第1フレキシブルケーブルと前記第2フレキシブルケーブルとは、スパイラル状に巻回されている部分において、互いに離間して配置されている、請求項13に記載のスカラロボット。
- 前記ケーブル体は、前記第2フレキシブルケーブルよりも曲げ剛性の低いフラット状の第3フレキシブルケーブルを有し、
前記第3フレキシブルケーブルは、前記第2フレキシブルケーブルよりも、スパイラル状の内側に配置されている、請求項13又は14に記載のスカラロボット。 - 前記ケーブル体は、前記第1スパイラル状ケーブル部分と前記第2スパイラル状ケーブル部分とを接続する中継ケーブル部分を有する、請求項13から15のいずれか一項に記載のスカラロボット。
- 前記ケーブル体には、中継基板が設けられている、請求項13から16のいずれか一項に記載のスカラロボット。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018126504 | 2018-07-03 | ||
JP2018126504 | 2018-07-03 | ||
JP2019121855 | 2019-06-28 | ||
JP2019121855 | 2019-06-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021005545A JP2021005545A (ja) | 2021-01-14 |
JP7290312B2 true JP7290312B2 (ja) | 2023-06-13 |
Family
ID=74097730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019123756A Active JP7290312B2 (ja) | 2018-07-03 | 2019-07-02 | アクチュエータ及びスカラロボット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7290312B2 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005247220A (ja) | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Toyoda Mach Works Ltd | スパイラルケーブル装置及び、これを用いた可変伝達比ユニット |
JP2008245390A (ja) | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Tokyo Electron Ltd | 基板搬送装置及びケーブル配線構造 |
JP2009005431A (ja) | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Nsk Ltd | 旋回駆動装置 |
JP2011224743A (ja) | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Yaskawa Electric Corp | 水平多関節ロボットおよびそれを備えた基板搬送システム |
JP2013039670A (ja) | 2009-03-17 | 2013-02-28 | Denso Wave Inc | ロボットの回転関節用配線装置 |
WO2013145028A1 (ja) | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | 電子機器のケーブル配線構造 |
JP2015085454A (ja) | 2013-10-31 | 2015-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
US20160089795A1 (en) | 2013-06-17 | 2016-03-31 | Xiaodong Cao | A rotary joint of a robot and the robot including the same |
JP2016076476A (ja) | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 日立金属株式会社 | 可動部配線用フラットケーブル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207114A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | 三菱電機株式会社 | 旋回部におけるケ−ブルの配線構造 |
JPH05169390A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 産業用ロボット |
-
2019
- 2019-07-02 JP JP2019123756A patent/JP7290312B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005247220A (ja) | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Toyoda Mach Works Ltd | スパイラルケーブル装置及び、これを用いた可変伝達比ユニット |
JP2008245390A (ja) | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Tokyo Electron Ltd | 基板搬送装置及びケーブル配線構造 |
JP2009005431A (ja) | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Nsk Ltd | 旋回駆動装置 |
JP2013039670A (ja) | 2009-03-17 | 2013-02-28 | Denso Wave Inc | ロボットの回転関節用配線装置 |
JP2011224743A (ja) | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Yaskawa Electric Corp | 水平多関節ロボットおよびそれを備えた基板搬送システム |
WO2013145028A1 (ja) | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 三菱電機株式会社 | 電子機器のケーブル配線構造 |
US20160089795A1 (en) | 2013-06-17 | 2016-03-31 | Xiaodong Cao | A rotary joint of a robot and the robot including the same |
JP2015085454A (ja) | 2013-10-31 | 2015-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
JP2016076476A (ja) | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 日立金属株式会社 | 可動部配線用フラットケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021005545A (ja) | 2021-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5540981B2 (ja) | 多関節ロボット | |
US8434387B2 (en) | Industrial robot | |
US9796097B2 (en) | Robot and manufacturing method for robot | |
US20110113917A1 (en) | Robot arm assembly and industrial robot using the same | |
US9126333B2 (en) | Robot joint and robot arm using the same | |
US9248572B2 (en) | Axis angle determination method for six-axis robot and control apparatus for six-axis robot | |
JP6277850B2 (ja) | 天吊りロボット | |
JP2010058180A (ja) | 水平多関節型ロボット | |
CN106078677B (zh) | 机器人 | |
JP2009000770A (ja) | 産業用ロボット | |
JP2014030893A (ja) | ロボット | |
US20120103125A1 (en) | Robot arm assembly | |
US10525586B2 (en) | Robot | |
KR20150093411A (ko) | 와이어 감속기 | |
JP6904556B2 (ja) | スカラロボット | |
JP7356753B2 (ja) | 舵取機及びロボット | |
JP2018015836A (ja) | 駆動機構及びロボット | |
JP7290312B2 (ja) | アクチュエータ及びスカラロボット | |
JP6277672B2 (ja) | ロボット | |
JP2009226567A (ja) | スカラ型ロボット | |
JP2015085451A (ja) | ロボット | |
JP2015085446A (ja) | ロボット | |
JPH0615587A (ja) | ロボットの腕 | |
JP2013233653A (ja) | 水平多関節型ロボット | |
JP5360283B2 (ja) | 水平多関節型ロボット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230307 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230414 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230523 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230525 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7290312 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |