JP7286514B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のコネクタは、
(1)複数のキャビティを有するハウジングと、複数のシール孔を有するシール部材と、前記ハウジングに係止され、前記ハウジングとの間に前記シール部材を保持するリアホルダと、前記シール孔を通って前記キャビティに挿入される端子金具と、を備え、前記シール部材は、前記リアホルダ側に配置される本体部と、前記本体部から前方に突出する複数の突部と、を有し、前記シール孔は、前記本体部から前記突部にかけて前後方向に貫通する形状であり、内側に、前記端子金具に接続された電線が挿入され、前記ハウジングと前記シール部材との間には、前記突部の変位を許容する空間が設けられ、前記ハウジングには、複数の前記突部の間に間隙をあけた状態で配置される規制部が設けられている。
この構成によれば、複数の突部の間に規制部が配置されることにより、シール部材が弾性変形しても、規制部の先端が本体部の前面に当たることができる。規制部の先端が本体部の前面に当たることで、本体部が前側に湾曲変形するのを抑えることができる。よって、突部のシール孔に端子金具が配置された状態で、隣接する突部が前方に開くように弾性変形する(図8を参照)のを回避することができる。その結果、シール部材が端子金具との干渉に起因して損傷するのを防止することができる。
本開示のコネクタの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
ハウジング10は合成樹脂製であって、図2および図5に示すように、幅方向に扁平な形状になっている。ハウジング10は、複数のキャビティ11を有している。各キャビティ11は、ハウジング10に、高さ方向および幅方向に複数並んで配置されている。高さ方向に関して、各キャビティ11は、上下2段に配置されている。
図3に示すように、ハウジング10は、高さ方向に隣接して並ぶキャビティ11間を仕切る隔壁18を有している。隔壁18は、幅方向に沿った横壁であって、ハウジング10の内側を上下に分割している。また、図5に示すように、ハウジング10は、幅方向に並ぶキャビティ11間を仕切る仕切り壁19を有している。仕切り壁19は、上下方向に沿った縦壁であって、ハウジング10の内側に、幅方向に複数設けられている。
シール部材40はゴム製であって、後部に、ハウジング10と対応した幅方向に長い本体部41を有している。図3および図6に示すように、シール部材40は、本体部41から前方に突出する複数の突部42を有している。各突部42は、各キャビティ11と対応する位置に、幅方向および高さ方向に並んで設けられている。シール部材40は、本体部41から各突部42にかけて前後方向に貫通する複数のシール孔43を有している。各シール孔43は、円形の断面形状を呈している。1つの突部42には、1つのシール孔43が貫通している。
周部48は、幅方向の両端部に、前後方向に貫通する一対の貫通孔51を有している。貫通孔51は、円形、詳細には上下方向に長い円形の断面形状を呈している。
リアホルダ60は合成樹脂製であって、図2に示すように、ハウジング10およびシール部材40と対応した幅方向に長い形状になっている。リアホルダ60は、各シール孔43と対応する位置に、複数の挿通孔61を有している。各挿通孔61は、矩形の断面形状を呈している。図3に示すように、リアホルダ60の各挿通孔61には、電線30が遊びをもって挿入される。
端子金具80は、導電性の金属板を曲げ加工などして成形される。図3に示すように、端子金具80は、筒状の端子本体81と、端子本体81から前方に突出するタブ部82と、端子本体81の後方に連なるワイヤバレル部83およびインシュレーションバレル部84と、を有している。ワイヤバレル部83は、電線30(被覆電線)の端末部において被覆31の除去により露出する芯線部32に圧着により接続される。インシュレーションバレル部84は、ワイヤバレル部83より後方に配置される。インシュレーションバレル部84は、電線30の被覆31に圧着により接続される。
組み付けに際し、図4に示すように、リアホルダ60とハウジング10との間にシール部材40が挟まれた状態で、リアホルダ60の各ロック突起63がハウジング10の各ホルダロック部16に係止される。これにより、リアホルダ60がハウジング10に保持されるとともに、シール部材40がリアホルダ60とハウジング10との間に保持される。シール部材40の周部48は、リアホルダ60とハウジング10との間に圧縮される。シール部材40は、各貫通孔51に各突出部62が貫通することにより、ハウジング10およびリアホルダ60に位置決めされた状態に配置される。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えるべきである。
上記実施形態の場合、規制部は、高さ方向に隣接する各突部の間に進入するように幅方向に沿う形状であったが、他の実施形態としては、規制部は、幅方向に隣接する各突部の間に進入するように高さ方向に沿う形状であっても良い。
上記実施形態の場合、規制部は、板片であったが、他の実施形態としては、規制部は、本体部の前側への弾性変形を抑えることが可能な形状であれば特に限定されず、例えば、円柱、角柱、断面三角形、断面十字形などの形状であっても良い。
上記実施形態の場合、規制部は、幅方向に並ぶ各突部の全てと対向するように、ハウジングの空間を全幅にわたって横切る形状であったが、他の実施形態としては、規制部は、幅方向に複数分割して設けられていても良い。この場合に、規制部は、幅方向に並ぶ各突部と個別に対向して設けられても良く、あるいは、幅方向に並ぶ突部のうちの複数組と対向して設けられても良い。さらに、規制部は、幅方向に並ぶ各突部とずれた位置に設けられても良い。
上記実施形態の場合、端子金具は、前方にタブ部が突出する雄型の端子金具であったが、他の実施形態としては、端子金具は、内側に接点部を有する箱部を備えた雌型の端子金具であっても良い。
4…本体部(背景技術)
5…下段の追従部(背景技術)
6…下段のシール孔(背景技術)
7…誘導面(背景技術)
10…ハウジング
11…キャビティ
12…ランス
13…リテーナ装着孔
14…ガイドリブ
15…フレームロック部
16…ホルダロック部
17…外壁
18…隔壁
19…仕切り壁
21…空間
22…規制部
23…直線部
24…傾斜部
25…付け根部
26…リブ
30…電線
31…被覆
32…芯線部
40…シール部材
41…本体部
42…突部
43…シール孔
44…縦スリット
45…横スリット
46…内周リップ
47…誘い込み面
48…周部
49…周溝
51…貫通孔
52…外周リップ
60…リアホルダ
61…挿通孔
62…突出部
63…ロック突起
70…リテーナ
80…端子金具
81…端子本体
82…タブ部
83…ワイヤバレル部
84…インシュレーションバレル部
90…フレーム
91…収容室
Claims (2)
- 複数のキャビティを有するハウジングと、
複数のシール孔を有するシール部材と、
前記ハウジングに係止され、前記ハウジングとの間に前記シール部材を保持するリアホルダと、
前記シール孔を通って前記キャビティに挿入される端子金具と、を備え、
前記シール部材は、前記リアホルダ側に配置される本体部と、前記本体部から前方に突出する複数の突部と、を有し、
前記シール孔は、前記本体部から前記突部にかけて前後方向に貫通する形状であり、内側に、前記端子金具に接続された電線が挿入され、
前記ハウジングと前記シール部材との間には、前記突部の変位を許容する空間が設けられ、
前記ハウジングには、複数の前記突部の間に間隙をあけた状態で配置される規制部が設けられ、
前記規制部は、前記シール部材が弾性変形していない状態のときに前記本体部の前面に対して非接触で配置され、且つ前記突部の側面に対しても非接触で配置されているコネクタ。 - 複数のキャビティを有するハウジングと、
複数のシール孔を有するシール部材と、
前記ハウジングに係止され、前記ハウジングとの間に前記シール部材を保持するリアホルダと、
前記シール孔を通って前記キャビティに挿入される端子金具と、を備え、
前記シール部材は、前記リアホルダ側に配置される本体部と、前記本体部から前方に突出する複数の突部と、を有し、
前記シール孔は、前記本体部から前記突部にかけて前後方向に貫通する形状であり、内側に、前記端子金具に接続された電線が挿入され、
前記ハウジングと前記シール部材との間には、前記突部の変位を許容する空間が設けられ、
前記ハウジングには、複数の前記突部の間に間隙をあけた状態で配置される規制部が設けられ、
複数の前記突部は、幅方向および高さ方向に並んで配置され、
前記規制部は、高さ方向に隣接する前記突部間に進入し、幅方向に並ぶ複数の前記突部と対向するように幅方向に延びる板片であるコネクタ。
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