JP7278577B2 - 皮膚外用剤又は内用剤 - Google Patents
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Description
(2)ツバキの品種が、Camellia japonica var decumbens系の品種であることを特徴とする、(1)に記載のマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)阻害剤。
(3)ツバキの抽出物を含有することを特徴とするフィラグリン産生促進剤。
(4)ツバキの品種が、Camellia japonica var decumbens系の品種であることを特徴とする、(3)に記載のフィラグリン産生促進剤。
(5)ツバキの抽出物を含有することを特徴とするガン疾患、潰瘍形成、慢性関節リウマチ、骨粗鬆症、歯周炎、老人性乾皮症及びアトピー性皮膚炎の予防改善用食品組成物。
Camellia japonica var decumbensの種子の搾油残渣の乾燥物30gに精製水300mLを加え、95~100℃で2時間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物3.2gを得た。
Camellia japonica var japonicaの種子の搾油残渣の乾燥物30gに精製水300mLを加え、95~100℃で2時間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物3.7gを得た。
Camellia japonica var decumbensの葉の乾燥物30gに精製水300mLを加え、95~100℃で2時間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物4.4gを得た。
Camellia japonica var japonicaの葉の乾燥物30gに精製水300mLを加え、95~100℃で2時間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物4.5gを得た。
Camellia japonica var decumbensの種子の搾油残渣の乾燥物20gに50%(w/w)エタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物2.6gを得た。
Camellia japonica var japonicaの種子の搾油残渣の乾燥物20gに50%(w/w)エタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物1.8gを得た。
Camellia japonica var decumbensの葉の乾燥物20gに50%(w/w)エタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物2.4gを得た。
Camellia japonica var japonicaの葉の乾燥物20gに50%(w/w)エタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物2.3gを得た。
Camellia japonica var decumbensの種子の搾油残渣の乾燥物20gにエタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物1.4gを得た。
Camellia japonica var japonicaの種子の搾油残渣の乾燥物20gにエタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物0.5gを得た。
Camellia japonica var decumbensの葉の乾燥物20gにエタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物1.0gを得た。
Camellia japonica var japonicaの葉の乾燥物20gにエタノール100mLを加え、室温で3日間抽出した後、濾過し、その濾液を濃縮し、凍結乾燥して抽出物0.9gを得た。
NMF(天然保湿因子)の前駆物質であるフィラグリン産生への影響をフィラグリン遺伝子(FLG)のmRNA発現量を指標として評価した。すなわち、ケラチノサイト由来HaCaT細胞を12wellプレートに1wellあたり2×104個播種し、10%FBSを含むDMEM培養液にて、37℃、5%CO2条件下で3日間培養した。次に、各試料(最終濃度は表1に記載)を添加したDMEM培養液にて、24時間培養した後、総RNAの抽出を行った。
細胞からの総RNAの抽出はRNAiso Plus(タカラバイオ)を用いて行い、総RNA量は分光光度計(NanoDrop)を用いて260nmにおける吸光度により求めた。mRNA発現量の測定は、細胞から抽出した総RNAを基にしてリアルタイムRT-PCR法により行った。リアルタイムRT-PCR法には、PrimeScriptRT Master Mix(タカラバイオ)及びSYBR Select Master Mix(ライフテクノロジー)を用いた。すなわち、500ngの総RNAを逆転写反応後、PCR反応(95℃:15秒間、60℃:60秒間、40cycles)を行った。
その他の操作は定められた方法に従い、FLG mRNAの発現量を、内部標準であるGAPDH mRNAの発現量に対する割合として求めた。FLG発現量は、コントロールのFLG mRNAの発現量に対する試料添加群のFLG mRNAの発現量の比率として算出した。なお、FLG用のプライマーは、以下に示したものを使用した。
GGCACTGAAAGGCAAAAAGG(配列番号1)
AAACCCGGATTCACCATAATCA(配列番号2)
GAPDH用のプライマーセット
TGCACCACCAACTGCTTAGC(配列番号3)
TCTTCTGGGTGGCAGTGATG(配列番号4)
MMP-1及びMMP-2 mRNA発現量の測定を行った。ヒト皮膚線維芽細胞(NB1RGB)を60mm dishに1×105個播種し、10%FBSを含むDMEM培養液にて、37℃、5%CO2条件下で培養した。コンフルエントな状態になったところで、MMP-1及びMMP-2 mRNA発現量測定でも各試料(最終濃度は表2及び3に記載)を添加したDMEM培養液にて、24時間培養した後、総RNAの抽出を行った。
細胞からの総RNAの抽出はRNAiso Plus(タカラバイオ)を用いて行い、総RNA量は分光光度計(NanoDrop)を用いて260nmにおける吸光度により求めた。mRNA発現量の測定は、細胞から抽出した総RNAを基にしてリアルタイムRT-PCR法により行った。リアルタイムRT-PCR法には、PrimeScriptRT Master Mix(タカラバイオ)及びSYBR Select Master Mix(ライフテクノロジー)を用いた。すなわち、500ngの総RNAを逆転写反応後、PCR反応(95℃:15秒間、60℃:60秒間、40cycles)を行った。
その他の操作は定められた方法に従い、MMP-1及びMMP-2 mRNAの発現量を、内部標準であるβ―actin mRNAの発現量に対する割合として求めた。MMP発現抑制率は、コントロールのMMP-1及びMMP-2 mRNAの発現量に対する試料添加群のMMP-1及びMMP-2 mRNAの発現量の比率として算出した。なお、各遺伝子の発現量の測定に使用したプライマーは次の通りである。
GGGAGATCATCGGGACAACTC(配列番号5)
TGAGCATCCCCTCCAATACC(配列番号6)
MMP-2用のプライマーセット
CCGTCGCCCATCATCAA(配列番号7)
CTTCTGCATCTTCTTTAGTGTGTCCTT(配列番号8)
β―Actin用のプライマーセット
CACTCTTCCAGCCTTCCTTCC(配列番号9)
GTGTTGGCGTACAGGTCTTTG(配列番号10)
処方 含有量(%)
1.製造例1Aの抽出物 0.2
2.1,3‐ブチレングリコール 8.0
3.グリセリン 2.0
4.キサンタンガム 0.02
5.クエン酸 0.01
6.クエン酸ナトリウム 0.1
7.エタノール 5.0
8.パラオキシ安息香酸メチル 0.1
9.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40E.O.) 0.1
10.香料 適量
11.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分1~6及び11と、成分7~10をそれぞれ均一に溶解し、両者を混合し濾過して製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1Bの抽出物 0.01
2.スクワラン 5.5
3.オリーブ油 3.0
4.ステアリン酸 2.0
5.ミツロウ 2.0
6.ミリスチン酸オクチルドデシル 3.5
7.ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 3.0
8.ベヘニルアルコール 1.5
9.モノステアリン酸グリセリン 2.5
10.香料 0.1
11.パラオキシ安息香酸メチル 0.25
12.1,3‐ブチレングリコール 8.5
13.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分2~9を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分1及び11~13を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分10を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1A、3Aの等量混合抽出物 0.1
2.スクワラン 5.0
3.オリーブ油 5.0
4.ホホバ油 5.0
5.セタノール 1.5
6.モノステアリン酸グリセリン 2.0
7.ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 3.0
8.ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート(20E.O.) 2.0
9.香料 0.1
10.プロピレングリコール 1.0
11.グリセリン 2.0
12.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
13.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分2~8を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分1及び10~13を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分9を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1Cの抽出物 0.001
2.エタノール 5.0
3.パラオキシ安息香酸メチル 0.1
4.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.) 0.1
5.香料 適量
6.1,3‐ブチレングリコール 5.0
7.グリセリン 5.0
8.キサンタンガム 0.1
9.カルボキシビニルポリマー 0.2
10.水酸化カリウム 0.2
11.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分1~5と、成分6~11をそれぞれ均一に溶解し、両者を混合して製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1Aの抽出物 0.1
2.製造例1Bの抽出物 0.1
3.ポリビニルアルコール 12.0
4.エタノール 5.0
5.1,3‐ブチレングリコール 8.0
6.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
7.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(20E.O.) 0.5
8.クエン酸 0.1
9.クエン酸ナトリウム 0.3
10.香料 適量
11.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分1~11を均一に溶解し製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1A、2Aの等量混合抽出物 1.0
2.ステアリン酸 2.4
3.ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート(20E.O.) 1.0
4.ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.O.) 2.0
5.セタノール 1.0
6.液状ラノリン 2.0
7.流動パラフィン 3.0
8.ミリスチン酸イソプロピル 6.5
9.カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.1
10.ベントナイト 0.5
11.プロピレングリコール 4.0
12.トリエタノールアミン 1.1
13.パラオキシ安息香酸メチル 0.2
14.二酸化チタン 8.0
15.タルク 4.0
16.ベンガラ 1.0
17.黄酸化鉄 2.0
18.香料 適量
19.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分2~8を加熱溶解し、80℃に保ち油相とする。成分19に成分9をよく膨潤させ、続いて、成分1及び10~13を加えて均一に混合する。これに粉砕機で粉砕混合した成分14~17を加え、ホモミキサーで撹拌し75℃に保ち水相とする。この油相に水相をかき混ぜながら加え、乳化する。その後冷却し、45℃で成分18を加え、かき混ぜながら30℃まで冷却して製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1Aの抽出物 2.0
2.製造例1Bの抽出物 1.0
3.炭酸水素ナトリウム 50.0
4.黄色202号(1) 適量
5.香料 適量
6.硫酸ナトリウムにて全量を100とする
[製造方法]成分1~6を均一に混合し製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1B、2Bの等量混合抽出物 0.5
2.ポリオキシエチレンセチルエーテル(30E.O.) 2.0
3.モノステアリン酸グリセリン 10.0
4.流動パラフィン 5.0
5.セタノール 6.0
6.パラオキシ安息香酸メチル 0.1
7.プロピレングリコール 10.0
8.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分2~5を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相とする。成分1及び6~8を加熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化して、かき混ぜながら30℃まで冷却して製品とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1A、2Aの等量混合抽出物 20.0
2.乾燥コーンスターチ 30.0
3.微結晶セルロース 50.0
[製造方法]成分1~3を混合し、散剤とする。
処方 含有量(%)
1.製造例1Aの抽出物 3.0
2.乾燥コーンスターチ 27.0
3.カルボキシメチルセルロースカルシウム 20.0
4.微結晶セルロース 40.0
5.ポリビニルピロリドン 7.0
6.タルク 3.0
[製造方法]成分1~4を混合し、次いで成分5の水溶液を結合剤として加えて顆粒成形する。成形した顆粒に成分6を加えて打錠する。1錠0.52gとする。
処方 含有量(%)
1.製造例1A、2Aの等量混合抽出物 0.5
2.乾燥コーンスターチ 50.0
3.エリスリトール 40.0
4.クエン酸 5.0
5.ショ糖脂肪酸エステル 3.0
6.香料 適量
7.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分1~4及び7を混合し、顆粒成形する。成形した顆粒に成分5及び6を加えて打錠する。1粒1.0gとする。
処方 含有量(%)
1.製造例1Aの抽出物 2.0
2.果糖ブドウ糖液糖 12.5
3.クエン酸 0.1
4.香料 0.05
5.精製水にて全量を100とする
[製造方法]成分1~5を混合し、飲料とする。
Claims (1)
- ツバキの種子の水抽出物を含有することを特徴とするマトリックスメタロプロテアーゼ-1(MMP-1)阻害剤であって、ツバキの品種が、Camellia japonica var decumbensであり、かつ、ツバキの種子が、ツバキの種子を搾油にて脱油した搾油残渣であることを特徴とするマトリックスメタロプロテアーゼ-1(MMP-1)阻害剤。
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