JP7270491B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る加熱調理器は、被加熱物が載置されるトッププレートと、前記トッププレートの下方に配置され、前記トッププレートに載置される被加熱物を加熱する誘導加熱手段と、前記誘導加熱手段の下方に設けられ、被加熱物が収納される加熱庫と、前記加熱庫に収納される被加熱物を加熱するマイクロ波加熱手段と、前記誘導加熱手段へ電力を供給するための誘導加熱回路部と、前記マイクロ波加熱手段へ電力を供給するためのマイクロ波加熱回路部と、を備え、前記誘導加熱回路部は、前記誘導加熱手段へ高周波電流を供給するためのIHスイッチング素子を有するIHインバータ駆動部と、前記IHスイッチング素子を駆動するIHスイッチング素子駆動手段とを有し、前記マイクロ波加熱回路部は、前記マイクロ波加熱手段に高周波電流を供給するためのレンジスイッチング素子を有するレンジインバータ駆動部と、前記レンジスイッチング素子を駆動するためのレンジスイッチング素子駆動手段とを有し、前記IHスイッチング素子駆動手段及び前記レンジスイッチング素子駆動手段に制御電源を供給する少なくとも1つの電源回路部と、前記IHインバータ駆動部と前記レンジインバータ駆動部とを制御する制御部と、を備え、前記IHスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位と、前記レンジスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位とは別電位で構成され、前記制御部の制御電源のグランド電位と、前記IHスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位と、前記レンジスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位とは別電位で構成されているものである。
図1は、実施の形態1に係る加熱調理器の平面図である。図1の下側は加熱調理器の前面側であり、上側は加熱調理器の背面側である。図1の右側は加熱調理器を前面側から見たときの右側であり、左側は加熱調理器を前面側からみたときの左側である。すなわち、図1の上下方向は加熱調理器の前後方向に相当し、図1の左右方向は加熱調理器の左右方向に相当する。図2は、実施の形態1に係る加熱調理器の断面図である。図2は、加熱調理器を図1の線A-Aで切断し、矢印方向から示している。図3は、実施の形態1に係る加熱調理器の断面図である。図3は、加熱調理器を図2の線B-Bで切断し、矢印方向から示している。
図5は、実施の形態1の第1変形例を示す電気回路図である。第1変形例において、電圧V1については制御グランドVe1で構成され電圧V2及び電圧V3については制御グランドVe2で構成されている。すなわち、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とは別電位で構成されている。制御部100の制御電源のグランド電位と、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位とは別電位で構成されている。制御部100の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とを同電位で構成されている。そして、制御部100の制御電源のグランド電位はVe2であり、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位はVe1であり、両者は別電位である。そのため、制御部100とIHスイッチング素子駆動手段41との間には絶縁回路111が接続されている。その他の構成は、図4と同様である。
図6は、実施の形態1の第2変形例を示す回路図である。第2変形例において、制御グランドVe1の電位と制御グランドVe2の電位と制御グランドVe3とはそれぞれ異なっている。第2変形例において、電圧V1については制御グランドVe1で構成され、電圧V2については制御グランドVe2で構成され、電圧V3については制御グランドVe3で構成されている。
図7は、実施の形態2に係る加熱調理器の電気回路構成図である。実施の形態1の加熱調理器と同一の構成要素には、図1~図4における符号と同一の符号が付されている。本実施の形態2において、加熱調理器2は、IH制御部101とレンジ制御部102とを有している。IH制御部101及びレンジ制御部102は、実施の形態1の制御部と同様、専用のハードウェア、又はメモリに格納されるプログラムを実行するCPUで構成されている。
図8は、実施の形態2の第1変形例を示す回路図である。第1変形例において、電圧V1については制御グランドVe1で構成され、電圧V2、電圧V3、及び電圧V4については制御グランドVe2で構成される。すなわち、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とは別電位である。また、IH制御部101の制御電源のグランド電位と、レンジ制御部102の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とは同電位である。また、IH制御部101の制御電源のグランド電位と、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位とは別電位である。そのため、IH制御部101とIHスイッチング素子駆動手段41との間には絶縁回路111が接続されている。その他の構成は、実施の形態2の図7と同様である。
図9は、実施の形態2の第2変形例を示す回路図である。第2変形例において、制御グランドVe1の電位と制御グランドVe2の電位と制御グランドVe3とはそれぞれ異なっている。電圧V1については制御グランドVe1で構成され、電圧V2については制御グランドVe2で構成され、電圧V3については制御グランドVe3で構成され、電圧V4については、制御グランドVe3で構成されている。すなわち、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とは別電位である。また、IH制御部101の制御電源のグランド電位と、レンジ制御部102の制御電源のグランド電位とは同電位である。IH制御部101の制御電源のグランド電位と、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位とは別電位である。レンジ制御部102の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とは別電位である。そのため、IH制御部101とIHスイッチング素子駆動手段41との間には絶縁回路111が接続され、レンジ制御部102とレンジスイッチング素子駆動手段81との間には絶縁回路110が接続されている。その他の構成は、実施の形態2の図7と同様である。
図10は、実施の形態2の第3変形例を示す回路図である。第3変形例において、電源回路部90は、電圧V1、電圧V2、電圧V3、及び電圧V4を生成する。電圧V1は、IHスイッチング素子駆動手段41に出力される。電圧V2は、レンジスイッチング素子駆動手段81に出力される。電圧V3は、IH制御部101に出力される。電圧V4は、レンジ制御部102に出力される。また、制御グランドVe1の電位と制御グランドVe2の電位とは異なっている。
図11は、実施の形態3に係る加熱調理器の電気回路構成図である。図20は、実施の形態3に係る加熱調理器の断面図である。図20は、加熱調理器を図1の線A-Aに相当する位置で切断し、矢印方向から示している。図11及び図20において、実施の形態1及び実施の形態2の加熱調理器と同一の構成要素には、図4~図10における符号と同一の符号が付されている。本実施の形態3において、加熱調理器3は、IH電源回路部91とレンジ電源回路部92とを有している。IH電源回路部91は、図2に示す誘導加熱手段51及び52の下方であって、加熱庫64の上方に配置されている。レンジ電源回路部92は、図3に示す加熱庫64の周囲において、マイクロ波加熱手段70が配設されている側に配置されている。
図12は、実施の形態3の第1変形例に係る加熱調理器の電気回路構成図である。第1変形例において、電圧V1について制御グランドVe1で構成され、電圧V2及び電圧V3について制御グランドVe2で構成されている。すなわち、制御部100の制御電源のグランド電位はVe2であり、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位はVe1であり、両者の電位は異なっている。そのため、制御部100とIHスイッチング素子駆動手段41との間には、絶縁回路111が接続されている。その他の構成は、図11の構成と同様である。
図13は、実施の形態3の第2変形例に係る加熱調理器の電気回路構成図である。第2変形例において、制御グランドVe1の電位と制御グランドVe2の電位と制御グランドVe3の電位とはそれぞれ異なっている。電圧V1について制御グランドVe1で構成され、電圧V3について制御グランドVe3で構成されている。電圧V2について制御グランドVe2で構成されている。制御部100の制御電源のグランド電位はVe3であり、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位はVe1であり、両者の電位は異なっている。そのため、制御部100とIHスイッチング素子駆動手段41との間には、絶縁回路111が接続されている。また、制御部100の制御電源のグランド電位はVe3であり、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位はVe2であり、両者の電位は異なっている。そのため、制御部100とレンジスイッチング素子駆動手段81との間には、絶縁回路110が接続されている。その他の構成は、図11に示す回路構成と同様である。
図14は、実施の形態4に係る加熱調理器の電気回路構成図である。実施の形態1~実施の形態3の加熱調理器と同一の構成要素には、図4~図13、及び図20における符号と同一の符号が付されている。本実施の形態4において、加熱調理器4は、IH制御部101とレンジ制御部102とを有している。IH制御部101及びレンジ制御部102は、実施の形態1の制御部と同様、専用のハードウェア、又はメモリに格納されるプログラムを実行するCPUで構成されている。また、加熱調理器4は、IH電源回路部91とレンジ電源回路部92とを有している。図20を参照して説明した実施の形態3と同様、IH電源回路部91は、図2に示す誘導加熱手段51及び52の下方であって、加熱庫64の上方に配置されている。また、実施の形態3と同様、レンジ電源回路部92は、図3に示す加熱庫64の周囲において、図2に示すマイクロ波加熱手段70が配設されている側に配置されている。
図15は、実施の形態4の第1変形例に係る加熱調理器の電気回路構成図である。第1変形例において、電圧V1について制御グランドVe1で構成されている。電圧V2、電圧V3、及び電圧V4について制御グランドVe2で構成されている。また、IH制御部101の制御電源のグランド電位はVe2であり、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位はVe1であり、両者の電位は異なっている。そのため、IH制御部101とIHスイッチング素子駆動手段41との間には、絶縁回路111が接続されている。
図16は、実施の形態4の第2変形例に係る加熱調理器の電気回路構成図である。IHスイッチング素子駆動手段41に出力される電圧V1については、制御電源のグランドを制御グランドVe1で構成され、IH制御部101に出力される電圧V3については、制御電源のグランドを制御グランドVe3で構成されている。レンジスイッチング素子駆動手段81に出力される電圧V2については、制御グランドVe2で構成され、レンジ制御部102に出力される電圧V4については制御グランドVe3で構成されている。このように、IH制御部101の制御電源のグランド電位と、IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位とは別電位で構成されている。また、レンジ制御部102の制御電源のグランド電位と、レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とは別電位で構成されている。そのため、IH制御部101とIHスイッチング素子駆動手段41との間には絶縁回路111が接続され、レンジ制御部102とレンジスイッチング素子駆動手段81との間には絶縁回路110が接続されている。その他の構成は、実施の形態4の図14の構成と同様である。
図17は、実施の形態4の第3変形例に係る加熱調理器の電気回路構成図である。第3変形例において、IHスイッチング素子駆動手段41に出力される電圧V1及びIH制御部101に出力される電圧V3は、制御グランドVe1で構成されている。また、レンジスイッチング素子駆動手段81に出力される電圧V2及びレンジ制御部102に出力される電圧V4は、制御グランドVe2で構成されている。IHスイッチング素子駆動手段41の制御電源のグランド電位とIH制御部101の制御電源のグランド電位とは同電位であるため、IHスイッチング素子駆動手段41とIH制御部101との間に、絶縁回路は接続されていない。レンジスイッチング素子駆動手段81の制御電源のグランド電位とレンジ制御部102の制御電源のグランド電位とは同電位であるため、レンジスイッチング素子駆動手段81とレンジ制御部102との間に、絶縁回路は接続されていない。その他の構成は、図14~図16に示す電気回路構成と同様である。
Claims (8)
- 被加熱物が載置されるトッププレートと、
前記トッププレートの下方に配置され、前記トッププレートに載置される被加熱物を加熱する誘導加熱手段と、
前記誘導加熱手段の下方に設けられ、被加熱物が収納される加熱庫と、
前記加熱庫に収納される被加熱物を加熱するマイクロ波加熱手段と、
前記誘導加熱手段へ電力を供給するための誘導加熱回路部と、
前記マイクロ波加熱手段へ電力を供給するためのマイクロ波加熱回路部と、を備え、
前記誘導加熱回路部は、前記誘導加熱手段へ高周波電流を供給するためのIHスイッチング素子を有するIHインバータ駆動部と、前記IHスイッチング素子を駆動するIHスイッチング素子駆動手段とを有し、
前記マイクロ波加熱回路部は、前記マイクロ波加熱手段に高周波電流を供給するためのレンジスイッチング素子を有するレンジインバータ駆動部と、前記レンジスイッチング素子を駆動するためのレンジスイッチング素子駆動手段とを有し、
前記IHスイッチング素子駆動手段及び前記レンジスイッチング素子駆動手段に制御電源を供給する少なくとも1つの電源回路部と、
前記IHインバータ駆動部と前記レンジインバータ駆動部とを制御する制御部と、を備え、
前記IHスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位と、前記レンジスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位とは別電位で構成され、
前記制御部の制御電源のグランド電位と、前記IHスイッチング素子駆動手段及び前記レンジスイッチング素子駆動手段のいずれか一方の制御電源のグランド電位とは同電位で構成されている加熱調理器。 - 被加熱物が載置されるトッププレートと、
前記トッププレートの下方に配置され、前記トッププレートに載置される被加熱物を加熱する誘導加熱手段と、
前記誘導加熱手段の下方に設けられ、被加熱物が収納される加熱庫と、
前記加熱庫に収納される被加熱物を加熱するマイクロ波加熱手段と、
前記誘導加熱手段へ電力を供給するための誘導加熱回路部と、
前記マイクロ波加熱手段へ電力を供給するためのマイクロ波加熱回路部と、を備え、
前記誘導加熱回路部は、前記誘導加熱手段へ高周波電流を供給するためのIHスイッチング素子を有するIHインバータ駆動部と、前記IHスイッチング素子を駆動するIHスイッチング素子駆動手段とを有し、
前記マイクロ波加熱回路部は、前記マイクロ波加熱手段に高周波電流を供給するためのレンジスイッチング素子を有するレンジインバータ駆動部と、前記レンジスイッチング素子を駆動するためのレンジスイッチング素子駆動手段とを有し、
前記IHスイッチング素子駆動手段及び前記レンジスイッチング素子駆動手段に制御電源を供給する少なくとも1つの電源回路部と、
前記IHインバータ駆動部と前記レンジインバータ駆動部とを制御する制御部と、を備え、
前記IHスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位と、前記レンジスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位とは別電位で構成され、
前記制御部の制御電源のグランド電位と、前記IHスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位と、前記レンジスイッチング素子駆動手段の制御電源のグランド電位とは別電位で構成されている加熱調理器。 - 前記誘導加熱回路部と前記マイクロ波加熱回路部とは、平面視及び側方視で互いに重なり合わないよう配置されている請求項1又は2に記載の加熱調理器。
- 前記誘導加熱回路部は前記誘導加熱手段の下方であって前記加熱庫の上方に配置されている請求項3に記載の加熱調理器。
- 前記マイクロ波加熱回路部は、前記加熱庫の周囲において、前記マイクロ波加熱手段が配置されている側に配置されている請求項3に記載の加熱調理器。
- 前記誘導加熱回路部と前記マイクロ波加熱回路部との間に金属板が配置されている請求項1~5のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記IHスイッチング素子駆動手段及び前記レンジスイッチング素子駆動手段において、制御電源のグランド電位が前記制御部の制御電源のグランド電位と別電位で構成されている素子駆動手段と、前記制御部との間に、絶縁回路が接続されている請求項1~6のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記電源回路部は、前記IHスイッチング素子駆動手段の制御電源を生成するIH電源回路部と、前記レンジスイッチング素子駆動手段の制御電源を生成するレンジ電源回路部とを含んでおり、
前記IH電源回路部は、前記誘導加熱手段の下方であって前記加熱庫の上方に配置され、
前記レンジ電源回路部は、前記加熱庫の周囲において、前記マイクロ波加熱手段が配設されている側に配置されている請求項1、又は請求項1に従属する請求項4~7のいずれか一項に記載の加熱調理器。
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