JP7267164B2 - 障子及び障子の組付構造 - Google Patents
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Description
(1) 形材の切欠加工を行う場合には、多くの工数が必要であり、しかも精度よく加工するには加工者の熟練を要していた。
(2) 形材の切欠加工を、加工装置を用いて行うことが可能であるものの、このような加工装置は一般的に高額な工作機械であり、その設備投資を検討する必要があった。
(3) 建物の施工現場の開口部の寸法変更等により形材の寸法を短くする必要が生じた場合、形材の寸法を開口部に合わせるための切断加工後に、再度の切欠加工により切欠きを形成する必要があった。
(4) 形材の組付方向を誤った状態で、形材の切欠加工及び他の形材との接続を行うと、障子の組み立てを正しく行えず、追加の形材や作業が必要となる。
なお本明細書においては、上述の開口部によって室内外が画されることとして、開口部が設けられる躯体の外側を「室外側」と称し図5において左側を示し、躯体の内側を「室内側」と称し図5において右側を示すものとする。
(1) 右縦框2、左縦框3、上横框4及び下横框5のタッピングホール21~51へのネジの緊結のみで、右縦框2、左縦框3、上横框4及び下横框5をコーナーブロック6(第1~第4のコーナーブロック61~64)を介して連結することができるので、障子の組付けの際の形材の切欠加工が不要であり、そのため加工者の熟練を要することなく簡単に障子の組付けを行うことができる。
(2) 右縦框2、左縦框3、上横框4及び下横框5のタッピングホール21~51へのネジの緊結のみで、右縦框2、左縦框3、上横框4及び下横框5をコーナーブロック6(第1~第4のコーナーブロック61~64)を介して連結することができるので、形材の切欠加工のための加工装置が不要であり、形材の切欠加工のための設備投資を低く抑えることができる。
(3) 建物の施工現場の開口部の寸法変更等により形材の寸法を短くする必要が生じた場合でも、切欠加工を必要とすることなく、形材の寸法を開口部に合わせるための切断加工のみで、寸法変更等に対応した障子の組付けを行うことができる。
(4) 第1乃至第4のコーナーブロック61~64のうち、少なくとも2つのコーナーブロックが、互いに同一形状を有する、または、互いに鏡像形状であるため、コーナーブロックと形材との組み合わせの誤りを回避することができ、障子の正しい組み立てを簡単に行え、追加の形材が必要となることを回避できる。
(5) 縦框固定部61a~64aの大きさと、横框固定部62a~62bの大きさと、ネジ孔の位置及びタッピングホールの位置の一致とにより、形材とコーナーブロックとの組付方向を簡単に判別することができるので、形材とコーナーブロックとの組付方向を間違えることを回避できる。
(6) 組付状態において、上横框4の一対のガラス収容面部44の本体部44a及び下横框5の一対のガラス収容面部54の本体部54aがそれぞれ、右縦框2の室外側面部2aに設けられた規制部24及び室内側面部2bに設けられた規制部24、並びに、左縦框3の室外側面部3aに設けられた規制部34及び室内側面部3bに設けられた規制部34に呑み込まれる印籠形式に構成されているので、右縦框2及び左縦框3との接合強度が向上する。そのため、風圧(正圧・負圧)やねじれによる障子の変形を防止することできる。
(7) ガラス保持材8の長手方向の寸法、下横框5のガラス収容面部54の本体部54aの見付け方向の寸法、及び、上横框4のガラス収容面部44の本体部44aの見付け方向の寸法の合計が、右縦框2及び左縦框3の長手方向の寸法と同じになるように構成されているので、ガラス保持材8が取り付けられる右縦框2及び左縦框3の切欠加工が不要である。そのため、ガラス保持材8を含めた障子1を、右縦框2、左縦框3、上横框4、下横框5及びガラス保持材8の形材の寸法を切断加工するのみで、簡単できれいに組み立てることが可能である。また、ガラス保持材8の長手方向の端部を、上横框4のガラス保持部44b及び下横框5のガラス保持部54bに当接・載置するだけで、ガラス保持材8が位置決めされるので、ガラス保持材8の位置決めを容易に行うことができる。さらにガラス保持材8が長手方向に移動することを規制することができる。
(8) 縦框側差込片61g及び縦框側差込片64gは、縦框側差込片収容部22に収容される際に、右縦框2に形成された縦框側差込片収容部22の開口部側の内面、即ち、開口部側面部2cの左縦框側面部2dに対向する面に当接している。また、縦框側差込片62g及び縦框側差込片63gは、縦框側差込片収容部32に収容される際に、左縦框3に形成された縦框側差込片収容部32の開口部側の内面、即ち、開口部側面部3cの右縦框側面部3dに対向する面に当接している。そのため、縦框側差込片61g~64gは、各コーナーブロックを、右縦框2及び左縦框3に固定する際のガイドとして機能するので、右縦框2及び左縦框3の両端と、各コーナーブロック61~64の縦框固定部61a~64aとの間が、ネジの緊結で寄せ切れずに隙間が空く口開き現象を防止することができる。
(9) 横框側差込片61h及び横框側差込片62hは、横框側差込片収容部42に収容される際に、上横框4に形成された横框側差込片収容部42の開口部側の内面、即ち、開口部側面部4cの下横框側面部4dに対向する面に当接している。また、横框側差込片63h及び横框側差込片64hは、横框側差込片収容部52に収容される際に、下横框5に形成された横框側差込片収容部52の開口部側の内面、即ち、開口部側面部5cの上横框側面部5dに対向する面に当接している。そのため、上横框4及び下横框5の両端と、各コーナーブロック61~64の縦框固定部61b~64bとの間が、ネジの緊結で寄せ切れずに隙間が空く口開き現象を防止することができる。
(10) 特に、横框固定部63b及び横框固定部64bは、組付状態において下横框5の端部における横框側差込片収容部52の全体を覆う大きさを有している。そのため、下横框5内部、特にはガラス収容部53内及びガラスを配置する際に使用されるグレージングチャンネル内に浸入した水を、図7に示すようにガラス収容部53の底面からコーナーブロックの縦框固定部63a及び64aに導く排水経路が形成され、ガラス収容部53内及び使用されるグレージングチャンネル内に浸入した水を確実に各コーナーブロックに向けて排水することができる。
(11) さらに、第3のコーナーブロックの縦框固定部63aでは、横框固定部63bと縦框側差込片63gとの間に貫通孔63iが形成されており、第4のコーナーブロックの縦框固定部64aでは、同様に、横框固定部64bと縦框側差込片64gとの間に貫通孔64iが形成されている。この貫通孔63i及び64iは排水用貫通孔として機能するものであり、排水経路により各コーナーブロックに排水されたガラス収容部53内及び使用されるグレージングチャンネル内に浸入した水を、図5に示すように貫通孔63i及び64iを介して障子1のサッシ枠の下枠に落下させて、下枠から室外に排水することが可能となる。そのため、障子1の室内面から、水が流れ出ることを防止することができる。
(12) さらに、第1のコーナーブロック61及び第2のコーナーブロック62にも同じ態様で貫通孔61i及び62iが形成されている。この貫通孔61i及び62iは外気導入用貫通孔として機能するものであり、障子1の内部の気圧を、外気圧に近づけることができるので、障子1の内部への水の浸入を抑制すると共に、障子1の内部に浸入した水の排出を容易にすることができている。
工程1:右縦框2、左縦框3、上横框4、下横框5及びガラス保持材8用の形材をそれぞれ所望の寸法に切断して、右縦框2、左縦框3、上横框4、下横框5及びガラス保持材8を作製する。
工程2:横框側差込片63h及び横框側差込片64hを開口部側面部5cの段部5eとなっていない部分5hの内面に当接した状態で下横框5の横框側差込片収容部52に、横框側差込片61h及び横框側差込片62hを開口部側面部4cの段部4eとなっていない部分の内面4hに当接した状態で上横框4の横框側差込片収容部42に、それぞれ収容して、下横框5に対するコーナーブロックの見付け方向の位置決め及び上横框4に対するコーナーブロックの見付け方向の位置決めをする。
工程3:下横框5の長手方向の両端(切断した部分)及び上横框4の長手方向の両端(切断した部分)に、位置決めしたコーナーブロックをネジで固定する。
工程4:縦框側差込片61g及び縦框側差込片64gを開口部側面部2cの内面に当接した状態で右縦框2の縦框側差込片収容部22に、縦框側差込片62g及び縦框側差込片63gを開口部側面部3cの内面に当接した状態で左縦框3の縦框側差込片収容部32に、それぞれ収容して、右縦框2に対するコーナーブロックの見付け方向の位置決め及び左縦框3に対するコーナーブロックの見付け方向の位置決めをする。
工程5:右縦框2の長手方向の両端(切断した部分)及び左縦框3の長手方向の両端(切断した部分)に、位置決めしたコーナーブロックをネジで固定する。
2:右縦框
2a:室外側面部 2b:室内側面部 2c:開口部側面部
2d:左縦框側面部 2e:本体部
21:タッピングホール
22:縦框側差込片収容部
23:ガラス保持材収容部
24:規制部
3:左縦框
3a:室外側面部 3b:室内側面部 3c:開口部側面部
3d:右縦框側面部 3e:本体部
31:タッピングホール
32:縦框側差込片収容部
33:ガラス保持材収容部
34:規制部
4:上横框
4a:室外側面部 4b:室内側面部 4c:開口部側面部
4d:下横框側面部 4e:段部 4f:第1の段部 4g:第2の段部
41:タッピングホール
42:横框側差込片収容部
43:ガラス収容部
44:ガラス収容面部
44a:本体部 44b:ガラス保持部
5:下横框
5a:室外側面部 5b:室内側面部 5c:開口部側面部
5d:上横框側面部 5e:段部 5f:第1の段部 5g:第2の段部
51:タッピングホール
52:横框側差込片収容部
53:ガラス収容部
54:ガラス収容面部
54a:本体部 54b:ガラス保持部
6:コーナーブロック
61:第1のコーナーブロック
61a:縦框固定部 61b:横框固定部 61c:室外側面部
61d:室内側面部 61e:ネジ孔 61f:ネジ孔
61g:縦框側差込片 61h:横框側差込片 61i貫通孔
62:第2のコーナーブロック
62a:縦框固定部 62b:横框固定部 62c:室外側面部
62d:室内側面部 62e:ネジ孔 62f:ネジ孔
62g:縦框側差込片 62h:横框側差込片 62i貫通孔
63:第3のコーナーブロック
63a:縦框固定部 63b:横框固定部 63c:室外側面部
63d:室内側面部 63e:ネジ孔 63f:ネジ孔
63g:縦框側差込片 63h:横框側差込片 63i貫通孔
64:第4のコーナーブロック
64a:縦框固定部 64b:横框固定部 64c:室外側面部
64d:室内側面部 64e:ネジ孔 64f:ネジ孔
64g:縦框側差込片 64h:横框側差込片 64i貫通孔
8:ガラス保持材
81:本体部
82:ガラス保持部
83:折り返し部
Claims (9)
- 左縦框及び右縦框からなる一対の縦框と、
上横框及び下横框からなる一対の横框と、
右縦框と上横框とを接続する第1のコーナーブロックと、
上横框と左縦框とを接続する第2のコーナーブロックと、
左縦框と下横框とを接続する第3のコーナーブロックと、
下横框と右縦框とを接続する第4のコーナーブロックとを備え、
第1乃至第4のコーナーブロックのうち、少なくとも2つのコーナーブロックが、互いに同一形状を有する、または、互いに鏡像形状を有し、
前記第1乃至第4のコーナーブロックは、開口部における組付状態において、
前記左縦框及び前記右縦框のいずれかの縦框が固定される縦框固定部と、
前記上横框及び前記下横框のいずれかの横框が固定され、かつ、固定される前記横框側の前記縦框固定部に設けられた横框固定部と、
前記縦框固定部の前記開口部側に設けられた縦框側差込片とを備え、
前記縦框側差込片は、開口部における組付状態において、前記左縦框及び前記右縦框に形成された縦框側差込片収容部の開口部側の内面に当接する障子。 - 前記第1のコーナーブロックと、前記第2のコーナーブロックとが互いに鏡像形状を有する請求項1に記載の障子。
- 前記第3のコーナーブロックと、前記第4のコーナーブロックとが互いに鏡像形状を有する請求項1または2に記載の障子。
- 前記第1のコーナーブロックと、前記第3のコーナーブロックとが互いに同一形状を有する請求項1から3のいずれか1項に記載の障子。
- 前記第2のコーナーブロックと、前記第4のコーナーブロックとが互いに同一形状を有する請求項1から4のいずれか1項に記載の障子。
- 前記縦框固定部には、前記横框固定部と前記縦框側差込片との間に、貫通孔が形成されている請求項1から5のいずれか1項に記載の障子。
- 前記一対の縦框及び/または前記一対の横框に、ガラス保持材が取り付けられている請求項1から6のいずれか1項に記載の障子。
- 右縦框及び上横框が第1のコーナーブロックで接続され、
上横框及び左縦框が第2のコーナーブロックで接続され、
左縦框及び下横框が第3のコーナーブロックで接続され、
下横框及び右縦框が第4のコーナーブロックで接続され、かつ、
第1乃至第4のコーナーブロックのうち、少なくとも2つのコーナーブロックが、互いに同一形状を有する、または、互いに鏡像形状を有し、
前記第1乃至第4のコーナーブロックは、開口部における組付状態において、
前記左縦框及び前記右縦框のいずれかの縦框が固定される縦框固定部と、
前記上横框及び前記下横框のいずれかの横框が固定され、かつ、固定される前記横框側の前記縦框固定部に設けられた横框固定部と、
前記縦框固定部の前記開口部側に設けられた縦框側差込片とを備え、
前記縦框側差込片は、開口部における組付状態において、前記左縦框及び前記右縦框に形成された縦框側差込片収容部の開口部側の内面に当接する障子の組付構造。 - 前記縦框固定部には、前記横框固定部と前記縦框側差込片との間に、貫通孔が形成されている請求項8に記載の組付構造。
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