JP2006291479A - サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】障子を枠体に対して容易に差し込むことのできるサッシを提供する。
【解決手段】建物開口部に方形状の枠体1を設け、枠体1の内部に内障子5と外障子4とを引き違い状に納めてなり、内障子5と外障子4はそれぞれ上框50と下框40と縦框60及び召合せ框70を方形状に框組みした框体2にガラス体3を納めてなり、框体2には上框50と縦框60の連結部及び上框50と召合せ框70の連結部にそれぞれ上レール25、26の幅と略同じ幅の開口を有した端部キャップ85が設けられ、端部キャップ85に形成された開口85bの縁部85cは開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成されてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、枠体内に内外障子を引き違い状に納めたサッシに関し、特に内外障子の縦框上端に枠体の上レールに案内されるキャップを設けたサッシに関する。
サッシに関する。
従来から、建物開口部に設けた枠体内に内外障子を引き違い状に納めてなるサッシが広く用いられている。障子は、上下框と縦框及び召合せ框を方形状に框組みしてなる框体の内部にガラス体を納めてなり、枠体の下枠に形成されるレール及び上枠に形成される上レールに案内されて走行自在とされる。
上框と縦框の連結部分と上框と召合せ框の連結部には、それぞれ端部キャップが設けられる。端部キャップには枠体の上レールの幅と略同じ幅の開口が形成されており、この開口に上レールが飲み込まれて障子が案内される。このようなサッシとしては例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特許第3507031号公報
障子を枠体に納める際には、まず框体を傾斜させてその上辺を枠体の上レールに対して差し込み、その状態で框体を直立させて下辺を枠体のレール上に配置する、いわゆる慳貪式が採られる。図10には、従来のサッシにおいて障子の上框を枠体の上レールに対して差し込む際の縦断面図を示している。この図に示すように従来のサッシにおいては、端部キャップ103の開口104は、その縁部105が略直角状に形成されているため、上框102を上枠100の上レール101に対して差し込む際に、障子の傾斜角度をあまり大きくすることができず、また上レール101の位置に対して框体の端部キャップ103を正確に位置合わせしなければ差し込むことができなかった。このため、障子を枠体に納めるための作業性が悪かった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、障子を枠体に対して容易に差し込むことのできるサッシを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るサッシは、建物開口部に方形状の枠体を設け、該枠体の内部に内障子と外障子とを引き違い状に納めてなり、該内障子と外障子はそれぞれ上框と下框と縦框及び召合せ框を方形状に框組みした框体にガラス体を納めてなるサッシにおいて、
上記框体には上框と縦框の連結部及び上記上框と召合せ框の連結部にそれぞれ上記上レールの幅と略同じ幅の開口を有した端部キャップが設けられ、該端部キャップに形成された上記開口の縁部は開口の内側に向かう下方傾斜状に形成されてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係るサッシは、上記上枠は内周面の略中央部に上記内障子及び外障子の上面に当接するヒレ部を有した気密ブロックを備え、上記框体の上框と召合せ框の連結部に設けられる端部キャップに形成された上記開口の縁部は上記ヒレ部と当接することを特徴として構成されている。
本発明に係るサッシによれば、上框と縦框の連結部及び上框と召合せ框の連結部に設けられる端部キャップに形成された開口の縁部は開口の内側に向かう下方傾斜状に形成されてなることにより、開口となる縁部の下端部よりも縁部の上端部を広くすることができるため、障子の上レールに対する位置合わせを容易に行うことができ、かつ縁部の傾斜面に沿って障子を上レールに対して容易に挿入することができる。
また、本発明に係るサッシによれば、端部キャップの開口の縁部は気密ブロックのヒレ部と当接することにより、傾斜状の縁部を確実に気密することができ、気密性の高いサッシとすることができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1は、本実施形態におけるサッシの縦断面図である。図2は、本実施形態におけるサッシの横断面図である。これら各図に示すように本実施形態におけるサッシは、建物開口部に設けられる枠体1内に外障子4と内障子5を引き違い状に納めてなるものである。
枠体1は、下枠10上枠20及び左右の縦枠30、30を方形状に枠組みしてなり、それが建物開口部に対して固定されている。枠体1は、その見込方向中間位置に四周に渡って設けられるフィン8が建物躯体に当接し、ビス止めされることで固定されている。すなわち、このサッシはいわゆる半外付けサッシである。また、金属下枠11の室内面下端部には、室内側に向かって突出する固定部11dが形成されており、この固定部11dも建物躯体に対してビス止めされる。
各枠材は複合材から構成されており、したがって金属材からなる金属下枠11と金属上枠21及び左右の金属縦枠31、31を方形状に枠組みしてそれが建物躯体70に対して固定され、金属下枠11の室内側には樹脂下枠12を、金属上枠21の室内側には樹脂上枠22を、金属縦枠31の室内側には樹脂縦枠32を、それぞれ配設して構成される。
下枠10の上面には、その長手方向略全長に渡って外レール11aと内レール11b及び網戸レール11cが形成されており、外レール11aは外障子4を、内レール11bは内障子5を、網戸レール11cは網戸6を、それぞれサッシの長手方向に案内する。また、上枠20の下面には、その長手方向略全長に渡って外レール25と内レール26及び網戸レール27が形成されている。これらは下枠10の各レールと対応した位置に形成されており、それぞれ外障子4と内障子5及び網戸6をサッシの長手方向に案内する。
次に、外障子4と内障子5について説明する。これらの障子は、框40と上框50と縦框60及び召合せ框70とを方形状に框組みしてなる框体2の内部に、ガラス体3を納めてなるものである。そして、框体2は、室外側に金属材を配し、室内側に樹脂材を配した複合材からなるものである。
下框40は、室外側の金属下框41と、その室内面に取付けられる樹脂下框42とから構成されている。下框40の上部は、長手方向略全長に渡って、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状とされた溝状のガラス開口溝45を形成している。ガラス開口部45の室外側は金属下框41、室内側は樹脂下框42により構成されている。また、ガラス開口部45の底面は室外側が金属下框41で、室内側が樹脂下框42で構成されている。下框40の下端部には戸車43が設けられて、枠体1内を走行自在となるようにされている。
上框50は、室外側の金属上框51と、その室内面に取付けられる樹脂上框52とから構成されている。上框50の下部は、長手方向略全長に渡って、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状とされた溝状のガラス開口溝55を形成している。ガラス開口部55の室外側は金属上框51、室内側は樹脂上框52により構成されている。また、ガラス開口部55の底面は室外側が金属上框51で、室内側が樹脂上框52で構成されている。
縦框60は、室外側の金属縦框61と、その室内面に取付けられる樹脂縦框62とから構成されている。縦框60の内周面は、長手方向略全長に渡って、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状とされた溝状のガラス開口溝65を形成している。召合せ框70も、室外側の金属召合せ框71と、その室内面に取付けられる樹脂召合せ框72とから構成されていて、内周面は長手方向略全長に渡って、グレチャン7を挟持しガラス体3を納めることができるように、凹形状とされた溝状のガラス開口溝75を形成している。
内障子5の樹脂召合せ框72は、その室内面が金属召合せ框71の室内面と離隔するように形成され、召合せ框70が中空部を有し断熱性を有するように構成される。一方、外障子4の樹脂召合せ框72は、障子を閉じた状態では室内側に直接露出しないことから、意匠性を確保するために板状に形成されている。
次に、内障子5を構成する各框の連結構造について説明する。図3には、内障子5を構成する框の分解斜視図を示している。この図に示すように、下框40は両端部に金属下框41のみから構成される横連結部46、46を有しており、一方の横連結部46は縦框60のガラス開口溝65に、他方の横連結部46は召合せ框70のガラス開口溝75に、それぞれ飲み込まれて連結される。樹脂下框42は、両端の横連結部46、46以外の領域である下框40の中央部に配置される。
上框50も同様に、両端部に金属上框51のみから構成される横連結部56、56を有し、一方は縦框60のガラス開口溝65に、他方は召合せ框70のガラス開口溝75に、それぞれ飲み込まれて連結される。樹脂上框52は、両端の横連結部56、56以外の領域である上框50の中央部に配置される。
縦框60は、上下端部が金属縦框61のみからなる縦連結部66、66として構成されている。この縦連結部66に対して下框40の横連結部46及び上框50の横連結部56が連結される。また、召合せ框70も、上下端部が金属召合せ框71のみからなる縦連結部76、76として構成されている。この縦連結部76に対して下框40の横連結部46及び上框50の横連結部56が連結される。
図4には、内障子5を構成する各框について、カバー及びキャップを取付けた状態の分解斜視図を示している。下框40の横連結部46と上框50の横連結部56には、その室内側面を覆うようにそれぞれ内小口カバー80が設けられる。また、縦框60の下框40との縦連結部66には、その室内側面を覆うように下端ブロック82が設けられ、召合せ框70の下框40との縦連結部66には、その室内側面を覆うように下端キャップ83が設けられる。なお、召合せ框70下端面には、下端キャップ83より室外側から召合せ框70の側面にかけて下端ワイパー84が設けられる。下端ワイパー84の室外端部には、軟質樹脂からなるヒレ部84aが形成されており、これが外障子4の召合せ框70に当接することで、外障子4と内障子5の下端部における気密性を確保している。
縦框60の上框50との縦連結部66には、その室内側面を覆うように上端ブロック85が設けられ、召合せ框70の縦連結部76には、その室内側面を覆うように上端キャップ86が設けられる。なお、召合せ框70の上端面には、上端キャップ86より室外側に上端ブロック85が設けられる。
下框40に内小口カバー80を設けることなく、樹脂下框42を金属下框41の横連結部46まで設けるとすると、図4に示す内小口カバー80の上方部分について樹脂下框42を切り欠く端部加工が必要となる。これに対して内小口カバー80を横連結部46に設けると、樹脂下框42に対する端部加工が不要となる。上框50についても同様に樹脂上框52に対する端部加工が不要となる。このように、横連結部46、56には内小口カバー80が設けられることにより、樹脂下框42及び樹脂上框52は端部を切欠くなどの加工を必要としないため、寸法精度を充分に確保することができる。
図5には、組立てられた内障子5の斜視図を示している。この図に示すように、下框40と上框50の横連結部46、56は内小口カバー80により覆われ、また縦框60と召合せ框70の縦連結部66、76は下端ブロック82と下端キャップ83、上端ブロック85及び上端キャップ86により覆われており、室内側に露出しないようにされている。
図6には、内障子5の召合せ框70上端に取付けられる上端ブロック85の斜視図を示している。この図に示すように、上端ブロック85の上面には開口85bが形成されると共に、上枠20の内レール26に案内される案内溝85dが形成されている。開口85bの縁部85cは、開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成されている。図5に表れていない反対側の縁部85cも同様に、開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成されている。また、縁部85cは側部も中央方向に向かって傾斜状に形成されている。
内障子5の縦框60上端に設けられる上端ブロック85についても同様に、開口85b及び案内溝85dが形成されると共に、開口85bの縁部85cは、開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成されている。上端ブロック85に形成された開口85bの縁部85cが、開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成されていることにより、上框50を上枠20の内レール26に挿入しやすくすることができる。
また、図1及び図2に示すように、上枠20の外レール25と内レール26の間の召合せ部分には、外障子4の上框50と内障子5の上框50の各上面が当接するヒレ部87bを有した気密ブロック87が設けられる。図7には、気密ブロック87の斜視図を示している。この図に示すように、気密ブロック87は、上枠20に対して取付けられる基部87aと、基部87aの下面から下方に向かって突出する面状のヒレ部87bとから構成されている。基部87aは硬質樹脂、ヒレ部87bは軟質樹脂からなり、ヒレ部87bが上框50に当接することにより、気密性及び水密性を確保することができる。
図8は、内障子5を上枠20の内レール26に差し込む状態を示した縦断面図である。この図に示すように、内障子5は傾斜した状態で内レール26に対して下方から差し込まれる。上框50の外周面に形成されたレール案内溝58は、内レール26の幅よりも若干大きな幅で形成されており、一方で上端ブロック85の開口85bは、内レール26の幅と略同じ幅となるように形成されている。このため、上端ブロック85の開口85bから案内溝85dに対して内レール26を差し込むようにすることで、内障子5を内レール26に差し込むことができる。
ここで、上端ブロック85の開口85bの縁部85cは、上述のように内側に向かう下方傾斜状に形成されていることにより、縁部85cの下端部よりも縁部85cの上端部を広くすることができるため、内障子5の内レール26に対する位置合わせを容易に行うことができる。また、縁部85cの傾斜面を内レール26に当接させながら挿入することができるので、内障子5を図10に示す従来のものより大きく傾斜させることができて、作業をより容易にすることができる。
外障子4についても、同様に縦框60と上框50との連結部分である上端部及び召合せ框70の上框50との連結部分である上端部にそれぞれ上端ブロック85が設けられ、上端ブロック85には開口85bが形成されると共に、開口85bの縁部85cは開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成される。図1に示すように、縁部85cの形状は外障子4と内障子5で略同様の形状である。
また、図1に示すように、召合せ框70の上端ブロック85は、外障子4に設けられるものは室内側の縁部85cが、内障子5に設けられるものは室外側の縁部85cが、それぞれ上枠20の気密ブロック87に形成されたヒレ部87aに対して当接する。これによって、上枠20と上框50の間の気密性及び水密性を充分に確保することができる。
本実施形態では、金属材の室内側に樹脂材を配設してなる複合サッシに本発明を適用しているが、他の複合サッシの形態にも本発明を適用することができる。図9には、樹脂框の形状が異なる内障子5を上枠20に差し込む状態を示した縦断面図である。図9の場合には、樹脂上框52は中央部に小さな中空部を有しているものの、全体としては略板状に形成されている。樹脂下框42や樹脂縦框62及び樹脂召合せ框72についても同様に略板状に形成される。
このようなサッシにおいても、縦框60と召合せ框70の上框50との連結部に設けられる上端ブロック85には、内レール26と略同じ幅の開口85bが形成されると共に、開口85bの縁部85cを開口85bの内側に向かう下方傾斜状に形成して、内レール26に対する内障子5の位置合わせを容易にすると共に、挿入を容易にすることができる。なお、外障子4についても同様に構成することができる。さらに、複合サッシではなく金属サッシや樹脂サッシであっても、同様に上端ブロック85を構成することができる。
本実施形態におけるサッシの縦断面図である。 本実施形態におけるサッシの横断面図である。 内障子を構成する框の分解斜視図である。 内障子を構成する框に小口カバー及び端部カバーを取付けた状態の分解斜視図である。 組立てられた内障子の斜視図である。 上端ブロックの斜視図である。 気密ブロックの斜視図である。 内障子を上枠に差し込む状態を示した縦断面図である。 樹脂框の形状が異なる内障子を上枠に差し込む状態を示した縦断面図である。 従来のサッシにおける内障子を上枠に差し込む状態を示した縦断面図である。
符号の説明
1 枠体
2 框体
3 ガラス体
4 外障子
5 内障子
10 下枠
20 上枠
25 外レール
26 内レール
30 縦枠
40 下框
50 上框
60 縦框
70 召合せ框
85 上端ブロック
85b 開口
85c 縁部
87 気密ブロック
87b ヒレ部

Claims (2)

  1. 建物開口部に方形状の枠体を設け、該枠体の内部に内障子と外障子とを引き違い状に納めてなり、該内障子と外障子はそれぞれ上框と下框と縦框及び召合せ框を方形状に框組みした框体にガラス体を納めてなるサッシにおいて、
    上記框体には上框と縦框の連結部及び上記上框と召合せ框の連結部にそれぞれ上記上レールの幅と略同じ幅の開口を有した端部キャップが設けられ、該端部キャップに形成された上記開口の縁部は開口の内側に向かう下方傾斜状に形成されてなることを特徴とするサッシ。
  2. 上記上枠は内周面の略中央部に上記内障子及び外障子の上面に当接するヒレ部を有した気密ブロックを備え、上記框体の上框と召合せ框の連結部に設けられる端部キャップに形成された上記開口の縁部は上記ヒレ部と当接することを特徴とする請求項1記載のサッシ。
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