JP7254661B2 - 放熱構造体およびそれを備えるバッテリー - Google Patents
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Description
前記放熱部材は、前記熱源の表面形状または前記熱源からの押圧に合わせて変形容易なクッション部材と、前記クッション部材の表面の少なくとも一部を覆うと共に前記熱源と接触して前記熱源からの熱を伝導させる熱伝導シートと、を備え、
前記放熱部材の連結方向の両端よりも当該両端に挟まれた内部の方がより高い放熱性を有する。
(2)別の実施形態に係る放熱構造体は、好ましくは、前記放熱構造体の中央の位置に位置する1または2以上の前記放熱部材としての第1放熱部材と、前記第1放熱部材の両側にそれぞれ位置する1または2以上の前記放熱部材である第2放熱部材と、を少なくとも備え、
前記第1放熱部材を構成する前記熱伝導シートとしての第1熱伝導シートは、前記第2放熱部材を構成する前記熱伝導シートとしての第2熱伝導シートよりも高い放熱性を有している。
(3)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記第1熱伝導シートの厚さは前記第2熱伝導シートの厚さよりも大きい。
(4)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記第1熱伝導シートおよび前記第2熱伝導シートは、シートの体積に対して50体積%以上を占めるグラファイトと、当該グラファイトより低熱伝導性の空孔若しくはフィラーとを含み、
前記第1熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率は、前記第2熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率よりも高い。
(5)別の実施形態に係る放熱構造体は、好ましくは、前記第1放熱部材を挟んで前記第2放熱部材のさらに両側にそれぞれ位置する1または2以上の前記放熱部材である第3放熱部材を備え、
前記第2熱伝導シートは、前記第3放熱部材を構成する前記熱伝導シートとしての第3熱伝導シートよりも高い放熱性を有している。
(6)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記第2熱伝導シートの厚さは、前記第3熱伝導シートの厚さよりも大きい。
(7)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記第2熱伝導シートおよび前記第3熱伝導シートは、シートの体積に対して50体積%以上を占めるグラファイトと、当該グラファイトより低熱伝導性の空孔若しくはフィラーとを含み、
前記第2熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率は、前記第3熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率よりも高い。
(8)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記クッション部材は、長さ方向に貫通する第1貫通路を有し、前記熱伝導シートは、前記クッション部材の外側面をスパイラル状に巻回している。
(9)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記放熱部材は、長さ方向に貫通する第2貫通路を有し、前記クッション部材と前記熱伝導シートとは、一体となってスパイラル状に巻回して前記第2貫通路を形成している。
(10)別の実施形態に係る放熱構造体は、好ましくは、複数本の前記放熱部材を並べた状態で連結する連結部材を備える。
(11)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記連結部材は、糸で構成されている。
(12)別の実施形態に係る放熱構造体は、好ましくは、前記熱伝導シートの表面に、当該表面に接触する熱源から当該表面への熱伝導性を高めるための熱伝導性オイルを有する。
(13)別の実施形態に係る放熱構造体において、好ましくは、前記熱伝導性オイルは、前記放熱部材の連結方向の両端よりも当該両端に挟まれた内部の方により多い。
(14)上記目的を達成するための一実施形態に係るバッテリーは、冷却機能を有する筐体内に、熱源としてのバッテリーセルを複数個備えたバッテリーであって、前記バッテリーセルと前記筐体との間に、上述のいずれかの放熱構造体を備え、前記放熱構造体は、前記バッテリーセルと前記筐体との隙間の高さに対応して接触するように挟まれている。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る放熱構造体の斜視図を示す。図2は、図1の放熱構造体の平面図を示す。図3は、図1の放熱構造体の正面図および当該放熱構造体を構成している3種類の放熱部材の拡大正面図をそれぞれ示す。なお、当該拡大正面図では、放熱部材を連結する連結部材を省略している。
熱伝導シート40は、好ましくは炭素を含む、より好ましくは炭素を90質量%以上含むシートであり、さらにより好ましくは炭素フィラーと樹脂とを含むシートである。樹脂を合成繊維とすることもでき、その場合には、好適に、アラミド繊維を用いることもできる。本願でいう「炭素」は、グラファイト、グラファイトより結晶性の低いカーボンブラック、膨張黒鉛、ダイヤモンド、ダイヤモンドに近い構造を持つダイヤモンドライクカーボン等の炭素(元素記号:C)から成る如何なる構造のものも含むように広義に解釈される。熱伝導シート40は、この実施形態では、樹脂に、グラファイト繊維やカーボン粒子を配合分散した材料を硬化させた薄いシートとすることができる。熱伝導シート40は、メッシュ状に編んだカーボンファイバーであっても良く、さらには混紡してあっても混編みしてあっても良い。なお、グラファイト繊維、カーボン粒子あるいはカーボンファイバーといった各種フィラーも、すべて、炭素フィラーの概念に含まれる。
クッション部材45の重要な機能は、変形容易性と回復力である。回復力は、弾性変形性による。変形容易性は、放熱部材28と接する熱源の形状に追従するために必要な特性であり、特にリチウムイオンバッテリーなどの半固形物、液体的性状も持つ内容物などを変形しやすいパッケージに収めてあるようなバッテリーセルの場合には、設計寸法的にも不定形または寸法精度があげられない場合が多い。このため、クッション部材45の変形容易性や追従力を保持するための回復力の保持は重要である。
連結部材は、この実施形態では、糸30であるが、例えば、ゴムのように複数の放熱部材28の間に位置する部分が伸縮可能な材料で構成された部材でも良い。この実施形態において、糸30は、熱源からの放熱による温度上昇に耐え得る材料で構成されていることがより好ましい。より具体的には、糸30は、120℃程度の高温に耐え得る糸であって、天然繊維、合成繊維、カーボン繊維、金属繊維等の繊維からなる撚糸で構成されることが好ましい。
熱伝導性オイル
熱伝導シート40は、好ましくは、その表面、少なくとも熱源と接触する面に、熱伝導性オイルを備える。本願において、熱伝導性オイルの「オイル」は、非水溶性の常温(20~25℃の範囲の任意の温度)で液状若しくは半固形状の可燃物質をいう。「オイル」という文言に代え、「グリース」あるいは「ワックス」を用いることもできる。熱伝導性オイルは、熱源から熱伝導シート40に熱を伝える際に熱伝導の障害にならない性質のオイルである。熱伝導性オイルには、炭化水素系のオイル、シリコーンオイルを用いることができる。熱伝導性オイルは、好ましくは、シリコーンオイルと、シリコーンオイルより熱伝導性が高く、金属、セラミックスまたは炭素の1以上からなる熱伝導性フィラーとを含む。熱伝導シート40は、微視的に、隙間(孔あるいは凹部)を有する。通常、当該隙間には空気が存在し、熱伝導性に悪影響を及ぼす可能性が有る。熱伝導性オイルは、その隙間を埋めて、空気に代わって存在することになり、熱伝導シート40の熱伝導性を向上させる機能を有する。
次に、放熱構造体の第2実施形態について説明する。
次に、放熱構造体の第3実施形態について説明する。
次に、放熱構造体の第4実施形態について説明する。
次に、本発明のバッテリーの実施形態について説明する。
上述のように、本発明の好適な各実施形態について説明したが、本発明は、これらに限定されることなく、種々変形して実施可能である。
図13は、第1変形例に係る放熱構造体の平面図(13A)および当該放熱構造体を備えるバッテリーの縦断面図(13B)をそれぞれ示す。
前述の各実施形態に係る放熱構造体1,1aおよび放熱構造体1b(「放熱構造体1等」という。)の内のいずれの形態においても、熱伝導性オイルの塗布量を変えることが可能である。具体的には、放熱構造体1等において、好ましくは、熱伝導性オイルは、放熱部材28の連結方向の両端よりも当該両端に挟まれた内部の方により多くすることが可能である。例えば、第1変形例に係る放熱構造体1bを例に挙げると、間隔aで配置された放熱部材28、その両外側の間隔bで配置された放熱部材28、その両外側の間隔cで配置された放熱部材28、その両外側の間隔dで配置された放熱部材28の順に、熱伝導性オイルを少なくしていくことが可能である。なお、熱伝導性オイルを少なくすることは、熱伝導性オイルを全く塗布しない場合も含むように解釈される。
Claims (14)
- 熱源からの放熱を高めるための放熱部材を3本以上並べて連結した放熱構造体であって、
前記放熱部材は、前記熱源の表面形状または前記熱源からの押圧に合わせて変形容易なクッション部材と、前記クッション部材の表面の少なくとも一部を覆うと共に前記熱源と接触して前記熱源からの熱を伝導させる熱伝導シートと、を備え、
前記放熱部材の連結方向の両端よりも当該両端に挟まれた内部の方がより高い放熱性を有することを特徴とする放熱構造体。 - 前記放熱構造体の中央の位置に位置する1または2以上の前記放熱部材としての第1放熱部材と、
前記第1放熱部材の両側にそれぞれ位置する1または2以上の前記放熱部材である第2放熱部材と、
を少なくとも備え、
前記第1放熱部材を構成する前記熱伝導シートとしての第1熱伝導シートは、前記第2放熱部材を構成する前記熱伝導シートとしての第2熱伝導シートよりも高い放熱性を有していることを特徴とする請求項1に記載の放熱構造体。 - 前記第1熱伝導シートの厚さは、前記第2熱伝導シートの厚さよりも大きいことを特徴とする請求項2に記載の放熱構造体。
- 前記第1熱伝導シートおよび前記第2熱伝導シートは、シートの体積に対して50体積%以上を占めるグラファイトと、当該グラファイトより低熱伝導性の空孔若しくはフィラーとを含み、
前記第1熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率は、前記第2熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率よりも高いことを特徴とする請求項2または3に記載の放熱構造体。 - 前記第1放熱部材を挟んで前記第2放熱部材のさらに両側にそれぞれ位置する1または2以上の前記放熱部材である第3放熱部材を備え、
前記第2熱伝導シートは、前記第3放熱部材を構成する前記熱伝導シートとしての第3熱伝導シートよりも高い放熱性を有していることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の放熱構造体。 - 前記第2熱伝導シートの厚さは、前記第3熱伝導シートの厚さよりも大きいことを特徴とする請求項5に記載の放熱構造体。
- 前記第2熱伝導シートおよび前記第3熱伝導シートは、シートの体積に対して50体積%以上を占めるグラファイトと、当該グラファイトより低熱伝導性の空孔若しくはフィラーとを含み、
前記第2熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率は、前記第3熱伝導シート中のグラファイトの体積含有率よりも高いことを特徴とする請求項5または6に記載の放熱構造体。 - 前記クッション部材は、長さ方向に貫通する第1貫通路を有し、
前記熱伝導シートは、前記クッション部材の外側面をスパイラル状に巻回していることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の放熱構造体。 - 前記放熱部材は、長さ方向に貫通する第2貫通路を有し、
前記クッション部材と前記熱伝導シートとは、一体となってスパイラル状に巻回して前記第2貫通路を形成していることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の放熱構造体。 - 複数本の前記放熱部材を並べた状態で連結する連結部材を備えることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の放熱構造体。
- 前記連結部材は、糸で構成されていることを特徴とする請求項10に記載の放熱構造体。
- 前記熱伝導シートの表面に、当該表面に接触する熱源から当該表面への熱伝導性を高めるための熱伝導性オイルを有することを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の放熱構造体。
- 前記熱伝導性オイルは、前記放熱部材の連結方向の両端よりも当該両端に挟まれた内部の方により多いことを特徴とする請求項12に記載の放熱構造体。
- 冷却機能を有する筐体内に、熱源としてのバッテリーセルを複数個備えたバッテリーであって、前記バッテリーセルと前記筐体との間に、請求項1から13のいずれか1項に記載の放熱構造体を備え、
前記放熱構造体が前記バッテリーセルと前記筐体との隙間の高さに対応して接触するように挟まれていることを特徴とするバッテリー。
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