JP7251904B2 - レーザ加工方法及レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工方法及レーザ加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7251904B2
JP7251904B2 JP2019126915A JP2019126915A JP7251904B2 JP 7251904 B2 JP7251904 B2 JP 7251904B2 JP 2019126915 A JP2019126915 A JP 2019126915A JP 2019126915 A JP2019126915 A JP 2019126915A JP 7251904 B2 JP7251904 B2 JP 7251904B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
hole
laser processing
penetration
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019126915A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021011410A (ja
Inventor
靖 伊藤
健一 市川
勇輝 佐伯
達矢 西部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Via Mechanics Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Via Mechanics Ltd filed Critical Via Mechanics Ltd
Priority to JP2019126915A priority Critical patent/JP7251904B2/ja
Priority to KR1020200083586A priority patent/KR20210006294A/ko
Priority to TW109122848A priority patent/TWI821580B/zh
Priority to CN202010649379.4A priority patent/CN112192055A/zh
Publication of JP2021011410A publication Critical patent/JP2021011410A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7251904B2 publication Critical patent/JP7251904B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/36Removing material
    • B23K26/38Removing material by boring or cutting
    • B23K26/382Removing material by boring or cutting by boring
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/02Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
    • B23K26/03Observing, e.g. monitoring, the workpiece
    • B23K26/032Observing, e.g. monitoring, the workpiece using optical means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/36Removing material
    • B23K26/40Removing material taking account of the properties of the material involved
    • B23K26/402Removing material taking account of the properties of the material involved involving non-metallic material, e.g. isolators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/70Auxiliary operations or equipment
    • B23K26/702Auxiliary equipment
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/70Auxiliary operations or equipment
    • B23K26/702Auxiliary equipment
    • B23K26/707Auxiliary equipment for monitoring laser beam transmission optics
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K2101/00Articles made by soldering, welding or cutting
    • B23K2101/36Electric or electronic devices
    • B23K2101/42Printed circuits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K2103/00Materials to be soldered, welded or cut
    • B23K2103/50Inorganic material, e.g. metals, not provided for in B23K2103/02 – B23K2103/26
    • B23K2103/54Glass

Description

本発明は、特にガラス基板にレーザで穴をあける場合において、穴が貫通したことを検知することができるレーザ加工方法及びレーザ加工装置に関するものである。
レーザで穴をあける場合において、穴が貫通したことを確実に検出したい場合がある。
加工動作が正常に行われたかどうかを検証するものとして、例えば特許文献1に開示されているように加工エネルギーを穴毎に累積しそれぞれを所定値と比較するものや、特許文献2に開示されているようにレーザ照射時の反射強度を穴毎に測定し、それぞれを所定値と比較するものがある。
特開平9-308977号公報 特開2004-9074号公報
これらの方法においては、レーザが正常に照射されたかどうかを判定するものにすぎず、穴があいたこと、まして穴が貫通したことを検出するためのものではない。
そこで本発明は、特にガラス基板にレーザで穴をあける場合において、穴が貫通したことを検知できるようにすることを目的とする。
本願において開示される代表的なレーザ加工方法は、レーザ照射により基板に貫通穴をあけるレーザ加工方法において、加工動作時での前記基板の端面での光検出レベルを検出し、当該光検出レベルが所定のレベルまで下がったことを検出することにより、穴が貫通したことを検知することを特徴とする。
本発明によれば、ガラス基板にレーザで穴をあける場合において、穴が貫通したことを検知できるようにすることができる。
本発明の一実施例における貫通判定動作を説明するための図である。 本発明の一実施例で用いるレーザ加工装置の概略ブロック図である。 トレパニング加工の例を説明するための図である。 本発明の一実施例において加工される穴の形状を示す断面図である。
本発明の一実施例について説明する。
図2は本発明の一実施例で用いるレーザ加工装置の概略ブロック図である。各構成要素や接続線は、主に本実施例を説明するために必要と考えられるものを示してあり、レーザ加工装置として必要な全てを示している訳ではない。
図2において、ガラス基板1はレーザ加工装置のテーブル2の上に吸着治具3を介して載置され、装置各部の動作を制御する制御部4の制御の下で、レーザ照射系5によりUVレーザ6が照射されることにより多数の穴があけられるようになっている。
吸着治具3は、これに設けられた吸着孔7によりガラス基板1を下から吸引し、浮上がりを防止する役目をするものである。制御部4はプログラム制御の処理装置を中心にして構成され、ここで説明するもの以外の制御機能を有し、図示されていないブロックにも接続されているものとする。
ここまでの構成はこの分野ではよく知られたものである。8はガラス基板1の端面9に接して配置され、端面9に屈折された光の大小を検出する光学センサであり、本発明の従い設けられるものである。この場合の光学センサ8は、複数の光検出素子をガラス基板1の端面9に沿って並べ、感度を向上させたものでもよい。
制御部4は後述するように、光学センサ8からの検出信号により穴の貫通状態を判別できるようになっている。
制御部4は、装置各部の動作を制御することにより、穴あけすべき位置を中心にして複数箇所へのレーザ照射を連続して行い、貫通穴をあけることができるようになっている(以下、一つの穴位置の複数箇所へ連続して照射を行って加工することをトレパニング加工と呼ぶ)。
トレパニング加工の方法としては、渦巻状(螺旋状)の軌跡を描かせるように位置を変えていくものや、図3に示すようにレーザ照射Sを穴あけすべき位置の中心Pを中心にして円を描かせるように繰返した後、円の径を変えて同様に繰返ていくものがある。
図4は、本発明の一実施例において加工される穴の形状を示す断面図である。
UVレーザ6がガラス基板1に照射されると、UVレーザ6がガラス基板1の内部で屈折されてガラス基板1の端面9に入射される。ガラス基板1への照射開始時を図4の(a)に示すが、この時期でのガラス基板1の端面9への屈折光は強い。しかし、その後、加工が進むと穴あけ位置でのガラス部分が徐々に減っていくので、端面9への屈折光も減っていく。図4の(b)は穴10が貫通時の状態を示している。
ガラス基板1の端面9への屈折光は、照射開始時と貫通時とで変わるだけではなく、穴あけ位置やすでに貫通した穴の位置や数が異なれば変わってしまう。
そこで本実施例では、穴あけを行うガラス基板に対し、全ての穴あけ位置毎に貫通した状態での光学センサ8の出力レベル(以下、貫通レベルと呼ぶ)を予め実験等により検出し、その中で最も低くなる出力レベル(以下、最低貫通レベルと呼ぶ)を把握しておくことにより、トレパニング加工の進行に伴って出力レベルが徐々に下がって最低貫通出力レベルに達したら貫通したものと判定するようにする。
貫通レベルは穴あけ位置やすでに貫通した穴の位置や数が異なれば変わるので、上記のように最低貫通レベルとなった時に貫通したものと判定するようにすれば、いずれの穴位置においても確実に貫通したことを検知できる。
図1は制御部4における貫通判定動作を説明するための図である。
図1(a)は、ガラス基板1におけるある一つの穴あけ位置での様子を示す。制御部4は、UVレーザ6の照射開始時での光学センサ8の出力レベルVを監視し、トレパニング加工の進行に伴って出力レベルが徐々に下がって最低貫通レベルとなるLに達したら貫通したものと判定する。
制御部4は穴が貫通したものと判定したら、その穴あけ位置へのレーザ照射系5によるレーザ照射を止め、次の穴位置へのレーザ照射を開始する。
また図1(b)は、ガラス基板1における別の穴あけ位置での様子を示す。ここでの制御部4は、UVレーザ6の照射開始時での光学センサ8の出力レベルVを監視し、トレパニング加工の進行に伴って出力レベルが徐々に下がって最低貫通レベルとなるLに達したら貫通したものと判定する。
制御部4は穴が貫通したものと判定したら、上記と同様にして、その穴あけ位置へのレーザ照射系5によるレーザ照射を止め、次の穴位置へのレーザ照射を開始する。
以上の実施例においては、最低貫通出力レベルを予め把握しておくことにより、トレパニング加工の進行に伴って出力レベルが徐々に下がって最低貫通出力レベルに達したら貫通したものと判定するようにしているが、他の方法で貫通したことを判定するようにしてもよい。
例えば、貫通時における光学センサ8の出力レベルがレーザ照射開始時における光学センサ8の出力レベルに対してどのくらい下がるかの比率(以下、貫通比率と呼ぶ)を予め実験等により検出し、その中で最も低くなる比率(以下、最低貫通比率と呼ぶ)を把握しておくことにより、トレパニング加工の進行に伴って出力レベルが徐々に下がって最低貫通出力レベルに達したら貫通したものと判定してもよい。この方法においても、いずれの穴位置においても確実に貫通したことを検知するため、最低貫通比率となった時に貫通したものと判定する。
なお、この方法の場合、レーザ照射開始時における光学センサ8の出力レベルの代わりにレーザ照射開始直後の光学センサ8の出力レベルを採用してもよい。さらに、貫通時の出力レベルが貫通前に比べて圧倒的に小さいならば、レーザ照射開始直後よりも後の時期での光学センサ8の出力レベルを採用してもよい。
なお、以上の実施例において、ガラス基板の寸法、穴あけ位置、穴寸法、穴あけ順序及びガラス材料の仕様が変わらなければ、最低貫通出力レベルあるいは最低貫通比率は同じになるはずである。従って、穴あけするガラス基板毎に最低貫通出力レベルあるいは最低貫通比率を予め把握する必要はなく、上記仕様が変わらない範囲で一つのガラス基板について把握すればよい。
しかしながら、ガラス基板毎の微妙な変化を避けたいならば、例えばロット毎に最低貫通出力レベルあるいは最低貫通比率を予め把握するようにしてもよい。
さらに、以上の実施例においては、UVレーザによるトレパニング加工を行う場合について説明したが、本発明においては、UVレーザの代わりにCO2レーザを使用しても、また一つの穴位置に対して1回あるいは同一箇所へ複数回の照射を行って加工する、いやゆるパンチング加工でもよい。
1:ガラス基板、2:テーブル、4:制御部、5:レーザ照射系、6:UVレーザ、
8:光センサ、9:端面、10:穴

Claims (6)

  1. レーザ照射により基板に貫通穴をあけるレーザ加工方法において、加工動作時での前記基板の端面での光検出レベルを検出し、当該光検出レベルが所定のレベルまで下がったことを検出することにより穴が貫通したことを検知することを特徴とするレーザ加工方法。
  2. レーザ照射により基板に貫通穴をあけるレーザ加工方法において、加工動作時での前記基板の端面での光検出レベルを検出し、前記光検出レベルが穴の貫通前でのものに対し所定の比率まで下がったことを検出することにより穴が貫通したことを検知することを特徴とするレーザ加工方法。
  3. 請求項2に記載のレーザ加工方法において、前記貫通前としてレーザ照射開始時としたことを特徴とするレーザ加工方法。
  4. 加工すべき基板が載置されるテーブルと、前記基板にレーザを照射するーザ照射系と、加工動作を行うために装置各部を制御する制御部とを有するレーザ加工装置において、前記制御部は加工動作時での前記基板の端面での光検出レベルが所定のレベルまで下がったことを検出することにより穴が貫通したことを検知することを特徴とするレーザ加工装置。
  5. 加工すべき基板が載置されるテーブルと、前記基板にレーザを照射するーザ照射系と、加工動作を行うために装置各部を制御する制御部とを有するレーザ加工装置において、前記制御部は加工動作時での前記基板の端面での光検出レベルが穴の貫通前でのものに対し所定の比率まで下がったことを検出することにより穴が貫通したことを検知することを特徴とするレーザ加工装置。
  6. 請求項5に記載のレーザ加工装置において、前記貫通前としてレーザ照射開始時としたことを特徴とするレーザ加工装置。
JP2019126915A 2019-07-08 2019-07-08 レーザ加工方法及レーザ加工装置 Active JP7251904B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019126915A JP7251904B2 (ja) 2019-07-08 2019-07-08 レーザ加工方法及レーザ加工装置
KR1020200083586A KR20210006294A (ko) 2019-07-08 2020-07-07 레이저 가공 방법 및 레이저 가공 장치
TW109122848A TWI821580B (zh) 2019-07-08 2020-07-07 雷射加工方法以及雷射加工裝置
CN202010649379.4A CN112192055A (zh) 2019-07-08 2020-07-08 激光加工方法以及激光加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019126915A JP7251904B2 (ja) 2019-07-08 2019-07-08 レーザ加工方法及レーザ加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021011410A JP2021011410A (ja) 2021-02-04
JP7251904B2 true JP7251904B2 (ja) 2023-04-04

Family

ID=74006034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019126915A Active JP7251904B2 (ja) 2019-07-08 2019-07-08 レーザ加工方法及レーザ加工装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP7251904B2 (ja)
KR (1) KR20210006294A (ja)
CN (1) CN112192055A (ja)
TW (1) TWI821580B (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6443251B2 (ja) 2015-07-17 2018-12-26 トヨタ自動車株式会社 レーザ穴あけ装置
JP2018202449A (ja) 2017-06-02 2018-12-27 日本電気硝子株式会社 レーザー加工方法
JP6482740B1 (ja) 2018-05-07 2019-03-13 三菱電機株式会社 レーザ加工機、制御装置および判定方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3287133B2 (ja) * 1994-10-04 2002-05-27 松下電器産業株式会社 レーザ加工機
JP2864005B2 (ja) 1996-05-17 1999-03-03 住友重機械工業株式会社 トータルパルスエネルギー積算量検出によるレーザ加工補償システム
JP3118203B2 (ja) * 1997-03-27 2000-12-18 住友重機械工業株式会社 レーザ加工方法
DE19949501A1 (de) * 1999-10-14 2001-04-19 Volkswagen Ag Verfahren zum Einbringen von Vertiefungen in Kunststoffteilen
JP3920710B2 (ja) 2002-06-04 2007-05-30 日立ビアメカニクス株式会社 レーザ加工方法
JP5964604B2 (ja) * 2012-02-09 2016-08-03 株式会社ディスコ レーザー加工装置
CN104002051B (zh) * 2014-06-03 2015-10-28 湖南大学 一种用于激光焊接的垂直检测装置和检测方法
CN105328350A (zh) * 2015-10-09 2016-02-17 江苏大金激光科技有限公司 自动检测穿孔的激光切割头
CN106735944A (zh) * 2016-12-16 2017-05-31 江苏大学 一种基于穿透检测技术的改进型激光微孔制造实验方法
CN107824989B (zh) * 2017-10-26 2019-11-12 大族激光科技产业集团股份有限公司 一种激光穿孔的检测方法及系统

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6443251B2 (ja) 2015-07-17 2018-12-26 トヨタ自動車株式会社 レーザ穴あけ装置
JP2018202449A (ja) 2017-06-02 2018-12-27 日本電気硝子株式会社 レーザー加工方法
JP6482740B1 (ja) 2018-05-07 2019-03-13 三菱電機株式会社 レーザ加工機、制御装置および判定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021011410A (ja) 2021-02-04
CN112192055A (zh) 2021-01-08
KR20210006294A (ko) 2021-01-18
TWI821580B (zh) 2023-11-11
TW202103831A (zh) 2021-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4504727A (en) Laser drilling system utilizing photoacoustic feedback
CN107283046B (zh) 激光加工装置
EP2826586A1 (en) A method and a system for machining an object
CN106735944A (zh) 一种基于穿透检测技术的改进型激光微孔制造实验方法
JP7251904B2 (ja) レーザ加工方法及レーザ加工装置
US6690024B1 (en) Laser inspection apparatus
US9694446B2 (en) Wall thickness compensation during laser orifice drilling
JPH03124387A (ja) レーザービーム加工用加工孔貫通検知装置
JP2004066300A (ja) レーザ加工装置およびレーザ加工方法
JP2008185462A (ja) ねじ良否判定方法及びねじ良否判定装置
JP3855264B2 (ja) 非貫通孔の深さ検査方法
JP6277857B2 (ja) 切削加工装置及び切削加工方法
JP5630981B2 (ja) レーザービームによって材料の層に連続した穿孔を作る方法
JP2568193B2 (ja) 非接触式工具破損検査装置
JP5074265B2 (ja) レーザ溶接方法
JPH06277862A (ja) レーザ加工装置
US20090323895A1 (en) Method and Apparatus for Treating Workpieces
JP2006263747A (ja) レーザ加工装置
KR102622069B1 (ko) Cnc 선반용 드릴 파손 감지장치
JP7098211B1 (ja) レーザ加工装置、厚さ検出方法および厚さ検出装置
JPH10163690A (ja) 部品装着装置および部品装着装置におけるノズル識別方法
JPH10163691A (ja) 部品装着装置および部品装着装置におけるノズル識別方法
JPH08103879A (ja) レーザ加工機
JP5323605B2 (ja) ワークの切削加工方法
JP6622679B2 (ja) サークルスクラッチ検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221019

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221209

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230322

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230322

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7251904

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150