JP7243133B2 - 稼働状態判定装置、稼働状態判定方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
まず、本発明の第1の実施形態の稼働状態判定装置について図面を参照しながら説明する。本実施形態の稼働状態判定装置は、生産ラインに配置された設備の稼働状況をロットごとに分析し、複数のロットの稼働状況に基づいてその設備の稼働状態を判定する。
(1)タクト達成率T1が第1検出値D1未満、かつタクト超過率T2が第2検出値D2未満である場合(図2の領域A1)、そのロット120に関する対象設備100の稼働状況は第1稼働状況である。第1稼働状況は、そのロット120に関する対象設備100の稼働状況が良好の状況である。
(2)タクト達成率T1が第1検出値D1未満、かつタクト超過率T2が第2検出値D2以上である場合(図2の領域A2)、そのロット120に関する対象設備100の稼働状況は第2稼働状況である。第2稼働状況は、そのロット120に関して、対象設備100に短時間の停止(チョコ停とも呼ばれる)が発生した状態である。例えば、第2稼働状況は、対象設備100に10~15分未満の停止が発生した状況である。
(3)タクト達成率T1が第1検出値D1以上、かつタクト超過率T2が第2検出値D2未満である場合(図2の領域A3)、そのロット120に関する対象設備100の稼働状況は第3稼働状況である。第3稼働状況は、そのロット120に関して、対象設備100に長時間の停止(ドカ停とも呼ばれる)が発生した状態である。例えば、第3稼働状況は、対象設備100に10~15分以上の停止が発生した状況である。
(4)タクト達成率T1が第1検出値D1以上、かつタクト超過率T2が第2検出値D2以上である場合(図2の領域A4)、そのロット120に関する対象設備100の稼働状況は第4稼働状況である。第4稼働状況は、そのロット120に関して、対象設備100に長時間の停止が多発した状況(停止多発とも呼ばれる)である。
次に、稼働状態判定装置1の構成について図面を参照しながら説明する。図3は、稼働状態判定装置1の構成の一例を示すブロック図である。図3のように、稼働状態判定装置1は、取得部11、生産時間計算部12、基準生産時間設定部13、稼働状態分析部14、および出力部15を備える。生産時間計算部12、基準生産時間設定部13、および稼働状態分析部14は、稼働状態判定装置1の機能を発揮するための最小構成単位(稼働状態判定装置10とも呼ぶ)である。
次に、稼働状態分析部14の詳細構成について図面を参照しながら説明する。図4は、稼働状態分析部14の詳細構成について説明するためのブロック図である。図4のように、稼働状態分析部14は、生産時間取得部141、第1判定値算出部142、第2判定値算出部143、分析部145、判定部146、および判定結果出力部147を有する。
次に、本実施形態の稼働状態判定装置1の動作について図面を参照しながら説明する。図5は、稼働状態判定装置1の動作について説明するためのフローチャートである。以下の図5のフローチャートに沿った説明においては、稼働状態判定装置1を動作の主体として説明する。
次に、本実施形態の稼働状態判定装置1による対象設備100の稼働状態の判定結果の表示例について図面を参照しながら説明する。図6~図12は、稼働状態の判定結果の表示例について説明するための概念図である。図6~図12では、稼働状態判定装置1に接続された表示装置130に判定結果を表示させる例を示す。稼働状態判定装置1、第1センサ111、および第2センサ112に表示装置130を追加することによって稼働状態判定システムを構成してもよい。
次に、本発明の第2の実施形態に係る稼働状態判定装置について図面を参照しながら説明する。本実施形態の稼働状態判定装置は、生産の遅延に関する補正係数(第1補正係数とも呼ぶ)を用いて基準生産時間を補正する点において、第1の実施形態とは異なる。以下においては、第1の実施形態とは異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。
次に、本実施形態の稼働状態判定装置2の動作について図面を参照しながら説明する。図14は、稼働状態判定装置2の動作について説明するためのフローチャートである。以下の図14のフローチャートに沿った説明においては、稼働状態判定装置2を動作の主体として説明する。
次に、本発明の第3の実施形態の稼働状態判定装置について図面を参照しながら説明する。本実施形態の稼働状態判定装置は、生産ラインにおける工程の稼働状態をロットごとに判定する。すなわち、本実施形態の稼働状態判定装置は、複数の設備によって構成される工程の稼働状態を判定する点において第1の実施形態とは異なる。以下においては、第1の実施形態とは異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。
(1)タクト達成率T1が第1検出値D1未満、かつタクト超過率T2が0の場合(図16の領域B1)、そのロット320に関する対象工程300の稼働状況は第1稼働状況である。第1稼働状況は、そのロット320に関する対象工程300の稼働状況が良好の状況である。
(2)タクト達成率T1が第1検出値D1未満、かつタクト超過率T2が1の場合(図16の領域B2)、そのロット320に関する対象工程300の稼働状況は第2稼働状況である。第2稼働状況は、そのロット320に関して、対象工程300に短時間の停止(チョコ停とも呼ばれる)が発生した状態である。例えば、第2稼働状況は、対象工程300に10~15分未満の停止が発生した状況である。
(3)タクト達成率T1が第1検出値D1以上、かつタクト超過率T2が0の場合(グラフの領域B3)、そのロット320に関する対象工程300の稼働状況は第3稼働状況である。第3稼働状況は、そのロット320に関して、対象工程300に長時間の停止(ドカ停とも呼ばれる)が発生した状態である。例えば、第3稼働状況は、対象工程300に10~15分以上の停止が発生した状況である。
(4)タクト達成率T1が第1検出値D1以上、かつタクト超過率T2が1の場合(グラフの領域B4)、そのロット320に関する対象工程300の稼働状況は第4稼働状況である。第4稼働状況は、そのロット320に関して、対象工程300に長時間の停止が多発した状況(停止多発とも呼ばれる)である。
次に、本実施形態の稼働状態判定装置3の動作について図面を参照しながら説明する。図17は、稼働状態判定装置3の動作について説明するためのフローチャートである。以下の図17のフローチャートに沿った説明においては、稼働状態判定装置3を動作の主体として説明する。
次に、本発明の第4の実施形態に係る稼働状態判定装置について図面を参照しながら説明する。本実施形態の稼働状態判定装置は、生産ラインにおける計画的な停止時間を計算に入れるための補正係数(第2補正係数とも呼ぶ)を用いて生産時間を補正する点で第1の実施形態とは異なる。以下においては、第1の実施形態とは異なる構成について主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。
次に、本実施形態の稼働状態判定装置4の動作について図面を参照しながら説明する。図19は、稼働状態判定装置4の動作について説明するためのフローチャートである。図19のフローチャートは、少なくとも一つの設備によって構成される工程を稼働状態の判定対象とする。以下の図19のフローチャートに沿った説明においては、稼働状態判定装置4を動作の主体として説明する。
ここで、図18の稼働状態判定装置4の変形例について図面を参照しながら説明する。本変形例の稼働状態判定装置は、第2補正係数に加えて、第2の実施形態で示した第1補正係数を用いる。
ここで、本発明の各実施形態に係る稼働状態判定装置を実行するハードウェア構成について、図21の情報処理装置90を一例として挙げて説明する。なお、図21の情報処理装置90は、各実施形態の稼働状態判定装置の処理を実行するための構成例であって、本発明の範囲を限定するものではない。
11、21、41 取得部
12、22、42 生産時間計算部
13、23、43 基準生産時間設定部
14、24、44 稼働状態分析部
15、25、45 出力部
26、46 第1補正係数記憶部
47 第2補正係数記憶部
100 対象設備
111 第1センサ
112 第2センサ
120 ロット
121 製品
130 表示装置
140 スピーカ
141 生産時間取得部
142 第1判定値算出部
143 第2判定値算出部
145 分析部
146 判定部
147 判定結果出力部
301-1~n 設備
311 第1センサ
312 第2センサ
320 ロット
Claims (9)
- 生産ラインにおける生産開始時刻および生産終了時刻を取得し、取得した前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を用いて生産時間を計算する生産時間計算部と、
前記生産ラインにおける基準生産時間を設定する基準生産時間設定部と、
前記基準生産時間に対する前記生産時間の達成率に関する第1判定値と、前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数に関する第2判定値とを用いて前記生産ラインの稼働状態を判定する稼働状態分析部とを備え、
前記生産時間計算部は、
複数の製品によって構成されるロットに関して、前記生産ラインに含まれる少なくとも一つの設備における前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を前記製品ごとに取得し、取得した前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を用いて前記生産時間を前記製品ごとに計算し、
基準生産時間設定部は、
前記設備における前記製品ごとの前記基準生産時間を前記ロットごとに設定し、
前記稼働状態分析部は、
前記ロットを構成する前記製品のそれぞれの前記生産時間の総和を、前記ロットを構成する前記製品の数と前記基準生産時間との積で除算することによって前記第1判定値を計算し、
前記ロットを構成する前記製品のそれぞれの前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数を、前記ロットを構成する前記製品の数で除算することによって前記第2判定値を計算し、
前記第1判定値と前記第2判定値との関係に基づいて前記設備の稼働状況を前記ロットごとに分析し、複数の前記ロットに関する前記設備の稼働状況に基づいて前記設備の稼働状態を判定する稼働状態判定装置。 - 生産ラインにおける生産開始時刻および生産終了時刻を取得し、取得した前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を用いて生産時間を計算する生産時間計算部と、
前記生産ラインにおける基準生産時間を設定する基準生産時間設定部と、
前記基準生産時間に対する前記生産時間の達成率に関する第1判定値と、前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数に関する第2判定値とを用いて前記生産ラインの稼働状態を判定する稼働状態分析部とを備え、
前記生産時間計算部は、
複数の製品によって構成されるロットに関して、前記生産ラインに含まれる少なくとも一つの工程における前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を前記ロットごとに取得し、取得した前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を用いて前記生産時間を前記ロットごとに計算し、
基準生産時間設定部は、
前記工程における前記製品ごとの前記基準生産時間を前記ロットごとに設定し、
前記稼働状態分析部は、
前記ロットの前記生産時間を、前記ロットを構成する前記製品の数と前記基準生産時間との積で除算することによって前記第1判定値を計算し、
前記ロットを構成する前記製品の数と前記基準生産時間との積が前記ロットごとの前記生産時間よりも小さい場合は1、前記ロットを構成する前記製品の数と前記基準生産時間との積が前記ロットごとの前記生産時間よりも大きい場合は0を前記第2判定値に設定し、
前記第1判定値と前記第2判定値との関係に基づいて前記ロットごとの前記工程の稼働状況を分析し、複数の前記ロットに関する前記工程の稼働状況に基づいて前記工程の稼働状態を判定する稼働状態判定装置。 - 生産の遅延に関する補正を加えるための第1補正係数を前記ロットに対応付けて記憶させる第1補正係数記憶部をさらに備え、
前記基準生産時間設定部は、
前記ロットに対応する前記第1補正係数を前記第1補正係数記憶部から取得し、取得した前記第1補正係数を用いて前記基準生産時間を補正し、
前記稼働状態分析部は、
補正後の前記基準生産時間を用いて、前記ロットごとに稼働状況を分析する請求項1または2に記載の稼働状態判定装置。 - 前記生産ラインにおける計画的な停止時間に関する第2補正係数を前記ロットに対応付けて記憶させる第2補正係数記憶部をさらに備え、
前記生産時間計算部は、
前記ロットに対応する前記第2補正係数を前記第2補正係数記憶部から取得し、取得した前記第2補正係数を用いて前記生産時間を補正し、
前記稼働状態分析部は、
補正後の前記生産時間を用いて、前記ロットごとに稼働状況を分析する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の稼働状態判定装置。 - 前記稼働状態分析部は、
前記第1判定値の良否を判定する基準である第1検出値と、前記第2判定値の良否を判定する基準である第2検出値とに基づいて、
前記第1判定値が前記第1検出値未満、かつ前記第2判定値が前記第2検出値未満である場合、前記ロットに関する稼働状況が第1稼働状況であると分類し、
前記第1判定値が前記第1検出値未満、かつ前記第2判定値が前記第2検出値以上である場合、前記ロットに関する稼働状況が第2稼働状況であると分類し、
前記第1判定値が前記第1検出値以上、かつ前記第2判定値が前記第2検出値未満である場合、前記ロットに関する稼働状況が第3稼働状況であると分類し、
前記第1判定値が前記第1検出値以上、かつ前記第2判定値が前記第2検出値以上である場合、前記ロットに関する稼働状況が第4稼働状況であると分類する請求項1乃至4のいずれか一項に記載の稼働状態判定装置。 - 前記稼働状態分析部による判定結果を表示装置に出力する出力部をさらに備え、
前記出力部は、
前記表示装置の画面上に、前記第1判定値と前記第2判定値との関係を示すグラフ上に、前記ロットごとの前記第1判定値と前記第2判定値との関係を稼働状況ごとに異なる形態で表示させる請求項5に記載の稼働状態判定装置。 - 前記出力部は、
前記表示装置の画面上に、前記第1判定値と前記第2判定値との関係を示すグラフ上に、前記ロットごとの前記第1判定値と前記第2判定値との関係を品種ごとに異なる形態で表示させる請求項6に記載の稼働状態判定装置。 - 複数の製品によって構成されるロットに関して、生産ラインに含まれる少なくとも一つの設備における生産開始時刻および生産終了時刻を前記製品ごとに取得し、
取得した前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を用いて生産時間を前記製品ごとに計算し、
前記設備における前記製品ごとに、前記生産ラインにおける基準生産時間を前記ロットごとに設定し、
前記ロットを構成する前記製品のそれぞれの前記生産時間の総和を、前記ロットを構成する前記製品の数と前記基準生産時間との積で除算することによって、前記基準生産時間に対する前記生産時間の達成率に関する第1判定値を計算し、
前記ロットを構成する前記製品のそれぞれの前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数を、前記ロットを構成する前記製品の数で除算することによって、前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数に関する第2判定値を計算し、
前記第1判定値と前記第2判定値との関係に基づいて前記設備の稼働状況を前記ロットごとに分析し、
複数の前記ロットに関する前記設備の稼働状況に基づいて、前記生産ラインに含まれる前記設備の稼働状態を判定する稼働状態判定方法。 - 複数の製品によって構成されるロットに関して、生産ラインに含まれる少なくとも一つの設備における生産開始時刻および生産終了時刻を前記製品ごとに取得する処理と、
取得した前記生産開始時刻および前記生産終了時刻を用いて生産時間を前記製品ごとに計算する処理と、
前記設備における前記製品ごとに、前記生産ラインにおける基準生産時間を前記ロットごとに設定する処理と、
前記ロットを構成する前記製品のそれぞれの前記生産時間の総和を、前記ロットを構成する前記製品の数と前記基準生産時間との積で除算することによって、前記基準生産時間に対する前記生産時間の達成率に関する第1判定値を計算する処理と、
前記ロットを構成する前記製品のそれぞれの前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数を、前記ロットを構成する前記製品の数で除算することによって、前記生産時間が前記基準生産時間を超えた回数に関する第2判定値を計算する処理と、
前記第1判定値と前記第2判定値との関係に基づいて前記設備の稼働状況を前記ロットごとに分析する処理と、
複数の前記ロットに関する前記設備の稼働状況に基づいて、前記生産ラインに含まれる前記設備の稼働状態を判定する処理とをコンピュータに実行させるプログラム。
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JP2018208125A JP7243133B2 (ja) | 2018-11-05 | 2018-11-05 | 稼働状態判定装置、稼働状態判定方法、およびプログラム |
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JP2008140015A (ja) | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Sharp Corp | 部品納入指示システム、部品納入指示方法、及び部品納入指示プログラム |
JP2018124799A (ja) | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 株式会社日立ソリューションズ | 製造実績の可視化方法、画像処理装置及びプログラム |
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