JP2018124799A - 製造実績の可視化方法、画像処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】製造実績の可視化方法は、複数の製品個体のそれぞれの着手時刻及び完了時刻が生産工程毎に記録された製造実績情報を取得するステップと、製造実績情報に基づいて複数の製品個体のそれぞれの生産工程毎の処理時間を算出するステップと、複数の製品個体のそれぞれの処理時間を生産工程毎に分散プロットして表示部に表示するステップと、を含む。
【選択図】図8
Description
図1は、本開示に係る画像処理装置1の構成図である。画像処理装置1は、製造実績DB(Data Base)が記録された記録部100、演算装置110及び表示部120を備える。演算装置110と記録部100は、同一のマシンであっても、異なるマシンであってもよい。表示部120は、演算装置110の演算結果を表示する装置であり、液晶ディスプレイなどの出力装置、又はスマートフォンやタブレットでもよい。
図3は、データ取得部111によるデータ取得処理と演算部112による演算処理とグラフ出力部113による表示処理とのシーケンスを示す図である。以下に、図3に示した処理のシーケンスを説明する。
まずデータ取得部111が、製造実績DBから複数の製品個体のそれぞれの着手時刻及び完了時刻が生産工程毎に記録された製造実績情報を取得する。
続いて、演算部112がステップ301でデータ取得部111が取得した生産工程毎の着手時刻と完了時刻とに基づいて、製品番号毎、生産工程毎の処理時間を算出し、記録部100に記録する。例えば、図2に記載された製造実績の場合、製品番号0001の工程1の処理時間は、完了時刻10:08:00と着手時刻10:00:00の差分から求めることができ、その値は480秒である。
演算部112が、ステップ302で算出した処理時間に基づいて、各生産工程の処理時間の分布を求め、対数正規分布で近似する。対数正規分布による近似は、例えば、最小二乗法や最尤推定法等の方式を用いる。
演算部112が、ステップ303で求めた対数正規分布の最頻値を算出する。図6に示された垂直線611、612、613、614は、対数正規分布の最頻値を表している。最頻値modeは、対数正規分布のパラメータμとσから、以下の式により算出できる。
mode=e^(μ−σ^2)
なお、最頻値は、小数点以下の切り上げ、切り下げ又は四捨五入により値を丸めてもよい。
演算部112が、ステップ304で求めた最頻値を各工程の理想標準時間とし、各工程の理想標準時間の中で最も長いものを製造ラインの理想サイクルタイムとして記録部100に記録する。ここで、理想標準時間とは、当該工程で製品を処理するのに最低限必要と見做せる時間である。したがって、理想サイクルタイムより短い時間を製品の製造サイクルとすることは困難である。換言すれば、理想サイクルタイムを定義する工程が製造のボトルネックとなる工程である。
グラフ出力部113が、ステップ302で算出した処理時間に基づいて一次元散布図を生成する。さらに、グラフ出力部113は、ステップ305で演算部112が設定した理想サイクルタイムの値を示す線分を一次元散布図上に重畳して表示する。
演算部112が、ステップ305で設定した理想サイクルタイムとステップ302で算出した処理時間とに基づいて、工程毎の総ロス時間を算出する。総ロス時間算出方法の詳細な処理シーケンスを図9に示す。図9の説明は後述する。
グラフ出力部113は、ステップ307で算出した総ロス時間をステップ306で描画した図の上にオーバーレイ表示する。より具体的には、グラフ出力部113は、総ロス時間に対応する高さの棒グラフを、理想サイクルタイムを示す線分をベースにして透過性を有した状態で散布図に重畳する。棒グラフは透過性を有するため、総ロス時間が一次元散布図に重畳された状態であっても、各製品個体の処理時間を視認することができる。
まず、演算部112が、ステップ305で設定した理想サイクルタイムaを記録部100から取得する。
続いて総ロス時間Sを定義し、総ロス時間Sの初期値を0とする。また変数iを定義し、変数iの初期値を1とする。ここで変数iは、製品番号を表す変数である。
i番目の処理時間tiが理想サイクルタイムaよりも大きい場合、総ロス時間Sに計上するロス時間があるため、ステップ904に進む。i番目の処理時間tiが理想サイクルタイムa以下の場合は、Sに計上するロス時間は無いものとして、ステップ905に進む。
tiとaの差をロス時間として総ロス時間Sに加算し、総ロス時間Sを更新する。続いて、ステップ905へ進む。
変数iに1を加算し、変数iを更新する。
変数iが処理時間の総数n、即ち製品番号nよりも大きい場合は、全ての製品番号の処理時間に対し、ロス時間の加算処理が完了したため、総ロス時間の算出を終了する。iがn以下の場合は、まだ未処理の製品番号の処理時間があるため、ステップ903より処理を継続する。
上述したように、実施の形態に係る画像処理装置1は、複数の製品個体のそれぞれの着手時刻及び完了時刻が生産工程毎に記録された製造実績情報を取得するデータ取得部111と、上記製造実績情報に基づいて複数の製品個体のそれぞれの生産工程毎の処理時間を算出する演算部112と、複数の製品個体のそれぞれの処理時間を生産工程毎に分散プロットして表示部に表示するグラフ出力部113と、を備える。
Claims (15)
- コンピュータに実行させる製造実績の可視化方法であって、
複数の製品個体のそれぞれの着手時刻及び完了時刻が生産工程毎に記録された製造実績情報を取得するステップと、
前記製造実績情報に基づいて前記複数の製品個体のそれぞれの前記生産工程毎の処理時間を算出するステップと、
前記複数の製品個体のそれぞれの前記処理時間を前記生産工程毎に分散プロットして表示部に表示するステップと、
を含む製造実績の可視化方法。 - 前記生産工程毎の前記処理時間の分布を所定の分布曲線で近似するステップと、
前記分布曲線の最頻値を前記生産工程毎に算出するステップと、
前記生産工程毎の前記最頻値に基づいて、理想的な生産時間を示す情報を前記表示部に重畳して表示するステップと、
をさらに含む請求項1に記載の製造実績の可視化方法。 - 前記生産工程毎の前記最頻値に基づいて、前記理想的な生産時間を示す情報を前記表示部に重畳して表示するステップは、
前記生産工程毎の前記最頻値のうち最も大きい値である理想サイクルタイムを示すラインを前記表示部に重畳するステップである、
請求項2に記載の製造実績の可視化方法。 - 前記理想サイクルタイムと前記処理時間の値との差分を前記生産工程のそれぞれにおいて累積し、各累積値を示す情報を前記生産工程毎に前記処理時間の分布上に表示するステップ、
をさらに含む請求項3に記載の製造実績の可視化方法。 - 前記理想サイクルタイムと前記処理時間の値との差分を前記生産工程のそれぞれにおいて累積し、各累積値を示す情報を前記生産工程毎に前記処理時間の分布上に表示するステップは、
前記処理時間の値が前記理想サイクルタイムより大きい製品個体についてのみ前記理想サイクルタイムと前記処理時間との差分を累積し、前記各累積値を示す情報を前記生産工程毎に前記処理時間の分布上に表示するステップである、
請求項4に記載の製造実績の可視化方法。 - 前記生産工程毎の前記処理時間の分布を所定の分布曲線で近似するステップは、
前記処理時間の確率分布を所定の確率分布関数でフィッティングするステップである、
請求項2に記載の製造実績の可視化方法。 - 前記生産工程毎の前記処理時間の分布を所定の分布曲線で近似するステップは、
前記処理時間の確率分布を対数正規分布でフィッティングするステップである、
請求項6に記載の製造実績の可視化方法。 - 複数の製品個体のそれぞれの着手時刻及び完了時刻が生産工程毎に記録された製造実績情報を取得するデータ取得部と、
前記製造実績情報に基づいて前記複数の製品個体のそれぞれの前記生産工程毎の処理時間を算出する演算部と、
前記複数の製品個体のそれぞれの前記処理時間を前記生産工程毎に分散プロットして表示部に表示するグラフ出力部と、
を備える画像処理装置。 - 前記演算部は、前記生産工程毎の前記処理時間の分布を所定の分布曲線で近似し、前記分布曲線の最頻値を前記生産工程毎に算出し、
前記グラフ出力部は、前記生産工程毎の前記最頻値に基づいて、理想的な生産時間を示す情報を前記表示部に重畳して表示する、
請求項8に記載の画像処理装置。 - 前記グラフ出力部は、前記生産工程毎の前記最頻値のうち最も大きい値である理想サイクルタイムを示すラインを前記表示部に重畳して表示する、
請求項9に記載の画像処理装置。 - 前記演算部は、前記理想サイクルタイムと前記処理時間の値との差分を前記生産工程のそれぞれにおいて累積し、
前記グラフ出力部は、前記各累積値を示す情報を前記生産工程毎に前記処理時間の分布上に重畳して表示する、
請求項10に記載の画像処理装置。 - 前記演算部は、前記処理時間の値が前記理想サイクルタイムより大きい製品個体についてのみ前記理想サイクルタイムと前記処理時間との差分を累積する、
請求項11に記載の画像処理装置。 - 前記演算部は、前記処理時間の確率分布を所定の確率分布関数でフィッティングし、前記確率分布関数の最頻値を前記生産工程毎に算出する、
請求項9に記載の画像処理装置。 - 前記演算部は、前記処理時間の確率分布を対数正規分布でフィッティングする、
請求項13に記載の画像処理装置。 - 複数の製品個体のそれぞれの着手時刻及び完了時刻が生産工程毎に記録された製造実績情報を取得するステップと、
前記製造実績情報に基づいて前記複数の製品個体のそれぞれの前記生産工程毎の処理時間を算出するステップと、
前記複数の製品個体のそれぞれの前記処理時間を前記生産工程毎に分散プロットして表示部に表示するステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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