JP7234661B2 - 古紙再生装置および古紙再生方法 - Google Patents
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Description
第1液体、および前記第1液体と異なる第2液体を収容する液体吐出装置と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をするための選択操作を受け付ける受付部と、
前記選択操作により選択された液体を、前記所定の領域に付着させるように前記液体吐出装置を制御する制御部と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む。
前記液体吐出装置は、前記第1液体および前記第2液体と異なる第3液体を収容し、
前記選択操作は、前記所定の領域に、前記第1液体、前記第2液体、および前記第3液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をし、
前記第3液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および前記第2液体とは異なる種類の顔料を含んでもよい。
前記シートを搬送する搬送部を含み、
前記液体吐出装置には、前記第2液体を吐出する複数のノズル孔が設けられ、
前記複数のノズル孔は、前記シートの搬送方向と交差する方向に並んで列を構成し、
前記列は、前記搬送方向に複数並んでもよい。
第1液体を収容する第1液体吐出装置と、
前記第1液体と異なる第2液体を収容する第2液体吐出装置と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をするための選択操作を受け付ける受付部と、
前記選択操作により選択された液体を、前記所定の領域に付着させるように前記第1液体吐出装置および前記第2液体吐出装置を制御する制御部と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む。
前記第1液体吐出装置は、前記第1液体および前記第2液体と異なる第3液体を収容し、
前記選択操作は、前記所定の領域に、前記第1液体、前記第2液体、および前記第3液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をし、
前記第3液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および前記第2液体とは異なる種類の顔料を含んでもよい。
前記シートを搬送する搬送部を含み、
前記第1液体吐出装置には、前記第2液体を吐出する複数のノズル孔が設けられ、
前記複数のノズル孔は、前記シートの搬送方向と交差する方向に並んで列を構成し、
前記列は、前記搬送方向に複数並んでもよい。
前記第1液体は、顔料を含まなくてもよい。
前記第1液体は、前記第2液体に含まれる顔料と異なる顔料を含んでもよい。
前記第1液体および前記第2液体は、浸透剤を含んでもよい。
第1液体、および前記第1液体と異なる第2液体を収容する液体吐出装置を準備する工程と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させる工程と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む。
第1液体を収容する第1液体吐出装置、および前記第1液体と異なる第2液体を収容する第2液体吐出装置を準備する工程と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させる工程と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む。
1.1. 古紙再生装置
1.1.1. 構成
まず、第1実施形態に係る古紙再生装置について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る古紙再生装置100を模式的に示す図である。
等が挙げられる。以下では、古紙再生装置100が古紙を原料とする構成を例示する。供給部10は、例えば、古紙を重ねて蓄積するスタッカーと、スタッカーから古紙を粗砕部12に送り出す自動投入装置と、を有している。また、必ずしも古紙を整列させて重ねる必要はなく、種々のサイズの古紙や種々の形状の古紙をばらばらにスタッカーに供給してもよい。
3に送り出され、管3を介して選別部40に搬送される。
る。ここで、通常動作中とは、古紙再生装置100の始動制御、および停止制御の実行中を除く動作中であり、より詳細には、古紙再生装置100が望ましい品質のシートSを製造している間を指す。
等を抑制できる。
部70は、例えば、メッシュベルト72と、ローラー74と、サクション機構76と、を有している。
第2ウェブW2は、メッシュベルト72から離れてメッシュベルト79aに吸着される。メッシュベルト79aは、ローラー79bの自転により移動し、第2ウェブW2をシート形成部80に搬送する。メッシュベルト72の移動速度と、メッシュベルト79aの移動速度とは、例えば、同じである。
、ハウジング部43、管7、およびハウジング部63に分岐して供給される。この構成は、加湿空気を供給するダクトを分岐して設置することにより、容易に実現できる。また、2台あるいは3台の気化式加湿器によって加湿部202,204,206,208を構成することも可能である。
次に、古紙再生装置100が含むインクジェットヘッド等について説明する。図2は、古紙再生装置100の一部を模式的に示す図である。なお、インクジェットヘッドは、インクを吐出するヘッドに限らず後述する第1液体L1、第2液体L2、および第3液体L3などを吐出することが可能であればよく、吐出する材料が有色および無色を問うものではない。
リンターで印刷された際の画質がよい。
されたシートTに、液体を付着させる。そのため、加圧される前のウェブの状態のシートTに液体を付着させる場合に比べて、液体をシートTに浸透させ易い。液体のシートTへの浸透は、毛細管現象によるため、空気を多く含んだウェブよりも、加圧されて空気の量が少ない状態の方が、液体は浸透し易い。
複数の第2ノズル孔316が設けられ、複数の第2ノズル孔316は、Y軸方向に並んで第2列316aを構成し、第2列316aは、X軸方向に複数並んでいるため、インクジェットヘッド310の1回の走査で2倍の液量をシートTに付与することが可能となる。そのため、古紙再生装置100では、例えば第2列がX軸方向に複数並んでいない場合に比べて、第2領域342に第2液体L2を吐出させる際のシートTの搬送速度を高くすることができ、生産性を向上させることができる。
次に、第1実施形態に係る古紙再生方法について、図面を参照しながら説明する。図5は、第1実施形態に係る古紙再生方法を説明するためのフローチャートである。第1実施形態に係る古紙再生方法は、例えば、古紙再生装置100を用いて古紙を再生する。
次に、第1実施形態の変形例に係る古紙再生装置について、説明する。以下、第1実施形態の変形例に係る古紙再生装置において、上述した第1実施形態に係る古紙再生装置100の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
含まれる顔料および第3液体L3に含まれる顔料と異なる顔料を含む。例えば、第1液体L1は、シアン顔料を含み、第2液体L2および第3液体L3は、白色顔料を含む。これにより、第1実施形態の変形例に係る古紙再生装置では、青色の第1用紙、白色の第2用紙、および第2用紙と白色度が異なる第3用紙という3種類の用紙を製造することができる。
2.1. 古紙再生装置
次に、第2実施形態に係る古紙再生装置について、図面を参照しながら説明する。図6は、第2実施形態に係る古紙再生装置120を模式的に示す図である。以下、第2実施形態に係る古紙再生装置において、上述した第1実施形態に係る古紙再生装置100の例と異なる点について説明し、同様の点については説明を省略する。
次に、第2実施形態に係る古紙再生方法について、図面を参照しながら説明する。図7は、第2実施形態に係る古紙再生方法を説明するためのフローチャートである。第2実施形態に係る古紙再生方法は、例えば、古紙再生装置120を用いて古紙を再生する。
以下に実施例を示し、本発明をより具体的に説明する。なお、本発明は、以下の実施例によって何ら限定されるものではない。
た。古紙再生装置のインクジェットヘッドには、液体E1,E2,E3,E4の4種類の液体を収容させた。
B:4pt文字はつぶれて文字としての認識ができないが、10pt文字はつぶれることなく文字として認識できる。また、黒の発色が高い。
C:4pt文字はつぶれて文字としての認識ができないが、10pt文字はつぶれることなく、文字として認識できる。また、黒の発色が低い。
D:4pt文字も10pt文字もつぶれがひどく共に文字として認識できない。また、黒の発色は低い。
B:ISO白色度が75%以上90%未満
C:ISO白色度が60%以上75%未満
D:ISO白色度が60%未満
Claims (11)
- 第1液体、および前記第1液体と異なる第2液体を収容する液体吐出装置と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をするための選択操作を受け付ける受付部と、
前記選択操作により選択された液体を、前記所定の領域に付着させるように前記液体吐出装置を制御する制御部と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む、古紙再生装置。 - 請求項1において、
前記液体吐出装置は、前記第1液体および前記第2液体と異なる第3液体を収容し、
前記選択操作は、前記所定の領域に、前記第1液体、前記第2液体、および前記第3液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をし、
前記第3液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および前記第2液体とは異なる種類の顔料を含む、古紙再生装置。 - 請求項1または2において、
前記シートを搬送する搬送部を含み、
前記液体吐出装置には、前記第2液体を吐出する複数のノズル孔が設けられ、
前記複数のノズル孔は、前記シートの搬送方向と交差する方向に並んで列を構成し、
前記列は、前記搬送方向に複数並ぶ、古紙再生装置。 - 第1液体を収容する第1液体吐出装置と、
前記第1液体と異なる第2液体を収容する第2液体吐出装置と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をするための選択操作を受け付ける受付部と、
前記選択操作により選択された液体を、前記所定の領域に付着させるように前記第1液
体吐出装置および前記第2液体吐出装置を制御する制御部と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む、古紙再生装置。 - 請求項4において、
前記第1液体吐出装置は、前記第1液体および前記第2液体と異なる第3液体を収容し、
前記選択操作は、前記所定の領域に、前記第1液体、前記第2液体、および前記第3液体のうちのいずれかを付着させるかの選択をし、
前記第3液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および前記第2液体とは異なる種類の顔料を含む、古紙再生装置。 - 請求項4または5において、
前記シートを搬送する搬送部を含み、
前記第2液体吐出装置には、前記第2液体を吐出する複数のノズル孔が設けられ、
前記複数のノズル孔は、前記シートの搬送方向と交差する方向に並んで列を構成し、
前記列は、前記搬送方向に複数並ぶ、古紙再生装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項において、
前記第1液体は、顔料を含まない、古紙再生装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項において、
前記第1液体は、前記第2液体に含まれる顔料と異なる顔料を含む、古紙再生装置。 - 請求項1ないし8のいずれか1項において、
前記第1液体および前記第2液体は、浸透剤を含む、古紙再生装置。 - 第1液体、および前記第1液体と異なる第2液体を収容する液体吐出装置を準備する工程と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させる工程と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む、古紙再生方法。 - 第1液体を収容する第1液体吐出装置、および前記第1液体と異なる第2液体を収容する第2液体吐出装置を準備する工程と、
古紙から生成された繊維を含むシートの所定の領域に、前記第1液体および前記第2液体のうちのいずれかを付着させる工程と、
を含み、
前記第1液体は、複数の繊維を結着させるバインダーを含み、
前記第2液体は、複数の繊維を結着させるバインダー、および顔料を含む、古紙再生方法。
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JP2004082709A (ja) | 2002-06-24 | 2004-03-18 | Ricoh Co Ltd | インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法 |
JP2015121001A (ja) | 2013-12-25 | 2015-07-02 | セイコーエプソン株式会社 | シート製造装置、シートの製造方法 |
JP2016188448A (ja) | 2015-03-30 | 2016-11-04 | セイコーエプソン株式会社 | シート製造装置、シート製造方法及びシート |
JP2018122558A (ja) | 2017-02-03 | 2018-08-09 | セイコーエプソン株式会社 | 除草シート製造装置、除草シートの製造方法 |
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- 2019-01-31 JP JP2019015649A patent/JP7234661B2/ja active Active
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