JP7229090B2 - 光照射と押圧をするための装置、及びこれを用いる方法 - Google Patents
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Description
作業者により駆動されることで、対象物に対する押圧と光照射を共に行うための装置であって、
前記装置を、少なくとも第一の方向および前記第一の方向とは異なる第二の方向へと移動させるための移動手段と、
前記移動手段を駆動させるための力を、前記作業者が前記装置に掛けるための把持手段と、
前記対象物に対して光を照射するための光照射手段と、
前記第一の方向に関して前記光照射手段の通った後を進むように配置され、かつ前記移動手段により移動する際に前記対象物を押圧するための、第一の押圧手段と、
前記第二の方向に関して前記光照射手段の通った後を進むように配置され、かつ前記移動手段により移動する際に前記対象物を押圧するための、第二の押圧手段と、
前記光照射手段から照射される光から、前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段のうちの少なくとも一種以上を遮蔽するための光遮蔽手段と
を含むことを特徴とする、装置。
前記光遮蔽手段がさらに、
前記光照射手段から、前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段に至るまでの最短距離をL1とおき、かつ前記光照射手段から前記対象物への最短距離をdとおいたときに、
L1 ≧ 2d × tan70°
を満たすように、前記光照射手段から前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段を離隔するための手段、または、
前記光照射手段と、前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段のうちの一種以上との間に立つように設けられ、かつ前記装置から前記対象物に至る方向に沿った高さがd以下である手段、あるいは
その両方
を含むことを特徴とする、(1)に記載の装置。
前記光遮蔽手段がさらに、
前記装置と前記対象物との間の空間の外部への、前記光照射手段から照射される光の漏出を防止するための漏光防止手段
を含む、(1)または(2)に記載の装置。
前記漏光防止手段がさらに、
前記光照射手段から、前記装置の外縁に至るまでの最短距離をL2とおき、かつ前記光照射手段から前記対象物への最短距離をdとおいたときに、
L2 ≧ 2d × tan70°
を満たすように、前記光照射手段から前記装置の外縁を離隔するための手段、または、
前記光照射手段と、前記装置の外縁との間に立つように設けられ、かつ前記装置から前記対象物に至る方向に沿った高さがd以下である手段、あるいは
その両方
を含むことを特徴とする、(3)に記載の装置。
前記装置がさらに、
前記作業者が前記把持手段により、前記装置を前記対象物に向けて押しつける方向に沿って掛ける力を検出するための圧力検出手段
を含み、
前記圧力検出手段が、所定の閾値を超える力を検出しない場合には、前記光照射手段による光照射を禁止する
ことを特徴とする、(1)~(4)のいずれか一項に記載の装置。
前記第一の押圧手段もしくは前記第二の押圧手段またはその両方が、前記移動手段を兼ねる、(1)~(5)のいずれか一項に記載の装置。
前記移動手段を兼ねる前記第一の押圧手段もしくは前記第二の押圧手段またはその両方がローラーを含む、(6)に記載の装置。
前記光照射手段の発する光波長が、300~830nmの範囲である、(1)~(7)のいずれか一項に記載の装置。
前記光照射手段による積算光量を計算し、前記作業者へ通知する手段をさらに含む、(1)~(8)のいずれか一項に記載の装置。
作業対象となる躯体に対して、光硬化型接着剤層と透光性層とを有する材料を貼り付ける工程と、
貼り付けられた前記材料に、(1)~(9)のいずれか一項に記載の装置を適用し、前記材料の前記透光性層を介して押圧しながら前記光硬化型接着剤層を硬化させる工程と
を含む、方法。
前記透光性層が剥離可能であって、
剥離可能な前記透光性層を剥離する工程
をさらに含む、(10)に記載の方法。
L1 ≧ 2d × tanθ
を満たすように作業面を構成することで、その作業面(の一部)が光遮蔽手段としての機能を有するようになる。なおθは、光照射手段の有する光源の特性によって定まる入射角(反射角)である。
L1 ≧ 2d × tanθ
であれば反射光は部材 30 に届かず、光が遮蔽される効果を奏する。
L1 ≧ 2d × tan70°
を満たせば足りる。また、指向性が強い光源を光照射手段が含む態様においては、
L1 ≧ 2d × tan60°
L1 ≧ 2d × tan45°
L1 ≧ 2d × tan30°
L1 ≧ 2d × tan15°
のいずれかを満たすようにしてもよいし、あるいは光源の配光特性に応じてこれら以外のθを採用してもよい。いずれにしても、光照射手段から照射される光およびそれが対象物に当たって反射した光を遮るように機能すべく、光遮蔽手段は構成される。
L2 ≧ 2d × tanθ
を満たすように作業面を構成することで、その作業面(の一部)が漏光防止手段としての機能を有するようになる。なおθとdの関係は、光遮蔽手段に関して図1を用いて上述したところと同様に考えられる。
図3は、本発明の第一の実施形態に係る装置 100 を描いた斜視図であって、作業面 110 を下に向けて置かれた状態を示している。装置 100 は移動手段兼押圧手段として、第一のローラー 130 と第二のローラー 132 を有する。本実施形態では、把持手段 120 は「取っ手」的な形状である。作業者は、把持手段 120 を掴んで力を掛けることで、ローラー 130, 132 を介して装置 100 を対象物上で駆動させられる。また光照射手段による光照射をオンオフするための電源スイッチ 180 が把持手段 120 上に設けられており、簡便にオンオフ切替ができるようになっている。
L1 ≧ 2d × tanθ
を満たすようになっている。θは、LEDを想定した場合は70°に設定できるし、光源の特性に応じて別の値にも設定可能である。図示している例ではθ=70°となっている。
L2 ≧ 2d × tanθ
を満たすようにもなっている。このような構造により、装置 100 は簡便な構造でありながら、対象物への光照射と均一な押圧を並行して実施可能となっている。
図7は、第二の実施形態に係る装置 200 の有する作業面 210 を示す模式図である。装置 200 は装置 100 と同様であるが、作業面 210 に四個のローラー 230, 232, 234, 236 を有し、光照射手段 240 がそれらローラーの中心に置かれていることが異なっている。この構成によれば、作業者は装置 200 を四方向に容易に駆動でき、複雑な形状の対象物に対しても作業がしやすいという効果を奏する。
図8は、第三の実施形態に係る装置 300 の有する作業面 310 を示す模式図である。装置 300 は装置 200 と同様であるが、作業面 310 に押圧手段としての二個の滑る表面を有する凸部 330, 332 を有し、それとは別に移動手段としてのタイヤ 370, 372 を有することが異なっている。光照射手段 340 は凸部 330, 332 の間に設けられている。この構成によれば、作業者は装置 300 の移動をしながら凸部 330, 332 を対象物に擦りつけることができ、ローラーを用いる場合もよりも強く力を掛けられるという効果を奏する。
図9は、第四の実施形態に係る装置 400 の有する、四角形ではなく三角形の作業面 410 を示す模式図である。装置 400 は押圧手段兼移動手段としての三個のローラー 430, 432, 434 を有し、光照射手段 440 がそれらローラーの中心に置かれていることが装置 100 と異なっている。この構成によれば、作業者は幅が狭い部分がある対象物(特にカドの部分)に対しても作業がしやすいという効果を奏する。
本発明の実施形態に係る装置を使用して、コンクリート躯体等の躯体に材料を適用し、補修や装飾や補強をすることができる。すなわち躯体に対して、光硬化型接着剤層と透光性層とを有する材料を貼り付けてから、その材料に対して本装置を適用することで、材料の透光性層を介して押圧しながら、光硬化型接着剤層を硬化できる。当該材料は任意の厚さを有する面状であることが好ましく、より具体的にはフィルムまたはシート(以下その総称として「フィルムシート」とも称する)であってよい。また材料は任意の用途を持つものであってよく、例えば補修材、装飾材、補強材などであってよい。
12 対象物
30 部材
40 光照射手段
50 光遮蔽手段
70 光遮蔽手段
100 装置
110 作業面
120 把持手段
130 第一のローラー
132 第二のローラー
140 光照射面
150 光遮蔽手段
152 光遮蔽手段
160 漏光防止手段
162 漏光防止手段
180 電源スイッチ
200 装置
210 作業面
230 ローラー
232 ローラー
234 ローラー
236 ローラー
240 光照射手段
300 装置
310 作業面
330 凸部
332 凸部
340 光照射手段
370 タイヤ
372 タイヤ
400 装置
410 作業面
430 ローラー
432 ローラー
434 ローラー
440 光照射手段
Claims (11)
- 作業者により駆動されることで、対象物に対する押圧と光照射を共に行うための装置であって、
前記装置を、少なくとも第一の方向および前記第一の方向とは異なる第二の方向へと移動させるための移動手段と、
前記移動手段を駆動させるための力を、前記作業者が前記装置に掛けるための把持手段と、
前記対象物に対して光を照射するための光照射手段と、
前記第一の方向に関して前記光照射手段の通った後を進むように配置され、かつ前記移動手段により移動する際に前記対象物を押圧するための、第一の押圧手段と、
前記第二の方向に関して前記光照射手段の通った後を進むように配置され、かつ前記移動手段により移動する際に前記対象物を押圧するための、第二の押圧手段と、
前記光照射手段から照射される光から、前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段のうちの少なくとも一種以上を遮蔽するための光遮蔽手段と
を含むことを特徴とする、装置。 - 前記光遮蔽手段がさらに、
前記光照射手段から、前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段に至るまでの最短距離をL1とおき、かつ前記光照射手段から前記対象物への最短距離をdとおいたときに、
L1 ≧ 2d × tan70°
を満たすように、前記光照射手段から前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段を離隔するための手段、または、
前記光照射手段と、前記第一の押圧手段、前記第二の押圧手段、および前記移動手段のうちの一種以上との間に立つように設けられ、かつ前記装置から前記対象物に至る方向に沿った高さがd以下である手段、あるいは
その両方
を含むことを特徴とする、請求項1に記載の装置。 - 前記光遮蔽手段がさらに、
前記装置と前記対象物との間の空間の外部への、前記光照射手段から照射される光の漏出を防止するための漏光防止手段
を含む、請求項1または2に記載の装置。 - 前記漏光防止手段がさらに、
前記光照射手段から、前記装置の外縁に至るまでの最短距離をL2とおき、かつ前記光照射手段から前記対象物への最短距離をdとおいたときに、
L2 ≧ 2d × tan70°
を満たすように、前記光照射手段から前記装置の外縁を離隔するための手段、または、
前記光照射手段と、前記装置の外縁との間に立つように設けられ、かつ前記装置から前記対象物に至る方向に沿った高さがd以下である手段、あるいは
その両方
を含むことを特徴とする、請求項3に記載の装置。 - 前記装置がさらに、
前記作業者が前記把持手段により、前記装置を前記対象物に向けて押しつける方向に沿って掛ける力を検出するための圧力検出手段
を含み、
前記圧力検出手段が、所定の閾値を超える力を検出しない場合には、前記光照射手段による光照射を禁止する
ことを特徴とする、請求項1~4のいずれか一項に記載の装置。 - 前記第一の押圧手段もしくは前記第二の押圧手段またはその両方が、前記移動手段を兼ねる、請求項1~5のいずれか一項に記載の装置。
- 前記移動手段を兼ねる前記第一の押圧手段もしくは前記第二の押圧手段またはその両方がローラーを含む、請求項6に記載の装置。
- 前記光照射手段の発する光波長が、300~830nmの範囲である、請求項1~7のいずれか一項に記載の装置。
- 前記光照射手段による積算光量を計算し、前記作業者へ通知する手段をさらに含む、請求項1~8のいずれか一項に記載の装置。
- 作業対象となる躯体に対して、光硬化型接着剤層と透光性層とを有する材料を貼り付ける工程と、
貼り付けられた前記材料に、請求項1~9のいずれか一項に記載の装置を適用し、前記材料の前記透光性層を介して押圧しながら前記光硬化型接着剤層を硬化させる工程と
を含む、方法。 - 前記透光性層が剥離可能であって、
剥離可能な前記透光性層を剥離する工程
をさらに含む、請求項10に記載の方法。
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JP2019086850A JP7229090B2 (ja) | 2019-04-26 | 2019-04-26 | 光照射と押圧をするための装置、及びこれを用いる方法 |
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