JP5025404B2 - 管路補修ライニング材用の光照射装置、光照射システム及びこれら装置又はシステムを用いた光硬化方法 - Google Patents
管路補修ライニング材用の光照射装置、光照射システム及びこれら装置又はシステムを用いた光硬化方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5025404B2 JP5025404B2 JP2007255278A JP2007255278A JP5025404B2 JP 5025404 B2 JP5025404 B2 JP 5025404B2 JP 2007255278 A JP2007255278 A JP 2007255278A JP 2007255278 A JP2007255278 A JP 2007255278A JP 5025404 B2 JP5025404 B2 JP 5025404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining material
- light irradiation
- light
- main body
- tubular lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 173
- 238000000016 photochemical curing Methods 0.000 title claims description 53
- 230000008439 repair process Effects 0.000 title claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 28
- 238000001723 curing Methods 0.000 claims description 28
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 17
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 15
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 claims description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 6
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 4
- 239000003999 initiator Substances 0.000 description 4
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N Gallium Chemical compound [Ga] GYHNNYVSQQEPJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 description 2
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 238000001029 thermal curing Methods 0.000 description 1
- 229920001567 vinyl ester resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
補修対象である既設管の内壁に沿って導入された未硬化状態の管状ライニング材の内部から光を照射して前記管状ライニング材を硬化させる管路補修ライニング材用の光照射装置において、前記導入された管状ライニング材の内部に導入可能で且つ前記管状ライニング材内を管軸方向に移動可能な大きさと形状に構成された筒状の本体装置と、該本体装置の外表面に、外方に向けて光照射するように複数設けられ、少なくとも前記本体装置の周方向には等間隔に装着された発光ダイオードと、前記本体装置を前記導入された管状ライニング材内で管軸方向に走行させるための走行機構と、を備え、前記発光ダイオードの装着は、前記発光ダイオードを固定した板状体を前記本体装置の基本構造部に着脱可能に取り付けることによりなされたことを特徴とする。
更に、予め板状体に発光ダイオードを装着しておき、その発光ダイオード装着済みの板状体を本体装置に装着することで、発光ダイオードの本体装置の外表面への設置が簡単に完了する。
また、発光ダイオードの装着個数を変えた板状体を複数種類準備しておくことにより、その板状体の選択装着により、本体装置による発光量を調整することも可能となる。
前記走行機構は、前記本体装置に設けられ、該本体装置をその中心軸が前記管状ライニング材の中心軸とほぼ同軸となる様に保持する脚部と、該脚部に設けられ、前記本体装置の保持位置を維持しつつ前記管状ライニング材の内壁上を走行する車輪と、を含むことを特徴とする。
前記本体装置は角柱状に構成され、前記発光ダイオードは、前記角柱状の本体装置の各側面壁に等間隔に配置されたことを特徴とする。この様な構成とすることにより、発光ダイオードを角柱状体の各側面に等間隔に設置することで、発光ダイオードの本体装置外表面への装着の容易化が図られている。
前記角柱形状の本体装置の各側面壁が、前記板状体にて構成されたことを特徴とする。この構成によれば、予め各板状体に発光ダイオードを装着しておき、その発光ダイオード装着済みの板状体を本体装置に装着することで、発光ダイオードの本体装置の外表面への設置が簡単に完了する。
前記本体装置内への冷却用の空気を送り込む空気供給部を設け、前記光照射作業中に前記本体装置内に冷却空気を送り込むようにしたことを特徴とする。この構成によれば、本体装置内に送り込まれた冷却風により、発光ダイオードの温度上昇を効果的に抑制することができ、発光ダイオードの光照射性能の安定化や製品寿命の長期化を図ることができる。
前記空気供給部から送り込まれた冷却空気が、前記本体装置の側面壁の前記発光ダイオードが設置された箇所の近傍位置に当該側面壁を貫通するように形成された複数の貫通孔から外方へ流出させるようにしたことを特徴とする。この構成によれば、発光ダイオード設置箇所近くで冷却風を流出させるので、その部分の冷却をより的確に行うことができ、これにより、発光ダイオードの温度上昇をより効果的に抑制することができ、発光ダイオードの光照射性能の安定化や製品寿命の長期化を図ることができる。
前記発光ダイオードが、台座に固定され、該台座を前記本体装置に取り付けることによって前記本体装置外表面への設置がなされ、前記台座には、放熱用のフィンが形成されたことを特徴とする。この構成によれば、台座の放熱フィンの作用によって発光ダイオードの温度上昇が抑制され、発光ダイオードの熱による劣化の防止が図られる。
請求項1〜7の何れか1項に記載の光照射装置を複数連結し、該連結光照射装置の全体を牽引する牽引手段を設けたことを特徴とする。これにより、十分な発光ダイオードからの光量を確保することができ。発光ダイオードを用いた光硬化作業の機能を高めることができる。
請求項1〜7の何れか1項に記載の1つの光照射装置又は複数連結した光照射装置の光硬化作業時における進行方向前方に、予め上記管状ライニング材を昇温させるための予熱手段を前記光照射装置と一緒に走行するように連結し、該連結光照射装置の全体を牽引する牽引手段を設けてなることを特徴とする。
請求項1〜7の何れか1項に記載の1つの光照射装置又は複数連結した光照射装置の光硬化作業時における進行方向前方にメタルハライドランプを前記光照射装置と一緒に走行するように連結し、該連結光照射装置の全体を牽引する牽引手段を設けてなることを特徴とする。
光硬化性と熱硬化性の両方の性質を有する樹脂が基材に含浸されて形成された光・熱混合ライニング材を前記請求項1から10の光照射装置又は光照射装置システムを用いて硬化することを特徴とする。
内外の2層構造として形成され、内層は光硬化性の樹脂を含む光硬化層として、外層は熱硬化性の樹脂を含む熱硬化層として形成された光・熱2層ライニング材を前記請求項1から10の光照射装置又は光照射装置システムを用いて硬化することを特徴とする。
図13は、本発明に係る光硬化方法を行うに際して、作業の円滑化を図るための構成(ジャケット80)を付加した実施の形態を示している。下水道本管100の全体を補修する場合、下水道本管100に導入される管状ライニング材40は下水道本管100内全域を確実に網羅しなければならない。したがって、管状ライニング材40は下水道本管100の外のマンホール側にはみ出した状況が生じる。その場合、管状ライニング材40は、拡径用空気の導入時に大きく膨らんでしまい、下水道本管100の管口の部分の管状ライニング材40の厚さが薄くなってしまう現象が生じる。
12 本体装置
14 発光ダイオード
16 脚部
18 車輪
20 牽引用ケーブル
24 発熱手段(赤外線ランプ)
30 板状体
34 貫通孔
36 パイプ
36a 吹き出し口
40 管状ライニング材
40−1 管状ライニング材内層
40−2 管状ライニング材外層
Claims (12)
- 補修対象である既設管の内壁に沿って導入された未硬化状態の管状ライニング材の内部から光を照射して前記管状ライニング材を硬化させる管路補修ライニング材用の光照射装置において、
前記導入された管状ライニング材の内部に導入可能で且つ前記管状ライニング材内を管軸方向に移動可能な大きさと形状に構成された筒状の本体装置と、
該本体装置の外表面に、外方に向けて光照射するように複数設けられ、少なくとも前記本体装置の周方向には等間隔に装着された発光ダイオードと、
前記本体装置を前記導入された管状ライニング材内で管軸方向に走行させるための走行機構と、
を備え、
前記発光ダイオードの装着は、
前記発光ダイオードを固定した板状体を前記本体装置の基本構造部に着脱可能に取り付けることによりなされたことを特徴とする管路補修ライニング材用の光照射装置。 - 前記走行機構は、
前記本体装置に設けられ、該本体装置をその中心軸が前記管状ライニング材の中心軸とほぼ同軸となる様に保持する脚部と、
該脚部に設けられ、前記本体装置の保持位置を維持しつつ前記管状ライニング材の内壁上を走行する車輪と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の管路補修ライニング材用の光照射装置。 - 前記本体装置は角柱状に構成され、
前記発光ダイオードは、前記角柱状の本体装置の各側面壁に等間隔に配置されたことを特徴とする請求項1又は2の何れか1項に記載の管路補修ライニング材用の光照射装置。 - 前記本体装置の各側面壁は、前記板状体にて構成されたことを特徴とする請求項3に記載の管路補修ライニング材用の光照射装置。
- 前記本体装置内への冷却用の空気を送り込む空気供給部を設け、
前記光照射作業中に前記本体装置内に冷却空気を送り込むようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の管路補修ライニング材用の光照射装置。 - 前記空気供給部から送り込まれた冷却空気は、
前記本体装置の側面壁の前記発光ダイオードが設置された箇所の近傍位置に当該側面壁を貫通するように形成された複数の貫通孔から外方へ流出させるようにしたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の管路補修ライニング材用の光照射装置。 - 前記発光ダイオードは、取付用の台座に固定され、該台座を前記本体装置に取り付けることによって設置され、前記台座には、放熱用のフィンが形成されたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の管路補修ライニング材用の光照射装置。
- 請求項1〜7の何れか1項に記載の1つの光照射装置又は複数連結した光照射装置と、
該1又は連結光照射装置の全体を牽引する牽引手段とを設けてなる管路補修ライニング材用の光照射装置システム。 - 請求項1〜7の何れか1項に記載の1つの光照射装置又は複数連結した光照射装置の光硬化作業時における進行方向前方に、予め前記管状ライニング材を昇温させるための予熱手段を前記光照射装置と一緒に走行するように連結し、
該連結光照射装置の全体を牽引する牽引手段を設けてなることを特徴とする管路補修ライニング材用の光照射装置システム。 - 請求項1〜7の何れか1項に記載の1つの光照射装置又は複数連結した光照射装置の光硬化作業時における進行方向前方にメタルハライドランプを前記光照射装置と一緒に走行するように連結し、
該連結光照射装置の全体を牽引する牽引手段を設けてなることを特徴とする管路補修ライニング材用の光照射装置システム。 - 光硬化性と熱硬化性の両方の性質を有する樹脂が基材に含浸されて形成された光・熱混合ライニング材を前記請求項1から10の光照射装置又は光照射装置システムを用いて硬化することを特徴とする管路補修ライニング材の光硬化方法。
- 内外の2層構造として形成され、内層は光硬化性の樹脂を含む光硬化層として、外層は熱硬化性の樹脂を含む熱硬化層として形成された光・熱2層ライニング材を前記請求項1から10の光照射装置又は光照射装置システムを用いて硬化することを特徴とする管路補修ライニング材の光硬化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007255278A JP5025404B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 管路補修ライニング材用の光照射装置、光照射システム及びこれら装置又はシステムを用いた光硬化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007255278A JP5025404B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 管路補修ライニング材用の光照射装置、光照射システム及びこれら装置又はシステムを用いた光硬化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009083251A JP2009083251A (ja) | 2009-04-23 |
JP5025404B2 true JP5025404B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=40657349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007255278A Active JP5025404B2 (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | 管路補修ライニング材用の光照射装置、光照射システム及びこれら装置又はシステムを用いた光硬化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5025404B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102082179B1 (ko) * | 2019-05-24 | 2020-02-27 | 주식회사 힘센기술 | 비굴착 관로 보수용 공기냉각식 uv 조사 장치 및 이를 이용한 비굴착 관로 전체 보수 방법 |
KR102496879B1 (ko) * | 2022-02-04 | 2023-02-07 | (주)로터스지이오 | 불꽃감지에 의한 화재 진압이 가능한 uv 조사장치를 이용한 광경화 비굴착 전체 보수보강 공법 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5604054B2 (ja) * | 2009-05-12 | 2014-10-08 | 日東電工株式会社 | 光学レンズまたは光導波路もしくは光ファイバのコアの製造方法 |
GB2551486A (en) * | 2016-06-15 | 2017-12-27 | Integration Tech Limited | Curing tool |
US20180229404A1 (en) * | 2017-02-16 | 2018-08-16 | Rush Sales Company, Inc. | Ultraviolet light curing |
JP6860184B2 (ja) * | 2017-08-01 | 2021-04-14 | 武漢中儀物聯技術股▲ふん▼有限公司 | 紫外線硬化型配管修復ロボットおよびシステム |
CN109780366B (zh) * | 2017-11-15 | 2023-09-22 | 天津市水利科学研究院 | 一种光固化修复装置及应用该装置的地下管道修复系统 |
CN109323081A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-02-12 | 绍兴上虞复旦协创绿色照明研究院有限公司 | 一种光固化技术管道设备及其使用方法 |
LV15488A (lv) * | 2019-03-08 | 2020-03-20 | Marineline Baltic, Sia | Aparāts un metode caurules iekšējās virsmas aizsargpārklājuma cietināšanai |
JP7229090B2 (ja) * | 2019-04-26 | 2023-02-27 | デンカ株式会社 | 光照射と押圧をするための装置、及びこれを用いる方法 |
JP7106139B2 (ja) * | 2019-11-19 | 2022-07-26 | 株式会社Sors | 既設管補修システムおよび補修方法、ならびに硬化装置および制御装置 |
KR102223804B1 (ko) * | 2020-07-20 | 2021-03-05 | 주식회사 힘센기술 | 스마트 능동형 광조사 자동 경화 장치 및 이를 이용한 비굴착 관로 전체 보수 보강 공법 |
JP7194765B2 (ja) * | 2021-02-09 | 2022-12-22 | エスジーシー下水道センター株式会社 | 管内面補強装置 |
KR102320218B1 (ko) * | 2021-04-20 | 2021-11-02 | 주식회사 성심산업 | 비굴착식 관로 갱생을 위한 광경화장치 시스템 |
KR102700070B1 (ko) * | 2022-07-14 | 2024-08-27 | 가부시키가이샤 쇼난 고세이쥬시 세이사쿠쇼 | 조사장치 |
KR102578875B1 (ko) * | 2022-11-07 | 2023-09-14 | 주식회사 수도씨앤지 | 자외선 경화반응 기반 하수관로 비굴착 부분 보수장치 및 그 장치를 이용한 보수방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008142996A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | S G C Gesuido Center Kk | 配管のライニング方法および光硬化装置 |
JP2008175381A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Bkp Berolina Polyester Gmbh & Co Kg | Ledを備えた硬化更生装置 |
JP4964015B2 (ja) * | 2007-04-24 | 2012-06-27 | 吉佳株式会社 | 光硬化性ライニング材の光硬化方法及び該方法に用いる光硬化システム |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007255278A patent/JP5025404B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102082179B1 (ko) * | 2019-05-24 | 2020-02-27 | 주식회사 힘센기술 | 비굴착 관로 보수용 공기냉각식 uv 조사 장치 및 이를 이용한 비굴착 관로 전체 보수 방법 |
KR102496879B1 (ko) * | 2022-02-04 | 2023-02-07 | (주)로터스지이오 | 불꽃감지에 의한 화재 진압이 가능한 uv 조사장치를 이용한 광경화 비굴착 전체 보수보강 공법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009083251A (ja) | 2009-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5025404B2 (ja) | 管路補修ライニング材用の光照射装置、光照射システム及びこれら装置又はシステムを用いた光硬化方法 | |
JP4964015B2 (ja) | 光硬化性ライニング材の光硬化方法及び該方法に用いる光硬化システム | |
JP4916784B2 (ja) | 光硬化性ライニング材の光硬化方法及び該方法に用いる光硬化システム | |
FI76201C (fi) | Foerfarande och anordning foer infodring av roerledningar med hjaelp av en boejlig slang innehaollande en haerdbar plast. | |
JP4143328B2 (ja) | 導管の修復再生方法 | |
KR101383855B1 (ko) | 반전방식 uv 경화 관로 보수용 uv광 발생장치 및 이를 이용한 관로 보수공법 | |
KR102082179B1 (ko) | 비굴착 관로 보수용 공기냉각식 uv 조사 장치 및 이를 이용한 비굴착 관로 전체 보수 방법 | |
JP2008175381A (ja) | Ledを備えた硬化更生装置 | |
US6520719B1 (en) | Apparatus for installing a flexible cured in place lateral seal in an existing main pipeline | |
US6068725A (en) | Method of installation of a flexible cured in place lateral seal in an existing main pipeline | |
JP7217506B2 (ja) | 既設管の補修方法及び既設管の補修システム | |
KR101400380B1 (ko) | 반전방식 uv 경화 관로 보수를 위한 회전식 uv 램프를 가지는 uv광 발생장치를 이용한 관로 보수공법 | |
JP5159376B2 (ja) | 管路更生方法 | |
JP6095278B2 (ja) | 既設管補修方法 | |
US20210172556A1 (en) | System And Method For Repairing An Underground Pipeline | |
JP6200672B2 (ja) | 既設管更生システム及び既設管更生方法 | |
JP2009137128A (ja) | 既設管補修工法及び該工法に用いる光照射装置 | |
JP2007030237A (ja) | 可視光線照射装置 | |
GB2479374A (en) | A method of lining a pipeline or passageway | |
KR102546744B1 (ko) | 튜브라이너의 광경화를 위한 uv 제어 방법 및 이를 이용한 비굴착 관로 전체 보수와 보강 공법 | |
JP2003039553A (ja) | 光重合性樹脂組成物を含む管ライニング材の管ライニング工法 | |
JP5348980B2 (ja) | 既設管補修方法及びシステム | |
JP6145304B2 (ja) | 光照射装置及びこれを用いた既設管補修方法 | |
KR102578875B1 (ko) | 자외선 경화반응 기반 하수관로 비굴착 부분 보수장치 및 그 장치를 이용한 보수방법 | |
JPH11230476A (ja) | 可視光硬化式管路内面補修方法および装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120529 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120619 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5025404 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |