JP7228364B2 - 貸金庫システム - Google Patents
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Description
さらに、特許文献1に記載の貸金庫システムでは、認証装置と投入用デスクの端面に天板が突き合わされた構成であるため、認証装置と天板との間、および投入用デスクと天板との間の繋ぎ目が目立ち、意匠性の観点から改良の余地が残されていた。
その結果、貸金庫システムを快適に利用できる。
また、操作台ユニットと天板とを端面同士で突き合わせる場合に比べて、操作台ユニットと天板との繋ぎ目が目立ち難くなり、貸金庫システムの外観の意匠性を向上させることができる。
ここで、貸金庫システムにおいて、ブースの後方に貸金庫を配置した場合には、メンテナンス時等において、ブースから貸金庫にアクセスすることが考えられる。そこで、天板を操作台ユニットに対して着脱自在に配するようにした。これにより、天板の後方に貸金庫への出入口を設けることができる。すなわち、メンテナンス時等には、操作台ユニットから天板を外すことにより貸金庫へのアクセスが可能となる。これにより、天板と貸金庫への出入口を別々に設ける場合に比べて、ブースのコンパクト化を図った上で、天板の作業スペースを確保できる。
認証機器と開口部とをまとめて設置した場合には、開口部を配する第1領域、スライド蓋を移動させるために必要とする第2領域、さらに認証機器を配する第3領域を合わせた第1~第3の3つの領域が操作台ユニットに必要となると考えられる。
これに対して、本態様では、スライド蓋の開位置において、操作台の下側にスライド蓋を配置することで、上述した第2領域及び第3領域を共用できる。これにより、上述した第1~第3の領域を別々に設ける場合に比べて操作台ユニットのコンパクト化を図ることができる。
本態様によれば、操作台を囲むように天板を配することにより、天板の表面(以下、天板面という)を広く確保でき、広く確保した天板面を物品の仮置き場、あるいは作業領域とすることができ、操作台を快適に利用できる。
また、操作台を囲むように天板が配されることにより、天板のうち、操作台を囲む部分と、操作台ユニットから側方に張り出した部分と、を同じ高さにできる。これにより、認証機器の操作時と、天板上での作業時と、で利用者の手の上下動が発生し難い。これにより、利便性を向上させることができる。
本態様によれば、操作台ユニットの第2側端部から天板を延ばすことで、操作台ユニットにおける開口部を回避した位置から天板を直線状に延ばすことができる。これにより、操作台ユニットと天板とを別体で形成した場合であっても、操作台ユニットと天板とを一体的な外観とすることができる。
加えて、天板を大きな作業スペースとすることが可能になり、ブースにおいて貸金庫システムを快適に利用できる。
本態様によれば、天板の前縁が湾曲状に形成されていることで、天板と保管函との間で物品を移動させる際に、物品が天板の前縁に接触して物品の移動が妨げられるのを抑制できる。すなわち、開口部から取り出した物品を天板面に円滑に移動させることができる。
本態様によれば、函蓋を開放する際に、認証機器及び天板と開口部との間に函蓋が配置されるのを回避できる。これにより、操作台ユニットの上方空間を広く確保できるとともに、認証機器の操作後、開口部へのアクセスまでの間及び天板と保管函との間で物品を移動させる際に利用者と函蓋との干渉を抑制できる。これにより、利便性を向上させることができる。
本態様によれば、函蓋を開放する際に、利用者と開口部との間に函蓋が配置されるのを回避できる。これにより、開口部へアクセスする際に利用者と函蓋との干渉を抑制できる。これにより、利便性を向上させることができる。
本発明に係る態様において、前記操作台ユニット及び前記天板が設置されたブースと、前記ブース内と前記貸金庫内とを連通させる出入口を有し、前記ブース及び前記貸金庫間を仕切る壁部と、前記壁部に設けられるとともに、前記出入口を開閉するドアと、を備え、前記天板は、前記操作台ユニットに連結された状態において前記ドアの前方に配置されて前記ドアを開閉不能とし、前記操作台ユニットから取り外された状態において前記ドアの前方を開放して前記ドアの開閉動作を許容することが好ましい。
図1、図2に示すように、貸金庫システム1は、貸金庫室5からブース6に保管函11を搬出し、搬出した保管函11に物品の出し入れなどを行った後、保管函11をブース6から貸金庫室5に搬入するシステムである。貸金庫システム1は、例えば金融機関などに導入されて使用される。
具体的には、貸金庫システム1は、貸金庫室(貸金庫)5と、ブース6と、操作システム9と、を備えている。
図3、図4に示すように、ブース6には、利用者2が操作可能な操作システム9と、利用者2が着座可能な椅子23と、が設置されている。操作システム9は、後壁15および左壁17に沿って延びる平面視でL字状に形成されている。操作システム9は、操作台ユニット7および天板ユニット8を備えている。
第1表面37は、筐体31の前部上面を構成している。第1表面37は、平坦面とされている。第1表面37の中央部には、筐体31の内外を連通させる開口部34が開口している。
図4に示すように、第2表面38は、第1表面37の後方において、筐体31の後部上面を構成している。第2表面38は、第1表面37に対して上方に配置され、平坦なL字状に形成されている。第2表面38の前端縁は、段部39を介して第1表面37の後端縁に連なっている。なお、段部39は、筐体31における左右方向の全域に亘って形成されている。
第2表面38と第1表面37との間に段部39を形成した理由については後で詳しく説明する。
第1段部43aは、段部39に対して後方に間隔をおいて配置されている。第1段部43aは、第2表面38から操作面42まで立ち上げられた状態において左右方向に沿って延びている。
第2段部43bは、筐体31の右面に対して左右方向に間隔をおいて配置されている。第2段部43bは、第2表面38から操作面42まで立ち上げられた状態において前後方向に沿って延びている。
第3段部43cは、第2表面38から操作面42まで立ち上げられた状態において、第1段部43aの右側端43dから第2段部43bの前側端43eまで、前方に向かうに従い左側に傾斜して延びている。
なお、実施形態では、パスワードなどを入力する装置としてタッチパネル式表示装置46を例示するが、その他の例として、タッチパネルを有しない表示装置を設けてもよい。
ここで、スライド蓋52が開位置P1に配置された状態において、例えばスライド蓋52の少なくとも後部52a(図6も参照)が操作台32の下側に配置される。すなわち、上述した認証機器33(操作台32)は、開口部34に対してスライド蓋52の開方向に配置されている。
スライド蓋52の後部52aを操作台32の下側に出し入れする構成とした理由については後で詳しく説明する。但し、スライド蓋52は、必ずしも開位置P2において操作台32と平面視で重なり合わなくてもよい。
図4、図5に示すように、天板ユニット8は、脚部54と、天板55と、を備えている。脚部54は、第1脚57と、第2脚58と、連結プレート59と、を備えている。第1脚57は、ブース6の後壁15と、筐体31の右面の後部と、に沿って配置されている。第1脚57は、例えば筐体31に着脱自在に連結されている。第1脚57は、前後方向の幅寸法がW1となる板状に形成されている。
第2脚58は、第1脚57に対して右側に間隔をおいて位置し、ブース6の後壁15と、ブース6の右壁16の後部と、に沿って配置されている。第2脚58は、第1脚57と同様に、前後方向の幅寸法がW1となる板状に形成されている。なお、第1脚57および第2脚58は、ブース6の壁面や筐体31から離間していてもよい。
これにより、脚部54は、筐体31に対する第1脚57の連結が解除されることで、筐体31(すなわち、操作台ユニット7)から簡単に取り外すことができる。
また、第1脚57、第2脚58、および連結プレート59が板状に形成されている。これにより、脚部54が筐体31から取り外された状態において、脚部54を後壁15や第1ドア21の前方から容易に移動させることができる。
脚部54をブース6の後壁15(すなわち、第1ドア21)から移動させる理由については後で詳しく説明する。
この状態において、第1天板部62は、開口部34と操作台32(すなわち、認証機器33)との間に前側部位62aが配され、かつ、筐体31の右面と操作台32(すなわち、認証機器33)との間に右側部位62bが配される。
第2天板部63は、平面視において左右方向を長手方向とする矩形状に形成されている。第2天板部63の後部は、連結プレート59のプレート表面59aに支持されている。
また、天板55が操作台ユニット7の延在方向に交差(直交)する方向に直線状に延在することで、天板面55aを広く確保することができる。これにより、ブース6を快適に利用できる。
さらに、第2天板部63に対して片側(左側)に認証機器33および開口部34がまとめて設置されている。これにより、天板55に対して左右両側に認証機器33および開口部34が別々に設けられている場合に比べて、ブース6に天板55を設置する際の自由度を高めることができる。
さらに、天板面55aが、操作台32を囲む部分(第1天板部62)と、操作台ユニット7から側方に張り出した部分(第2天板部63)と、の全体に亘って同じ高さに形成されるとともに、天板面55aと操作面42とが面一に形成されている。これにより、認証機器33の操作時と、天板55上での作業時と、で利用者2の手の上下動が発生し難い。その結果、利便性を向上させることができる。
また、操作台32を囲むように天板55を配することにより、操作台ユニット7と天板ユニット8との一体感を生むことが可能になる。これにより、意匠性を高めることができる。
よって、天板と保管函との間で物品を移動させる際に、物品が天板55の前縁55dに接触して物品の移動が妨げられるのを抑制できる。すなわち、開口部34から取り出した物品を天板面55aに円滑に移動させることができる。
さらに、水平部66aから第1ねじ67を外し、あるいは、鉛直部66bから第2ねじ68を外すことにより、天板55を筐体31から容易に外すことができる。すなわち、天板55は操作台ユニット7に対して着脱自在に配されている。
例えば、第2表面38が第1表面37と同じ高さの場合、天板55の下面が第1表面37に対して同じ高さに配置される。これにより、天板55を操作台ユニット7から外す際に、手前側に引き出した天板55で開口部34の周辺を傷つけることが考えられる。このため、天板55を一旦持ち上げてから手前側に引き出す必要がある。
これに対して、本実施形態では、第2表面38と第1表面37との間に段部39を形成して、天板55が載置される第2表面38を、段部39の高さだけ第1表面37に対して上方に配置した。よって、天板55は第1表面37に対して上方に配置されている。これにより、天板55を操作台ユニット7から取り外す際に、前側に引き出した天板55で開口部34の周辺が傷付くのを抑制できる。
図6に示すように、保管函11は、上方に開口する箱型の函本体71と、函本体71の開口部を開閉する函蓋72と、を備えている。函蓋72は、開口部34の下方まで搬出された状態において、左右方向に延びる軸線回りに回動可能に函本体71の前端部に連結されている。すなわち、函蓋72の開方向は、スライド蓋52の開方向に対して反対側になっている。
このように、スライド蓋52の開方向に対して反対側に函蓋72を開放するようにした。これにより、函蓋72を開放する際に、認証機器33と開口部34との間に函蓋72が配置されるのを回避できる。これにより、操作台ユニット7の上方空間を広く確保できるとともに、認証機器33の操作後、開口部34へのアクセスまでの間に利用者2と函蓋72との干渉を抑制できる。また、天板55と保管函11との間で物品を移動させる際に利用者2と函蓋72との干渉を抑制できる。これにより、利便性を向上させることができる。
これにより、函蓋72を開放する際に、利用者2と開口部34との間に函蓋72が配置されるのを回避できる。これにより、開口部34へアクセスする際に利用者2と函蓋72との干渉を抑制できる。これにより、利便性を向上させることができる。
また、操作台ユニット7と天板ユニット8とを端面同士で突き合わせる場合に比べて、操作台ユニット7と天板ユニット8との繋ぎ目が目立ち難くなり、操作システム9の外観の意匠性を向上させることができる。
認証機器33と開口部34とを一体の操作台ユニット7とした場合には、開口部34を配する第1領域、スライド蓋52を移動させるために必要とする第2領域、さらに認証機器33を配する第3領域を合わせた第1~第3の3つの領域が必要になると考えられる。
実施形態の変形例を図7に基づいて説明する。変形例の天板ユニット80において実施形態の天板ユニット8と同一類似の構成部材については同じ符号を付して詳しい説明を省略する。
図7は、実施形態に係る変形例の天板ユニット80を示す拡大正面図である。
図7に示すように、天板ユニット80は、L金具66を板部材81に代えたもので、その他の構成は実施形態の天板ユニット8と同じである。
すなわち、天板55は、第2表面38および連結プレート59に支持された状態において、板部材81で筐体31に着脱自在に取り付けられている。板部材81は、左側部81aと、右側部81bと、を有する。左側部81aが筐体31の第1表面37に第1ねじ83でねじ結合され、右側部81bが天板55の裏面に第2ねじ84でねじ結合されている。
一方、板部材81の右側部81bから第2ねじ84を外すことにより、天板55を筐体31から容易に外すことができる。すなわち、天板55は操作台ユニット7に対して着脱自在に配されている。
例えば、実施形態では、ブース6の左側に操作台ユニット7を備えた例について説明したが、その他の例として、ブース6の右側に操作台ユニット7を備えることも可能である。
また、脚部54を不要にすることにより、比較的小さなブース6に天板55を設置する際の自由度を高めることができる。なお、操作台ユニット7とブース6の壁との間で天板55を支持する構成としてもよい。
上述した実施形態では、筐体31の第1表面37、第2表面38及び操作台32の高さが上下方向で異なる構成について説明したが、この構成のみに限られない。筐体31の上面は、全体に亘って同一高さに形成されていてもよい。
5 貸金庫室(貸金庫)
6 ブース
7 操作台ユニット
8 天板ユニット
11 保管函
31 筐体
32 操作台
33 認証機器
34 開口部
37 第1表面
38 第2表面
51 利用口
52 スライド蓋
55 天板
55d 天板の前縁
72 函蓋
S 作業空間
Claims (1)
- 認証機器が搭載されるとともに、貸金庫から搬送される保管函から物品を出し入れ可能とする開口部が形成された操作台ユニットと、
前記操作台ユニット上から側方に延びる天板と、
を備え、
前記天板は、前記操作台ユニットに対して着脱自在に配され、
前記操作台ユニット及び前記天板が設置されたブースと、
前記ブース内と前記貸金庫内とを連通させる出入口を有し、前記ブース及び前記貸金庫間を仕切る壁部と、
前記壁部に設けられるとともに、前記出入口を開閉するドアと、を備え、
前記天板は、前記操作台ユニットに連結された状態において前記ドアの前方に配置されて前記ドアを開閉不能とし、前記操作台ユニットから取り外された状態において前記ドアの前方を開放して前記ドアの開閉動作を許容する貸金庫システム。
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