JP2002101957A - パーテーション - Google Patents

パーテーション

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JP2002101957A
JP2002101957A JP2000302476A JP2000302476A JP2002101957A JP 2002101957 A JP2002101957 A JP 2002101957A JP 2000302476 A JP2000302476 A JP 2000302476A JP 2000302476 A JP2000302476 A JP 2000302476A JP 2002101957 A JP2002101957 A JP 2002101957A
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JP2000302476A
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English (en)
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Shuhei Moriya
周平 森谷
Yukari Yuge
ゆかり 弓削
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーテーションと机の機能を一体化し、その
搬送、設置を容易にするとともに保管時において省スペ
ース化を図れる折り畳みテーブルを提供すること。 【解決手段】 前記パーテーションは、天板3が天板係
止手段16より垂直状態で収納状態にあり、天板3を略
水平な位置に運び、天板保持手段16で保持すれば、机
の使用状態となる。すなわち、天板3がパネル1に支持
されているため、パーテーションを構成する各パネルと
して比較的大きなものを利用できるとともに、不使用時
には所定のパネル1と対向するように略垂直となるた
め、運搬が容易でありかつ保管場所をとらず、天板3を
略水平にするのみで机の使用状態となり、設置も楽なも
のとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机として利用でき
るパーテーションに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、個室の執務空間を確保するため
に、パーテーションと机を別個に用意することが常識で
あり(特願昭50−44618号公報)、そのためパー
テーションと机とをそれぞれ個別にその設置場所に搬送
し設置していた。また、机にパーテーションを固定する
技術も知られている(実願昭58−159024号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】これらパーテーシ
ョンと机とをそれぞれ別個に搬送し設置するタイプのも
のにあっては、その搬送や設置の管理が二重に発生し、
管理に手間取るばかりか、パーテーションと机とを一体
化したものにあっては、机がパーテーションを支えるた
め、十分な執務閉空間を作るような大きなパーテーショ
ンを備える機構にはできず、また不使用時に机自体が水
平平面を大きく占めるため、無駄な空間を放置しておく
ことになる。
【0004】本発明は、パーテーションと机の機能を一
体化し、その搬送、設置を容易にするとともに保管時に
おいて省スペース化を図れる折り畳みテーブルを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパーテーションは、後パネルと、この後パ
ネルの両側縁の少なくとも一方から前方に延設される側
パネルとから成るパーテーションであり、このパーテー
ションに対して天板を、前記後パネルに対して略水平な
使用状態と、前記パネルに対して対向しかつ床面に対し
て略垂直な状態との両態様に配置可能であり、前記パネ
ルの所定の位置には、使用状態で天板を略水平に位置決
めできる天板保持手段と、天板を略垂直状態でパネルに
係止できる天板係止手段を有することを特徴としてい
る。この特徴によれば、前記パーテーションは、天板が
天板係止手段より垂直状態で収納状態にあり、天板を略
水平な位置に運び、天板保持手段で保持すれば、机の使
用状態となる。すなわち、天板がパネルに支持されてい
るため、パーテーションを構成する各パネルとして比較
的大きなものを利用できるとともに、不使用時には所定
のパネルと対向するように略垂直となるため、運搬が容
易でありかつ保管場所をとらず、天板を略水平にするの
みで机の使用状態となり、設置も楽なものとなる。
【0006】上記パーテーションにおいて、前記天板保
持手段と天板係止手段が、一体の支持手段となってお
り、前記パネルの内面に支持手段の一方が連結し、支持
手段の他方が天板の下面に連結し、前記支持手段によ
り、天板を前記後パネルに対して天板の表面側が近接し
て対向するほぼ垂直な折り畳み状態となるようになって
いる。このようにすれば、天板の支持は、天板を略水平
に位置決めできる天板保持手段と天板を略垂直状態で係
止する天板係止手段とが一体になった支持手段で行わ
れ、パネル、即ち後パネル、側パネルの少なくともいず
れかの内面に支持手段の一方が連結され、支持手段の他
方が天板の下面に連結されているため、この支持手段は
収納状態時にはパネルで隠蔽され、使用状態時において
は天板とパネルにより隠蔽され見栄えを向上できる。
【0007】上記パーテーションにおいて、天板保持手
段が、後パネル、側パネルの少なくともいずれか一方の
内側面に設けられている。このようにすれば、天板を略
垂直状態にパネルに係止した際、少なくとも天板が後パ
ネルもしくは側パネルの内面に係止されるため、天板が
外部から見えにくくなり、見栄えが向上する。
【0008】上記パーテーションにおいて、前記側パネ
ルに、この側パネルの延長方向となる展開状態と、前記
後パネルと対向する間で回動可能な延長パネルを備えて
いる。このようにすれば、側パネルに回動可能な延長パ
ネルを備え、天板収納時に折り畳めるので天板を周囲か
ら見えないように遮蔽できるばかりか、延長パネルの延
長時にパーテーションによる執務閉空間が構築でき、折
り畳み時はコンパクトなパーテーションとなる。また延
長パネルを展開した使用時においても、延長パネルを側
パネルの一方に設けるか、両方に設けるかにより、また
それらのパネル幅を設定することにより種々の使用形態
に対応できる。
【0009】上記パーテーションにおいて、前記延長パ
ネルの内側面に天板保持手段が設けられ、展開状態の延
長パネルに天板を保持できるようになっている。このよ
うにすれば、天板を略垂直状態にパネルに係止した際、
天板が延長パネルの内面に係止されるため、天板が外部
から見えにくくなり、見栄えが向上する。
【0010】上記パーテーションにおいて、前記後パネ
ル、前記側パネル又は前記延長パネルのいずれかのパネ
ルの底部に、キャスターが設けられている。このように
すれば、折り畳みテーブルの設置時や執務室のレイアウ
ト変更時、パネルに設けたキャスターにより、移動をス
ムーズに行うことができる。
【0011】上記パーテーションにおいて、前記後パネ
ル、前記側パネル、又は前記延長パネルのいずれかのパ
ネルには、天板が略水平な使用状態となったときに下降
して床面に接地する脚部が設けられている。このように
すれば、天板が後パネルに対して略水平な使用状態とな
ったとき、下降して床面に接地する脚部が設けられてい
るので、天板の使用時に天板やパネルの移動を防止でき
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0013】図1,図2ないし図3、図4は、第1実施
例のパーテーションを利用した折り畳みテーブルの概観
図である。この概観図についてその概要を説明すると、
図1はパーテーションを利用した折り畳みテーブルの使
用状態であり、図2はこの折り畳みテーブルの収納状態
を表している。すなわち、後パネル1の両端の少なくと
も一方には、側パネル2、2が後パネル1に対して直角
に連結されている。また側パネル2には延長パネル5が
連結されている。
【0014】この側パネル2と延長パネル5との連結の
構造は回動自在であり、延長パネル5は、天板3収納
時、天板3の前方を覆う位置まで延び、図1に示される
ようにテーブル使用時には天板3を側面から覆うプレー
トとして機能するようになっている。両側に設けられた
側パネル2は、後パネル1と延長パネル5とを連結し、
又天板を閉鎖する機能を有するばかりか、パーテーショ
ンを自立させるための矩形の水平断面を形成する機能を
有する。
【0015】また、この実施例では延長パネル5および
後パネル1の内側下方に昇降可能なパネル状の脚16が
設けられている。この脚16は延長パネル5に取り外し
可能に係止しておくこともできるが、本実施例のものは
この脚16に、ほぼ脚16の重量を上回る弾性付勢力が
与えられ、自由に昇降できるようになっている。
【0016】天板3が水平状態にある場合、この天板3
の重量が脚16に加わり、この重量が前述の弾性付勢力
を上回ることにより、脚16が下降し、脚16が床に接
地している。脚16が床に接地されると、キャスター4
によるパーテーションの自由な移動が規制され、机が安
定することになる。また、後パネル1と後パネル1に設
けられた脚16の間には、上方から天板3を挿入できる
空間(図示せず)が形成されている。
【0017】ここでこの折り畳みテーブルを畳む作業に
ついて説明すると、図1の状態から天板3を把手7を利
用して図3から図4の状態まで持ち上げ、ここから前述
の脚16と後パネル1との間に形成されている空間に上
方から天板3を挿入する。この時点では、天板3の重量
が脚16に加わらないため、脚16,16がいずれも上
昇し、接地状態が解ける。このため、パーテーション
は、天板3を係止した状態のままキャスター4を利用し
て運搬できることとなる。
【0018】また後パネル1、側パネル2、延長パネル
5には、キャスター4が設けられており、移動可能にな
っている。このキャスターは、移動を防止するロック機
構30を備えたものが望ましい。
【0019】このように、天板3を折り畳んだ後、図2
に示されるように延長パネル5を側パネル2に対し垂直
に、即ち後パネル1に平行となるまで回動し終えると、
折り畳んだ天板3は、後パネル1と側パネル2、2と延
長パネル5により囲まれて閉鎖され、周囲から見えなく
なるのでこの折り畳みテーブルを使用しない保管時の見
栄えが良くなる。次に延長パネル5の側端部には、ロッ
ク機構30が設けられており(図2)、延長パネル5は
このロック機構30を介して側パネル2の端部と結合
し、閉鎖状態の延長パネル5が勝手に開放しないように
できる。また延長パネル5の側端部に延長パネル5が回
動しやすいようするための周知の把手を設けることも可
能である。
【0020】次に図5、図6、図7には本発明の第2実
施例が示され、第1実施例のものが、天板3を略水平に
位置決めする天板保持手段が脚16であり、天板3を床
面に対してほぼ垂直な状態でパネルに係止する天板係止
手段が脚16と後パネル1であるのに対し、第2実施例
では上記天板保持手段が側パネル2に設けられた第1案
内片31であり、上記天板係止手段が後パネル1に設け
られた鈎状の第2案内片32である。
【0021】ここで、折り畳みテーブルを畳む作業につ
いて説明すると、図5の状態から天板3を第1案内片3
1に沿って手前に引き出し、続いて図6に示されるよう
に、この天板3を後パネル1に備えられた鈎状の第2案
内片32に上方から挿入し、図7に示された状態に安定
係止させる。天板3を後パネル1に係止した後は、第1
実施例の図2と同様に作業を進めることになる。
【0022】次に図8、9、10には本発明の第3実施
例が示され、図8は折り畳みテーブルの使用状態であ
り、この折り畳みテーブルの収納状態は第1実施例の図
2のものとほぼ同じ形態となる。
【0023】ここで、本実施例が第1、2実施例のもの
と相違する点は、第1実施例のものが、天板3を略水平
に位置決めする天板保持手段が脚16であり、天板3を
床面に対してほぼ垂直な状態でパネルに係止する天板係
止手段が脚16と後パネル1であるのに対し、第3実施
例では上記天板保持手段と、上記天板係止手段とが一体
になった支持手段になっている。すなわち後パネル1、
側パネル2の少なくともいずれかの内面に支持手段の一
方が連結され、この支持手段の他方が天板3の下面に連
結され、この支持手段は天板3を水平、垂直状態に自由
に移動させるリンク機構からなっている。この支持手段
は収納時状態時にはパネル1、2、5で隠蔽され、使用
状態時においては天板3とパネル1、2、5により隠蔽
されている。この折り畳みテーブルを畳む作業について
説明すると、図8の状態から天板3の先端を上方に移動
させると、支持手段が天板3を案内して、図9、図10
に示される位置まで案内するようになっている。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0025】(a)請求項1に記載の発明によれば、前
記パーテーションは、天板が天板係止手段より垂直状態
で収納状態にあり、天板を略水平な位置に運び、天板保
持手段で保持すれば、机の使用状態となる。すなわち、
天板がパネルに支持されているため、パーテーションを
構成する各パネルとして比較的大きなものを利用できる
とともに、不使用時には所定のパネルと対向するように
略垂直となるため、運搬が容易でありかつ保管場所をと
らず、天板を略水平にするのみで机の使用状態となり、
設置も楽なものとなる。
【0026】(b)請求項2に記載の発明によれば、天
板の支持は、天板を略水平に位置決めできる天板保持手
段と天板を略垂直状態で係止する天板係止手段とが一体
になった支持手段で行われ、パネル、即ち後パネル、側
パネルの少なくともいずれかの内面に支持手段の一方が
連結され、支持手段の他方が天板の下面に連結されてい
るため、この支持手段は収納状態時にはパネルで隠蔽さ
れ、使用状態時においては天板とパネルにより隠蔽され
見栄えを向上できる。
【0027】(c)請求項3に記載の発明によれば、天
板を略垂直状態にパネルに係止した際、少なくとも天板
が後パネルもしくは側パネルの内面に係止されるため、
天板が外部から見えにくくなり、見栄えが向上する。
【0028】(d)請求項4に記載の発明によれば、側
パネルに回動可能な延長パネルを備え、天板収納時に折
り畳めるので天板を周囲から見えないように遮蔽できる
ばかりか、延長パネルの延長時にパーテーションによる
執務閉空間が構築でき、折り畳み時はコンパクトなパー
テーションとなる。また延長パネルを展開した使用時に
おいても、延長パネルを側パネルの一方に設けるか、両
方に設けるかにより、またそれらのパネル幅を設定する
ことにより種々の使用形態に対応できる。
【0029】(e)請求項5に記載の発明によれば、天
板を略垂直状態にパネルに係止した際、天板が延長パネ
ルの内面に係止されるため、天板が外部から見えにくく
なり、見栄えが向上する。
【0030】(f)請求項6に記載の発明によれば、折
り畳みテーブルの設置時や執務室のレイアウト変更時、
パネルに設けたキャスターにより、移動をスムーズに行
うことができる。
【0031】(g)請求項7に記載の発明によれば、天
板が後パネルに対して略水平な使用状態となったとき、
下降して床面に接地する脚部が設けられているので、天
板の使用時に天板やパネルの移動を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1実施例の折り畳みテーブ
ルの概観図である。
【図2】図1の収納状態を表す概観図である。
【図3】図1から図2に変化するまでの概観図である。
【図4】図1から図2に変化するまでの概観図である。
【図5】本発明を適用した第2実施例の折り畳みテーブ
ルの概観図である。
【図6】図5から図2に変化するまでの概観図である。
【図7】図5から図2に変化するまでの概観図である。
【図8】本発明を適用した第3実施例の折り畳みテーブ
ルの概観図である。
【図9】図8から図2に変化するまでの概観図である。
【図10】図8から図2に変化するまでの概観図であ
る。
【符号の説明】
1 後パネル 2 側パネル 3 天板 4 キャスター 5 延長パネル 7 把手 16 脚 30 ロック機構 31 第1案内片 32 第2案内片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04B 2/74 561 E04B 2/74 561G 561L

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後パネルと、この後パネルの両側縁の少
    なくとも一方から前方に延設される側パネルとから成る
    パーテーションであり、このパーテーションに対して天
    板を、前記後パネルに対して略水平な使用状態と、前記
    パネルに対して対向しかつ床面に対して略垂直な状態と
    の両態様に配置可能であり、前記パネルの所定の位置に
    は、使用状態で天板を略水平に位置決めできる天板保持
    手段と、天板を略垂直状態でパネルに係止できる天板係
    止手段を有することを特徴とするパーテーション。
  2. 【請求項2】 前記天板保持手段と天板係止手段が、一
    体の支持手段となっており、前記パネルの内面に支持手
    段の一方が連結し、支持手段の他方が天板の下面に連結
    し、前記支持手段により、天板を前記後パネルに対して
    天板の表面側が近接して対向するほぼ垂直な折り畳み状
    態となるようにした請求項1に記載のパーテーション。
  3. 【請求項3】 天板保持手段が、後パネル、側パネルの
    少なくともいずれか一方の内側面に設けられている請求
    項1に記載のパーテーション。
  4. 【請求項4】 前記側パネルに、この側パネルの延長方
    向となる展開状態と前記後パネルと対向する間で回動可
    能な延長パネルを備えた請求項1または2に記載のパー
    テーション。
  5. 【請求項5】 前記延長パネルの内側面に天板保持手段
    が設けられ、展開状態の延長パネルに天板を保持できる
    ようになっている請求項4に記載のパーテーション。
  6. 【請求項6】 前記後パネル、前記側パネル又は前記延
    長パネルのいずれかのパネルの底部に、キャスターが設
    けられた請求項1ないし5のいずれかに記載のパーテー
    ション。
  7. 【請求項7】 前記後パネル、前記側パネル、又は前記
    延長パネルのいずれかのパネルには、天板が略水平な使
    用状態となったときに下降して床面に接地する脚部が設
    けられている請求項6に記載のパーテーション。
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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100648621B1 (ko) 2005-12-22 2006-11-23 재단법인 포항산업과학연구원 가변형 파티션
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