JP2003253792A - 折り畳みテーブル付き間仕切装置 - Google Patents

折り畳みテーブル付き間仕切装置

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JP2003253792A
JP2003253792A JP2002052526A JP2002052526A JP2003253792A JP 2003253792 A JP2003253792 A JP 2003253792A JP 2002052526 A JP2002052526 A JP 2002052526A JP 2002052526 A JP2002052526 A JP 2002052526A JP 2003253792 A JP2003253792 A JP 2003253792A
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folding table
folding
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partition
pair
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JP2002052526A
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English (en)
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Sada Kobessho
貞 小別所
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間仕切パネルに、机または作業台用のテーブ
ルを、折り畳み収容可能に取り付けて、部屋の有効利用
を図る。 【解決手段】 床面1と天井面2との間に出設した複数
の支柱3間に間仕切パネル4を装着した間仕切装置にお
いて、互いに隣接する1対の支柱3間に、上下1対の横
杆5、6を連結することにより方形枠9を形成し、方形
枠9に、折り畳みテーブル10を、方形枠9内に収容さ
れ、かつ間仕切パネル面を形成する折り畳み位置と、方
形枠9よりほぼ水平に突出する使用位置とに回動可能と
して装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスや病院等
の室内空間を仕切る間仕切装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスや病院等の、間仕切パネ
ル装置により仕切られた室内空間には、別途に手配した
机や椅子を設置するのが常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、間仕切パネル
装置により仕切られたこのような室内空間は、小面積に
なりやすく、また使用する人数や目的によって多目的な
使用を考えた場合、机や椅子は、屡々邪魔になり、他の
場所へ移動する必要があった。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑み、間仕切パ
ネル装置に、机または作業台用のテーブルを、折り畳み
収容可能に取り付けて、室内を有効に利用しうるととも
に、構造が簡単で、施工性に秀れた折り畳みテーブル付
き間仕切装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)床面上に複数の支柱を立設し、各支柱間に間仕切
パネルを装着した間仕切装置において、互いに隣接する
1対の支柱間に、上下1対の横杆を連結することにより
方形枠を形成し、この方形枠に、折り畳みテーブルを、
前記方形枠内に収容され、かつ間仕切パネル面を形成す
る折り畳み位置と、前記方形枠よりほぼ水平に突出する
使用位置とに、回動可能として装着する。
【0006】(2)床面上に複数の支柱を立設し、各支
柱間に間仕切パネルを装着した間仕切装置において、互
いに隣接する1対の支柱間に、上下1対の横杆と、左右
1対の縦杆との各端部同士を連結してなる方形枠を嵌合
して固着し、この方形枠に、折り畳みテーブルを、前記
方形枠内に収容され、かつ間仕切パネル面を形成する折
り畳み位置と、前記方形枠よりほぼ水平に突出する使用
位置とに、回動可能として装着する。
【0007】(3)上記(1)または(2)項において、方
形枠の片面を、パネルにより閉鎖する。
【0008】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、下方の横杆に折り畳みテーブルを、水平の枢軸をも
って枢着し、前記折り畳みテーブルを、上方を向く折り
畳み位置と側方を向く使用位置とに回動可能とし、かつ
前記折り畳みテーブルと方形枠との間に、前記折り畳み
テーブルを使用位置において支持するステーを設ける。
【0009】(5)上記(4)項において、ステーを、折
り畳みテーブルを折り畳み位置としたとき、方形枠内に
2つ折り状態で収容されるようにした関節リンク式のも
のとする。
【0010】(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、方形枠の上部に取り付けた前向きの磁石と、折り畳
みテーブルの上部に取り付けた後ろ向きの鉄片とによ
り、前記折り畳みテーブルを、その折り畳み位置に保持
するマグネットキャッチを構成する。
【0011】(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、上方の横杆と折り畳み位置としたときの折り畳みテ
ーブルの上端との間に、手掛け用の隙間を形成する。
【0012】(8)上記(1)、(2)、(4)〜(7)項のい
ずれかにおいて、方形枠の両側面に、折り畳みテーブル
を設ける。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明の折り畳み
テーブル付き間仕切装置の第1の実施形態を示し、図1
は、その概略斜視図、図2は、その拡大縦断面図、図3
は、拡大横断面図である。
【0014】図1において、床面(1)と天井面(2)との
間に、相隣る複数の支柱(3)が立設され、これら支柱
(3)の間の前後面間に、間仕切パネル(4)が取り付けら
れている。
【0015】また、2本の支柱(3)間には、その中間位
置に、上下2本の横杆(5)(6)が、その両端部を支柱
(3)に固着して取り付けられている。これら上下1対の
横杆(5)(6)の間に、縦杆(7)(8)が、間仕切パネル
(4)の中間位置において取り付けられ、上下の横杆(5)
(6)の中間部分(5a)(6a)と、縦杆(7)(8)とにより、方
形枠(9)が形成されている。
【0016】方形枠(9)の中には、折り畳みテーブル(1
0)が、間仕切パネル(4)の前面に水平に突出する使用位
置と、外面が間仕切パネル(4)の表面とほぼ同一面をな
す垂直に折り畳まれた折り畳み位置との間を回動できる
ように取り付けられている。
【0017】上述の構成を、図2及び図3に示す具体例
について、さらに詳細に述べる。図3に示すように、支
柱(3)の前後面には、間仕切パネル(4)が取り付けられ
ており、その中間高さの位置に、上下2本の中空の横杆
(5)(6)が配設されている。これら横杆(5)(6)の中間
部分(5a)(6a)には、その前面内側に、前方に開口する凹
入段部(11)が形成されている。
【0018】図3に示すように、上述の上下2本の横杆
(5)(6)の間に取り付けられた左右2本の縦杆(7)(8)
にも、その前面内側に、前方に開口する凹入段部(12)が
形成されている。
【0019】横杆(5)(6)の中間部分(5a)(6a)と縦杆
(7)(8)とにより、前述のように方形枠(9)が形成され
ている。
【0020】折り畳みテーブル(10)は、上述の凹入段部
(11)(12)内に収容されるようにして、その下端縁が、長
蝶番(13)により下部の横杆(6)の中間部分(6a)に枢着さ
れている。
【0021】折り畳みテーブル(10)の両側面には、その
中間位置と縦杆(7)(8)の内側面の中間位置とに各端部
が止着された2つ折りの関節リンク式のステー(14)が配
設されている。この2つ折りステー(14)は、2つ折り状
態となったとき、折り畳みテーブル(10)が垂直姿勢の折
り畳み位置となり、直線状に延びたとき、折り畳みテー
ブル(10)が水平姿勢の使用状態となるように設定されて
いる。
【0022】縦杆(7)(8)の上部の内側面には、前向き
の磁石(15)が取り付けられており、折り畳みテーブル(1
0)の上部の後面すなわち天板面には、鉄片(16)が取り付
けられて、これら磁石(15)及び鉄片(16)により、前記折
り畳みテーブルをその折り畳み位置に保持するマグネッ
トキャッチが形成されている。
【0023】前述のように、下端縁を長蝶番(13)により
枢着された折り畳みテーブル(10)は、図2に実線で示す
折り畳み位置にあるとき、折り畳みテーブル(10)の上端
縁と上部の横杆(5)の中間部分(5a)の凹入段部(11)との
間に、手掛け用の隙間(17)が残るように形成されてい
る。
【0024】図2に示すように、方形枠(9)の後面側に
は、パネル(18)を設けて開口部を塞いでいる。
【0025】上述の構成であるので、垂直姿勢の折り畳
み位置にある折り畳みテーブル(10)の上端縁に、隙間(1
7)を利用して手を掛けて前方に引っ張ると、マグネット
キャッチの磁石(15)から鉄片(16)が離れて、折り畳みテ
ーブル(10)は、想像線で示すように次第に前方に回動す
る。これにつれて、2つ折り状態であった2つ折りステ
ー(14)は延ばされてゆき、これが一直線に開いたとき、
折り畳みテーブル(10)は、水平姿勢の使用位置となり、
ここで保持される。
【0026】折り畳みテーブル(10)を折り畳み位置に戻
すには、2つ折りステー(14)の中央の枢着点付近を前上
方に押しながら、折り畳みテーブル(10)を上方に回動さ
せる。折り畳みテーブル(10)が90度回動して折り畳み
位置に達すると、マグネットキャッチの磁石(15)が鉄片
(16)に当接して、磁力により、折り畳みテーブル(10)を
垂直姿勢に保持する。このとき、2つ折りステー(14)
は、完全に2つ折り状態となる。
【0027】図4に示す第2の実施形態では、縦杆(7)
(8)を設けず、上下の横杆(5)(6)と左右の支柱(3)
(3)とにより横長の方形枠を形成し、ここに、横長の折
り畳みテーブル(10)を取り付けている。
【0028】なお、図示は省略したが、後面のパネル(1
8)(図2参照)を取り付けず、後面側にも、同様の折り
畳みテーブルを取り付けるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、机または
作業台用のテーブルを、間仕切装置に折り畳み収容可能
に取り付けることにより、間仕切装置により小間に仕切
った室内に、必要に応じてテーブルを引き出して使用
し、テーブル不要時には、これを間仕切パネルの表面と
ほぼ同一面となるように折り畳んで収容することによ
り、小間を広く使うなど室内空間の有効利用を図ること
ができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、予め折り畳
みテーブルを取り付けた方形枠を、支柱の任意の部分に
簡単に取り付けることができ、施工性及組付作業性の向
上図ることができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、折り畳みテ
ーブルを使用位置まで引き出した後に、間仕切装置によ
り仕切った隣の小間への開口部ができず、隣接する小間
を完全に分離することができる。逆に、方形枠の片面
に、閉鎖用のパネルを設けない場合は、隣の小間の空間
と連通する窓口を形成することができる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、使用位置に
回動させた後の折り畳みテーブルの下方を支えなくて
も、ステーによりテーブルを使用位置に確実に保持させ
ることができ、テーブルの下方空間のを美麗に保つこと
ができる。
【0033】請求項5記載の発明によれば、折り畳み位
置においてステーを、間仕切パネルから外部に露呈しな
いように方形枠内に収容することができ、美感を保つこ
とができる。
【0034】請求項6記載の発明によれば、折り畳みテ
ーブルをその折り畳み位置に簡単かつ確実に保持させる
ことができるとともに、この折り畳みテーブルを手前に
引くだけで、何の特別の操作を要せずして折り畳みテー
ブルを使用位置へと回動させることができる。
【0035】請求項7記載の発明によれば、折り畳みテ
ーブルを、その上端縁に手を掛けて手前に引くだけで使
用位置へと回動させることができ、折り畳みテーブルに
把手等を設ける必要性をなくすことができる。
【0036】請求項8記載の発明によれば、1つの間仕
切装置で仕切る2つの小間の両方で折り畳みテーブルを
設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折り畳みテーブル付き間仕切装置の第
1の実施形態を示す概略斜視図である。
【図2】同じく、中央縦断面図である。
【図3】同じく、図2のIII−III線に沿う横断面図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施形態の概略斜視図である。
【符号の説明】
(1)床面 (2)天井面 (3)支柱 (4)間仕切パネル (5)横杆 (5a)中間部分 (6)横杆 (6a)中間部分 (7)(8)縦杆 (9)方形枠 (10)折り畳みテーブル (11)(12)凹入段部 (13)長蝶番 (14)2つ折りステー (15)磁石 (16)鉄片 (17)隙間 (18)パネル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に複数の支柱を立設し、各支柱間
    に間仕切パネルを装着した間仕切装置において、 互いに隣接する1対の支柱間に、上下1対の横杆を連結
    することにより方形枠を形成し、この方形枠に、折り畳
    みテーブルを、前記方形枠内に収容され、かつ間仕切パ
    ネル面を形成する折り畳み位置と、前記方形枠よりほぼ
    水平に突出する使用位置とに、回動可能として装着した
    ことを特徴とする折り畳みテーブル付き間仕切装置。
  2. 【請求項2】 床面上に複数の支柱を立設し、各支柱間
    に間仕切パネルを装着した間仕切装置において、 互いに隣接する1対の支柱間に、上下1対の横杆と、左
    右1対の縦杆との各端部同士を連結してなる方形枠を嵌
    合して固着し、この方形枠に、折り畳みテーブルを、前
    記方形枠内に収容され、かつ間仕切パネル面を形成する
    折り畳み位置と、前記方形枠よりほぼ水平に突出する使
    用位置とに、回動可能として装着したことを特徴とする
    折り畳みテーブル付き間仕切装置。
  3. 【請求項3】 方形枠の片面を、パネルにより閉鎖した
    請求項1または2記載の折り畳みテーブル付き間仕切装
    置。
  4. 【請求項4】 下方の横杆に折り畳みテーブルを、水平
    の枢軸をもって枢着し、前記折り畳みテーブルを、上方
    を向く折り畳み位置と側方を向く使用位置とに回動可能
    とし、かつ前記折り畳みテーブルと方形枠との間に、前
    記折り畳みテーブルを使用位置において支持するステー
    を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の折り畳みテー
    ブル付き間仕切装置。
  5. 【請求項5】 ステーを、折り畳みテーブルを折り畳み
    位置としたとき、方形枠内に2つ折り状態で収容される
    ようにした関節リンク式のものとした請求項4記載の折
    り畳みテーブル付き間仕切装置。
  6. 【請求項6】 方形枠の上部に取り付けた前向きの磁石
    と、折り畳みテーブルの上部に取り付けた後ろ向きの鉄
    片とにより、前記折り畳みテーブルを、その折り畳み位
    置に保持するマグネットキャッチを構成した請求項1〜
    5のいずれかに記載の折り畳みテーブル付き間仕切装
    置。
  7. 【請求項7】 上方の横杆と折り畳み位置としたときの
    折り畳みテーブルの上端との間に、手掛け用の隙間を形
    成した請求項1〜6のいずれかに記載の折り畳みテーブ
    ル付き間仕切装置。
  8. 【請求項8】 方形枠の両側面に、折り畳みテーブルを
    設けた請求項1、2、4〜7のいずれかに記載の折り畳
    みテーブル付き間仕切装置。
JP2002052526A 2002-02-28 2002-02-28 折り畳みテーブル付き間仕切装置 Withdrawn JP2003253792A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6172696B1 (ja) * 2017-01-30 2017-08-02 真之介 細田 間仕切り、引き戸および袖壁
CN110130545A (zh) * 2019-06-27 2019-08-16 南通理工学院 一种建筑物中的可平移折叠墙体
CN114306791A (zh) * 2021-12-23 2022-04-12 上海宏创医疗科技有限公司 一种体外循环设备用控制主机

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