JP2001104054A - 移動ワークブース - Google Patents

移動ワークブース

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JP2001104054A
JP2001104054A JP28794999A JP28794999A JP2001104054A JP 2001104054 A JP2001104054 A JP 2001104054A JP 28794999 A JP28794999 A JP 28794999A JP 28794999 A JP28794999 A JP 28794999A JP 2001104054 A JP2001104054 A JP 2001104054A
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JP
Japan
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booth
work booth
panel body
top plate
mobile work
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Application number
JP28794999A
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English (en)
Inventor
Tomohiko Tasaka
朋彦 田阪
Masashi Kato
雅士 加藤
Mizuho Machida
瑞穂 町田
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Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 必要なときのみワークステーション、或
は、ワークブースとして使用することができ、不要時に
は折畳み状態乃至は閉鎖状態で、邪魔にならない場所に
移動させて、格納したりそこに置いておくようにした移
動ワークブースを提供すること。 【解決手段】 平面から視てほぼ逆凹状をなすように立
設したパネル体1〜3の内部に、そのパネル体1〜3の
内部に収まる大きさの執務用の天板4を設け、前記パネ
ル体1〜3の上部には天蓋部材7を設けるとともに下部
には移動用キャスタ6を設け、且つ、当該パネル体1〜
3の手前側の開放面には、開閉自在の扉体8,9を設け
たこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、様々なオフィスワ
ークを行う者の席(デスク)がオフィス内で固定されて
いない、いわゆるノンテリトリアルオフィスなどで使用
して有用な移動ワークブースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオフィスでは、様々なオフィスワ
ークを行うためのデスクやテーブルなどを、一定のレイ
アウトで固定的に配置した形態であるのが、最も一般的
である。
【0003】しかし、最近のパーソナルコンピュータ
(以下、パソコンという)を始めとするいわゆるOA機
器や情報機器の小型化,高性能化、並びに、それらを介
在したネットワーク網の拡充など、オフィスを巡る情報
環境などの大きな変化に伴い、オフィス内での業務形態
にも様々な変化が顕われるようになった。
【0004】即ち、拡充されたネットワーク網を活用し
たオフィスワークを採ることにより、業務の内容などに
よっては、従来のように常時オフィス内に人が詰めてお
き、固定された自分の席を使って業務を逐行するのでは
なく、必要なときだけオフィスに出向き、そこでデスク
やテーブルを使用した業務を行う形態が、その例であ
る。
【0005】オフィスワークの逐行形態が上記のような
態様になると、デスク等をオフィス空間内に常時固定的
レイアウトで配置しておくことは、そのデスクの使用者
が不在のときには、そのデスクやデスクの配置スペース
が無駄になるので、経済的にも効率のよいものではな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では必
要なときのみワークステーション、或は、ワークブース
として使用することができ、不要時には折畳み状態乃至
は閉鎖状態で、邪魔にならない場所に移動させて、格納
したりそこに置いておくようにした移動ワークブースを
提供することを、その課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明移動ワークブースの構成
は、平面から視てほぼ逆凹状をなすように立設したパネ
ル体の内部に、そのパネル体の内部に収まる大きさの執
務用の天板を設け、前記パネル体の上部には天蓋部材を
設けるとともに下部には移動用キャスタを設け、且つ、
当該パネル体の手前側の開放面には、開閉自在の扉体を
設けたことを特徴とするものである。
【0008】本発明移動ワークブースは、上記構成にお
いて、以下に述べる構成を採ることもある。即ち、ま
ず、天蓋部材は、その一部又は全部、望ましくは、前後
方向の少なくとも1/2程度の手前側を開閉自在とし、
また、この構成に加え、天蓋部材の全部又は一部を透光
性材料で形成することがある。この場合において、天蓋
部材は、側面から見て屋根形乃至はドーム形をなすよう
に形成するが、その形状は任意である。
【0009】また、前記パネル体、及び/又は、扉体
は、その全体又は一部に、網状の孔又はパンチング孔や
スリットを形成して通気性を確保すると共に、重量を軽
減し、更に、天板の下方には、キャビネットワゴンなど
による収納部を、天板又はパネル体に支持させて、若し
くは、支持させずに独立的に設けることもある。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例につ
いて図に拠り説明する。図1は本発明移動ワークブース
の格納時の正面図、図2は図1のワークブースの開扉
(使用)状態の扉を省略して左半を断面にした正面図、
図3は図1のワークブースの右半を断面にして天板を省
略した平面図、図4は図1のワークブースの平断面図、
図5は図1のワークブースの側面図、図6は図5のワー
クブースの縦断側面図、図7は本発明移動ワークブース
の使用状態の斜視図である。
【0011】上記の各図において、1,2,3は、3枚
の衝立状をなすパネルであり、本発明ではこのパネル1
〜3を平面から見て逆向きの略凹状、換言すれば手前側
が開放された四角形状をなすように組立,立設してブー
ス本体Boを形成している。前記各パネル1〜3は、全体
を不透明又は半透明のボード体で形成し、必要に応じ、
各パネル1〜3の全体、或は、その一部に通気用の小孔
やスリットを適宜のレイアウトで設けることがある。ま
た、各パネル1〜3の内面は、ピンナップボード仕様や
事務用小物を吊下支持するハンガーボード仕様とするこ
ともある。本発明において、ブース本体Boは、必らず3
枚のパネル1〜3で形成する必要はなく、また、ブース
本体Boの平面形状も手前側が開放された形状であれば、
図示した四角形状以外の多角形,半円形,半長円形など
の平面形状であってもよい。
【0012】上記のブース本体Boは、その内部に一般的
なデスクにおける天板と同等の高さに、このブース本本
体Boで執務用の天板として使用する天板部材4が取付け
られている。図示した例では天板部材4の手前辺4aが平
面から見て大略横向きのJ字状をなすように凹陥して形
成されているが、この辺4aの平面形状は、直線、その他
の曲線など自由に設定できる。4bは、天板部材4の適宜
位置、図の例では、中央部の向う側に配置した電源用コ
ンセント、及び、電話等の情報用コンセントである。5
は前記天板部材4の下面において、3枚のパネル1〜3
の平面からみた結合状態を補完するための平面略ヘ状を
なすように各パネル1〜3の内面間に架設した貫材、5a
は各パネル1〜3のコーナー部の下部に配設した補強材
である。
【0013】天板部材4を取付けた3枚のパネル1〜3
によるブース本体Boは、ここでは四隅の下部にキャスタ
6を設けて移動可能に形成すると共に、ブース本体Boの
上面に、図5,図6に例示するような側面視ドーム状の
天蓋部材7を被せてある。図示した例における天蓋部材
7は、前後幅の手前側約2/3程度を、ここでは半透明
部材7aにより形成して後部側と分離すると共に、後部側
部材7bの前端にヒンジ(図示せず)を介し上下ウィング
式で開閉自在に形成されている。7cはウィング式に開閉
される天蓋部材7における半透明部材7aの開閉位置を支
持するためのガスダンパ式のスティ部材、7dは後部側部
材7bの、ここでは前端側下面に吊設した螢光灯などによ
る照明器具、7eは左右のパネル1,2の内面に立設し、
前記ステイ部材7cの末端を支持した補強支柱である。
【0014】8,9は前記ブース本体Boにおいて、組立
てた3枚のパネル1〜3の開放された前面に、ここでは
観音開きタイプで設けた扉体であり、左方の扉体8の左
端はパネル1の前端に、右方の扉体9の右端はパネル2
の前端に、夫々に、蝶番8a,9a乃至は同等機能を有する
ヒンジ部材により取付けられることによって、ブース本
体Boの不使用時にはその扉として、使用時には、開いて
衝立パネルとして利用できるように形成されている。
【0015】上記2枚の扉体8,9は、天蓋部材7にお
ける半透明部材7aを閉じてこの扉体8,9を閉じること
により、ブース本体Boの内部をほぼ完全に封鎖するため
のものであるから、この封鎖状態を保持するための鎖錠
手段10が、半透明部材7aの先端側に取付けられた断面┐
状の係止板10aと、この係止板10aが上方から被さって上
から押える2枚の扉体8,9における閉じ合わせ部の上
端部を固定するため、前記係止板10aの中央部に設けた
錠10bにより形成されている。
【0016】上記2枚の扉体8,9は、その閉じ合わせ
側の下端部にキャスタ11,12を具備し、扉体8,9の開
閉動作の便宜、並びに、開いた位置での位置,姿勢の確
保をして衝立として機能させるようにしていると共に、
不使用時におけるブース本体Boの移動に供されるように
している。なお、扉体8,9にキャスタ11,12を設け
ず、ヒンジ部材に所要の開き角でその位置を保持する機
能を持たせ、衝立機能を持たせるようにしてもよい。ま
た、扉体8,9にも、その全面又は一部にパンチングプ
レスなどによる小孔やスリットを通気性のため、或は、
ブース全体の重量軽減のために設けることが望ましい
が、設けない場合もある。更に、この扉体8,9の内面
側は、前記パネル1〜3の場合と同様にピンナップボー
ド仕様やハンガーボード仕様とすることがある。
【0017】本発明移動ワークブースの一例は、上述し
たような構成であって、使用しない時には図7に例示す
るように、鎖錠手段10の錠10bを解錠して、天蓋部材7
における手前側の半透明部材7aを持上げて開け、これに
よって左右側に自由に開けられる扉体8,9を所望の開
き角度で開けると、天板部材4が3枚のパネル1〜3に
三方を囲まれ、かつ、後方側の左右に扉体8,9による
衝立てが立てられた状態のワークブースが出現する。
【0018】このワークブースの使用者は、このブース
本体Boの内部に予め収めていたか、又は別に格納されて
いた椅子Cや書類載せなどとして利用する簡易タイプの
ワゴンWなどを周囲に配して、天板部材4を使用したオ
フィスワークを逐行することができる。
【0019】上記形態での業務逐行中に、途中で席を外
したり、外出等をする必要がある場合には、天板部材4
の上に広げていた書類やパソコン等はそのままの状態
で、扉体8,9を閉じ、天蓋部材7における半透明部材
7aを引き降してから錠10bを鎖錠すれば、ブース本体Bo
の内部は、外部からほぼ完全に隠蔽されるので、席を外
す都度にいちいち書類等を片着けなくても、その書類等
が紛失したり、外部から覗かれたりするおそれはない。
【0020】また、上記の閉鎖状態のままで、本発明移
動ワークブースを不使用時の格納場所や配置場所として
指定されている場所に移動させておけば、特定人が使用
中であるがその者が席を外したときなどに、そのワーク
ブースがオフィス内で邪魔になることはない。
【0021】上記の本発明移動ワークブースでは、図6
に仮想線で示すように、前記そのパネル1〜3のいずれ
か、或は、扉体8,9の内面に結合支持させて、又は、
キャスタを具備させて独立形式としたキャビネットなど
による収納部Caを設けることがある。このような収納部
Caを具備した本発明ワークブースでは、個人用のロッカ
ー機能を併有することとなるので、例えば、長期の出張
などによってこのブースを使用できないとき、天板部材
4の上に仕掛り中の書類を広げたままで私物等を前記収
納部に保管し、このワークブースを鎖錠して格納してお
き、出張などから戻ったらそのワークブースを、使用場
所に移動させて、前の作業状態のまま直ちに執務を再開
できるという、使い方も可能になる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、不使用時
にはキャビネット状に閉鎖してしまい所定の場所に格納
したり配置しておき、使用時のみオフィス内の空いてい
る場所に移動させ、そこで天蓋部材を開けて左右の扉体
を観音開き式で開けることにより、三方を衝立状のパネ
ルで囲まれ、かつ、後方側の左右に扉体による衝立を立
てたような状態のワークブースが出現するので、いわゆ
る席が固定していないノンテリトリアルオフィスにおけ
るワークステーションとして利用できる。
【0023】また、天蓋部材を開閉自在にすることによ
り、ワークブース全体の背を低く形成しても、使用時に
頭上の圧迫感をなくすことができ、また、ワークブース
全体の背を低く形成することにより、オフィス内での目
障り感を抑制できる。しかも、天蓋部材には透光性を持
たせ、パネルや扉体には小孔を多数設けて、採光性や通
気性にも配慮しているので、小規模のワークブースであ
っても、使い易く利便性が高い。
【0024】更に、使用の途中で出張等によって比較的
長い時間に亘り席を外す必要が生じても、書類等を広げ
たままで、ワークブース全体をほぼ完全に施錠閉鎖でき
るからセキュリティ面でも十分な保全ができ、また、こ
の閉鎖状態で不使用時の格納位置に移動させて保管でき
るから、オフィス空間の効率的スペース利用を妨げるお
それも少ない。
【0025】従って、本発明ワークブースは、必要なと
きのみオフィス内の所望の場所や空いている場所に移動
させてワークブースとして使用し、不使用時には施錠し
た閉鎖状態で邪魔にならない場所に移動させて格納して
おく移動ワークブースとしてきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明移動ワークブースの格納時の正面図。
【図2】図1のワークブースの開扉(使用)状態の扉を
省略して左半を断面にした正面図。
【図3】図1のワークブースの右半を断面にして天板を
省略した平面図。
【図4】図1のワークブースの平断面図。
【図5】図1のワークブースの側面図。
【図6】図5のワークブースの縦断側面図。
【図7】本発明移動ワークブースの使用状態の斜視図。
【符号の説明】
1,2,3 パネル 4 天板部材 5 貫材 6 キャスタ 7 天蓋部材 8,9 扉体 8a,9a 蝶番 10 鎖錠手段 11,12 キャスタ Bo ブース本体
フロントページの続き (72)発明者 町田 瑞穂 東京都港区赤坂4−1−29 株式会社アイ シーワークス内 Fターム(参考) 3B053 NP00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面から視てほぼ逆凹状をなすように立
    設したパネル体の内部に、そのパネル体の内部に収まる
    大きさの執務用の天板を設け、前記パネル体の上部には
    天蓋部材を設けるとともに下部には移動用キャスタを設
    け、且つ、当該パネル体の手前側の開放面には、開閉自
    在の扉体を設けたことを特徴とする移動ワークブース。
  2. 【請求項2】 天蓋部材は、その一部又は全部、望まし
    くは、前後方向の少なくとも1/2程度の手前側を開閉
    自在とした請求項1の移動ワークブース。
  3. 【請求項3】 扉体、又は、扉体と天蓋部材には、鎖錠
    手段を設けた請求項1又は2の移動ワークブース。
  4. 【請求項4】 天蓋部材の全部又は一部を透光性材料で
    形成した請求項1〜3のいずれかの移動ワークブース。
  5. 【請求項5】 パネル体、及び/又は、扉体は、その全
    体又は一部に、網状の孔又はパンチング孔やスリットを
    形成して通気を確保した請求項1〜4のいずれかの移動
    ワークブース。
  6. 【請求項6】 天板の下方には、キャビネットワゴンな
    どによる収納部を、天板又はパネル体に支持させて、若
    しくは、支持させずに独立的に設けた請求項1〜5のい
    ずれかの移動ワークブース。
  7. 【請求項7】 扉体には衝立機能を持たせた請求項1〜
    6のいずれかの移動ワークブース。
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