JP7224103B2 - 研磨材及び研磨材の製造方法 - Google Patents
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Description
本実施形態に係る研磨材は、基材と、ベンゼン環及び当該ベンゼン環に直接結合する2つ以上のヒドロキシ基を有する表面処理剤で表面処理された砥粒と、基材と砥粒とを結合する結合剤と、を含む。
本実施形態に係る研磨材の製造方法は、ベンゼン環及び当該ベンゼン環に直接結合する2つ以上のヒドロキシ基を有する表面処理剤と砥粒とを溶剤中で混合して砥粒を表面処理し、表面処理済み砥粒を含有する処理液を得る表面処理工程と、処理液にバインダー樹脂を添加して、表面処理済み砥粒及びバインダー樹脂を含有する塗布液を得る添加工程と、塗布液を基材に塗布して、基材と基材に付着した表面処理済み砥粒とを含有する研磨材を得る塗布工程と、を備える。
表面処理工程は、上記表面処理剤と砥粒とを溶剤(以下、表面処理用溶剤ともいう。)中で混合して、砥粒を表面処理する工程である。表面処理工程により、表面処理済み砥粒を含有する処理液が得られる。
添加工程は、表面処理工程で得られた処理液にバインダー樹脂を添加して、表面処理済み砥粒及びバインダー樹脂を含有する塗布液を得る工程である。
塗布工程は、塗布液を基材に塗布して、研磨材を得る工程である。塗布工程により、基材と、基材に付着した表面処理済み砥粒と、を含有する研磨材が得られる。
3-ヒドロキシチラミン塩酸塩(ドーパミン塩酸塩)2.75g、1-メトキシ-2-プロパノール65g及び蒸留水10gを室温で混合し、ドーパミン溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)275gをドーパミン溶液に加え、18時間室温で静置し、ドーパミンで表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)150gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
<研磨力評価の方法>
研磨材を直径10cmの円形に切り出し、評価用試験片を得た。次いで、評価用試験片と厚さ3mmのポリメチルメタクリレート(PMMA)板をシーファー摩耗試験機にセットし、少量の水を供給しながら評価用試験片を6000回転させた。1000回転、2000回転、4000回転及び6000回転のそれぞれの回転数で、PMMA板の重量減少を測定し、研磨力の評価を行った。各回転数での重量減少を、累積研磨回数1000~6000回での研磨量として、表1に示した。
タンニン酸2.75g、1-メトキシ-2-プロパノール65g及び蒸留水10gを室温で混合し、タンニン酸溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)275gをタンニン酸溶液に加え、18時間室温で静置し、タンニン酸で表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)150gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
没食子酸水和物2.75g、1-メトキシ-2-プロパノール65g及び蒸留水10gを室温で混合し、没食子酸溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)275gを没食子酸溶液に加え、18時間室温で静置し、没食子酸で表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)150gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
ピロガロール2.75g、1-メトキシ-2-プロパノール65g及び蒸留水10gを室温で混合し、ピロガロール溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)275gをピロガロール溶液に加え、18時間室温で静置し、ピロガロールで表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)150gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)385g、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)210g、1-メトキシ-2-プロパノール91g及び蒸留水14gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
3-ヒドロキシチラミン塩酸塩(ドーパミン塩酸塩)2.45g、1-メトキシ-2-プロパノール91g及び蒸留水14gを室温で混合し、ドーパミン溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)245gをドーパミン溶液に加え、18時間室温で静置し、ドーパミンで表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)350gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
ホイール状評価用試験片と厚み2mmの銅板をロボットテスターにセットし、水を供給しながら評価用試験片を50分間1800rpmで回転させた。累積時間が5分、10分、20分、30分、40分、50分経過したときの2mm厚の銅板の重量減少を測定し、研磨力の評価を行った。各時間での重量減少を、累積時間5~50分での研磨量として、表2に示した。
タンニン酸2.45g、1-メトキシ-2-プロパノール91g及び蒸留水14gを室温で混合し、タンニン酸溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)245gをタンニン酸溶液に加え、18時間室温で静置し、タンニン酸で表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)350gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
没食子酸水和物2.45g、1-メトキシ-2-プロパノール91g及び蒸留水14gを室温で混合し、没食子酸溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)245gを没食子酸溶液に加え、18時間室温で静置し、没食子酸で表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)350gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
ピロガロール2.45g、1-メトキシ-2-プロパノール91g及び蒸留水14gを室温で混合し、ピロガロール溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)245gをピロガロール溶液に加え、18時間室温で静置し、ピロガロールで表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。得られた処理液と、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)350gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)325g、レゾール型フェノール樹脂(BRS-300、アイカ工業株式会社製)464g、1-メトキシ-2-プロパノール209g及び蒸留水2gを混合し、よく撹拌して塗布液を得た。
タンニン酸40mg、1-メトキシ-2-プロパノール13g及び蒸留水2gを室温で混合し、タンニン酸溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)4gをタンニン酸溶液に加え、64時間室温で静置し、タンニン酸で表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。処理液をろ過して得られたアルミナ粉末を蒸留水で洗浄し、100℃のオーブンに入れて乾燥を行い、研磨砥粒を得た。
3-ヒドロキシチラミン塩酸塩(ドーパミン塩酸塩)40mg、1-メトキシ-2-プロパノール13g及び蒸留水2gを室温で混合し、ドーパミン溶液を調製した。アルミナ粉末(MORUNDUM A-43、昭和電工株式会社(東京都港区)製)4gをドーパミン溶液に加え、64時間室温で静置し、ドーパミンで表面処理されたアルミナ粉末を含む処理液を得た。処理液をろ過して得られたアルミナ粉末を蒸留水で洗浄し、100℃のオーブンに入れて乾燥を行い、研磨砥粒を得た。
Claims (9)
- 不織布基材と、ベンゼン環及び当該ベンゼン環に直接結合する2つ以上のヒドロキシ基を有する表面処理剤で表面処理された砥粒と、前記不織布基材と前記砥粒とを結合する結合剤と、を含み、
前記表面処理剤が、前記ベンゼン環上の隣接する2つの炭素原子にそれぞれ結合する2つのヒドロキシ基を有する、研磨材。 - 前記表面処理剤が、カテコール、ドーパミン、4-フルオロカテコール、4-メチルカテコール、4-クロロカテコール、4-ブロモカテコール、1,2-ジヒドロキシナフタレン、2,3-ジヒドロキシナフタレン、1,2,4-トリヒドロキシベンゼン、3-メトキシカテコール、3,4-ジヒドロキシベンズアルデヒド、4-tert-ブチルピロカテコール、3,4-ジヒドロキシベンゾニトリル、2,3-ジヒドロキシベンズアルデヒド、3’,4’-ジヒドロキシアセトフェノン、3,4-ジヒドロキシベンジルアルコール、3,4-ジヒドロキシベンゾフェノン、4-ニトロカテコール、ノルジヒドログアイアレチン酸、3,4-ジヒドロキシ安息香酸メチル、4-アリルピロカテコール、6,7-ジヒドロキシナフタレン-2-スルホン酸ナトリウム、3,5-ジ-tert-ブチルカテコール、2-(3,4-ジヒドロキシフェニル)エチルアルコール、3,4-ジヒドロキシ安息香酸及びタイロン1水和物からなる群より選択される、請求項1に記載の研磨材。
- 前記表面処理剤が、ピロガロール、没食子酸、5-メチルピロガロール、2,3,6,7,10,11-ヘキサヒドロキシトリフェニレン、ヘキサヒドロキシベンゼン、3,4,5-トリヒドロキシベンズアルデヒド、2,3,4-トリヒドロキシベンズアルデヒド及び2,3,4,4’-テトラヒドロキシジフェニルメタンからなる群より選択される、請求項1に記載の研磨材。
- 前記表面処理剤が、ピロガロール、没食子酸及びドーパミンからなる群より選択される、請求項1に記載の研磨材。
- ベンゼン環及び当該ベンゼン環に直接結合する2つ以上のヒドロキシ基を有する表面処理剤と砥粒とを溶剤中で混合して前記砥粒を表面処理し、表面処理済み砥粒を含有する処理液を得る表面処理工程と、
前記処理液にバインダー樹脂を添加して、前記表面処理済み砥粒及び前記バインダー樹脂を含有する塗布液を得る添加工程と、
前記塗布液を不織布基材に塗布して、前記不織布基材と前記不織布基材に付着した前記表面処理済み砥粒とを含有する研磨材を得る塗布工程と、
を備え、
前記表面処理剤が、前記ベンゼン環上の隣接する2つの炭素原子にそれぞれ結合する2つのヒドロキシ基を有する、研磨材の製造方法。 - 前記処理液が前記表面処理済み砥粒100質量部に対して、前記溶剤を10質量部以上含有する、請求項7又は8に記載の製造方法。
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