JP7219416B2 - 加熱装置、定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
なお、以下の説明において、ヒータ22に対する、定着ベルト20側(ニップ部N側)を「表側」と称し、ヒータホルダ23側を「裏側」と称して説明する。
図5及び図6に示すように、ヒータ22の長手方向一端部側には、位置決め部としての位置決め孔22aが設けられている。本実施形態では、位置決め孔22aが、ヒータ22の長手方向に対して交差する方向(短手方向)に窪むように形成された凹部で構成されている。一方、ヒータホルダ23の収容凹部23aには、位置決め孔22aと嵌合する位置決め部としての位置決め突起23bが設けられている。ヒータ22を収容凹部23a内に収容する際、位置決め孔22aを位置決め突起23bに対して嵌合させることで、ヒータ22をヒータホルダ23に対して長手方向に位置決めすることができる。これにより、収容凹部23a内でのヒータ22の長手方向のがたつきを防止できるようになる。
図5及び図6に示すように、ヒータホルダ23の長手方向一端部側には、位置決め部としての位置決め凹部23eが設けられている。この位置決め凹部23eに対して、図5及び図6の左側に示される支持部材32の嵌合部32eが嵌合することで、ヒータホルダ23と支持部材32との長手方向の位置決めがなされる。なお、本実施形態とは反対に、支持部材32に位置決め凹部が設けられ、ヒータホルダ23にその位置決め凹部と嵌合する凸状の嵌合部が設けられていてもよい。一方、図5及び図6の右側に示される支持部材32には、嵌合部32eは設けられておらず、ヒータホルダ23との長手方向の位置決めはされない。これにより、温度変化に伴うヒータホルダ23の長手方向の伸縮が拘束されないようにしている。
図4に示すように、第2装置フレーム26を構成する後壁部29の長手方向の一端部側には、画像形成装置本体103に対する定着装置本体の位置決めを行う位置決め部としての孔部29bが設けられている。定着装置本体を画像形成装置本体103に取り付ける際、画像形成装置本体103に設けられた位置決め部としての突起101が、定着装置9の孔部29bに対して挿入されることで、突起101と孔部29bが嵌合し、画像形成装置本体103に対する定着装置本体の長手方向(ベルト幅方向)の位置決めがなされる。なお、本実施形態とは反対に、定着装置本体に位置決め部としての突起が設けられ、画像形成装置本体103にその突起が嵌合する孔部が設けられていてもよい。さらに、位置決め部としての孔部は、貫通孔であってもよいし、底部を有する凹部であってもよい。また、後壁部29の孔部29bが設けられた端部側とは反対の端部側には、位置決め部は設けられていない。これにより、温度変化に伴う定着装置本体の長手方向の伸縮が拘束されないようにしている。
図22は、定着装置9を分解した模式図である。なお、図22において、定着ベルト20は図示省略している。
図22に示すように、本実施形態では、駆動伝達ギヤ31に対するヒータ22やヒータホルダ23の干渉を回避するため、第1の位置決め部Aと駆動伝達ギヤ31とを、発熱部60の中央部Mを基準に互いに反対側に設けている。これに対して、第1の位置決め部Aと駆動伝達ギヤ31とを同じ側に設けると、ヒータ22やヒータホルダ23が駆動伝達ギヤ31と干渉する虞がある。すなわち、ヒータ22及びヒータホルダ23に位置決め部Aを設けると、第1の位置決め部Aの設置スペース分、ヒータ22及びヒータホルダ23が長くなるので、それぞれの端部が駆動伝達ギヤ31の位置まで伸ばされると、駆動伝達ギヤ31と干渉する問題が生じる。
上述の説明では、ヒータ22の長手方向の位置決めを行うために、ヒータ22に位置決め孔22aを設けた構成ついて述べたが、このような位置決め孔22aを、発熱部60が設けられた部分と電極部61が設けられた部分との間に形成することで、発熱部60から電極部61への熱伝達を抑制する手段として利用することができる。すなわち、図7に示すように、位置決め孔22aが設けられている部分は、発熱部60が設けられた部分よりも断面積の小さい小断面部22zとなっているため、この小断面部22zにおいて発熱部60から電極部61への熱伝達を抑制することができる。
図25に示す例では、上述の実施形態とは反対に、駆動伝達ギヤ31を、発熱部60の中央部Mを基準として各位置決め部A,B,Cと同じ側に設けている。この場合、駆動伝達ギヤ31の位置精度が向上するので、画像形成装置本体103に設けられたギヤとの噛み合いを精度良くに行うことができるようになり、耐久性に関する信頼性が向上する。
19 加熱装置
20 定着ベルト(ベルト部材)
21 加圧ローラ(対向部材)
22 ヒータ(加熱部材)
22a 位置決め孔(位置決め部)
22z 小断面部
23 ヒータホルダ(保持部材)
23b 位置決め突起(位置決め部)
24 ステー(補強部材)
25 第1装置フレーム
26 第2装置フレーム
32 支持部材(装置フレーム)
40 装置フレーム
60 発熱部
61 電極部
62 給電線
74 高熱伝導部材
103 画像形成装置本体
E1 発熱部の中央部から小断面部までの距離
E2 発熱部の中央部から高熱伝導部材までの距離
M 発熱部の中央部
N ニップ部
Claims (13)
- 基材層上に発熱部と、電極部と、前記発熱部と前記電極部との間でこれらを電気的に接続する給電線と、が設けられた面状の加熱部材であって、
前記加熱部材は、前記基材層の前記発熱部が設けられる面とは反対側の面に絶縁層を有し、
前記基材層の、前記発熱部が設けられた部分と前記電極部が設けられた部分との間に、前記発熱部が設けられた部分よりも断面積の小さい小断面部が形成され、
前記小断面部は、相手部材に対する前記加熱部材の長手方向の位置決めを行う位置決め部であり、
前記小断面部において、前記基材層は前記絶縁層より大きく形成され、
前記絶縁層の前記小断面部における端が、前記基材層の前記発熱部が設けられる面とは反対側の面に対して垂直な面により構成されることを特徴とする加熱部材。 - 加熱部材に接続される給電用のコネクタとは別体で構成される保持部材によって保持され、基材層上に発熱部と、複数の電極部と、前記発熱部と前記電極部との間でこれらを電気的に接続する給電線と、が設けられた面状の加熱部材であって、
前記基材層に、前記発熱部が設けられた部分よりも断面積の小さい小断面部が形成され、
前記小断面部は、前記保持部材の突起との嵌合により前記保持部材に対する前記加熱部材の長手方向の両方向の位置決めを行う位置決め部であり、
前記小断面部は、前記加熱部材の長手方向における発熱部の一端側で前記長手方向に並ぶ前記複数の電極部のうち、最も前記発熱部に近い前記電極部と前記発熱部との間に設けられることを特徴とする加熱部材。 - 前記小断面部は、前記基材層に前記位置決め部としての凹部が設けられた部分である請求項1又は2に記載の加熱部材。
- 前記小断面部は、前記基材層に前記位置決め部としての貫通孔が設けられた部分である請求項1又は2に記載の加熱部材。
- 前記発熱部は、PTC特性を有し、
前記発熱部の少なくとも一部において前記加熱部材の長手方向に電流が流れるように構成されている請求項1から4のいずれか1項に記載の加熱部材。 - 前記基材層の前記給電線が設けられた箇所に、前記小断面部が設けられている請求項1から5のいずれか1項に記載の加熱部材。
- 面状の加熱部材と、
前記加熱部材を保持する保持部材と、
前記保持部材を支持する装置フレームと、
を備える加熱装置であって、
前記加熱部材は、発熱部と、電極部と、前記発熱部と前記電極部との間でこれらを電気的に接続する給電線と、が設けられた基材層を有し、
前記基材層の、前記発熱部が設けられた部分と前記電極部が設けられた部分との間に、前記発熱部が設けられた部分よりも断面積の小さい小断面部が形成され、
前記小断面部は、相手部材に対する前記加熱部材の長手方向の位置決めを行う位置決め部であり、
前記装置フレームは、前記加熱部材の前記小断面部に直接接触して、前記装置フレームに対する前記加熱部材の長手方向の位置決めを行うように構成されていることを特徴とする加熱装置。 - 面状の加熱部材と、
前記加熱部材を保持する保持部材と、
前記保持部材を補強する補強部材と、
を備える加熱装置であって、
前記加熱部材は、発熱部と、電極部と、前記発熱部と前記電極部との間でこれらを電気的に接続する給電線と、が設けられた基材層を有し、
前記基材層の、前記発熱部が設けられた部分と前記電極部が設けられた部分との間に、前記発熱部が設けられた部分よりも断面積の小さい小断面部が形成され、
前記小断面部は、相手部材に対する前記加熱部材の長手方向の位置決めを行う位置決め部であり、
前記補強部材は、前記加熱部材の前記小断面部に直接接触して、前記補強部材に対する前記加熱部材の長手方向の位置決めを行うように構成されていることを特徴とする加熱装置。 - 前記加熱部材よりも熱伝導率の高い材料で構成された高熱伝導部材を備え、
前記高熱伝導部材は、前記加熱部材の長手方向における前記発熱部の中央部を基準に前記小断面部とは反対側で、前記加熱部材に対して接触する請求項7又は8に記載の加熱装置。 - 前記高熱伝導部材が、前記加熱部材と前記保持部材とを一緒に挟んで保持する挟持部材である請求項9に記載の加熱装置。
- 前記発熱部の中央部から前記小断面部までの距離と、前記発熱部の中央部から前記高熱伝導部材までの距離が、同じ距離である請求項9又は10に記載の加熱装置。
- 回転可能に設けられた無端状のベルト部材と、
前記ベルト部材に接触してニップ部を形成する対向部材と、
前記ベルト部材を加熱する加熱装置と、
を備え、
前記ニップ部を通過する記録媒体を加熱して前記記録媒体上の画像を定着する定着装置であって、
前記加熱装置として、請求項7から11のいずれか1項に記載の加熱装置を備えることを特徴とする定着装置。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の加熱部材、請求項7から11のいずれか1項に記載の加熱装置、請求項12に記載の定着装置のいずれかと、
画像を形成する画像形成部と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
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