JP7214279B1 - 硬軟地質兼用型杭、架台、及び架台システム - Google Patents
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Abstract
Description
(1)地盤に構造物を固定するための硬軟地質兼用型杭であって
先端から地中にねじ込まれる埋設部と、前記先端とは反対側の端部に配置される支柱を取付け可能な支柱取付部とを備え、
前記埋設部はその外周面に前記地盤へねじ込む螺旋羽根を備え、
前記螺旋羽根が、
前記先端側に配置される第1の螺旋羽根、
前記第1の螺旋羽根よりも前記取付部側に配置され前記第1の螺旋羽根よりも大きい直径を有する第2の螺旋羽根、及び
前記第2の螺旋羽根よりも前記取付部側に配置され前記第2の螺旋羽根よりも大きい直径を有する第3の螺旋羽根
を含む、
硬軟地質兼用型杭。
(2)前記第1の螺旋羽根は、前記埋設部の本体部の直径の1倍超1.6倍以下の直径を有し、
前記第2の螺旋羽根は、前記埋設部の本体部の直径の1.7倍以上2.7倍以下の直径を有し、
前記第3の螺旋羽根は、前記埋設部の本体部の直径の2.8倍以上3.7倍以下の直径を有する、
上記(1)に記載の硬軟地質兼用型杭。
(3)前記第1の螺旋羽根は、前記先端を基点として前記埋設部の全長の0%以上65%以下の範囲に配置され、
前記第2の螺旋羽根は、前記先端を基点として前記埋設部の全長の54%以上75%以下の範囲に配置され、
前記第3の螺旋羽根は、前記先端を基点として前記埋設部の全長の70%以上95%以下の範囲に配置される、
上記(1)または(2)に記載の硬軟地質兼用型杭。
(4)前記第1の螺旋羽根の螺旋数は10~50周であり、
前記第2の螺旋羽根の螺旋数は1周以上であり、
前記第3の螺旋羽根の螺旋数は1周以上である、
上記(1)~(3)のいずれかに記載の硬軟地質兼用型杭。
(5)前記支柱取付部が、
前記支柱取付部の中心から外周側に向かって細長い形状を有し前記支柱取付部の中心に対して放射状に配置される複数の孔を有するか、または
前記支柱取付部の中心に対して同心円の円弧形状を有する複数の孔を有する、
上記(1)~(4)のいずれかに記載の硬軟地質兼用型杭。
(6)上記(1)~(5)のいずれかに記載の硬軟地質兼用型杭と、
前記支柱取付部に接続される1本の支柱と
を備える架台であって、
前記支柱は、本体部と、前記本体部の端部の前記硬軟地質兼用型杭と接続可能な杭取付部とを有し、
前記硬軟地質兼用型杭と前記支柱とが、前記支柱取付部と前記杭取付部とが互いに固定されることによって接続され、
前記支柱取付部が、前記支柱取付部の中心から外周側に向かって細長い形状を有し前記支柱取付部の中心に対して放射状に配置される複数の孔を有し、前記杭取付部が、前記杭取付部の中心に対して同心円の円弧形状を有する複数の孔を有するか、または、
前記支柱取付部が、前記支柱取付部の中心に対して同心円の円弧形状を有する複数の孔を有し、前記杭取付部が、前記杭取付部の中心から外周側に向かって細長い形状を有し前記杭取付部の中心に対して放射状に配置される複数の孔を有する、
架台。
(7)前記支柱は、前記本体と前記杭取付部との間に1つまたは複数の補強板を備える、上記(6)に記載の架台。
(8)前部支持バー及び前記前部支持バーよりも長い後部支持バー、
前記支柱と前記前部支持バー及び前記後部支持バーとを接続する締結部材、
前記前部支持バー、前記支柱、及び前記後部支持バーに接続される縦材であって、前記支柱に平行方向においてより低い位置にある前記前部支持バーとの接続部からより高い位置にある前記後部支持バーとの接続部に向かって傾斜して配置される縦材、
前記縦材に接続される横材、並びに
前記横材に接続されるクランプ
をさらに備え、
前記支柱と前記後部支持バーとのなす角度θ2が、前記支柱と前記前部支持バーとのなす角度θ1と同じまたはθ1よりも大きく、重心が前記支柱よりも前記後部支持バー側にある、上記(6)または(7)に記載の架台。
(9)前記締結部材が、前記支柱にボルトで接続するための2つ以上の孔であって、前記支柱の長手方向に垂直方向に細長い形状を有する孔、並びに前記前部支持バーを接続するための孔及び前記後部支持バーを接続するための孔であって、前記支柱の長手方向に平行方向に細長い形状を有する孔を備える、上記(8)に記載の架台。
(10)前記支柱と前記前部支持バーとのなす角度θ1が10~45度であり、前記支柱と前記後部支持バーとのなす角度θ2が15~50度である、上記(8)または(9)に記載の架台。
(11)水平方向に対する前記縦材の角度が0度より大きく25度以下である、上記(8)~(10)のいずれかに記載の架台。
(12)上記(8)~(11)のいずれかに記載の架台を複数含む架台システム。
(13)前記複数の架台のうち隣接する架台の前記横材が延長用部材を介して接続されている、上記(12)に記載の架台システム。
(14)カーポートである、上記(12)または(13)に記載の架台システム。
(15)前記カーポートの天井部に太陽光パネルが配置された、上記(14)に記載の架台システム。
10 埋設部
101 埋設部の本体部
102 埋設部の先端部
11 第1の螺旋羽根
12 第2の螺旋羽根
13 第3の螺旋羽根
14 支柱取付部
15 支柱取付部の孔
16 コンクリート補強部
20 支柱
22 支柱の本体
24 杭取付部
25 杭取付部の孔
26 補強板
28 支柱の締結部材と接続するための孔
29 支柱の縦材と接続するための孔
30 前部支持バー
40 後部支持バー
50 締結部材
501 締結部材の支柱に接続するための孔
502 締結部材の前部支持バーを接続するための孔
503 締結部材の後部支持バーを接続するための孔
60 縦材
70 横材
71 延長用部材
80 クランプ
90 太陽光パネル
100 架台
Claims (14)
- 地盤に構造物を固定するための硬軟地質兼用型杭であって、
先端から地中にねじ込まれる埋設部と、前記先端とは反対側の端部に配置される支柱を取付け可能な支柱取付部とを備え、
前記埋設部はその外周面に前記地盤へねじ込む螺旋羽根を備え、
前記螺旋羽根が、
前記先端側に配置される第1の螺旋羽根、
前記第1の螺旋羽根よりも前記支柱取付部側に配置され前記第1の螺旋羽根よりも大きい直径を有する第2の螺旋羽根、及び
前記第2の螺旋羽根よりも前記支柱取付部側に配置され前記第2の螺旋羽根よりも大きい直径を有する第3の螺旋羽根
を含み、
前記第1の螺旋羽根の螺旋数は10~50周であり、
前記第2の螺旋羽根の螺旋数は1周以上であり、
前記第3の螺旋羽根の螺旋数は1周であり、
前記第1の螺旋羽根と前記第2の螺旋羽根との間隔が、前記第1の螺旋羽根のピッチ以上、前記第1の螺旋羽根のピッチの3倍以下の距離である、
硬軟地質兼用型杭。 - 前記第1の螺旋羽根は、前記埋設部の本体部の直径の1倍超1.6倍以下の直径を有し、
前記第2の螺旋羽根は、前記埋設部の本体部の直径の1.7倍以上2.7倍以下の直径を有し、
前記第3の螺旋羽根は、前記埋設部の本体部の直径の2.8倍以上3.7倍以下の直径を有する、
請求項1に記載の硬軟地質兼用型杭。 - 前記第1の螺旋羽根は、前記先端を基点として前記埋設部の全長の0%以上65%以下の範囲に配置され、
前記第2の螺旋羽根は、前記先端を基点として前記埋設部の全長の54%以上75%以下の範囲に配置され、
前記第3の螺旋羽根は、前記先端を基点として前記埋設部の全長の70%以上95%以下の範囲に配置される、
請求項1に記載の硬軟地質兼用型杭。 - 前記支柱取付部が、
前記支柱取付部の中心から外周側に向かって細長い形状を有し前記支柱取付部の中心に対して放射状に配置される複数の孔を有するか、または
前記支柱取付部の中心に対して同心円の円弧形状を有する複数の孔を有する、
請求項1に記載の硬軟地質兼用型杭。 - 請求項1~4のいずれか一項に記載の硬軟地質兼用型杭と、
前記支柱取付部に接続される1本の支柱と
を備える架台であって、
前記支柱は、本体部と、前記本体部の端部の前記硬軟地質兼用型杭と接続可能な杭取付部とを有し、
前記硬軟地質兼用型杭と前記支柱とが、前記支柱取付部と前記杭取付部とが互いに固定されることによって接続され、
前記支柱取付部が、前記支柱取付部の中心から外周側に向かって細長い形状を有し前記支柱取付部の中心に対して放射状に配置される複数の孔を有し、前記杭取付部が、前記杭取付部の中心に対して同心円の円弧形状を有する複数の孔を有するか、または、
前記支柱取付部が、前記支柱取付部の中心に対して同心円の円弧形状を有する複数の孔を有し、前記杭取付部が、前記杭取付部の中心から外周側に向かって細長い形状を有し前記杭取付部の中心に対して放射状に配置される複数の孔を有する、
架台。 - 前記支柱は、前記本体部と前記杭取付部との間に1つまたは複数の補強板を備える、請求項5に記載の架台。
- 前部支持バー及び前記前部支持バーよりも長い後部支持バー、
前記支柱と前記前部支持バー及び前記後部支持バーとを接続する締結部材、
前記前部支持バー、前記支柱、及び前記後部支持バーに接続される縦材であって、前記支柱に平行方向においてより低い位置にある前記前部支持バーとの接続部からより高い位置にある前記後部支持バーとの接続部に向かって傾斜して配置される縦材、
前記縦材に接続される横材、並びに
前記横材に接続されるクランプ
をさらに備え、
前記支柱と前記後部支持バーとのなす角度θ2が、前記支柱と前記前部支持バーとのなす角度θ1と同じまたはθ1よりも大きく、重心が前記支柱よりも前記後部支持バー側にある、請求項5に記載の架台。 - 前記締結部材が、前記支柱にボルトで接続するための2つ以上の孔であって、前記支柱の長手方向に垂直方向に細長い形状を有する孔、並びに前記前部支持バーを接続するための孔及び前記後部支持バーを接続するための孔であって、前記支柱の長手方向に平行方向に細長い形状を有する孔を備える、請求項7に記載の架台。
- 前記支柱と前記前部支持バーとのなす角度θ1が10~45度であり、前記支柱と前記後部支持バーとのなす角度θ2が15~50度である、請求項7に記載の架台。
- 水平方向に対する前記縦材の角度が0度より大きく25度以下である、請求項7に記載の架台。
- 請求項7に記載の架台を複数含む架台システム。
- 前記複数の架台のうち隣接する架台の前記横材が延長用部材を介して接続されている、請求項11に記載の架台システム。
- カーポートである、請求項12に記載の架台システム。
- 前記カーポートの天井部に太陽光パネルが配置された、請求項13に記載の架台システム。
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