JP3213752U - 太陽光パネル用架台 - Google Patents

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JP3213752U JP2017004249U JP2017004249U JP3213752U JP 3213752 U JP3213752 U JP 3213752U JP 2017004249 U JP2017004249 U JP 2017004249U JP 2017004249 U JP2017004249 U JP 2017004249U JP 3213752 U JP3213752 U JP 3213752U
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清水 浩司
浩司 清水
正春 稲垣
正春 稲垣
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愛知金属工業株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

【課題】組立てをやり直さなくても簡便に太陽光パネルの傾斜角を変更できる太陽光パネル用架台を提供する。【解決手段】太陽光パネルは、屋根のみならず、不整地にも設置されている。不整地では、地中にねじ込み又は打ち込んだ支持杭4の上端に複数の支柱3で支持した架台に設置されている。本考案は、太陽光パネル20を設置する複数のパネル受材18を固設した複数の渡し材1,2を、それぞれ複数の支柱3で支持するもので、支柱は、上端を渡し材1,2に固設するとともに、下端を立板状のガセット7に複数固設し、支持杭4の上端に固設された杭頭部材に立設した連結材6に、ガセットの下部をピン連結している。そして、ガセット7は支持杭4に対して前後および左右に移動させて取付けることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽光パネルを不整地に設置するのに適した架台に関する。
太陽光パネルは、従来から屋根上に設置されているが、近年では、平地のみならず、遊休地や畑などの不整地にも設置されている。
不整地に太陽光パネルを設置するための架台は、コンクリート製の土台を設置していては工期期間がかかり費用も嵩むので、不整地に直接鋼管杭やスクリュー杭などの支持杭を
所定の位置にねじ込み又は打ち込んで、太陽光パネルを取り付ける2本の渡し材を支持杭
の上端に複数の支柱で支持するようにしたものが開発されている(例えば、特許文献1)。なお、本明細書では、渡し材の長手方向を左右、これと直角方向を前後と称するもの
とする。
特開2015−68028号公報
特許文献1に示す太陽光パネル用架台は、不整地に鋼管杭を施工機でねじ込んで、支柱、渡し材、パネル受材を順次組立てるもので、設置面にコンクリートを打設する基礎工事
が不要で、短時間に架台を組立てることができる。
しかも、架台の各部材は、予め設計通りの寸法に切断され、組立てのためのボルト締結
用の穴が加工されて搬入され、現地では、スパナだけで組立てできるようにしている。
しかしながら、不整地においては、鋼管杭の打ち込み位置に、20〜30mmの誤差が
あるので、各部材の長さや取り付け位置を修正する必要が生じる。
また、複数の架台を不整地に並べて設置する場合、例えば、図5に示すように、太陽光パネルの一部分が日陰になる場合がある。このような場合は、幾つかの架台のパネル面の傾斜を変えることが必要となり、組立てをやり直さなければならない、といった問題がある。
そこで、本考案は、組立てをやり直さなくても簡便に太陽光パネルの傾斜角を変更でき
る太陽光パネル用架台を提供することを目的としている。
本考案の太陽光パネル用架台は、上記の目的を達成するため、次のように構成した。す
なわち、太陽光パネルを固定するための複数のパネル受材を固設した複数の渡し材を、地中にねじ込まれ又は打ち込まれた支持杭の上端に支柱で支持した太陽光パネル用架台において、該支柱は、上端を該渡し材に固設するとともに下端を立板状のガセットに固設し、該支持杭の上端に固設された杭頭部材に連結材を立設し、該ガセットの下部を該連結材にピン連結し、該渡し材を長手方向に回動可能に取り付けたことを特徴としている。
パネル受材を取り付ける複数の渡し材は、通常は2本で、太陽光パネルに傾斜を持たせ
るため高さを変えて設置する。支持杭は渡し材1本につき、少なくとも2本必要である。
支持杭は、不整地に設置できるものであれば、ねじ込み杭でも打ち込み杭でもよい。外周
にスパイラル状に羽根が形成されたスクリュー杭や、角鋼管杭が一般的である。
渡し材を支持する支柱は、通常は、支持杭1本に2本とし、下側が互いに寄るように傾斜させて、上端を該渡し材に下端を立板状のガセットに取り付ける。しかし、場所によっては、一部の支持杭の支柱が1本であったり、ガセット7を直接渡し材へ取り付けるものがあっても、本権利の技術範囲に含まれるものとする。なお、ガセットは、左右方向(渡し材の長手方向)が平面になるように取り付ける。
一方、支持杭の上端に杭頭部材を固設し、連結材を立設する。そして、ガセットを連結
材にピンボルトで連結する。ピンボルトを緩めることにより、ガセットを回動させること
ができ、締め込むことにより、締結され回動させることはできない。
支持杭の位置は、ある程度ズレるのは避けられない(所定の寸法の許容範囲になるよう
に管理する必要はある。)ので、連結材は、杭頭部材に前後、左右に移動させて連結でき
るようにするとよい。この手段については、特に限定しないが、請求項2に記載のように
、連結材は、L字状の形鋼で、下面は前後左右に水平移動可能に杭頭部材に取り付けるか
、請求項3に記載のように、連結材は、杭頭部材に前後方向へ移動可能に連結され、ガセ
ットとは、左右方向へ移動可能に連結されるように構成するのが望ましい。
なお、支柱は、架台の高さや積雪時の重量、さらには風圧などを加味して適宜補強材を
使用する。また、必要により、渡し材1と渡し材2の支柱同士を連結する補強材を設ける
本考案の太陽光パネル用架台は、渡し材を支持する支柱を、上端を該渡し材に固設する
とともに下端を立板状のガセットに複数固設し、支持杭の上端に固設された杭頭部材に立
設した連結材に、ガセットの下部をピン連結したので、支柱が固設された状態のままで、
渡し材を左右方向に回動させることができ、簡便にパネル面の傾斜を変えることができる
。このため、組立てのやり直しが殆どなくなった。
また、請求項2に記載のように、連結材を下面は前後左右に水平移動可能に杭頭部材に
取り付けるか、請求項3に記載のように、連結材は、杭頭部材に前後方向へ移動可能に連
結され、ガセットとは、左右方向へ移動可能に連結すれば、支持杭の位置が許容範囲であ
れば、部材の切断や取り付け用の穴の加工を必要とせずに組立てができる。
本考案の太陽光パネル用架台の実施の形態を示す模式的説明図である。 同、図1のA部拡大図で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図である。 同、太陽光パネル用架台の別の実施の形態を示す模式的説明図である。 同、図1のB部拡大図で、(a)は正面斜視図、(b)は背面斜視図である。 従来の太陽光パネル用架台を示す模式的説明図。 本考案の太陽光パネル用架台の実施の状態を示す模式的説明図である。
本考案の太陽光パネル用架台の実施の形態を、図1および図2に基づいて説明する。
図1は、本考案の太陽光パネル用架台の全体を示す説明図で、図2は図1のA部詳細図
である。
太陽光パネル20を取り付けるパネル受材18が2本の渡し材1,2に直角方向に複数
個取り付けられ、渡し材1,2は、それぞれ基礎杭4に複数の支柱3で支持されている。
ここでは、渡し材1,2は溝形鋼で、支柱3は山形鋼、パネル受材18はZ形鋼を使用
している。また、各部材の組立ては、ボルトとナットの締結によっている。そして、基礎
杭4はスクリュー杭を使用している。
渡し材1は2本の基礎杭4にそれぞれ斜めに配置した2本の支柱3と垂直な補強材12
で支持されている。支柱3と補強材12の上端は渡し材1に間隔を開けて取り付けられ、
下端は、ガセット7に取り付けられている。
基礎杭4の上端にはフランジ状の杭頭部材5が固設されており、これに、L字状の連結
材6の平面部がボルト9で取り付けられ、立面部に該ガセット7がピンボルト8で連結さ
れている。
杭頭部材5には円弧状の長穴5aが4個設けられ、連結材6には左右方向に長穴6aが設けられている。これにより、連結材6は、支持杭4が所定の位置からズレていても、杭頭部材5に対して前後(渡し材1の長手方向に直角方向)および左右(渡し材1の長手方向)に移動させて取り付けることができる。
そして、ガセット7はピンボルト8を緩めることにより、連結材6に対して回動させる
ことができ、締め込むことによって固定される。
なお、高さの調整は、杭頭部材5と連結材6の間にライナーを介在させることによって行
っている。
次に、この太陽光パネル用架台の設置作業について説明する。
まず、太陽光パネル設置の図面に基づいて、所定の位置に基礎杭4を専用機で所定の高
さにねじ込んでおく。そして、架台を設置する前に、基礎杭4が所定の位置または許容誤
差内であるか確認するとともに高さレベルの測定を行う。
次に、渡し材1,2、支柱3、連結材6、ガセット7、補強材12を所定の寸法および
取り付け用のボルト穴などを工場で加工したものを搬入する。
太陽光パネル用架台の組立ては、渡し材1,2を支持する4本の基礎杭4の上端の杭頭
部材5に連結材6をそれぞれ取り付ける。このとき、支持杭4の位置のズレを考慮して長
穴5a、6aを利用して所定の位置になるようにボルト9を中心から移動させて取り付け
る。続いて、ガセット7をピンボルト8で取り付ける。
次に、渡し材1側のガセット7に、支柱3を2本斜めにボルト11で取り付け、中央に
補強材12を取り付ける。そして、渡し材1を設置する位置に水平に持ち上げて、支柱3
の上端側をボルト、ナットで固設する。
続いて、渡し材2側のガセット7に支柱3を斜めに2本ボルト11で取り付け、中央に
補強材12を取り付け、支柱3の上端側を水平に持ち上げた渡し材2に取り付ける。
渡し材1,2の傾斜角度が適正になるように、ピンボルト8を緩めて、回動させて調整
する。これが済んだら、渡し材1,2に直角方向にパネル受材18を取り付け、太陽光パ
ネル20を取り付ければ、作業は終了する。なお、図には記載していないが、渡し材1の
支柱3と渡し材2の支柱3を連結する補強材を設けている場合は、渡し材1,2が取り付
けられ、角度調整が終わった後に取り付ける。
また、渡し材1,2に取り付けられる太陽光パネル20の傾斜角度が、例えば、図5の
ように、隣の架台の影になる位置である場合には、複数の架台の全体を見て適正な角度、
例えば図6の状態に変える。この場合、ガセット7を連結しているピンボルト8を緩めれ
ば、ピンボルト8を中心にして回動させることができるので、簡便に太陽光パネルの傾斜
角度を変えることができる。
次に、太陽光パネル用架台の別の実施の形態を図3および図4に基づいて説明する。
なお、上記の実施の形態における同じ部材は同じ符号を付している。
この実施の形態は、基本的には上記の実施の形態と同じである。相違点は、支柱3の補
強材12を別のものとしたことと、支持杭にガセット7を調整可能に取り付ける手段を変
えたことである。
図3は、太陽光パネル用架台の全体を示す説明図で、図4は図3のB部詳細図である。
太陽光パネル20を取り付けるパネル受材18が2本の渡し材1,2に直角方向に複数個
取り付けられ、渡し材1,2はそれぞれ複数の支柱3によって基礎杭4に取り付けられ、
渡し材1側は支柱3同士を補強材13で連結し、渡し材2側は、これに加えて、補強材1
3の両端から渡し材2へ補強材14が連結されている。
基礎杭4の上端の杭頭部材15は、中央に雌ねじが設けられており、これに前後方向に
長穴16bが設けられたL字状の連結材16がボルト17で締結されている。
そして、これにガセット7がピンボルト8で連結されている。ピンボルト8が取り付く
連結材16には水平に長穴16aが設けられている。
このように構成されているので、連結材16は、杭頭部材15に対して前後(渡し材1
の長手方向に直角方向)に移動可能であり、ガセット7は連結材16に対して左右(渡し
材1の長手方向)に移動可能である。
そして、ガセット7は、ピンボルト8を緩めることにより、連結材6に対して回動(渡
し材1の長手方向)可能であり、締め込むことによって固定される。
なお、高さの調整は、杭頭部材5と連結材6の間にライナーを介在させることによって
行う。
この太陽光パネル用架台の設置作業は、上記の実施の形態と同じであるので説明は省略
する。
1 渡し材
2 渡し材
3 支柱
4 支持杭
5 杭頭部材
5a 長穴
6 連結材
6a 長穴
7 ガセット
8 ピンボルト
9 ボルト
11 ボルト
12 補強材
13 補強材
14 補強材
15 杭頭部材
16 連結材
16a 長穴
16b 長穴
17 ボルト
18 パネル受材
20 太陽光パネル

Claims (3)

  1. 太陽光パネルを固定するための複数のパネル受材を固設した複数の渡し材を、地中にね
    じ込まれ又は打ち込まれた支持杭の上端に支柱で支持した太陽光パネル用架台において、該支柱は、上端を該渡し材に固設するとともに下端を立板状のガセットに固設し、該支持杭の上端に固設された杭頭部材に連結材を立設し、該ガセットの下部を該連結材にピン連結し、該渡し材を長手方向に回動可能に取り付けたことを特徴とする太陽光パネル用架台。
  2. 前記連結材は、L字状の形鋼であり、下面を前後左右方向へ水平移動可能に前記杭頭部
    材に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の太陽光パネル用架台。
  3. 前記連結材は、前記杭頭部材に前後方向へ移動可能に取り付けられ、前記ガセットとは、左右方向へ移動可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の太陽光パネル用
    架台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019149885A (ja) * 2018-02-27 2019-09-05 奥地建産株式会社 太陽電池モジュールの支持架台
JP7214279B1 (ja) 2022-07-14 2023-01-30 鴎 ▲トウ▼ 硬軟地質兼用型杭、架台、及び架台システム

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